被コメント

曙、漣、潮、朧の第七駆逐隊でお願いします

学校行事が色々重なって生存報告すらできないですいませんでした(´；ω；｀)

こんな主の続編が見たいという方いらしゃったら頑張って書いてきます(｀・∀・´)

それでは一応演習相手の駆逐艦を＞＞＋１のかたお願いします。（複数可）

付いていく

駆逐艦との演習

またしても返信が来ないのですが一応生存報告だけはしておきます。
引き続き＞＞＋２，３のかた安価協力お願いします。

すいません。返信待っていたのですが安価が来ないため生存報告と、

このコメント＞＞＋１の方好きな艦娘を一人お願いします。

本当に申し訳ないです(´；ω；｀)

＞＞＋１　二人のこの後の行動


＞＞＋２　シオイのこの後の行動


例：(二人の場合）食堂(間宮）に移動。


　　(シオイの場合）二人について行く。


などです。安価の協力お願いします(＞人＜;)


ちなみに移動については鎮守府内の施設でお願いします。


重ね重ねすいません(´；ω；｀)

磯風「大体の意見としては指揮能力の高さではないかと思うが。
司令はいつも冷静で的確な指示が出せるからな。他には、常に私達艦娘のことを考えて優しく接しているからかもしれんな。」

初風「確かにあの人は中破艦が一人でも出たら撤退させて高速修復材を使ってるくらいだしね。しかもそれだけじゃなくて中破した娘はその日丸々休暇を出して部屋を訪ねてきて体調は大丈夫か聞いてくる位だからね。」

シオイ「成る程。提督の優しさが皆さんに慕われる要因なのですね。」

シオイ「欠講話し込んでしまいましたがこのあとお二人はどうします？」

磯風「ん？あぁ、最近この鎮守府に来た潜水空母の子ね。私は磯風。」





初風「どうも、初めまして。私は初風と言います。」





シオイ「どうも初めまして。伊４０１です。シオイと呼んでください。」





シオイ「ところで、先ほどまでは何をお話になっていたのです？」





磯風「あぁ、あの鈍感な司令についてだ。」





シオイ「鈍感...ですか。」





初風「そうです。あの鈍感にはさすがの金剛さんでも悩む程ですからね。」





シオイ「そうなのですか？シオイは特に何もかんじませんが...。」





磯風「言わずと知れた司令のことが好きな...いわゆる提督ラブ勢ですら司令は気付かないんですから。」





初風「色々な人たちが提督の鈍感さには悩んでますからね。一部呆れてる人が居るくらいどうしようもない鈍感さなんだから。」





シオイ「それでも提督に惹かれている理由とは...何なんですか？」

件の提督LOVE勢筆頭、金剛さんの元へGO

磯風と初風ですね。分かりました。
ちょっと文章考えてきますね。

初風

すいません、聞いてる艦娘を後一人か二人指定お願いします。
＞＞＋１

磯風

イ401