京極「くるま俺の家に来てくれへんか？」くるま「京極さんの家ですか？別に良いですけど。」京極の家くるま「京極さん遅れてすみませんでした。」ヤス「くるまやって来たか。」なかむら「遅いで。」くるま「あれ？しゅんさんもヤスさんも来てたんですか？」なかむら「そうやねん。」ヤス「くるまの為に俺ら美味しいお酒買ったんだよ。」くるま「そうなんですね。」なかむら「くるまこれ美味しいらしいからいっぱい飲んで。」くるま「ありがとうございます遠慮なく飲まさせていただきますね。」京極・なかむら・ヤス(ニヤリ。)くるま「ゴクンッゴクンッ。」(あれ？急に眠くなってきたような・・・・・・・？)くるまは寝た寝室なかむら「こんなに睡眠薬が聞くとは思わなかったな。」ヤス「凄い効果ですよね。」京極「なかむらとヤスくるまの服を脱がすの手伝ってくれ。」ヤス「もちろんですよ京極さん。」なかむら「俺も手伝うわ。」くるまは全裸になりましたなかむら「くるまの乳首って可愛いなあ。」京極可愛いらしい乳首してるなあ。」ヤス「可愛い乳首してますね。」京極「早速くるまの可愛い乳首なめるか・・・・・・ペロッ。」くるま「やんっ//////」なかむら「俺もなめるわペロッ。」くるま「やんっ///////」ヤス「俺もなめますよペロッ。」くるま「やんっ///////」なかむら「今度は俺らのおちんちんくるまの顔にオナニーして精液出すわ。」京極「じゃあ早速やろう。」京極・なかむら・ヤス「ｼｺｼｺ。」いっぱい精液をくるまの顔にかけた京極・なかむら・ヤス「ふぅ～すっきりした～。」朝くるま(俺いつの間に寝ててた？しかも朝になってるし。)京極「くるまおはよう。」なかむら・ヤス「おはよう。」くるま「え？うん？おはようございますごめんなさいいつの間に寝ちゃって。」なかむら「全然気にしとらんよ。」京極「俺も全く気にしてない。」ヤス「俺も全く気にしてないよ。」くるま「そうなんですね。」本人は全く覚えいません終わり