ひまわり「うえええええええええええん。」ひろし「お腹空いたか？」ひまわり「うえええええええええええん。」ひろし「ミルクでちゅよ〜」ひまわり「チュパチュパチュパチュパチュパゲップ。」ひろし「俺もご飯食べようなんかないかな〜？」ピンポーンひろし「は〜い。」マサオ「しんちゃんいますか？」ひろし「しんのすけは出かけて今いないんだ。」マサオ「じゃあまた今度来ます。」ひろし「気をつけて帰れよ。」マサオ「はい。」ひろし「はぁ・・・・・・・カップラーメンないかな〜？」ひまわり「たい！」ひろし「何だ？オムツか？」ひまわり「たい！たややややう〜」ひろし「またミルクか？」ひまわり「チュパチュパチュパチュパゲップ。」ひろし「ズルズルズルズルズルうめぇ〜」夕方になったみさえ「ただいま。」しんのすけ「父ちゃんおかえり。」ひろし「おかえりじゃなくてただいまだろ。」しんのすけ「そうともゆ〜」みさえ「あなたひまわり寝てる？」ひろし「多分起きてる頃だろ。」みさえ「あなたひまわりがいないんだけど？」ひろし「えっ？」みさえ「どう言う事？」ひろし「こたつに隠れてるんじゃね？」みさえ「いないわよ。」ひろし「おかしいな〜」みさえ「あなた今真冬よね？」ひろし「当たり前だろ。」みさえ「あなたまさかひまわりを食べたんじゃないんでしょうね？」ひろし「はあ？何言ってんだ？みさえ」みさえ「寒いからひまわりを具材にしてお鍋で食べたじゃないんでしょうね？」ひろし「そんな訳だろ。」しんのすけ「父ちゃんひまわり美味しかった？」ひろし「美味しかったぜ！」みさえ「酷い！！」ひろし「はあ？食べねぇよ！！！！」みさえ「あなた最低よ！！！！」ひろし「何するんだよ！！！！」しんのすけ「父ちゃんのおバカ！！！！」ひろし「今日おかしいぞ。」みさえ「ひろしのバカ野郎！！！！！！！」しんのすけ「父ちゃんはひまわりの事嫌いだったんだね。」ひろし「しんのすけひまわりの事とても大好きだぜ。」しんのすけ「嘘つき！！！！！」ひろし「！？」みさえ「このミルクもしかして毒入れたんでしょうね！！！！！！」ひろし「はあ？何だよみさえ。」しんのすけ「父ちゃんなんか大っ嫌いだ！！！！！！！！！」ひろし「！？」しんのすけ「うわあああああああああああああああああああん。」みさえ「もう嫌！！！！」次回へ続く