ひろし「ここはどこでしょうか？」たけし「わ、分からない。」美香「怖いよ！卓郎。」卓郎「大丈夫おれがついている。」美香「分かんない！」たけし「こ、こ、これからどうする？ひ、ひろし。」ひろし「そうですねしばらく探索しましょう。」卓郎「おい！これを見ろよ。」美香「何これ？」ひろし「どこかの鍵のようですね。」たけし「ま、まさか呪い鍵とかじゃないよな？」ひろし「多分違います。」卓郎「紙があったそれに鉛筆もある。」美香「何かを書くのかな？」ひろし「どこの鍵でしょう鍵を開きました。」卓郎「ナイス！ひろし！」美香「うわぁ暗いねここ。」ひろし「う〜ん。」卓「どうした？ひろし。」たけし「ま、ま、ま、まさかひろし呪われたのか！？」ひろし「うわあああああああああああああああ」たけし「ひ、ひろしが！？」卓郎「逃げるぞ！」たけし「で、でもひろしが。」美香「やだ！怖い！」たけし「ひろしいいいいいいいいいいいいいい」美香「わたし怖いの苦手！」たけし「お、お、お、おれも苦手なんだけど！」卓郎「ひろしが簡単に死ぬなんてこんなのあんまりだ。」美香「卓郎元気出して。」たけし「そ、そうだぞ！」卓郎「おれの人生おしまいだもうおれ達終わったんだ。」美香「そんな事ないよ！」たけし「美香の言う通りだよ！」卓郎「うわあああああああああああああああああ」美香・たけし「卓郎！！」美香「そ、そんな！卓郎まで死んじゃうなんて。」たけし「おれもうおしまいなんだ！」美香「たけし！２人で頑張りましょう！」たけし「美香ありがとう。」美香「もう終わってないんだよ！わたし達」たけし「うん！美香危ない！」美香「えっ？きゃあああああああああああ」たけし「ってうわあああああああああああああああ」