飛鷹「おれにサーフィンを教えてくれ！」綱海「任せとけ！」飛鷹「サーフィンをどうやったら上手くなるんだ！教えてくれ！」綱海「分かった教えるぜただし条件があるおれの宿題をやって！」飛鷹「それは綱海がやるんじゃないのか？」綱海「ち、違う！これは飛鷹がやる事だ！おれの宿題をやったらサーフィン教えてあげるぜ！」飛鷹「じゃあ遠慮する。」綱海「飛鷹は使えねぇな〜」鬼道「それは綱海がやりたくないだけじゃないのか？」綱海「はあ！？鬼道には分かんないだろうな！！！！！」鬼道「自分の事は自分でやるこれが当たり前だ。」綱海「今時そんな事しないだろ普通。」鬼道「時代も関係ない！」綱海「違う！時代古い！」鬼道「古くない！」綱海「古い！」鬼道「古くない！」綱海「古い！」鬼道「古くない！」綱海「古い！」鬼道「古くない！」綱海「古い！」５時間後鬼道・綱海「ぜぇはぁぜぇはぁぜぇはぁぜぇはぁ。」秋「二人とも大丈夫？」鬼道・綱海「大丈夫じゃない！」秋「何があったの？」綱海「鬼道の頭が古いんだ。」鬼道「いや綱海の頭がおかしいんだ。」秋「よく分からないけど二人ともお風呂入って汗を流して。」鬼道・綱海「了解。」終わり