大淀ハーレム
————————大淀の場合————————
提督「ふぅ、これで今日の仕事も終わりか」
大淀「お疲れ様です提督、それで...あの...今日もいいですか//」
提督 「お、おう...」
前に日向の大規模改装の諸準備で三日間ぶっ続けで仕事をしなければならない時期があった。大淀もかなり疲弊していて、俺も丁度昼を終えたばかりの眠気がピークに達していたからだろうか、俺は何となく刺激が欲しくなったんだ。
俺は床に散乱している書類を一枚一枚丁寧に拾い集める彼女の背中に欲情してしまった。
それからの記憶は途切れ途切れだが、大淀の酷く乱れた姿と行為後の独特な匂いだけは今でも薄っすらと覚えている。
それから数日はまるで何事もなかったかのようにいつも通り執務をこなしていた。大淀もいつもと何ら変わりない様子で、テキパキと仕事をこなしていた。
俺はもしかしたらあの夜の事は全て夢なんじゃないかとさえ思い始めてたんだ。
でも現実はそんなには甘くはなかった。
大淀「はぁ//提督ぅ//」」チュポチュポ
提督「ッ!大淀ッ!」ギュッ
大淀 「んぅぅ//」チュポチュポ
提督「ッッ!」
大淀「んぅぅッ!」
提督「ハァ...ハァ...」
大淀「提督ぅ、気持ちよかったですか//」
提督「...あぁ」
大淀「提督、次は私の中で気持ち良くなってください//」ハァハァ
こんな事をもう半年以上も続けている。
やはり、大淀を襲ったことは夢ではなかった。しかも大淀はそれを受け入れていたようだ。数日間何事もなかったのは、彼女の方でもまだ頭の整理が追いついていないからだった。
あれから毎晩のように俺の精気を吸い取りにくる。俺が野暮用で少し鎮守府を離れると、帰ってきた時には昼夜もなしにとことん絞られる。
昼にも強請ってくるもんだから、他の艦娘にバレそうになったこともあった。それであいつは満足みたいだったが、俺はもうこんな事には懲り懲りしていた。
何度この関係を終わらせようと思ったか...でも、その度に元は俺が大淀を襲ってしまったという後ろめたさが足枷となり俺を離してはくれなかった。
でももう限界だ。
最近の大淀の行動は見過ごせないほど大胆になってきている。
俺が鎮守府を留守にしなくても昼夜構わず求めてくるようになったし、いつ見つかるかもしれないスリルを求めて、廊下や工廠裏での行為を要求してきたりするようになってしまった。
それに彼女はどうやら俺の後悔に気づいているようだった。気づいた上でわざとエスカレートしている。
俺は今日も今日とていつも通り淡々とズボンのチャックを開けるそんな大淀を見て少し腹が立ったんだ。
提督「大淀、もういいや」
大淀「え?」
提督「もうこういう事はやめだ、また昔の関係に戻ろう」
大淀「何で...こんな...提督は私の身体にはもう飽きてしまわれたんですか」
あまりのショックに、呆気にとられた様子で、出てくる言葉もしどろもどろになっている。
提督「あ〜まぁそんなところだ、そういう事だから明日からはまた昔みたいに普通に秘書官してくれよ」
大淀「そんな...あっ、分かりました!今回はそういうプレイなんですね提督ぅ、ほら、提督の大好きなおっぱいですよ〜どうぞいつもみたくお好きなようにしたください//」シュル
そう言うと大淀は徐に衣服を脱ぎ始め、俺の足元へ擦り寄り、その胸を誘うようにゆったりと押し付けてきた。
提督「触るな!」
大淀「きゃっ!」バタッ
大淀「...そんな...提督が私を...」
突き飛ばされた大淀の目に涙が溜まっていく。
大淀「うぅぅ...」グスン
提督「...分かった、もういい」ハァァァ
大淀「...提督ぅ?」
必死に媚を売るような上目遣いでこちらを見る大淀は未亡人のような実に哀愁漂う雰囲気を醸し出している。
