長い長い目覚めから覚めた、そこは僕の知らない背景であった。ぼくは困惑した、いったいなにが起きてるだ……だが一つだけ覚えてるのが(ダンスの約束)があることであった。詳しく話を聞くとぼくは70年間近く寝ていたそうだ。

その後僕はアベンジャーズというチームのリーダーとなりみんなと協力して戦った……そしてアベンジャーズ戦争から2年たちぼくは死んだはずの昔の親友に出会い戦いその親友は消えたのであった……さらに2年後ウルトロンという人工知能が暴れだし、アベンジャーズで倒した。僕はまだ親友を探してる……

[サム]おい、キャプテン、起きてくれ

[スティーブ] う…寝ていたのか……すまないサム

彼はサムウィルソンとある一件から僕のパートナーとして共にいることが増えた。

[サム]やっぱりダメだ、みつからなかった

[スティーブ] そうか……ありがと、今日は訓練は休みだし2人で飯でもいくか？

[サム] あんたの奢りる

[スティーブ] あぁ、いいだろう

[サム] ならお供するぜ

〜レストラン〜

[スティーブ] さっき夢を見ていた

[サム] どんな？

[スティーブ] 70年の眠りから目覚めて様々なことがあった、そのことを思い出していたよ……

[サム] なるほどな……起きてるからトラブルの連続だな

[スティーブ] ふっ……たしかにな、今も昔も変わらない。戦いは続いてる。関係ない人は巻き込むこともある……

[サム] あぁ…でも戦うことがあんたの使命だろ？

[スティーブ] まぁな、昔は生身の人だったか今なんて宇宙人やロボットだもんな

[サム] 昔の方が楽かもな

[スティーブ] 言えてるよ、でもこうやって目覚めて新しい仲間にも会えた。

[サム] 厄介なやつが多いけどな

[スティーブ] 君もその1人かもな

[サム] 冗談はやめてくれよ…

[スティーブ] はは……ん？メールか……サム人仕事入ったアベンジャーズタワーに帰るぞ

[サム] せっかくの休みがもう終わりか

[スティーブ] その割には嬉しそうな顔だな

[スティーブ] 生活、仲間、何もかもが変わった、でも僕はこれからを生きていくことになる……必ずバッキーを見つけ出す……

[トニー]やっときたかキャプテン

[スティーブ]デザートを食べるのに時間がかかった……よしみんな行くぞ……アベンジャーズ……アッセンブル！！！！

みんな……僕は今も楽しいよ