シュウペイ(俺は最近片想いしているそれは松井さんの事だ松井さんの顔を見るだけで胸がドキドキしている。)松蔭寺「シュウペイ顔が赤いぞ。」シュウペイ「な、何でもない！」マネージャー「松蔭寺さんシュウペイさんもうすぐ本番ですよ。」松蔭寺「分かりました。」その夜松蔭寺「シュウペイは好きな人いないのか？」シュウペイ「すすすすすすすすすすすすす好きな人！？」(俺の好きな人は目の前にいる人だ松井さんの事だ。)松蔭寺「その顔は居るって事だな。」シュウペイ「お、俺の好きな人は優しくてかっこよくて間が鋭くてキレると怖いけど意外と天然な処もある人買っている犬の名前はのすけって名前らしいんだ。」松蔭寺「シュウペイの好きな人ってまるで俺みたいだな。」シュウペイ「え？そ、そうかな？」松蔭寺「俺シュウペイの恋応援するぞ。」シュウペイ「あ、ありがとう。」(違うんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)松蔭寺「シュウペイその人に告白したら？」シュウペイ「こ、告白！？」松蔭寺「告白した方が良いぞ。」シュウペイ「そ、そうだね。」(松井さんなんで気付かないの！？気付いてよ。)松蔭寺「早く告白しないと恋が逃げるぞ。」シュウペイ「お、俺は良い。」松蔭寺「緊張してるか？」シュウペイ(松井さんお願いだから気付いて！)「し、してない！」松蔭寺「そっか仕方ないよな。」シュウペイ「う、うん。」次の日シュウペイ(今日こそ松井さんに告白しないとあれ？松井さんが眠っているだ、誰もい、居ないよね？は、恥ずかしいけどキスしよう。)チュッ帰り松蔭寺「なあシュウペイ疲れたな。」シュウペイ「そ、そうだねま、松井さん。」(松井さんが眠っている間キスしてて良かった。)松蔭寺「今日のシュウペイ可愛かったぞキスしてくれてありがとうな。」シュウペイ「え？」松蔭寺「言っておくけど俺寝たフリしてたぞ。」シュウペイ「え？」(って言う事は起きてたって事～！？そう考えると恥ずかしい～///////)松蔭寺「シュウペイ顔真っ赤になって可愛いな。」回想松蔭寺(シュウペイが来た寝たフリしよう。)シュウペイ「チュッ。」松蔭寺(シュウペイからキスしてくるなんて嬉しいないつもいたずらされてるから今日は俺がいたずらしてみようか。)回想終わり松蔭寺「シュウペイ顔さらに真っ赤になってるぞ。」シュウペイ「ま、松井さんのば、バカ//////////」松蔭寺「もうちょっと俺がいたずらしてやろうか？」シュウペイ「ま、松井さんな、なんかし、知らない！！」松蔭寺「逃げられちゃったかでも可愛かったからまたいたずらしちゃおうかな？」終わりです