たまえ「今夜は野口さんだけなの？」とし子「両親は居ないの？」野口「皆出て掛けてて居ないよクックックックックック。」とし子「広いね野口さんの家。」たまえ「広い家憧れるよね。」まる子「お腹空いた何か食べようよ。」野口「出前で皆カツ丼にしよう。」３人「賛成！」とし子「美味しそう。」たまえ「早く食べよう。」まる子「そうだね。」野口「冷めないうちに食べよう。」４人「頂きます。」たまえ「怖いよ。」とし子「凄い雨降ってるね。」まる子「雷怖いよ。」とし子「怖くて何も出来ないよ。」たまえ「落ちたらどうなるのかな？」とし子「雷怖いしどうしよう。」野口「当分止みそうにないねクックックックックックックックッ。」とし子「雷止みそうないしどうしよう。」たまえ「怖いよ。」野口「皆カツ丼冷めるよクックックックックックックッ。」とし子「野口さんは平気なの？」野口「私は平気だよ。」まる子「まる子達どうなるのかな？」たまえ「分かんないけど死んじゃうかもしれない。」３人「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」野口「皆大丈夫？」まる子「なんだ野口さんか。」とし子「脅かさないでよ。」たまえ「また落ちた。」野口「雷はどこへ行ったよ。」まる子「ありがとう。」その後まる子達は楽しくカツ丼を食べたのでした終わりです