スネ夫ママ「スネちゃまへママはお買い物に行ってくるざます夜には帰るざますママより」スネ夫「僕１人か〜そう言えば僕が１人で留守番するの初めてだったママが帰るまで１人で遊んでよう」お昼１２時スネ夫「冷蔵庫にママ特製カレーがあるだっけ？美味い！ママ特製カレーは美味しいや１人だと寂しいママ僕寂しいよ〜」その頃スネ夫ママ「これはうちのざます！」のび太ママ「いいえうちのです！」のび太ママ・スネ夫ママ「あっ！」のび太ママ「ど、どうも」スネ夫ママ「き、奇遇ざますね。」スネ夫「ママ今頃買い物してるんだろうな。」スネ夫ママ「ハクション」のび太ママ「風邪ですか？」スネ夫ママ「きっと誰かが噂をしてるんざます。（面倒臭い事になりそうざます。）のび太ママ（スネ夫さんのママに負けたくないんだから！）スネ夫（ママどうしてるんだろう。）スネ夫ママ（一番になってやるざます！！）のび太ママ「スネ夫さんのママこっちの方が安いですよ。」スネ夫ママ「そ、そうざますねでもあっちの方が安いざますよ。」昼の３時スネ夫「おやつの時間だ！」スネ夫ママ（身体が重いざます。）のび太ママ（暑い。）スネ夫（ママのおやつの美味しいな〜）のび太ママ（暑過ぎるうううううううう）スネ夫ママ「日本は暑い！」夜スネ夫ママ「た、ただいまざ、ざます。」スネ夫「ママ遅いよ！何時だと思ってるんだ！１１時だ！」スネ夫ママ「えええええええええええ！？」終わり