女友達「ん?どうしたの?」
女友達「ん?なあにどうしたの?」
女友達「嫌なことがあった?ほーお」
女友達「それで私のところに来たんだぁ」
女友達「……私に出来ることなんて少ないけど、まあ……慰めることぐらいは出来るからさ」
女友達「……はぁ?なにいってんの?思いっきり甘えたいって……」
女友達「そういって本当は女の子の身体触りたいだけでしょ」
女友達「それぐらいわかるよ……下心丸出しだもん」
女友達「そんなんだからあの子にだって…………おっと、これは禁句だったかな」
女友達「ご、ごめんね、そんなしょんぼりしないでよ……」
女友達「ほらほら……よしよし」ギュッナデナデ
女友達「……泣いてもいいんだよ、私は誰にも言わないから」ナデナデ
女友達「キミはいつも頑張ってるからね、まあ、たまに空回りして変な方向行っちゃうけど……」
女友達「たまには誰かに頼る事も、したっていいんじゃないかな?」ギュウウッ
女友達「……おっと?硬いの当たってるけど、もしかして興奮しちゃった……?」
女友達「……うぅー……そうだよね……ごめん、男の子だもんね……私が軽率だったわ」
女友達「…………あ、あの。……え?帰るの?…………な、なにって……」
女友達「そのー…………ヌいてあげよっか?って言おうとしたの!」
女友達「いや、いやいや!そんな尻軽女……みたいな目で見ないでよ……」
女友達「そうじゃないか。って、ひどいこと言うなぁ、誰とでもするわけじゃないし好きでもない人とするわけないじゃん」
女友達「……んー?私がキミの事を好きかどうか……?……ま、それは内緒。どう捉えてもいいよ」
女友達「…………私のせいだし、ヌいてあげる。そうすればこれは収まる?」サスサス
女友達「……ん、じゃあ脱がすね」カチャカチャ、スル…
女友達「わ、わっ。……大きいね。……ん?これが普通?……そうなの?」
女友達「……じゃあ……どうしてほしい?……口で?これを?」ツンツン
女友達「……わかった、いいよ?舐めてほしい?咥えてほしい?……両方?ふふふ、変態」
女友達「……ん……れろ……うわ、しょっぱ……」
女友達「れろ、ちゅ……。……ふふふ、キミよりさきに、おちんちんにちゅーしちゃった」
女友達「え、ぅえ?キスしたいって……。わ、私と?馬鹿じゃないの?舐めた後だよ?」
女友達「そんなの気にしないって……もう……」
女友達「……んっ……ちゅ……んん…………ぷはっ、な、長いよ!」
女友達「何?もっと私を感じたい?」
女友達「……ばーか。変態。」
女友達「…………んふふ、おいで?」
みたいな
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