おはよう、こんにちは、こんばんは、masamasaです。

今回はまぁあれだ、ちょつと速いけど番外編でも書こうかなと思う。

なぜこのような事を考えたのかというとそもそも私SSを書こうと思ったことはあるがちゃんと書いたのがあの1話だけである。

それを考えると今書こうと思っているのは長編もののSSを書こうとしているわけでさすがに私としてもやる気をなくしてエターになりたくないのです。

しかし現実は前回書いたあの謝罪の時に書いた通り元モナ休みが少ないのが現状、さらに社会人になればもっと無理な状況になるだろうと私は考えている。そのためにやる気と達成感を出すために短編、中編のSSを書きたいと考えてます。

案としてはもう出来上がっていて一つ目は今書いている聖杯戦争シリーズの番外編で小規模な聖杯戦争物でやっていこうと考えており、新たなる挑戦として

番外編に出てくるマスター達のレベルを私が作ったレベル表でダイスを振って決めようと思います。スキルもレベル表で作った設定にし、最大でも三つにしようと思います。主人公は例外で3，4ぐらいにしようかと思います。サーヴァントに関してはレベルを30～50までにし、私が作成しようと思います。更にサーヴァントの組み合わせもダイスで決めようと思います。ダイスによってはかなり悲惨な話やカオスな話になる事は確定してます。後話数としては10話切るつもりで書きたいと考えております。我ながら結構ひどい発想だと思いますね(笑)。

二つ目はいつも通り本編を進めることでメリットとしては早めに話が進むことであり、デメリットとしてはどれくらいで今書いているSSが終わるかわからない事です。正直な話もうちょっとネタを考えた方がいいと私は思っているので二つ目はあまりやろうとは思いません。

最後に三つ目がこれはもう妄想ネタですがクレヨンしんちゃんの野原しんのすけがもし大人になったら仮面ライダードライブの泊進ノ介だったらという妄想ネタです。そもそも野原しんのすけじゃ泊進ノ介にはなれないだろうと思いますが単純に妄想で思いつき書きたいと思いました。

そもそものあらすじとしては野原一家が映画版のような大事件に巻き込まれ地球を守れたがひろしやみさえは事件を止めた時の事故でお亡くなりになり、ひまわりも行方不明になり、しんのすけは特に肉体的には後遺症がなかったのですが記憶喪失になってしまい、事故で野原夫婦も亡くなっているため孤児院に預けられ、1年後くらいに本編の泊進ノ介の父親がしんのすけを養子として引き取りました。これにより野原しんのすけから泊進ノ介がこのSSで誕生したという設定です。記憶喪失により元々の破天荒ぶりも無くなり本編の泊進ノ介のとおり成長します。物語としては仮面ライダードライブ36話まで進み、映画サプライズフューチャーも終わったぐらいの時に調査で春日部に行く事になった話でやっていこうと考えております。

とこの中のどれかをやろうと考えております。もしよろしければ見ている人に協力してほしいことがあります。

コメントで1～3番のどれかを記入してもらえればその話を優先的にやりたいと思います。期限としては今日から7月7日までにアンケート期間を設けようと思います。もしアンケートが期間内になければ私の独断で進めていこうと思いますので安心してください。

では皆様今日も見てくださった人たちがいれば感謝です。また次回お会いしましょう。お休みなさい。