虎丸「飛鷹さ〜ん。」飛鷹「ん？」虎丸「飛鷹さんってかっこいいですね！オレ憧れます！」飛鷹「そ、そうなんなんだ。」虎丸「オレ飛鷹さんみたいに強くになりたいんです！いいですよね？飛鷹さん。」飛鷹「別にいいけど。」虎丸「飛鷹さん強くなる方法を教えて下さい！お願いします！」飛鷹「サッカーを蹴り続けたら上手くなれる。」虎丸「分かりました！」綱海「あの２人意外と気が合うじゃねぇか。」立向居「そうですね。」綱海「オレ達も混ぜてくれよ〜」虎丸「綱海さんと立向居さん！」立向居「出来たんですか？」虎丸「出来ましたよ！飛鷹さんのお陰で！」飛鷹「別にオレは何も。」綱海「飛鷹もいい所あるじゃねぇか。」飛鷹「オレは普通に教えただけ。」綱海「お前すげぇな！」立向居「流石です！飛鷹さんは。」飛鷹「オレトイレに行ってくる。」綱海「気をつけて行ってこいよ〜」立向居「綱海さんオレ寒いんで中に入ります。」綱海「おう！」虎丸「オレも寒いんで入ります。」綱海「ああ！オレ１人でサーフィンしよう！」夜９時秋「２人とも遅いな〜どうしたのかな？」冬花「秋さんは中に入って下さいワタシが飛鷹さんと綱海さんを探してきます。」秋「冬花さんこそ大丈夫なの？凄く寒いけど。」冬花「いいえワタシはカイロ貼ってるので大丈夫です。」秋「お願いね。」綱海「ハッハッハッハッハクション！」冬花「大丈夫ですか？」綱海「オレなら平気だぜ！ハッハッハッハッハッハッハクション！ハッハハッハッハッハクション！ハッハッハッハッハクション！」冬花「中に入って温かいココアを飲んで下さい。」綱海「大丈夫だって！ハッハッハッハッハッハクション！」冬花「風邪引いてますよココアを飲んで体を温まって下さい。」綱海「分かったハッハッハッハッハクション！」秋「所で飛鷹くんはいないの？」冬花「そう言えば居ないですねワタシ探してきます。」秋「気をつけて。」冬花「はい飛鷹さ〜ん皆さんが心配しますよ〜飛鷹さん居たんですねほら中に入りましょう。」飛鷹「はい。」秋「皆心配してたんだよ。」飛鷹「すみません。」終わり