大淀「提督が轟沈しました」
提督っ出撃します!
初SSです
温かい目で見て下さい…すみません
それはいつもの日常だった
回想
提督「この編成で行くぞ!」
加賀
不知火
金剛
龍田
提督
電
提督「この日の為に無駄に筋肉つけてきたんだからな」
加賀「無駄ではないと思いますが……」
出撃
提督「あっ……」
提督は自分が浮くと思っていた
だが足が海についた時にはもう遅かった
提督は気付かなかったのだ……脳筋過ぎて
自分が泳げない事も
提督は敵もいない時に溺れた
提督「ボボボボ!!」
不知火「馬鹿ですね...」引き揚げ
提督「浮き輪は着けた!もう大丈夫だ!」
加賀「敵機発見!」
深海棲艦「ハッ?」
ヲ級「ニンゲンガウイテイルヲ!」
提督「潜水攻撃! 」潜る
提督「戦艦がいるブクブク」
レ級の後ろに回り込んだ
提督「昇竜拳!」
レ級「グワッ」
レ級は簡単に轟沈した
不知火「筋肉モリモリマッチョマンの変態はやっぱり違いますね」
提督「来いよヲ級...艦載機なんか捨ててかかってこい!」
ヲ級「ヲッ!」
ヲ級は艦載機を飛ばした
その艦載機が提督の弱点に当たった
提督「」轟沈
不知火「司令!」
この後、提督の相棒(意味深)が帰ってくることは無かった
提督「俺はもうダメだ…女になってしまった」
応急修理女神「呼んだ?」
相棒が帰ってきた
提督「玉が一つ足りないんだが……」
龍田「本体があるからいいじゃなぁ~い」
ヲ級「ヲヲヲwwww 」
提督はガチ切れした
ブチッ
提督「これぞ最強の必殺技っ!!【尾叱娘】!」
ジョロロ
ヲ級「うわっ引くんですけどキモっ」
提督(日本語喋る程引いてるのか・・・・・)
ヲ級「帰ろうぜ・・・・・キモい奴いるから」
深海棲艦「おう」
そして誰もいなくなった
加賀「提督・・・・・それは引きます」
金剛「臭そうデース」
不知火「下品・・・・・」
加賀好感度メーターBefore 99.9 After 25
金剛 Before 100 After10,000,000,000
不知火 Before 92 After 42
提督(金剛以外下がってしまった)
浮き輪「重いっす」
パァン
浮き輪「あばよ」
浮き輪大破
提督「……あ、(察し」
━提督が溺れるのをお楽しみください━
提督「皆待ってくれボホッ」
加賀「何か声が聞こえたような気がしたけど気の所為ですよね」
不知火「声なんか聞こえませんよ?」
金剛「ボートならあるデース」
提督「ナイス!!」
金剛「子供用の」
提督「」絶望
ぷらずま「ナスならあるのです!私はナスは嫌いなのです」
提督「プリンならあるぜ」
電「助けるのです!」
電「浮き輪あげるのです!」
提督(チョロい)
羅針盤「ほらよ」 ボス
提督「あっあれは!!?」
駆逐艦ベ級「テメェなんか怖かねぇ!!野郎オb」艦載機爆撃
加賀「やりました」
駆逐艦ベ級2 「提督・・・・・歳をとったな」
提督「ふざけやがってぇぇぇぇぇぇぇぇ」
普通、この場面になれば提督はベ級を殴り倒す所だが
提督「グハッ!!」
提督大破
電「誰も提督の大破姿なんて見たくないのです」
提督精神的ダメージ大破
電「入渠するのです!」高速修復材
提督「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
提督(禿げ)「やめろ!禿げる!」
べ級「砲撃するぞw提督」
提督轟沈セリフ「あぁせめて長門の入渠覗きたかったなぁ」
電「変態なのです」
回想終わり
大淀「その後提督は轟沈し、遺体は禿げていたそうです 」
終わり
終わりました!
次は、長編にします
期待やでこれは...
相棒…
1さん
ありがとうございます!こんなSSですが、頑張りたいと思います!
2さん
提督は大事な相棒を失ってしまったようですねw
明日から更新再開したいと思います!
提督がまぬkうわなにをするやmカーンカ-ンカーン