出木杉（僕の名前は出木杉英才だ。成績優秀スポーツ万能で何でも出来る小学生だ。だが僕には重大な悩みがあるそれは、野比くんだ。野比くんは勉強も運動も苦手でドジでのろまで怠け者でいつも授業中居眠りをしている。だが、野比くんは誰でも好かれるタイプだ。僕はイライラしている野比くんに、野比くんなんか死んじゃえばいいんだ。）キンコーンカーンコーンキンカーンコーン先生「皆席につけおはようございます。」生徒達「おはようございます。」先生「今日の授業は、テスト５枚だ配りなさい。」出木杉（野比くんきみの人生終わったねクックックックックッ）先生「間違えずに答えるように。始め」３０分後先生「はい終わり皆間違えずに書いたか？はいテストを返す」キンコーンカーンコーンキンカーンコーンそして給食の時間になったジャイアン「腹減ったぜ〜」スネ夫「そうだね〜」しずか「給食の時間っていいわね〜」出木杉「給食は美味しいからね。」しずか「のび太さん早く食べましょう。」学校が終わった下校出木杉「またね源くん野比くん」しずか「のび太さんまた学校で。」次の日しずか「おはようのび太さん」ジャイアン「のび太おはよう」スネ夫「のび太おはよう」出木杉「野比くんおはよう」学校が終わった出木杉（野比くんきっと死ぬよな？あんなバカ）出木杉はのび太を恨んでいた出木杉はのび太が嫌いらしい出木杉「ボスきました。」？？？「野比のび太に毒を入れたか？」出木杉「入れましたよ。ボス」？？？「野比のび太いつきっと殺す。」続く