『艦これ』ふたなり鎮守府
辞任が後を絶たないと有名の舞鶴第五鎮守府に着任した提督。
第五鎮守府で見たものとはー?
ノリと勢いで初投稿なので、コメント(やりすぎ・もっとグロくエロク等)・評価が欲しいです。
あと、不定期に更新します。
[プロローグ ]
愛宕「ぱんぱかパーン新しい性器ピアスのお披露目です」
鈴谷「亀頭か~普通だね」
熊野「普通でいいですわ」
明石「では新しい提督を皆さんで祝ってくださいね」
[君の名は ]
提督「だから今日着任予定なんだよ」
??「そんな話聞いてない」
提督「ほら、辞令も持ってきているだろ」
??「だ、大本営の印を使うなどどういう」バシッ
??「あーもう到着されてたんですね。綾波型駆逐艦の漣です」
漣「若葉。新しいいけに・・・ご主人様がやってきたんですから早く入れてあげなさい」
若葉「だが、明石からなんの連絡も受けてない」
提督「ねぇ何か不穏な単語が聞こえた気がするけど早く入れて」
若葉「仕方ない開けるか」
漣「お帰りくださいご主人様」
若葉「やはり偽者ではないか!」
[工廠チャンス ]
明石「提督代理の明石です」
提督「今日着任した。よろしく」
明石「それにしてもいい体してますね」ペタペタ
提督「」
明石「うーん身長153cm、体重44kgくらいかな。でもいいと思うよ」
提督「え?え?何が?」
明石「もしかしてこの鎮守府のこと何も知らないのかな」
提督「訓練生の時に辞任が多いと聴いた位だな」
明石「そうですか。好都合です」
提督「え?なにが?」
明石「いいえこちらの都合です」
明石「なら、体験してみるのがいいかも知れませんね」
そこで俺の意識が途切れた
[ここは・・・?]
提督(ここは・・・?)
提督(確か・・工廠で明石と話してて・・)
提督(私は・・・)
提督「そういえばここドコ」
提督(机にベッドに箪笥・・私の部屋かしら)
提督(大きい鏡もあるのね・・・!)
鎮守府中に提督の甲高い悲鳴が響き渡った
[ハ・ジ・メ・テ ]
提督(なんで胸が膨らんでるの・・・・?)
摩耶「ん?もう起きたのか」
提督「貴女はだれ?」
摩耶「通りすがりの重巡だよ」
提督「???」
摩耶「そして初めての相手だよ」
摩耶「さぁ。こっちにおいで」
提督「いやぁ」
摩耶「大丈夫だって。やさしくすっからさ」
提督(ベッドに押し倒されてる)
提督「そんな強く揉まないで・・」
摩耶「大丈夫だって痛いのは一瞬で、すぐ気持ちよくなるから」
摩耶「下の方は準備バッチリみたいだぞ」
提督「でも辞めて。お願いだから」
摩耶「駄目だ。私のもこんなに大きくなってるから」ボロン
提督(嘘っ!20cmくらいある!)
摩耶「挿れてやるから股開いてパンツずらせ」
提督「分ったから優しくしてね」
提督「痛い!優しくしてって言ったのに」
摩耶「そういう顔が見たかっただけだよ」
摩耶「それに、そっちの方が気持ちいしさ」
提督「酷い・・・酷いよ」
摩耶「もっと酷い事してやるよ」
提督「これ以上酷い事なんてないよ」
摩耶「子供が欲しくなかったらキスしてくれよ」
提督「キスしたら抜くのね・・・」
~~~~
摩耶「まぁ今日はこれ位にしてやる」
提督(キスしたら・・・ディープになって、それから・・・)
[日常① ]
大井「北上さんの美味しいです」
北上「まぁいいけどさ。本当に美味しいの?」
大井「もちろんです。北上さんの」
北上「間宮さんに睨まれてるからさあんまりしたくないんだけど」
大井「いえいえまだ食べたりないくらいです」
北上「じゃあ部屋に戻ってから、ね」
大井「そんなにまてませんよ」
北上「こら、大井っちスカートまくらないで」
大井「ここでたべますね」
北上「こんなに人がいるのにだめだよ」
大井「こんなに大きくしてちゃ説得力ないですよ」
大井「では、いただきます」
[セ・イ・フ・ク ]
提督「これが新しい制服なの?」
大淀「はいそうです。明石からの話では、性処理担当ですよね?」
提督「・・・でもメイド服はチョッと」
