被コメント

>ニンニク2さん
いつもコメントありがとうございます。

加古は何となく日向を頂点とした雷雲戦隊の中で、唯一日向と肩を並べている存在です。初霜は言わずもがな、名取や神通も日向に対しては敬意を払っていると言えば聞こえはいいですが、要するにちょっと距離を取ってしまっているんですね。（江風は別）
そんなチームの中でやや独断的な日向に対してチームとしての想いを伝えるというシーンはこのSSを書くにあたって絶対に入れ無ければならない部分でした。
思いと想いと重いを背負い戦場へ向かう6人の奮戦記にご期待あれ。

投稿お疲れ様です！
加古との決戦前夜のやり取り良いですね。
問題を抱えてる彼女たちはどうするのか？日向の切り札など色々気になります。次回が楽しみです！

>ニンニク2さん

いつもコメントありがとうございます！
金剛型は個人的にかなり気に入っているキャラクターなので、演習が始まる前に全員再登場させられてよかったです。
力の差はあれど、雷雲戦隊には負けられない理由があります。その思いの力がどれだけ実力の差を埋められるのか、彼女たちの奮戦ぶりにご期待ください。

投稿お疲れ様です。
榛名と比叡のやとりやバケツジャンキーと色々面白いですね、この人達なら連携しなくても勝ちそうですね。
日向達はこの戦力差を埋めれるんでしょうか？続きが楽しみです！

＞vjD7dXYpさん
コメントありがとうございます。

申し訳ございません。リンク修正させて頂きました。読んで頂いた方、リンク先の作者様には謹んで謝罪させて頂きます。

最終章始まりました。
榛名や横須賀第一のメンバーは、ただの敵キャラじゃなく雷雲戦雷と対となる「鏡合せの主人公達」でもあります。これからは彼女達がどんな事を思い苦悩し、そのうえでいかに戦うのか。そういう面も重要になってきます。よろしければ、最後までお付き合い頂けますようよろしくお願いします。

新章投稿お疲れ様です！
榛名側のチームはヤバそうなのがチラホラ・・・日向達に倒せるのかしら？これからどうなるか楽しみです！それと、雷雲戦隊奮戦記の海軍演習血戦記へのリンクが違うようなので修正お願いします。

＞lSlbiFcHさん
コメントありがとうございます。

鎮守府にロクな奴がいないので、実際に深海棲艦が出てきたら頂いたコメントのような優しい奴等になりそうですね。
このSSには今のところ深海棲艦の登場予定は無く、設定も曖昧です。ですが、いつか深海棲艦がモチーフの物語も書きたいなー、なんて思っています。
その時はぜひお手に取って頂けると幸いです。

深海棲艦「とりあえず金剛と榛名は最優先攻撃目標な、いくら敵でもあの女（日向）可哀想だわ」

＞ニンニク2さん
いつもコメントありがとうございます。

　古鷹はこの外伝で一番「変化」したキャラクターだと言えます。本編では丁嵐の「殺し屋」でしかなかった彼女が、現実と向き合い本当に大切なものを守る為に戦う。しかしそれは自分の妹艦と戦う事を意味していて…。と、こうやって書きだすと本当に主人公みたいですね。
　そんな「優しい心」を内に秘めた古鷹ちゃんが、榛名達に感化されて残虐ファイトを繰り広げる公開演習編もお楽しみに（ネタバレ）

外伝お疲れ様でした！
オリジナルの提督がとてもいいキャラで面白かったです。丁嵐と松崎の色々な思惑が飛び交う話で見ていて、どう展開していくかいつも楽しみでした。
本編の続きも楽しみに待ってます！

投稿お疲れ様です。
古鷹が可愛いですね、大胆な告白は（ｒｙ
松崎との出会い（死闘）で古鷹に何かしらの変化が起きてる様に感じます。
副艦加古で丁嵐が何か気にかけてる感じもあり続きが楽しみです！

＞hnPB_0ea（ニンニク）さん
コメントありがとうございます。

潜水艦はどことなく「特殊部隊」感があって、裏の仕事や隠密業をやらせたくなります。松崎の持つ潜水艦部隊と対になるように設定しました。「双子」というキーワードも大好物でしたので、人選は完全に私の趣味です。
古鷹は外伝においてはほぼメイン級の扱いをしています。艦娘と人間の間で揺れ動く（揺れ動くとは言ってない）彼女の葛藤や、振り回される周りの反応（主に丁嵐）にもご期待ください。

投稿お疲れ様です。
潜水艦みんなこわい、こわくない？でも、性奴隷にしてもらえるなんて羨ま・・なんでもないです。
古鷹は生きていてよかった、そして、眼鏡の子？大淀さんかな？
色々気になる事が出てきて続きがどうなるか楽しみです！

>ニンニクさん

コメントありがとうございます。
試合と死闘の違いは「勝つために頑張る」か「殺すために頑張る」かの違いです。ついでに言えば死闘は「死なない為に頑張る」という考え方もあります。(二人は自分の死には無頓着ですが)
観艦式が表の試合なら、二人の戦いは裏の死合です。血生臭く容赦も慈悲も無いのは、お互いに守りたいものがあり、相手がそれを侵すとわかっている死闘だからこそだと言えます。（観艦式が血生臭くならないとは言ってない）

　古鷹について補足するとすれば、彼女は誰かに騙されている訳では無いという事。自分を騙しているといえばそれまでですが、人並み以上の知識や環境への認識をもっていて、そのうえで自分を「艦娘」と言っています。
　「立ち上る雲」での「艦娘」と言うのは「妖精と交流できる存在」です。その上で古鷹は間違いなく艦娘です。しかし松崎があくまで古鷹を人間と言い張るのは、彼自身の「人間として深海棲艦と戦った」過去に、古鷹を重ねているからかもしれません。

投稿お疲れ様です。
松崎と古鷹の戦いは血生臭さが伝わりますこれは痛い。（松崎さんは人間じゃないな・・・）
古鷹は人間か艦娘か？これは考えさせられます、艦娘をどう見るか私は答えは出ないです。古鷹の過去はまだわからないですが丁嵐の存在は彼女にとって救いだったんでしょうか？
この二人の戦いどう決着がつくか楽しみです！