兵器達の過去物語 13と0
あの日の提督の知らなかったこと
ノイマンの行き先
サムの素性
過去物語の戦闘シーンですお
少佐「アハハハハ―ん?」
提督「……ステルス解除」
少佐「なんだあれ、機械の翼?いいねぇ面白いねぇ!」
提督「射撃開始」ズガガガガガガ
少佐「どんなに!連射力をあげても!俺には!とどかないんだよぉ!!」ガキィン!ガキィン!
提督「イオンエンジン起動確認
戦闘モード:プレリュード」
プレリュード、初期起動時のみ発動する動作確認のようなものだが…
キィィン
少佐「ん?ジェット?そんなもの使って空でも飛ぶのかい?」
ガキィン!
少佐「なるほど?加速に使ったのか、そりゃいい案だ」
ガキィン!
少佐「けど!この刀たちの前では無力なのさぁ!アハハハハ!」
やはり長物相手には分が悪いか
まあ初動データはとれた
後はあいつ次第か
提督「相手の驚異レベル上昇、戦闘モード:コンチェルト」
ズガガガガガガ
バンバンバンバンバン
ズガァンズガァン
ガキィン!ガキィン!
ふむ、これだけ動けるなら実戦配備もありだな
全て異常なし
数値も安定している
ハウンドには悪いが実験は大成功だな
これ以上は時間の無駄だ
やれ
??「了解」ズガァン
少佐「アハハハハ―は?」バタン
提督「敵消滅確認、パージお呼び自壊コード実行開始」バタン
??「目標排除、00もスクラップ化したであります」
ごくろう
これで俺らの仕事は終わりだ
俺は海軍に飛ばされるがお前は?
??「自分、海軍のスパイであったため、海軍に戻るであります」
そうか
またあったらよろしくな
??「ええ、またあいましょう"ノイマン"」
ノイマン「さらばだ、"サム"、いや、烈風と呼ぶべきかな?」
サム「残念ながら由来はSAMからですよ」
スタスタスタ
さて、これからは戦争だ
俺は作るのが仕事になるが、まあそれもいいだろう
奴は二度と会うことはないと願いたいことだ
根から腐った"狼"とはな
濃くなり過ぎて書きにくくなってきたよ…
うーん
サムがあきつ丸に見えて仕方がない。
どうしたもんよ…
まぁそんなことはどうでもいいから
はよ本編更新しやがれください
長文失礼しました。
↑旅行なうで書けないマン
次の更新は5日以降になるマン
あぁーーースマーーーーーン(デビルマン