大淀「?ミニスカがよかったんですか?」
提督「そうじゃなくてですね」
提督「バニーとかコスプレ系以外には・・」
大淀「メイド服と決めました。これ以外なら全裸ですね」
大淀「全裸といっても、靴下、靴、首輪は許可しないといけませんけど」
提督「マニアックすぎるわ!」
大淀「ではメイド服でいいですよね?ね?」
提督「もうそれでいいです」
[前編]
明石「あら似合ってるじゃない。特に首輪が」
大淀「いいでしょう。私が選んだの」
大淀「明石。新人さんが挨拶しに来ましたよ」
提督「」
大淀「こら、挨拶しなさい」
明石「まぁいいじゃない。こっちは全部抑えてるんだから」
大淀「そうだけど。これから使われる立場なのに」
明石「なら、オモチャを止めてあげたらいいんじゃない」
大淀「」
明石「はぁ。大淀まで黙っちゃって」
明石「まぁいいです。この鎮守府の話をしましょう」
[開示? ]
明石「まずここは、鎮守府じゃなくて研究施設なんです」
明石「研究は人体に関すること」
明石「艦娘はおらず解体された元艦娘がいるのみ」
明石「深海凄艦の出現によって人口が減り、人口回復のため両性器を持つ人間」
明石「今のあなたのような人間ね」
明石「まぁ私は医者なんだけどね」
明石「ダブった艦娘とか解体されるとここへ来るんだよね。那珂とか陸奥とかさ」
明石「そそ。合意の上でねいろんなを遺伝子レベルで改造してね」
明石「子供も改造したものを受け継ぐよ。両性器もちとか多産とか」
明石「みんな良い子達だよ。従順だし。お国のために~~ってやつ?」
明石「そんな訳で実験に協力してよ」
[日常② ]
蒼龍「妊娠7ヶ月のマンコにいれらて嬉しい?」
提督「嬉しいよ。キツキツだけど」
蒼龍「よかった。まだ生まれる前で」
飛龍「よかったね蒼龍。今日はこれで10人目だよ」
蒼龍「さぁ提督私の子供に一杯ピュッピュッしてね」
飛龍「うんうん。良かった良かった。私が報告に行ってくるね」
[日常③ ]
明石「マーミヤンに到着ですよ」
提督「ここが食堂なの?」
明石「そうですよ。ここにはいろんなメニューがあるんですよ」
大淀「間宮さんの他にも伊良湖さんや大鯨、鳳翔さんが作ってますよ」
提督「こんなに種類があるの?」
明石「全200種類はありますから」
大淀「今日は貴女の為に特別メニューを用意しましたよ」
間宮「大変人気の裏メニューのみるくセーキです」
明石「さぁいっぱい飲ませてあげる」
大淀「早く股を開いて」
間宮「足固定しておきますね」
明石「あ、煩いんで黙ってもらえます」
提督「まだ何も言ってないけど」
大淀「私たちに口答えは禁止です」
明石「そうですよ貴女は実験体なんですから」
間宮「いっぱい飲んでね」
明石「下の口は良く飲みますね」
大淀「えぇ。次は何の子を産むのか賭けません?」
間宮「いいですね。私は牛に食券半月賭けます。」
明石「いいですね。では犬に研究データを賭けます」
大淀「まぁ私はやりませんが」
明石「こんなやり方嫌いではないですが。大淀はめがねでも賭けましょうか」
間宮「大淀さんのめがねは要らないです」
明石「私も要りません」
大淀「飲ませ終わりましたよ」
間宮「あら、かなりはやいですね」
明石「出産するまで管理部屋にいれておきますか」
[出過ぎた ]
ウォースパイト「どうかしら。私のモノは」
妙高「凄く長くて硬くて」
高雄「私のマンコにぴったりの長さです」
ウォースパイト「なら、また子を孕んでもらえますか?」
高雄「分りました。ご奉仕致します」
ウォースパイト「では、お願いしょうかしら」
[もう一つの? ]
山犬「例の実験はどうだ」
明石「いえまだまだ時間がかかりそうですね」
山犬「ならいいんだが。深海の奴が裏切りそうだ。早くやってくれ」
明石「分りました。元帥さん」
今日はここまで次回の更新日をお待ちください。
今年中に出せるものは出したいと思います。
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