転生したら白露だった
少し題名を変えました
青年「ただいまー、疲れたなーでも艦これだけして寝るかなー」ガチャ
青年「ただいまって言ってみたけど誰も答えてくれないんだよなぁーそりゃ一人暮らしだし仕方ないかw」パソコンポチ
青年「今日は駆逐艦達のレベリングをしておこうかな」(´-ω-`)))コックリコックリ
青年「 」( ˘ω˘ )スヤァ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青年?「あれはここは何処だ、自分の部屋に居たはずなんだが、でも眠くて寝てしまったのか........」キョロキョロ
青年?「ん!?おかしくないかここは海だそれに体もなんか変だ、胸あるしそれに服装もセーラー服になっている!」カラダチラミ
青年?「って言うか海の上に立っているなそれになんだか服装もなんだか見たこと......」
夕立「あ、ドロップしたっぽい」
時雨「あれは白露姉さんだね」
青年?→白露「(白露!?それにあれは夕立に時雨どうゆう事だ?)」
白露「(とりあえず何とかしてやり過ごさないと...)」
白露「白露型駆逐艦、白露です、はい一番艦です」アセアセ
時雨「大丈夫かい?なんだか様子変だけど、とりあえず提督のとこに案内するね」
夕立「わーい白露姉さんっぽい、嬉しいぽい」
ダキツキ
白露「(んんん!?夕立が抱きついて来た!なんか当たるとこ当たっているし)」
時雨「夕立そうなる気持ちも分かるけど今は落ち着こ、えっと大丈夫?」
白露「うん、大丈夫」ニコ
時雨「んじゃ付いて来て色々と話さないといけない事もあるし」スイー
白露「分かった」スイー
白露「(なんだかよく分からんが助かるらしい、なんだか知らんが、ここは俺に知っている艦これの世界みたいだ、でもおかしいなんで艦娘なんだ、ここは提督になるってのが常識だろ)」
白露「(それに艦娘ってことは深海棲艦と戦うってことなのか、提督になって呑気に命令したかったんだけどなぁ)」
時雨「着いたよ、ここが僕たちの鎮守府さ」
夕立「帰って来れたっぽい、白露姉さんの皆んなに紹介したいっぽい」
時雨「そうだね提督に紹介したら、みんなにも紹介しよっか」
白露「ここが鎮守府いい感じだね」
白露「(何これ、これが鎮守府??廃墟の間違えじゃ.....)」
時雨「白露姉さんこっちから上がって」
白露「うん(そういえばに海の上も普通に滑れたなあれは本能的な物か?)」ヨイショット
夕立「わーい間宮さんの所に行くっぽーい」
スタタタタタ
時雨「あっこら夕立、報告は?それにみんなに紹介するんじゃ、あと艤装倉庫に置いていって」
夕立「 」ギソウポイ
時雨「まったく夕立は自由なんだから」アキレ
時雨「艤装の方はそっちにおいてね、あっ外し方分かる?」
白露「アッハイ、何とか....」ギソウオロシ
時雨「うん、大丈夫そうだね」ギソウオロシ
時雨「それじゃ提督のいる事務室の方に行こっか、大体提督はそこに居るから」トコトコ
白露「うん、ありがとね(提督か........ロリコンとか変態とかブラック提督とかじゃなければ良いけど)」トコトコ
時雨「提督いる?今回に出撃で新しい娘がドロップしたから紹介したいんだけど」コンコン
提督「うむ、入ってきてくれ」
時雨「それじゃ、失礼するよ」ガチャ
白露「(こうゆうのはちゃちゃと終わらせないと)」
白露「白露型駆逐艦白露です、はい一番艦です」イッチバーン
提督「お、君が白露ちゃんかよろしくな」ナデナデ
白露「!?」
睦月「にゃ、にゃしぃ〜.........」オドオド
白露「.............」
時雨「何やっているのさ、提督.......」
提督「お、どうしたどうした、そんなにも嬉しいか」ハッハッハ
睦月「て、提督それじゃまたにゃんしぃ〜」スタタタタタ
提督「ん?照れちゃったのかな、恥ずかし屋さんだなー」
白露「(一番アカンやつ来たー!)」( ゚д゚)
白露「(あの提督ロリコンじゃん、見た目は普通なのに異常な奴だ)」
提督「........」トコトコ
白露「(ち、近ずいてくる終わった、ヤられる)」
\(^o^)/
提督「よろしくな、白露ちゃん♪」
白露「え?、あっはい(何もしてこないのか...よ、良かった〜)」(´∀`*)
提督「それじゃ......時雨ちゃんこの鎮守府を案内しておいてね〜」
時雨 「うん、分かったよ」
時雨 「それじゃ姉さんついてきてね」トコトコ
白露「うん」トコトコ
--------------------------------------------------------------------
時雨「さて着いたね、ここが食堂だよ」
白露「へ~、ここがあの艦娘たちが使っている食堂か.......」キョロキョロ
ンーナニー?
シンジン?
時雨「ここは白露姉さんも使うし、他の艦娘たちも使うからここで色々な艦娘と出会うよ」
白露「(ここがあの艦娘たちが使う食堂か、そう思うとテンション上がってきうたっぞー)」
白露「よし、白露型駆逐艦、白露です、はい、一番艦です」イッチバーン!!
艦娘「.........」モグモグ
時雨「姉さん!?ここでは他の艦娘とちが、ごはんを食べているから、そんなにも大声だすと、他の艦娘たちに迷惑だよ」オドオド
白露「(ああああああ、滑ったーーーー!)」
白露「(あの艦娘たちが使っている食堂だと思うとテンションがあがって、変なこと言ってしまったー!)」アタマカカエ
時雨「え、あ、大丈夫だよ、、ここの鎮守府にいる艦娘たちは、みんな優しいから」アセアセ
艦娘?「お、元気いいじゃねーか」
艦娘?「そんだけ、元気がいいと、深海棲艦見てもビビらねぇだろうしよ」
白露「(ん?この声とその言い方といい、もしかして)」
天龍「ふふ、怖いか?」
白露「おおおお、天龍さんじゃないですかー!」
時雨「ん?」
天龍「お、なんかさっきと雰囲気かわったなー、」
白露「(うぁぁああ、思わず素で、反応してしまったー!」
時雨「どうしたの、白露ねえさん、大丈夫??」
白露「あ、はい大丈夫でs、じゃなく、うん大丈夫!」
天龍「お前は、新入りか?よろしくな、俺さまは天龍だ」
天龍「ここでは、お前も使うからな、せっかくだし、間宮さんに少し挨拶してこいよ」
白露「うん、そうしてくる」トコトコ
時雨「間宮さんの料理は、とってもおいしいから、楽しみししてね」トコトコ
時雨「ん?あれは、」
夕立「間宮さん、スペシャルパフェ一つ」ポイ!
白露「夕立ちゃんだ、さっきぶりだねー」
夕立「あ、白露姉さんに、時雨っぽい」
夕立「あ、間宮さん、さらにスペシャルパフェ二つー」
後先考えず書いてしまったんで続きがあるにかどうかは分かりません。
このSSへのコメント