椛と銀杏
ある晩、発情期に入った椛が、自慰行為をしていると
先輩である銀杏が現れ…
今回、オリキャラとして銀杏(いちょう)を入れました。
今回銀杏は男子キャラとして出ますが、この作品はR18指定なので気をつけてください。
あと、投稿主が推し(椛)だったので自信が思い浮かべてる妄想とでも解釈してください。
椛(うぅ…///もう…なんで発情期に入っちゃうのよ…)
椛(また…1人で発散…しないと…)
椛は中指と薬指を秘部に入れると
ツプッヌチュッといやらしい音をたて
椛「んっ///はふぅ…///」
椛は喘ぎ始めると少しずつ指の動きを激しくし始め
ヌチュックチュクチュと音も激しくなり始めた
椛「んあっ…わふっ///ふぁぁ…♡」
すると戸が開き
銀杏「椛、発情期大丈夫か?」
椛(ひゃえっ!?なんで銀杏先輩がっ…!)
銀杏「熱いな…そんな寝巻き姿で…」
銀杏「辛かっただろ?」
椛「は…はい」
椛「でも、もう大丈夫です!」
銀杏「そうか、分かった」
銀杏「でも心配だから」
銀杏「今日は見守らせてもらうよ」
椛「で、でも(私…発散しないと…)」
銀杏「大丈夫だ、ほかの部屋に移る」
椛「そうですか…分かりました」
椛「では…おやすみなさい…」
銀杏「うん」
そして銀杏は隣の部屋に移ると
アンッ,ンアッンンッ、ヒアァッ…
銀杏「辛いんだな…」
そして夜が開け
銀杏「大丈夫か?辛そうだぞ?」
椛「大丈夫ですよ…!これぐらい…なんとも…」
バタッ
椛は倒れてしまい当たりが暗くなっていった
モブ天狗1「あー…椛先輩の胸…柔らかそうだ…!」
モブ天狗2「もう寝てるうちに犯そうぜ!」
モブ天狗1「だが大天狗様に…」
モブ天狗2「大丈夫大丈夫!あんな老いぼれ今は寝てるよ!」
モブ天狗1「そうだよな!」
すると天狗達は椛の服を脱がせ椛の白い肌が露出すると
モブ天狗1「あーやべ…これだけでオカズになるわ!」
モブ天狗2「まぁ待て!ま○こも無毛だから!」
クパァ…
椛「ん…ここは…」
モブ天狗2「おい!抑えつけろ!」
モブ天狗1「おう!」
ギュッ
椛「えっ!?なに、この…!」
椛「なによ!あなた達!」
モブ天狗1「あー椛先輩いい匂いだわ」
モブ天狗2「発情期到来してたんじゃねぇか?」
モブ天狗2「こんなにま○こ濡らしてよ」
モブ天狗2「すぐにいれてやるよ」
椛「や、やだ!離して…!」
椛が無我夢中で暴れようとした時
銀杏「おい!」
モブ天狗1 2「あ?んだコラ!」
銀杏「睡姦からレイプと来るのかクズども!」
モブ天狗1「んだと!?おい!天狗の団扇あるだろ!」
モブ天狗2「おう!」
モブ天狗2が団扇を出すと、勢いよく扇ぎ銀杏を吹き飛ばそうとするも
銀杏「弱いぞ」
モブ天狗1 2「んだと…!このやろう!」
平気な感じで銀杏は牽制を起てモブ天狗が殴りかかると
銀杏「…!オラっ!」
モブ天狗1 2「ゴハッ…!」
銀杏はカウンターを繰り出し、片方のモブ天狗は吐血し、もう片方は気絶をしていた
椛「せ、先輩…!」
椛がポロポロと涙を零すと
銀杏「よしよし、怪我はないな」
銀杏「俺の服を貸そう」
椛「ありがとう…ございます…」
そして椛が泣き止むと、銀杏に、微かなほほ笑みを浮かべた
その微笑みはどこかと寂しい感じがしていた
椛「うぅ…発情期…もう…おわってよぅ…」
椛の身体は火照り始め、また自慰を始めようとした時
銀杏「椛、大丈夫か?」
椛「銀杏先輩…!あっ…やだ…こんな恥ずかしい格好…もう…!」
銀杏「大丈夫だよ」
銀杏「ほら、おいで、椛」
椛「…はい」
椛は返事をすると、銀杏の腕を掴み、自身の秘部に擦り始めた
銀杏「僕も、触るからね」
椛「はい…!」
すると銀杏は椛のしっぽをつかんだり、椛の秘部へ入れ
自慰の手伝いをした
フサッモフッギュッ
椛「わふっ…///わふぅぅん♡…んふぁぁぁ!」
ショワァァァァ…
椛は絶頂するとオシッコを漏らしてしまった
椛「ごめん…なさい…うぅ」
椛はまた、ポロリと涙を流し謝り始めた
すると
銀杏「大丈夫だよ、今日は沢山イっていいんだからね」
椛「はい…」
クチュクチュレロレロ…チュッ…チュプッ
椛「らめ…!そんなとこ舐めたら…!んひゃぁっ///」
椛「バイ菌がちゅいて///ふぁぁっ!」
椛「銀杏ひぇんぱいのここぉ…硬くにゃってますよぅ」
椛は感じながら銀杏の秘部を触り始め
ジィィィィとチャックを開けた
すると椛は
椛「さ、さっきの…んひゃん!♡お返しです!」
チュッジュプレロレロ
椛がしゃぶり始めると銀杏は、
銀杏「うっ…椛ぃ…!激しっい!」
と感じ始めた
その途端銀杏は椛を引き離し、一気に椛の秘部に自身の秘部を入れはじめた
ズプップチプチプチッ
椛「いっ…!」
ギュゥ
銀杏「すまん!痛かったか!?」
椛「ううん…大丈夫だよ…動いて…♡」
椛は微笑むと銀杏は動き出し
ズプッズップニュプニュプ
と音を出し始める
椛「あんっ…///んやっ…!ひひぁっ!♡」
ズプッニュプッニュプッモミモミギュッグチュレロチュプ
椛「んひゃぁっ♡中で激しっんあっ///胸もむのつよんくぅぅぅ!♡んふっ…はふっ♡」
銀杏「椛っ…!トロ顔っくぅ…!可愛すぎる…くふっ!」
椛「イクッ…!いっちゃうよぅぅ!」
銀杏「俺も…だすぞ…!」
椛「いいよ…!来て…!沢山ミルク注いでぇー!」
ビュルルルッビュルッビュルルビュクッフシャァァァ
椛「わくぅぅぅぅんっ♡///」
椛「先輩のミルクが私の子宮にどくどくそそがれてりゅぅ!♡」
銀杏「んぐぅぅっ!やばいっ…孕ませかも…!」
椛「先輩と赤ちゃんつくりゅぅぅ!」
チュッチュプッレロッチュッ
椛「んんっ!はぁっ…はぁっ!んむっ!♡」
そして30分後
椛「ひぇ…ぱい…」
銀杏「どうした?」
椛「わらひと結婚してくだひゃい…!」
銀杏「うん…いいよ」
銀杏「俺が君を幸せにするから。」
椛「ずっと…大好きです…!」
銀杏「うん…」
椛が笑みを浮かべると銀杏は椛にキスをした
椛の顔は真っ赤に染まり今にも倒れそうだった
完全にエロSSとなってしまいましたがいかがでしたでしょうか!面白かったらコメントお願いしますね!
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