よっこーさんへ 叢雲「あら、イ級じゃなくても見つめてあげるわよ? その頃には貴方は屍だろうけど♪」
やばい、イ級になりたい 熱い眼差しで叢雲にみつめられっ///
万屋頼さんへ 全ては自己責任です(爽やかな笑顔)
なるほど!ちょっとうちの叢雲をなでなでしに行ってきます!
万屋頼さんへ コメありがとうございます! 叢雲が可愛くなってしまった理由はほぼほぼ提督ですけどね(笑)
確かに叢雲は綺麗!でも、いろいろと可愛い!特にここの叢雲は!
mateさんへ この後、棟梁に散々こき使われたのは言うまでもない
妖精さんがナレーションしている だ、と、
よっこーさんへ 叢雲「あら、よっこー良いところにいたわね。丁度ある物を持って行こうとしてたところなの。ほら、あーんして?この酸素魚雷とっても美味しいわよ〜?食べないと……わかってるわよね?」
あっ、手がずれてお尻に…!
32番さんへ 陸の上なら戦艦棲姫の後ろの人?とタイマン張れますが、海の上はちょっと(笑) 因みに、教官は戦艦水鬼の後ろの人?とタイマン張れます
よっこーさんへ 提督はサイドステップで避けると言うか、完全に突っ込んでいってますね(笑) 叢雲「酸素魚雷を喰らわせてやるわ❤︎」
ここの提督も他の提督みたいに戦えるの?(期待)キラキラ
華麗にサイドステップで避ける提督を想像して笑ってしまったw おれはすべてを受けとけてやる!こい!叢雲!!
よっこーさんへ それは確実に殺されるパターンですね、わかります
よっこーさんへ
叢雲「あら、イ級じゃなくても見つめてあげるわよ?
その頃には貴方は屍だろうけど♪」