松蔭寺「シュウペイVR見ないの？」シュウペイ「見たい！」松蔭寺「お前の大好きなエロい奴だぞ！」シュウペイ「そ、そんなも、物きょ、興味ないし！」松蔭寺「分かった！ここに置いておく！俺は外でタバコ吸ってる！」シュウペイ(松井さんの前ではエロい物興味ないって言ったけど俺だって男なんだよ！エロい物興味あるよ！誰も居ないよね？よし！誰も居ない！早速見よう！)「この女の子おっぱいがデカイ！めちゃくちゃエロいじゃん！何カップあるんだろうＧカップくらいかな？この子もおっぱいデカ過ぎる！」松蔭寺(シュウペイの奴俺の前ではエロい興味ないってあんなに言ってたのに結局見てるじゃねえか！シュウペイ俺が後ろに居る事に気付いてないな夢中になってるじゃねえか！)シュウペイ「この子のおっぱい柔らかそう！オ◯ニーでもしよう！ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・・ハァシコシコシコシコシコ。」松蔭寺(こいつ意外と変態やん！シュウペイもやっぱり男か男で変態じゃない奴居ないからな。)シュウペイ「この女の子全裸じゃん！この女の子のま◯こ俺のち◯こ入れたい！俺のち◯こ立った！」松蔭寺「おい！」シュウペイ「・・・・・・・・・・。」松蔭寺「お前意外と変態なんだな！」シュウペイ「こ、これはち、違うんだよ！」松蔭寺「何が違うんだ？」シュウペイ「ま、松井さん！だ、誰にもい、言わないで！」松蔭寺「シュウペイと行くの俺だけの秘密だからな！」シュウペイ「う、うん。」終わりだぜよ