４号「８号あそこが空いてるよ。」８号「空いてますね誰も居ないのでここにしましょう。」４号「３号さんを読んでくるからここで待ってて。」８号「はい。」１０分後８号「思ったより早いですね。」３号「まあね。」４号「お花見って良いですね。」３号「うんたまには良いかもね。」８号「ジュースありますよ。」３号「ボク達まだ未成年だもんねお酒飲めないから。」４号「ジュース美味しいですか？」３号「うん美味しいよ。」８号「３号さん美味しそうにジュース飲んでますね。」４号「オレのお陰だね。」８号「３号さん４号さんワタシトイレに行ってきますね。」３号「うんボク達はここで待ってるよ。」４号「３号さんオレの作ったお弁食べますか？オレ自信あったんですよ。」３号「うん食べるねこれは美味しいね。」４号「オレそれを聞いて安心しました。」３号「４号料理得意なんだね。」４号「はい料理は出来ますよ。」８号「スッキリした２人とも何の話をしてるんですか？」４号「今オレの料理の話をしてるんだ。」３号「４号の料理美味しかったから。」８号「ワタシも料理出来ますよ。」３号「えっ！？そうなの！？」８号「はいもちろんです。」３号「偶然３人とも料理出来るなんて。」８号「歌を歌いたいです。」３号「そう言えば花見と言えば歌だね。」４号「オレも歌いたいです。」夕方３号「そろそろ帰ろう。」８号「はいまた明日。」４号「じゃあオレも帰ります。」３号「バイバイ。」８号「３号さん嬉しそうだったですね。」４号「オレ達の先輩だからあんなに楽しく出来るだろうね。」８号「４号さんも楽しそうでしたよ。」４号「いやぁ照れちゃうねまたね。」８号「はい４号さんバイバイ。」終わり次回９話エイプリルフールだよ