おばさん１「こちらこそごめんなさいね。」おばさん２「何やってんのよ〜」おばさん３「あんた早くしなよ〜」おばさん１「あら？あんたどこかで見た事あるわ！」おばさん２「そう言えば！」おばさん３「アタシも見た事あったわ！」おばさん４「あんたテレビより可愛い顔してるわね〜」円堂「オレを知ってるんですか？」おばさん１「可愛いだもの！」おばさん２「おばさん達の子供にしてあげるわ！」おばさん３「お小遣いいっぱいあげるからね〜」おばさん４「美味しいご飯食べさせてあげるわ！」円堂「いや、オレ急いでいるんで。」おばさん１２３４「円堂ちゃ〜ん。」円堂（どうすれば良いの〜！？）おばさん１「おばさんの家に来て良いわよ！」おばさん２３４「賛成！」円堂「えっ？」おばさん１「さぁたくさん食べてね！」おばさん２「円堂ちゃんの顔ほんまに可愛いわ〜」おばさん３「当たり前よ！」おばさん４「可愛いわね〜」円堂「美味しいです！」おばさん１「たくさん食べてね〜」円堂「所でおばさん達は子供いるんですか？」おばさん１「…………。」おばさん２「…………あんた。」おばさん３「円堂ちゃんは気にしないでね。」円堂「うん。」おばさん４「大した話じゃないわよ。」円堂「ふーん。」おばさん２「……………あんた子供とご主人亡くしたよね。」おばさん３「そんなに落ち込まんと良いて。」おばさん１「優しいのねあんた達は。」おばさん４「元気出すのよ。」円堂「何かあったんですか？オレ凄く気になります！」おばさん２３４「…………………。」円堂「もしかして……………オレ聞いたら悪いですか？」おばさん２「……………円堂ちゃんは何も悪くないのよ。」おばさん３「そうよ。」おばさん４「円堂ちゃんは良い子なんだから。」円堂「でもオレが悪いです！変な事聞いてごめんなさい！さよなら！」おばさん１「円堂ちゃん帰っちゃったわね。」おばさん２「円堂ちゃん自分が悪いと思って謝ったのね。」おばさん３「そうかもしれないわね。」おばさん４「別に円堂ちゃんのせいじゃないのに。」おばさん２「全部悪いのはアタシ達のせいなのにね〜」おばさん１３４「ねえ。」おばさん１「待って！円堂ちゃん！」円堂「あっ。」秋（あそこにいるは円堂くん知らないおばさんと何か話してるまさか誘拐！？今すぐ皆に知らせないと！）おばさん１「アタシ円堂ちゃんのお陰で元気になったわ！」円堂「まあオレのお陰ですから。」おばさん１「泊まっていく？」円堂「良いんですか？」おばさん１「もちろんよ！」円堂「あっでも秋達が心配するし。」おばさん１「おばさん達と秘密よ！」円堂「うん！」（たまにはおばさん達の家に泊まるは良いかも！）秋「皆大変よ！」鬼道・豪炎寺「円堂がおばさんに誘拐されただと！？」豪炎寺と鬼道の妄想円堂「おばさん達やめて。」おばさん達「逃さないわよ〜」円堂「オレの体さ、触らないで！」豪炎寺と鬼道の妄想終了鬼道「おばさ達羨ま」春奈「ギロッ。」鬼道「円堂の体を触るなんてけしからん！」豪炎寺「そうだそうだ。」春奈「お兄ちゃんと豪炎寺さんカッコいいです！」おばさ１「円堂ちゃん弱〜い。」おばさん２「本当弱いわね〜」おばさん３「円堂ちゃんトランプ弱いわね〜」おばさん４「円堂ちゃんトランプ下手だったのね〜」円堂「よ、弱くないし！」おばさん１２３４「アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ。」円堂「プイ。」おばさん２「拗ねちゃって可愛いわね〜」おばさん３「拗ねる所可愛いわよ〜」おばさん４「可愛いわ〜」円堂「拗ねてなんかないもん！プイ。」おばさん１「円堂ちゃん本当に女の子みたいに可愛いわね〜」豪炎寺と鬼道の妄想円堂「やめてオレのチンチンさ、触らないでは、恥ずかしい////」豪炎寺と鬼道の妄想終了鬼道「円堂！！」豪炎寺「オレ達が今すぐ助けてやる！」円堂は眠ってしまったおばさん達は起きているおばさん１「円堂ちゃんの寝顔可愛いわね〜」おばさん２「分かるわ〜」豪炎寺・鬼道「円堂！！！！！」当然は円堂は寝ているので気づいていません豪炎寺・鬼道「円堂！！！！！！！！」おばさん１「もしかして円堂ちゃんの友達？」豪炎寺「オレは円堂の」鬼道「友達だちなみにオレは」豪炎寺「こいつも円堂の友達だ。」おばさん２「仲良いのね〜」おばさん３「円堂ちゃん眠ってるから起こさないようにね。」おばさん４「絶対に起こしたらダメよ。」豪炎寺「ああ。」鬼道「オレがお姫様抱っこする！」豪炎寺「良いやオレの方が力持ちだ！」鬼道「オレだ！」豪炎寺「オレだ！」鬼道「オレだ！」豪炎寺「オレだ！」４時間後豪炎寺・鬼道「ぜぇはぁぜぇはぁぜぇはぁ。」円堂「う〜ん？あだっ！」豪炎寺・鬼道「円堂おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」鬼道「ナイスキャッチだ。」豪炎寺「ああ円堂は気づいていてな」円堂「豪炎寺〜？鬼道〜？豪炎寺「違うんだ！」鬼道「これは誤解だ！」円堂「サッカーやろうぜ！」豪炎寺・鬼道「ズコー」円堂「？？？」めでたしめでたし