2015-08-18 02:07:12 更新

概要

アスカに罵倒されたい人向け


アスカ「そうだわ」

アスカ「バカシンジー」

シンジ「なに?アスカ」

アスカ「アンタ今から予定ないわよね?」

シンジ「特にないけど…」

アスカ「私も暇だしちょっと出かけない?」

シンジ「えっ…//」

アスカ「な、何考えてんのよ!ちょっとTSUTAYAとかに行くだけよ!」

シンジ「わ、わかってるよ!」

アスカ「フン!早く準備しなさい!」

シンジ「もうこのままでいいよ」

アスカ「そう、じゃ行きましょ」


―――――――TSUTAYA到着――――――――

シンジ「ついたね」

アスカ「そうね、さあDVDのところへ行くわよ」

シンジ「うん」

アスカ「アレとコレとあーアレも見たいわね」

シンジ(嫌な予感がしてきた…)


―――――――帰宅路―――――――


アスカ「見たいDVDが置いてあってよかったわー」

シンジ「ア、アスカ…DVD14本なんて借りすぎだよ…」

アスカ「アンタだって借りてるじゃないバカシンジ!」

シンジ「僕はそのうちの2本だろ!?なんでアスカは12本も借りるんだよ!」

アスカ「前から見たかったのよ!悪い!?」

シンジ「大体アスカはわがままなんだよ!」

アスカ「なんですって!もう1度言ってみなさいよバカシンジ!」

シンジ「だからアスカはわがままなんだよ!」

アスカ「~~~~っ!!言ったわね!」ゲシッ!

シンジ「アスカが言えって言ったんじゃないか…」

アスカ「うるさい!バカシンジ!殴るわよ!」

シンジ「ご、ごめん…」

シンジ「でももう殴られt ドゴォッ!!

アスカ「フン!」

シンジ「ご、ごめんって…」

アスカ「許してあげるわ!そのかわり罰として今日一日私の奴隷よ!(これでアレができるわね…日本に来てからやってないけど…)」

シンジ「そ、そんなぁ(アスカの…奴隷……最高だ…)」

アスカ「まずは何してもらおうかしらね~。」

アスカ「喉が渇いちゃったわ。ジュース買ってきなさい」

シンジ「えぇ!?もうすぐ家じゃn パシンッ!!

アスカ「奴隷の分際で口答えするなんて許されると思ってるワケ?」

シンジ「わ、わかったよ…」

アスカ「よろしい、5分で帰ってきなさいよ。先に家帰っておくから。」

シンジ「5分!?そんなの無理だよ!」

アスカ「まぁ遅れたら遅れたでその分増えるだけよ」

シンジ「な、何が…?」

アスカ「アンタバカぁ?ひとつしかないでしょ?」

アスカ「お・仕・置・き・よ」コソッ

シンジ「!」ゾクッ

アスカ「はいじゃあよーいスタート!」


―――――5分後―――――


アスカ「5分経過までー」

アスカ「さーん」

アスカ「にーい」

アスカ「いーち」

シンジ「ただい

アスカ「ぜーろっ♪」ニコッ

シンジ「……ま……」

アスカ「ミッションクリアならずね」

シンジ「そ、そんなぁ」

アスカ「お仕置きはすでに考えてあるわ」

シンジ「な、なに?」

アスカ「バカシンジ、パンツ脱ぎなさい」

シンジ「そ、そんなの無理d ドゴォッ!!

アスカ「私に逆らうってーの?奴隷の分際で?」

シンジ「だってそんなの…無理だよ!」

アスカ「アンタは今飼いならされた豚同然なのよ。ご主人様の言うことが聞けないの?」パシンッ!!

シンジ「うぅ…」

アスカ「あと私の奴隷なのよ、ご主人様に対しての言葉遣いがなってないんじゃないの?ねぇ?」パシンッ!!パシンッ!!

シンジ「すみませんでした…アスカ様……」

アスカ「フン!ちゃんとできるじゃない」

アスカ「じゃあ早く脱いでもらおうかしら?まさかもう脱ぎたくないとか言わないわよね?」

シンジ「……」ヌギヌギ

アスカ「うっわ!なにこれアハハハ!」

アスカ「皮かぶってんじゃないの!しかもちっさ!!勃起してコレですかー?シンちゃーん?」

シンジ「べ、別にいいだr パシンッ!!

アスカ「あーれー?童貞包茎短小のミニチンジくんはそんな強いこと言っときながらここそんなに硬くしてるんだ?」

シンジ「……」

アスカ「キモい。死ね。豚。童貞。包茎。短小。M男が。足で踏まれて感じてんじゃないわよ」

シンジ「ハァハァ」

アスカ「こーやって足でしてもらうのが好きなのね、この変態豚が」

シンジ「ハァッ、アッ、イク!」

アスカ「さっさと出してみなさいよ、あんたのくっさい精子を!」

シンジ「ーーッ!!」ドピュッ

アスカ「出た出たwバカシンジのザーメンw」

シンジ「ハァ……ハァ……」

アスカ「ちょっと、このストッキング気に入ってたのにアンタのザーメンでドロドロじゃない、舐めなさいよ」

シンジ「ハァハァアスカ様ぁ」ペロペロ

アスカ「なんなら口の中まで入れていいのよ?」グイッ

シンジ「ーーッ!!ーッ!」ジタバタ

アスカ「フン!」ドンッ!!

シンジ「わっ!」

アスカ「私のマンコでアンタを窒息死させてあげるわ!」

シンジ「ーーッ!!」

アスカ「ほら、舐めなさいよ。ほらほら」

シンジ「ーーッ!!」

アスカ「あの初号機パイロットが生粋のM男だったなんネルフ中に流れたらどうなんでしょうね~」ニヤニヤ

アスカ(シンジは私だけのもの…)

アスカ(誰にも渡さないわよ)

シンジ(もうアスカに毎日イジメられたい…)

シンジ(アスカ様の奴隷は僕だけだ)

アスカ「さーてそろそろ潮時かしら?」

シンジ「ーーっ!」


ガラッ

タッダイマー!!

クツアルワネ

シンチャンアスカタッダイマー!!


アスカ「ちっ帰ってきたか」

シンジ「ぷはぁっ!!」

アスカ「今回のところはここまでにしといてあげるわ、覚悟しときなさいよ」

シンジ「はい…アスカ様…」


ミサト「シンちゃーん?アスカー?いるー?」

アスカ「おかえり、ミサト」

シンジ「おかえりなさい」

シンジ「今からご飯作りますね」

アスカ「早くしなさいよ。ったくノロマなんだから」

ミサト「じゃあ私は呑むとするわー」

アスカ「ったく、これだから呑んべは…」

ミサト「アースカー?聞こえてるわよー?」

アスカ「な、なんのことかしら?」

ミサト「隠しても無駄よー」

ミサト「そういえばあんた達今日はなにしてたの?」

アスカ「き、今日は昼からTSUTAYAとか行ったわ」

ミサト「へー平和ねー」

ガラッ

スタスタスタスタ

ミサト「ペンペン、ただいまー」

ペンペン「おうおかえり」

ミサト「ビール、飲む?」

ペンペン「おういただく」

ミサト「どうぞ」

ペンペン「」チューチューゴクッゲプッ

ペンペン「そいえばお前ら今日リビングでなにしてたんだ?なんか足でしてもらっていくだのどうだの白くてイカ臭いラーメンがどうだの」

アスカ「」

ミサト「」

シンジ「」

ペンペン「?」

ミサト「シンジくん」

シンジ「は、はい」


ミサト「Mだったのね」


シンジ「」

 




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