高比良「俺の好きな人は・・・・・・・・ 内緒です。」松井「な、内緒！？」高比良「もし俺が松井さんの事好きだったらどうします？」松井(ドキッ。)「そ、それは。」高比良「ねえ本当に付き合いますか？」松井(ドキッ。)「た、高比良。」高比良「松井さん。」松井「た、高比良お、俺の事か、からかうなよ。」高比良「顔が赤くなってますよ？」松井「べ、別にか、顔あ、赤くねえし。」高比良「松井さん照れてますよ？」松井「べ、別にて、照れてねえし。」高比良「素直じゃない松井さん可愛い～。」松井「ば、バカや、やめろ。」高比良「松井さんとても可愛いですよ～。」松井「お、俺た、タバコす、吸ってくる。」高比良「行ってらっしゃ～い。」松井(高比良の奴俺の事本当に好きなのか？マジで分からねえ。)高比良「松井さんタバコ早いですね～。」松井「ま、まあな。」(き、気まずい高比良と何を話したら良いんだ？と、とりあえず何か話そう。)高比良「所で松井さん。」松井「な、何だ？」高比良「この後・・・・・・・・用事あります？」松井「え！？」次回へ続くよ