豪炎寺「円堂が逃げないようにしようと思うんだ。」風丸「ああ良い考えだな。」鬼道「円堂はすぐ逃げるからな。」豪炎寺「賛成。」次の日円堂「遊びに来たぜ。」鬼道「円堂遊びに来た訳じゃないんだ。」風丸「俺達円堂の為にやらないといけないんだ。」豪炎寺「円堂は理解出来ないかもしれないがそのうち分かる。」円堂「？？？」豪炎寺「円堂逃げるなよ。」円堂「逃げるなってどう言う事だ？」風丸「円堂最近何してた？」鬼道「正直に言えば怒らない。」円堂「サッカーとゲームしてた。」豪炎寺「素直でよろしい。」鬼道「円堂偉いぞだがテストがある。」豪炎寺「テストがあるんだ今すぐ宿題をやるんだ。」円堂「嫌だやりたくないよ。」風丸「良い加減にしろ。」円堂「痛いうっうっうっうっ。」豪炎寺「円堂良い加減にやるんだ。」円堂「俺は絶対にやらないからな。」風丸「逃げるな。」鬼道「円堂を捕まえろ。」豪炎寺「待て。」円堂「誰か助けてえええええええええええええええ。」風丸「逃げるな。」鬼道「円堂素直に宿題をやるんだ早く。」円堂「あっチョコレートとポテチだ。」吹雪「捕まえた。」ヒロト「円堂くんを使うなんて簡単だね。」円堂「騙したな許さない。」ヒロト「ごめんねこれは円堂くんの為なんだよ。」吹雪「キャプテン美味しいよ。」円堂「クソッ。」？？？「こっちへ来い。」「美味しいよお菓子が全部無料だよ。」円堂「お菓子が無料！？食べたいな。」？？？「お菓子全部無料だからね。」「皆お菓子美味しいよ。」円堂「美味しいこんなに食べれるなんて幸せだな。」夏未「円堂くんったらバカね。」春奈「キャプテンを確保しました。」円堂「美味しい俺って幸せ者だな。」夏未「円堂くん良い加減にし。」春奈「キャプテンが居ません私達がはめられました。」夏未「騙されたわね円堂くんなかなかやるわ。」豪炎寺「円堂は居ないのか？」鬼道「また逃げられたか。」風丸「早く捕まえたいと円堂がテストの点数が悪くなってまた怒られるからな。」円堂「皆バカだな本物の俺はここに居るのに。」風丸「手分けて探そう。」全員「おおおお。」円堂「簡単に見つかられる訳がない俺は最初から偽物だったから。」吹雪「キャプテン居ないね。」ヒロト「どこに居るんだろうね。」円堂「ヤバイバレそうだ今のうち逃げよう。」ヒロト「そうだこうしよう。」吹雪「え？何？何？」ヒロト「ゴニョゴニョゴニョゴニョ。」吹雪「それは良い考えだね。」ヒロト「良いでしょ。」その後円堂は宿題して怒られたのでした終わり