被コメント

パチパチパチパチパチパチ…

セイヤ「あの…偉そうな事言ってマジすみませんした…」※火炙り中

蜚蠊作者「本当に申し訳ありませんでした…だから許して下さい…」※火炙り中

早苗「あの…念の為聞いて置きますけどどうして私まで…？」※火炙り中

四季映姫「しばらくの間其処で反省していなさい…」スタスタ…

セイヤ「いや反省ってこれ確実に死んじゃう奴だろ！？黒焦げになっちゃうだろ！？」

蜚蠊作者「コゲ肉だけは勘弁して下さい…せめてこんがり肉程度には仕上げて下さい…」

早苗「だからどうして私まで火炙りの刑に処されなくちゃならないんですかぁぁぁぁっ！！」

Tさんへ向けて…（水奈月セイヤ）


セイヤ「生まれた時から人生が失敗続き？そんなの俺も蜚蠊作者も一緒だ。誰かに認められたくて…だけど誰も認めてはくれない…だから努力するんだよ。あんたが何歳だか知らないが、自分の人生は自分で決めて、自分の運命は自分で切り開いていけ。甘くないのが人生、辛くて当たり前なのが人生だ。友達が居ないなら俺がなってやる。辛くて泣きたくなった時は俺が一緒になって泣いてやる。俺も蜚蠊作者も若いから一概には言えないが…辛い事も、悲しい事も、苦しい事も、理不尽な事も一通り経験したつもりだ。だからこれだけは言わせて貰う…あんたには…俺達が付いてる。これを観てくれているあんた達が居る限り…俺は存在し続けるからな」

早苗「さにゃ〜❤︎」ニコ

さにゃー☆…萌え

魔理沙「入らない入らない……ていうか今までセイヤが本気で私達にキレた事は無いからな…」

霊夢「そういえばそうね…本気でキレたとしても相手は私達以外の誰かだったし…」

咲夜「いつもなんだかんだで許してくれますからね…」

アリス「うんうん……それに本気でキレたセイヤを止められるのは紫先生くらいだから…」

フラン「私達じゃ無理だもんね…」

レミリア「だから私はセイヤに愛を注ぎ続けるわ！」うー☆

早苗「だからレミリアさんは少し黙りやがれです！！」さにゃー☆

キレるとまたどっかのスイッチが入るのかな？

セイヤ頑張れ‼️

セイヤ「ごめんなさい…」orz

さとり「これからはメタい発言は控える事ね…」

アリス「幾ら≫55の様な優しい人が居るからって調子に乗ってるといつか痛い目見る事になるからね？」

セイヤ「はい…以後気をつけます…」orz

↑メタくったっていいじゃない、セイヤ君だもの。

セイヤくん、出来るならそういう発言は控えようか。（色々メタいから。）
とりあえずさとりとアリスに謝ろうか。

さとり「最初は唯のクラスメイトでしたが、セイヤに部活メンバーを紹介して貰って、その後占い学部を作る為に協力して貰って…という感じで仲良くなっていきましたね」

アリス「占い学部を作る過程の話はいつか話すつもりだから楽しみにしててね♪」ニコ

セイヤ「どうせ誰も期待しないだろ…余計な事言うと後悔する事になるぞ…？」

さとりさんに質問。アリスとは、1年から一緒なのですがその時から仲はよかったのですか？

こいし「お空とお燐？勿論大好きだよ♪私が中学3年生の時からよく家に遊びに来てたんだー！」ニコ

咲夜「しかしそうなると疑問点が一つ、どうしてこいしちゃんはセイヤに今まで会ってなかったんですか…？」ヒソヒソ…

さとり「決まってるじゃない…こいしをセイヤに会わせたらライバル増えるだけだもの…」ヒソヒソ…

空「そうそう…だから私とさとり様とお燐でセイヤに遭遇しない様に取り計らってたんだよ…」ヒソヒソ…

燐「が、結局入学式で会っちゃったから私達の1年間の努力は水泡に帰した訳なんだけどねぇ…」ヒソヒソ…

咲夜「酷い事しますね、貴女方3人は…」ヒソヒソ…

おふざけ無しのあま～いのが読みたい。空と燐希望で。

こいしに質問。空と燐についてどう思っているの？

あ……あと希望キャラとかいたら適当にコメント下さい。まぁ蜚蠊が何か言ってらー…程度で流して貰っても私は大丈夫なんで♨︎

ふむ…ガチで書いて方のが良いのか、はたまたおふざけ有りで書いた方が良いのか…迷いますね…