野口「前田さんあんたバカだねクックックックッ。」前田「いい加減にしてよ！！！！あんたが悪いのようっうっうっうっうわあああああああああああああああん。」野口「あ〜あ前田さん泣いちゃったねクックックックックックックッ。」前田「どうせアタシの味方なんていないのよ。」まる子「前田さん鏡を見てから物を言いなよ大体ね前田さんはいつも皆を困らせるから悪いんだよ。」たまえ「そうだよ前田さん皆を悪く言うのは良くないと思うよ。」野口「前田さん泣くのは良くないよクックックックックックックッ。」前田「うっうっうっうっうっうわあああああああああああああああああんどうせアタシは変な顔でバカですようわああああああああああああああああああああん。」たまえ「野口さんちょっと言い過ぎじゃない？」野口「穂波さん気にしなくて良いよさくらさんもねクックックックックックックッ。」前田「アタシなんか生きてる意味なんてないんだわ。」まる子「前田さんあんたおバカだよ！！！！」野口「前田さんがいるだけでイライラしてるんだよ前田さんなんか早く転校してくればいいのに。」前田「うっうっうっうっうっうわああああああああああああああああああああああんアタシは皆の嫌われ者ようわああああああああああああああああああああああん。」たまえ「野口さんまるちゃん前田さんを責めるのやめてあげて前田さんがちょっと可哀想だよ。」まる子「いや、アタシはもっと悪く言うね。」野口「さくらさんの言う通りだよさくらさん前田さんって気持ち悪いねブサイクだしウザイしキモいしむかつくし前田さん地獄に落ちたら。」まる子「前田さんはいつも威張ってるから悪いんだよ。」たまえ「前田さんもう泣き止んで楽しい話をしようよほら野口さんなぞなぞ得意でしょ？その話をしようよ。」まる子「仕方ないね野口さん今日のなぞなぞ何かな？」たまえ「野口さんなぞなぞして。」野口「怒るととすぐに顔が赤くなって大きいな声でワーワー泣いて皆を困らせる人はだ〜れ〜だ？」前田「意外と難しいのね答えは猿かしら？」野口「前田さん答えは猿じゃないよ。」前田「じゃあヒントを教えて。」野口「学校にいる人だよ。」前田「小杉？」野口「小杉でもないよクックックックックッ。」前田「えーと答えはさくらさん？」野口「さくらさんでもないよクックックックックッ。」前田「藤木？」野口「違うよ。」前田「正解は誰？」野口「前田さんだよ。」まる子・たまえ（前田さんこれは泣くね後から面倒になりそう。）前田「アタシと同じの名前人？」野口「前田さんそれはあんただよクックックックックックックッ。」前田「うっうっうっうっうっうっうわああああああああああああああああああああああああん。」まる子「やっぱり泣いたね。」たまえ「うんそうだね。」終わり