出木杉「ただいま。」しずか「お帰りなさい。」出木杉「先にお風呂入って良い？」しずか「良いわよ。」ライン「なあしずか旦那に内緒でまたラブホでエッチしようぜ♥️」しずか「ダーリン愛してる♥️」出木杉「今何してたの？」しずか「ギクッな、何でもな、ないわわ、私もお、お風呂には、入っちゃおうかしら？あ、あはははは。」出木杉(絶対に怪しい何か隠してる違いない。)お正月しずか「あなたごめんねせっかくのお正月なのに大事な仕事入っちゃったの本当にごめんね。」出木杉「良いよ大事な仕事は断れないなら仕方ないよ。」娘「パパどうしたの？」出木杉「ママお正月なのに大事な仕事あるんだ。」娘「そうなの？」しずか「本当にごめんねパパと初詣行っててね。」娘「うん。」神社義母「おばあちゃん達と一緒に何か買おうね。」義父「何か欲しい物ない？」娘「えーとね。」家愛人「なあしずか旦那達はしばらく帰ってこないんだろ？」しずか「ええ//////」愛人「しずか愛してるぜ////////」しずか「私もよ////////」愛人しずか可愛いなあ////////」しずか「ダーリン愛してる///////」愛人「しずか中出すぜ///////」しずか「あん♥️ダーリン激しいわ♥️」実家出木杉「お邪魔します。」義父「いらっしゃい。」義母「お茶沸かすね。」出木杉「はい。」娘「おじいちゃんおばあちゃんお菓子食べたい。」義母「おばあちゃんがすぐに用意するからね。」娘「わーい。」出木杉「お義父さんお義母さんこれを見て下さい。」義父「こ、これは！？」義母「何だい！？これは！？」しずか「ただいまお父さんお母さん。」義父「このバカ娘！」しずか「痛い！何すんの！」義母「あんた最低だね！」しずか「酷いわ！２人とも。」義母「あんた優しい旦那に隠れてて不倫してるじゃない！」義父「ヒデトシくんに隠れて不倫するなんてしずかは娘じゃない！」しずか「ち、違うのよ！」義父「バカモン！」しずか「痛い！」義母「このバカ娘！」しずか「痛いわ！」義父「しずか！不倫相手今から連れて来なさい！」義母「早くするんだよ！」しずか「ビクッ。」愛人「しずかの不倫相手です。」義父「君は結婚してるじゃないか！」義母「そうよ！」愛人「嫁に隠れてて不倫をしました。」嫁「あなた最低よ！」愛人「ち、違うんだ！お、俺は君を愛してるんだ！」嫁「あなた酷いわ！」愛人「ご、誤解だ！」しずか「あ、あわわわわわ。」出木杉「しずか離婚しよう。」しずか「そんな～！？」嫁「私もあなたと離婚します。」愛人「た、頼むからり、離婚しないでくれ～。」しずかと僕は離婚した不倫相手も離婚した店長「おい！新人！真面目に仕事しろ！」しずか「ひ、ひえ～。」社長「君はクビだ！」愛人「そ、そんな～！？」しずかは店長に酷く叱られ愛人は会社をクビになってホームレスになって誰にも相手にされなくなったそして僕はしずかの不倫相手の奥さんと再婚して僕達は幸せな家族になったのでした終わり