1話1

ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ

八幡｢うるせーな！！

なんだよ...あ｣

現8:48

ホームルーム開始8:30

八幡｢人生オワター＼(＾o＾)／

後でスバルにお礼いわなきゃな！！｣

学校

八幡｢｣ガラララララ

平塚｢おい比企谷｣

八幡｢ひゃい！！｣

クラス全員｢ぶ！！w｣草原

平塚｢比企谷放課後職員室に来い｣

八幡｢え、やd｣

平塚｢お前に拒否権などない！！いいから来るんだ、いいな！？｣ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ

八幡｢はぁー｣

スバル｢俺が起こしてやったんだから感謝しろよ？危うくバレるところだったぜ｣o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！

八幡｢おう、ありがとうな｣

1話2

昼休み

八幡｢(よし、今回もステルスヒッキー発動だ)｣ｿﾛｰﾘ

スバル｢八幡｣

八幡｢！！なんだよ、驚かせんなよ｣

スバル｢ベストプレイスいこうぜ？｣ﾋｿﾋｿ

八幡｢偶然だな、俺も行こうとおもってたんだ｣

スバル｢決まりだな｣

八幡｢そうだな｣

ベストプレイス

スバル｢あのさー、今日お前んち泊まりにきていい？｣

八幡｢唐突だな、なんでだ？｣

スバル｢明日土曜だろ？うちの親完全社畜だからさ、土日いないんだよ｣

八幡｢(ΦωΦ+)ﾎﾎｩ....まあいいだろう｣

スバル｢よし！！あ、後妹4人泊まりに来るけどいい？｣

八幡｢あ？あぁ、あの4色姉妹か...いいぞ｣

スバル｢ありがとな！！

17:00に家行くから｣

八幡｢おけ｣

八幡｢(あの姉妹髪の色も4色だけど性格も4色なんだよな)｣

放課後職員室

平塚｢比企谷、お前なんで遅刻するんだ？｣

八幡｢僕も遅刻したくてしてる訳ではないので...｣

平塚｢大体、お前はなガミガミガミガミワタシハカミ｣

八幡｢はぁ｣

比企谷家

八幡｢ただいまー愛の妹よ｣

小町｢おかえりー、ナツキさん達くるんだよね？｣

八幡｢あぁ、そうだ｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

小町｢はーい、｣

スバル｢八幡の友達でーす｣

小町｢はいって、いいですよー｣

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

スバル｢おじゃましまーす｣

1話終

2話

スバル｢おじゃましまーす｣

八幡｢邪魔するなら帰ってくれ｣

小町｢ごみぃちゃん…そんなこと言わないで｣

八幡｢さーせんしたーw｣

小町｢お兄ちゃん嫌い｣

八幡｢ごめんなさいなんでもします｣

小町｢許す｣

八幡｢あざーす｣

スバル｢仲良いなお前ら｣

八幡｢お前の四色姉妹達は？｣

スバル｢あとで来るって｣

比企谷八幡の部屋

スバル｢ゲームやっていい？｣

八幡｢別に｣

スバル｢おっ！！確定演出｣

八幡｢なんのゲームしてんの？｣

スバル｢モ〇スト｣

八幡｢俺もやってるぜ｣

スバル｢ランクは？｣

八幡｢999だ｣

スバル｢まじかよ、運極何対いる？｣

八幡｢103体｣

スバル｢廃人がいるぞ｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

スバル｢もしもし、あー、わかったわ、うんじゃーねおけおけ｣

八幡｢なんだって？｣

スバル｢もうすぐくるってよ｣

八幡｢わかった｣

スバル｢じゃあさ、今黄泉やってるからやろうぜ、あと13体で運極なんだよ｣

八幡｢俺もう全爆絶運極だ｣

スバル｢ﾀﾞﾆｨ！！｣

黄泉プレイ中

スバル｢ドリィつえーわ｣

八幡｢それな｣

スバル｢お前いまオーブ何個もってる？｣

八幡｢201個だ｣

スバル｢なんでそんなもってるの？｣

八幡｢最近ガチャしてないからなー｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

スバル｢来たみたいだな｣

レム｢お兄様来ましたよ｣

ラム｢はぁー疲れた｣

エミリア｢ベアトリス本しまって｣

ベアトリス｢はーい｣

スバル｢妹達よ｣

妹達｢なに？｣

スバル｢この人に挨拶をしろ｣

妹達｢こんにちは｣

八幡｢ちわ、｣

少年説明中

2話2

八幡｢俺とスバルは俺の部屋、お前らはその部屋を使ってくれ｣

妹達｢はーい｣

4姉妹の部屋

レム｢ねーさまねーさま｣

ラム｢なに？レム｣

レム｢この部屋広いですね｣

ラム｢言われてみればそうよね｣

エミリア｢ベアトリスーそのライトノベルおもしろい？｣

ベアトリス｢おもしろい｣

エミリア｢へぇー｣

ベアトリス｢読んでみるかしら？｣

エミリア｢ありがとう｣

スバル｢賑やかだな｣

八幡｢だな｣

小町｢ただいまー｣

八幡｢おかえりー｣

小町｢妹さん、たち来たみたいだね｣

八幡｢あぁ、今日は俺が飯をつくる｣

小町｢ありがとうー｣

レム｢八幡さん｣

2話終