ピンポーン高比良「京極さん上がって。」京極「お邪魔するわなあ直樹。」高比良「何ですか？」京極「お前しか出来ない頼みがあるねん。」高比良「頼みって何ですか？」京極「俺のちんこしゃぶってくれへんか？」高比良「はあ！？な、何言ってるんですか！？」京極「何ってそのままの意味やけど。」高比良「さすがの俺でも怒りますよ！？」京極「良いから俺のちんこしゃぶって。」高比良「い、嫌ですよ！」京極「こうなったら最後の手段や。」高比良「最後の手段って？」ピンポーンヤス「京極さん俺が来たぞ。」なかむら「俺も来たで。」京極「なかむらとヤス直樹が逃げられへんようにしっかりと押さえててくれへんか？」なかむら「もちろん。」ヤス「やりますよ。」京極「直樹の服を脱がせ。」なかむら・ヤス「了解。」高比良「い、嫌っ！」なかむら「くるま裸になったな。」ヤス「高比良の裸最高だね。」高比良(皆の前で裸になるなんて恥ずかしい～穴があったら入りたい。)なかむら「くるまの裸エロいやん。」ヤス「お前俺らの裸になるなんてマジで変態だな。」高比良「京極さん達が変態なんですよ！？」京極「直樹しゃぶれ。」なかむら「俺のちんこもな。」ヤス「ついでに俺のちんこしゃぶって。」高比良(マジで汚い。)京極「直樹美味しいか？俺のちんこ。」高比良「お、おいひいですグスンッ。」なかむら「くるま可愛い。」高比良(変な味がするそれに熱くて臭い。)ヤス「高比良しゃぶっててね。」高比良「う、うん。」(ヤスさんのちんこ変な味がする癖になりそう。)京極(泣いている直樹が可愛い。)ヤス「高比良可愛い。」朝京極「また今度やろう。」なかむら「俺らも。」ヤス「やりたいねえ。」高比良「京極さん達の変態野郎が～！」終わりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい