秋「円堂くん達だ！」目金「遅いじゃないですか！僕達ずっと待ってたんですよ！」綱海「さっきまでビビってたんじゃねぇか。」目金「綱海くんもビビってたんじゃないですか！」綱海「うっ」秋「アンモニアの臭いしない？」夏未「やだ！誰か漏らしたのね。」円堂「実は俺なんだ・・・・・・・・。」夏未「円堂くんなんで漏らしたのよ！」鬼道「お化けが怖くて漏らしたらしい・・・・・・・。」夏未「汚いわ〜早くお風呂入りなさいよ！」次の日春奈「今日は怪談話をしましょうよ！ね？ね？ね？ね？ね？ね？ね？ね？ね？」壁山「そう言われると怖いっす。」春奈「あ？なんか言ったか？壁山もう一度言ってみろよ！」壁山「な、なんでもないっす。」春奈「素直でよろしい！じゃあ私から昔々あるところにおじいさん１人で暮らしていました。とある男性が雪山で遭難していました。」壁山（怖いっす・・・・・・・。）目金「その話やめてください！」春奈「え？ダメなの？」目金「怖すぎます！怖すぎておしっこ漏れそうですよ！僕は帰ります。」目金は帰った春奈「目金さんはほっといて怖い話の続きをしましょう。男性は家に泊まる事にしました。」円堂「帰る。」円堂も帰った。春奈「夜中になると、包丁の研ぐ音がしました。おじいさんが起きていると、襖を開けたら、血だらけの包丁がありました。」壁山「もう無理っす！」壁山も帰りました。春奈「なんと泊まっていた男性が血だらけで頭に刺しました。おしまい。」完