サトシ「千年リング!?」エロ注意
オリジナル設定
キャラ崩壊、メタ発言エロ注意です。
各島の大試練を乗り越え、島キング全員を倒し、アローラリーグ優勝を果たしたサトシ。
そして、アローラ地方の四天王、チャンピオンに勝利し、見事アローラリーグ制覇。アローラで頂点のトレーナーとなった。
その後も各地方を回りポケモンと修行に明け暮れ、数々の大会で優勝を収めた。
その名は世界中に知れ渡り、ポケモンマスターに最も近い男と言われるまでの人気、実力が備わってあった。
そして、各地方リーグ優勝者だけが参加できるチャンピオンリーグ決勝でのことだった。
サトシ(15歳)「よお、5年振りだなタクト」
タクト「ああ、サトシ。見違えるほど強くなったな」
※シンオウリーグ優勝をしたダークライ使いの伝説厨。当時、サトシとの6対6のバトルで手持ち2体だけでサトシに勝った。反則級の強さのトレーナー
サトシ「あの時の俺はもういない。甘えを捨て去った。今までの旅での最強のメンツに劇場版で出会った伝説ポケモンもいる」
サトシ手持ち
ピカチュウ lv100
サトシゲッコウガ lv100
ヌメルゴン lv100
メガリザードンY lv100
メガジュカイン lv100
メガミュウツーY lv100
タクト「おいおい、メガ枠が三体も…反則だろ…」
サトシ「お前だけには言われたくねぇよ。これが主人公補正だ」ドンッ
サトシ「それにポケモンマスターになるならこれぐらいやってのけなきゃ無理なんだよ」
サトシ「俺の今までの功績でポケモン協会の奴らも黙認させてきた。それにゲーム版とアニポケは別物なんだよ」
タクト「ぬかりはないな。…と言いたいところだが」
タクト「甘えを捨てたのにピカチュウは外さないんだな」
サトシ「黙れ。ピカチュウは俺の相棒!いわば聖域なんだ!」
タクト「それが甘えなんじゃないのか」
タクト「ふふふ。サトシよお前もまだ人の心が残ってたんだな。それではポケモンマスターの境地には辿り着けない」
サトシ「おいおい流石だな伝説厨。あの頃から子供達の夢を壊すようなぶっ壊れ反則パーティだったもんな。当時はお前が空気読めなすぎて負けた悔しさもなかったぜ。5年も経てば人の心も忘れるか」
サトシ「けど、一つお前は勘違いしてる。俺のピカチュウは制作会社の恩恵を得ていてな」
サトシ「人気、知名度共に業界ナンバーワン。子供から大人、世界中にまで大人気。ポケモンブームの火付け役。ポケモン全体のマーケティング市場を支えている」
サトシ「これが何を意味するか分かるだろ」
タクト「くっ」ギリィ
サトシ「俺の主人公補正どころの話じゃない。俺の相棒のピカチュウは時と場合によっては俺の手持ちで一番の力を発揮することもある」
サトシ「俺のピカチュウは種族値はA,Cともに通常の2倍。特性はがんじょう。そして全ての技を先制攻撃で撃てる特殊仕様。これが世の中のニーズってやつなんだよ」
タクト「!!!」
サトシ「本来のピカチュウの耐久なら鍛えられている同レベルのポケモンには一発でKOされるだろう。だが、一瞬で負ければ全国のキッズ達が悲しむからな。つまりはそういうことだ」
タクト「……」
サトシ「悪いがいくらおまえが相手でも勝たせてもらう」
タクト「…くっくっく」
サトシ「なに笑ってやがる!」
タクト「おまえが甘えを捨てたのなら、この5年間で俺は人の心を失くした。本来触れちゃいけない禁断の果実を手にしたのさ」
サトシ「はぁ?頭いかれてんじゃねーのか、お前」
タクト「ふっ。まぁいい」
タクト「それの意味することはこのバトルでお前は目の当たりにするだろう」
サトシ(あぁなるほど。そういうキャラ作りね。確かに伝説厨だし妥当か)
タクト「サトシ。お前じゃ俺に勝てない。せめて悔いが残らないようゼンリョクで来い」
サトシ「…望むところだ」
サトシ「確かに甘えを捨てたといったが、俺はポケモンへの愛情、絆はずっとずっと深めてきた!!」
サトシ「お前の体感では5年かもしれないが、俺の中での経過時間は20数年なんだよ!誰よりもポケモンをずっと愛してきた!絶対に勝つ!お前に勝って俺がポケモンマスターになる」
タクト「20数年??意味がわからん」
サトシ「やっべ。つい熱くなっちまった。今のは忘れてくれ」
タクト「まぁいい。バトルだサトシ。いけダークライ」
サトシ「ピカチュウ、君に決めた!」
さいごにメタ発言wそしてしょうかいで分かる、ピカ様のチートさwこれからの展開も気になる!(#^∀^)すみません。顔文字描きたくなっただけですw。書くの頑張って~!!