のび太「ジャイ子ちゃんその言葉だけなら嬉しいよ。」ジャイ子「キュン。」のび太「ボクは急いでるからじゃあね。」ジャイ子「野比先輩いつ見てもカッコいいなぁ////野比先輩に告白しなきゃ。」のび太「ジャイ子ちゃん話って何だい？」ジャイ子「実は野比先輩の事が好きなんです！」のび太「……………ボクも好きだよ。」ジャイ子（野比先輩がカッコ良すぎて喋れない。）のび太「今度の日曜日にどこかに出かけない？」ジャイ子「行きます！行きます！」日曜日のび太「お待たせ！」ジャイ子「行きましょう////」のび太「ここのカフェ女性に大人気でインスタ映えするらしい。」ジャイ子「そうなんですか！」のび太「行って良かったね。」ジャイ子「はい////」のび太「このカフェ一番美味しいらしいよ。」ジャイ子「そうですね////野比先輩////」のび太「今度はどこに行く？」ジャイ子「美術館に行きたいです////」のび太「決まりだね。」若者達「見て！この２人カップルじゃん！」「この２人ラブラブだね〜」「彼氏さんかっこいいし彼女さん超可愛い。」「美男美女カップルって感じだね！」ジャイ子「ワタシ達の事ですよきっと////」のび太「ジャイ子ちゃん可愛いね。」ジャイ子「ありがとうございます/////」のび太「ジャイ子ちゃんはジャイアンに似て優しいんだね。」ジャイ子「はい/////」のび太「美味しいこのスムージー。」ジャイ子「そうですね/////」のび太「今度はどこに行きたい？」ジャイ子「公園でお弁当を食べましょう////」のび太「ジャイ子ちゃんが作ったの？」ジャイ子「はい/////一生懸命作りました/////」のび太「美味しいねこの卵焼き。」ジャイ子「ハンバーグも食べてください/////」のび太「ジャイ子ちゃんの料理なら何でも美味しいね。」ジャイ子「そうですね野比先輩////」のび太「あははははははは。」ジャイ子「うふふふふふふふ/////」のび太「またねジャイ子ちゃん帰り道気をつけてね。」ジャイ子「はい/////バイバイ野比先輩/////」終わり