被コメント

＞ニンニクさん
いつもいつもコメントありがとうございます。

ご期待頂いて申し訳ないのですが、雲は基本的には「もぐりこみ」とは世界観を重ねていません。しかし、1度だけ「航空戦艦物語」の方にもぐりこみの艦娘の名前が登場しているので、もしお時間があれば探してみてください。
本編の方は、古鷹が動き始めてこの外伝も佳境に入っています。
松崎の任務と丁嵐の思惑、そして古鷹の想い全てが交差する最終章。悲しみと怒りと鮮血に彩られた舞台に、最後に立っているのは誰か。トレンドにとんだ新キャラも登場予定ですのでお楽しみに。

投稿お疲れ様です。
北上が出てきて一瞬雷蛇？かと思いましたが違うようですね。北上と大井もキャラがいいですね、これだけの登場かな？
大淀は酔っ払って二人のやり取りが微笑ましいなと思ったら、いきなりの古鷹の襲撃で何とも無い松崎さん・・どうなってんのこの人？人間か・・？大淀さんは護衛を離れるとかまずいですよ！
日向も武器を仕込んで色々盛り上がって来てますね、続きが楽しみです！

＞ニンニクさん
コメントありがとうございます。
ポップコーン編は公開演習が始まる前の最後の日常になります。
艦娘もただ何も考えずに戦っている訳ではありません。それぞれの「理由」と「思い」と「目指すもの」があり、その為に苦しい戦場へ歩み出しています。そんな個人個人の想いの片鱗だけでもこのパートで説明できればと考えています。

投稿お疲れ様です。
日向達のポップコーン作り楽しそうで面白いです。
丁嵐さんはファンクラブみたいな物もあって艦むす達には人気があるみたいで何よりです。
雷雲戦隊副艦「加古」様はいい感じに張り切っていてよかった、だけど、姉妹の話題で古鷹とはあんまり上手くいってないのは意外でした。
そしてついに公開演習の時間も近づいて来て・・・うーむ続きが楽しみです！

＞ニンニクさん
コメントありがとうございます。

　このSSには危険人物は出てきません。丁嵐も松崎も榛名も日向ですら、目指すものに躊躇の無いというだけです。
　目指すものを追ううえで、誰しもがその道程にふと足を止める瞬間があります。それが戸惑いなのか恐れなのか敗北なのか、それとも別の面白そうな物が見付かったからなのか。それは彼等に委ねられています。
　それを乗り越えるために「何かが起こり」、結果それが危険な方向に向かう事があるというだけです。

投稿お疲れ様です。
松崎と丁嵐この二人が危険人物に見えるのは何でなんでしょう・・・もう、何かが起こるしか思えないですね。
面白かったです、続きが楽しみです！

＞ニンニクさん
いつもコメントありがとうございます。

　さすがに少女の形をしていて、喜怒哀楽があって、個人意志もある、ご飯も食べる、お昼寝もする、の艦娘を戦闘マシーン扱いする人は軍内でも少ないかなと思います。作中でも艦娘の待遇は決して悪くなく、そこで卑屈になったり人(艦)生を悲観する艦娘は少ないと思います。

　しかしこの艦娘を見たまんま年頃の少女として扱うか、軍人として扱うかは大きく差が出ると思います。

　松崎は艦娘は少女であるべきと考えています。同年代の人間と同じように遊んで騒いで、そのうえで意志をもって戦いに赴いてくれればと考えています。
　丁嵐は死と隣り合わせの艦娘達を普通と同じ「少女」だとは思っていません。むしろいつ死ぬかわからないような状態だからこそ、勲章であれ栄誉であれ生きている間に彼女達の「生きた証」を残したいと考えています。

　「艦娘は兵器だ」なんて何の臆面もなく言えるのは、相当荒んだ世界に生きる捻くれ者だけでしょう。毎晩駆逐艦と添い寝をしているような、朴念仁で精神が病んだ奴だけです。

投稿お疲れ様です。
いつも思うのですがしらこさんの言い回し好きです。
この二人お互いに艦娘を大事に思ってる様子が感じ取れて、他の人達は艦娘を兵器として見ているでしょうか？しかし、コーヒーを飲むだけのシーンをとってもこの二人キャラが濃いですね、これからどう動くかとても楽しみです！

＞ニンニクさん
いつもコメントありがとうございます。
これからの外伝は艦娘同士を描いた表とは違う、人間同士の裏の世界を描写できたらと思っています。
提督二人は今まで掴み所の無い謎の人物でしかなかったので、この章でしっかり背後関係を書いていくつもりです。それが日向達「表の世界」にどんな影響を及ぼすかが見所になります。もちろん二人のモンスターぶりにもご期待ください。

投稿お疲れ様です。
派閥間抗争で盗聴器まで置いてくるとは不気味で、お互いの腹の探り合いの面会になりそうですね。
そして、丁嵐と松崎はどちらとも曲者臭がすごいですね、一体どうなるか続きが楽しみです。

＞ニンニクさん
コメントありがとうございます。
前篇のラストは少し悲しいお別れだったので、仲直り篇はギャグ多めハイテンションでお送りしました。
初霜さんは鎮守府ではかなり年季の入った女の子です。人間的には千歳と同い年、金剛の一つ上になります。ただ、駆逐艦になった際に肉体の成長は止まっています。精神的には年相応のはずですが、外見が伴わないとなかなか成長するのは難しいでしょうね。ただ日向を思う気持ちは人一倍なので、これからも物語を引っ張ってくれる事でしょう。

投稿お疲れ様です
今回は色々突っ込みどころが多くて楽しかったです。
初霜さんぱねぇっす！

＞ニンニクさん
いつも本当にありがとうございます。
ですが、金剛型は気狂いでは無いと何度ry

えー、金剛型について改めて説明させて頂きますと、あまり原作から大きく外れたキャラクター設定はしておりません。(真顔)
ただ、いまいち公式でふわふわしたキャラ付けなので、簡単なアクセントは加えています。例えば艦これを知らない人でも、雰囲気で思い出せるくらいの設定付けです。
夕立はすっかり出し忘れていたのですが、一部のキャラクターに深く関係する重要ポジションなのでちょっと無理矢理ですが出しました。ですが、初霜の方が100倍可愛いです。

投稿お疲れ様です。
比叡はちょっとまともか？榛名はなんだかんだ言って比叡のカレーを食べにきてるのかな？そして、霧島の作るヌードルとは一体・・・夕立は躾が足りてない、これは調教が必要ですね。
日向は何かが見えて来たようで続きが楽しみです。
初霜の方が100倍可愛い。ここ好きです

＞ニンニクさん
いつもコメントありがとうございます。
伊勢はずっと引っ張っていたキャラなのですが、今ではあまり出しゃばらせたくないなーとか思ってます。
理由としては伊勢は日向と初霜にとってのキーパーソンであり、日向と榛名の戦いには一切関係ないキャラだからです。今の主要人物達を押しのけて出てくる理由もないし、彼女は日向と初霜の「過去」でしかないからです。突然現れて「やっほー日向、元気してた？」みたいな登場はないと思います。
　医療のメンツは気付けばどんどん増えていますね、もともとは前線外のメンツをひとまとめにして管理しやすくする意図で作った組織ですが、最近は愛着もわいてきたので少し医療目線の話なども差し込んでみたいですね。観艦式などの非戦闘行事でも彼らは大忙しですから。