提督「大淀、明日から、いや今からお前の秘書官の任を解く。ここには二度と来るな」
大淀「え?...」
大淀「そ、そんなの嫌です!提督は私がいないとダメなんです!書類の整理だって、お茶出しでさえ私が居なきゃダメなんです!」
提督「うるさい!兎に角お前はもう秘書官ではない、今すぐ出て行け!」
俺は泣き叫び抵抗する大淀を無理やり室外へと連れ出し、ドアの鍵を固く閉めた。大淀は数十分間もドア越しに様々な事を言ってきたが俺はそのどれにも耳を貸さなかった。
あれから三日程が過ぎた。
大淀「提督ぅ、もう私三日何も口に入れてないんです。でも私、提督が出てくるまでここでずぅっと待っていますから」
提督「......」
大淀「もう五日目ですよ提督ぅ...ごめんなさい、私が悪かったです。提督が嫌がってるのを知ってたのに無理矢理身体を求めてしまったのが悪かったんですよね...」
「でも、最初に手を出してきたのは提督じゃないですか!」ガタッ
「遊ぶだけ遊んで、飽きたら捨てるなんて酷いですよぉ...」グスッ
提督「......」
大淀「ねぇねぇ提督ぅ、もう三週間も経ってるけど、まだ出てこないの〜?そりゃ執務室は設備が整ってるからなんの心配もいらないかもしれないけどさ〜。私が艦娘じゃなかったらもう死んじゃってるよ〜?このまま提督が引きこもったまんまだと本当に死んじゃうかも」
「...提督ぅ...出てきてよぉ...」グスン
提督「......」
大淀「てい...とく...なんだかもう、身体が自由に動きません。今まで本当にごめんなさい、私はずっとずぅっと提督が大好きでしたよ。
おやすみなさい、てい...と...く...」
提督「大淀...」ガチャ
大淀「...やっぱり開いた」フフッ
提督「お前っ!」
そこに横たわっていたのは一ヶ月以上飲み食いをしていない身体ではなかった。
提督「っ!」グッ
大淀「そうはさせませんよ」ガシッ
俺は全力でドアノブを引こうとしたが、それを抑える大淀の力はとても人間のものとは思えなかった。
大淀「ようやく二人きりになれましたね、提督?」フフッ
そう言うと大淀は室内へ入りドアを閉め再び鍵をかけた。
提督「あれは全部演技だったのか?」
大淀「そのとうりです☆提督があまりに長く焦らすものだから、私、もう我慢できそうにありません」ハァハァ
提督「ちょっとまーー」
大淀「...チュ...ンッ//......チュ...ンハァ//...チュ...チュ...」
提督「や、やめろ!」ハァハァ
大淀「そう言ってココは凄いことになってるじゃありませんか」サスサス
提督「ッッ!」
大淀「キスだけでこんなにもなって、一ヶ月ぶりですものね//」
提督「や、やめろぉ...」
大淀「仕方ないですねぇ//ほら、一ヶ月ぶりの私の膣ですよ提督//」クパァ
提督「っ!大淀ぉ!」ダキッ
大淀「あぁ!挿入ってきた!アッ...コレ!...コノカンジ!!サイコウニキモチィィィ//」
提督「大淀、大淀、大淀ぉ!」
大淀「アッ//...アッ//...ンッ//...アッ//...ンッ//...ハァハァハァハァ//ていとくぅ〜だいすきですぅアッ...チュ...ンッ//......チュ...ンハァ//...チュ...チュ...」
提督「大淀っ、そろそろっ」
大淀「だいすきですていとくぅアッ//...アッ//...アッ//...」
提督「うっ!」
大淀「あぁ//一ヶ月ぶりのていとくのが流れてくるぅぅ//」
提督「ハァハァハァハァ」
大淀「ハァハァハァハァ」
提督「大淀...」
大淀「提督ぅ...」チュ
大淀「まだまだいけますよね?提督//」
ーーーーーーーーーー肉欲endーーーーーーーー
1人なのに......ハーレム?
deltaさんそれな
一本でも人参
二足でもサンダル・・・
一人でもハーレム!