女体化無一郎が炭治郎に迫り…
名前が違っていたら申し訳ない…
ほんの…出来心なんです
無一郎「うっ!」
炭治郎「無一郎君!」
炭治郎たちは産屋敷耀哉の名により鬼の討伐を急いでいたのだが、運悪く無一郎に鬼の血鬼術に当たり、炭治郎は無一郎を連れていこうとしたが、鬼はそのままで飛び去って行った
炭治郎「大丈夫か?!」
無一郎「うっ…?なんとも…ない…」
炭治郎「!?」
無一郎「どうしたの…炭治郎…」
無一郎「…!」
炭治郎「無一郎君…キミ…女の子に…!?」
無一郎「な、なんで…」
無一郎は鬼の血鬼術により女体化してしまい、声までもが高くなっていた。
無一郎「うっ…身体が…熱い…!」
炭治郎「熱か!?」
無一郎「炭治…郎…!」
すると無一郎は炭治郎のズボンを下ろし、炭治郎のち○こをしゃぶりつきだした。
ジュプ…レロ…アムッ…レロレロ
炭治郎「うっ…ふぅ…!」
無一郎(炭治郎…!ダメっ…なのに!)
無一郎(僕のバカ…!なんで耐えられないの!?)
無一郎「んむっ…おい…ふぃ…よう」ウワメヅカイ
炭治郎「出るっ!」
ビュッ…ビュルルルッ!
無一郎「んはぁっ!///」
無一郎「…」ペロリ
無一郎「美味し…い」
そして無一郎は自身の服を脱ぎ、白い素肌を晒し、自身の変異してしまったマ○コを炭治郎のチ○コへ入れた
ヌルッ…ツプッ…ヌプゥ
無一郎(…ごめん…炭治郎)
無一郎(僕…炭治郎の事が)
無一郎(大好き…なのに…)
無一郎「んあっ…///あんっ///」
ヌップヌップ…クチュヌチュ
無一郎「炭治郎の…おち○ちんが…ヌメヌメしてて…」
無一郎「気持ちいい…♡」
炭治郎「ダメだ…無一郎!」
そして、炭治郎は無一郎を引き離すと
無一郎「…ごめん…炭治郎」
無一郎「もっと…繋がっていたいんだ…!」
ズプッ…ズップズップ…クチュ
無一郎「んあっ♡ひうっ!♡」
無一郎「おマ○コがァぁ…!締め付けて…♡んひっ♡
アアッ♡」
無一郎「炭治郎っ!♡炭治郎炭治郎炭治郎っ!」
炭治郎「無一郎くんっ…!もう…我慢が…!」
ズップズップグチュグチュズポッズプッ
無一郎「だしてぇ!♡あんっ♡炭治郎のっ♡おち○ぽミルクっ!♡んぁぁっん!♡僕のいけないおま○こにそそいでぇっ!♡」
ビュルルルッ…ビュクッ…ビュルッ…
無一郎「 ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!♡」
そして、そのあと…
無一郎「炭治郎…」
炭治郎「なんだい?」
無一郎「結婚しよっ!♡」
炭治郎「俺みたいなやつでいいのか?」
無一郎「僕は炭治郎が好きだから言ったの!」
炭治郎「分かった!」
炭治郎「これからよろしくな!むいくん!」
無一郎(!)
無一郎「炭治郎に…むいくんってぇぇ///」
チュッ
無一郎(っ!)
無一郎「大好き…!愛してるよっ!」
炭治郎「俺もだ!」
キャラ崩壊や、♡しか付けてなくてすいませんwwでもエッチなむいくんは可愛かったでしょうか!?
またSS投稿!させていただきます!
さいこう
めっちゃいいと思う。