母ちゃん「お帰り。」長男「母ちゃんお小遣いくれよ！」母ちゃん「お前は長男なんだからしっかりなさいよ！」長男「痛い！」母ちゃん「家に帰ったら母ちゃんただいま分かった？」長男「うん母ちゃんただいま。」母ちゃん「お帰り。」次男「母ちゃん！腹減った！」母ちゃん「お前はどうしてそんなにバカなんだ！いい加減しなさい！」次男「はい母ちゃんただいま。」母ちゃん「はいお帰り。」三男「母ちゃん。」母ちゃん「お帰り。」三男「一本作ってくれ。」母ちゃん「お前はどうしてバカなんだ！」三男「はい母ちゃんただいま。」母ちゃん「はいお帰り。」四男「暑いねぇあっ！父ちゃん！」母ちゃん「父ちゃんじゃなくて母ちゃんでしょ！！！！！お前の母ちゃんなのよ！！！！！！！！！家に帰ったら母ちゃんただいまよ分かったか？」四男「はい母ちゃん跨いだ。」４人「ズコー。」母ちゃん「母ちゃんただいまでしょ！！！！！！！！！！」四男「オカマさん抱いた。」母ちゃん「なんで母ちゃんがオカマなのよ！！！！！！！」四男「だって女に見えないから。」母ちゃん「もういい勝手に遊びなさい！」子供達「はーい。」三男「志村！あっ間違えた！」四男「志村じゃなくては俺はけんだよ！！！！！！！！！！！！！」三男「別にいいだろセリフ間違えて。」長男「母ちゃん遊びに行って良い？」母ちゃん「良いわよ遠くに遊びに行くんじゃないよ。」子供達「はーい。」次男「工事兄ちゃん遊ぼう。」長男「良いよ。」四男「うわぁ。」三男「えっ？」長男「どうした？」四男「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。」三男「うるさい！！！！！！！！！！！！！！あっやっちまった。」母ちゃん「何騒いでるのよ！！！！！！！！！」三男「けんが叫んだってあれ？」次男「けんが居ない。」長男「本当だ居ない。」母ちゃん「お前達はお兄ちゃんなんだから見つけなさい！」四男「家が崩れた。」終わりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい