2019-10-18 16:45:54 更新

章タイトル

2 孫悟飯と孫悟飯


悟飯「まずは…お父さんの育ての親の悟飯おじいちゃんかな…となるとデンデに相談だ!」


〜〜〜〜〜


悟飯(爺)「ほっほっほよくここまできたなぁ」


悟飯(爺)「悟空は最初、手もつけれないほどに凶暴じゃった。谷に落ち、随分と大人しい良い子になったのだがそれでも戦いは好きでいつも修行をせがんできたのじゃ。ほっほっほ」


悟飯(爺)「そういえば10年くらい前に悟空が死んで挨拶に来たのじゃよ!」


悟飯「あっ…すいません、あの時僕が調子に乗ってたせいで父さんが死んでしまったんです…」


悟飯(爺)「ほっほっほ、あやつはそんな事気にも止めてなかったわい!それどころかワシと暮らせてありがてぇっていつも言っておった。それが、悟空の強さでもある。」


悟飯「そんなことを…」


2人は悟空や仲間たちの事を時間の許す限り語り合った


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