2019-10-25 00:46:51 更新

概要

ある晩、発情期に入った椛が、自慰行為をしていると
先輩である銀杏が現れ…


前書き

今回、オリキャラとして銀杏(いちょう)を入れました。
今回銀杏は男子キャラとして出ますが、この作品はR18指定なので気をつけてください。
あと、投稿主が推し(椛)だったので自信が思い浮かべてる妄想とでも解釈してください。


家 夜


椛(うぅ…///もう…なんで発情期に入っちゃうのよ…)


椛(また…1人で発散…しないと…)


椛は中指と薬指を秘部に入れると

ツプッヌチュッといやらしい音をたて


椛「んっ///はふぅ…///」


椛は喘ぎ始めると少しずつ指の動きを激しくし始め

ヌチュックチュクチュと音も激しくなり始めた


椛「んあっ…わふっ///ふぁぁ…♡」


すると戸が開き


銀杏「椛、発情期大丈夫か?」


椛(ひゃえっ!?なんで銀杏先輩がっ…!)


銀杏「熱いな…そんな寝巻き姿で…」


銀杏「辛かっただろ?」


椛「は…はい」


椛「でも、もう大丈夫です!」


銀杏「そうか、分かった」


銀杏「でも心配だから」


銀杏「今日は見守らせてもらうよ」


椛「で、でも(私…発散しないと…)」


銀杏「大丈夫だ、ほかの部屋に移る」


椛「そうですか…分かりました」


椛「では…おやすみなさい…」


銀杏「うん」


そして銀杏は隣の部屋に移ると


アンッ,ンアッンンッ、ヒアァッ…


銀杏「辛いんだな…」


そして夜が開け


昼 山


銀杏「大丈夫か?辛そうだぞ?」


椛「大丈夫ですよ…!これぐらい…なんとも…」


バタッ


椛は倒れてしまい当たりが暗くなっていった


山 洞窟


モブ天狗1「あー…椛先輩の胸…柔らかそうだ…!」


モブ天狗2「もう寝てるうちに犯そうぜ!」


モブ天狗1「だが大天狗様に…」


モブ天狗2「大丈夫大丈夫!あんな老いぼれ今は寝てるよ!」


モブ天狗1「そうだよな!」


すると天狗達は椛の服を脱がせ椛の白い肌が露出すると


モブ天狗1「あーやべ…これだけでオカズになるわ!」


モブ天狗2「まぁ待て!ま○こも無毛だから!」


クパァ…


椛「ん…ここは…」


モブ天狗2「おい!抑えつけろ!」


モブ天狗1「おう!」


ギュッ


椛「えっ!?なに、この…!」


椛「なによ!あなた達!」


モブ天狗1「あー椛先輩いい匂いだわ」


モブ天狗2「発情期到来してたんじゃねぇか?」


モブ天狗2「こんなにま○こ濡らしてよ」


モブ天狗2「すぐにいれてやるよ」


椛「や、やだ!離して…!」


椛が無我夢中で暴れようとした時


銀杏「おい!」


モブ天狗1 2「あ?んだコラ!」


銀杏「睡姦からレイプと来るのかクズども!」


モブ天狗1「んだと!?おい!天狗の団扇あるだろ!」


モブ天狗2「おう!」


モブ天狗2が団扇を出すと、勢いよく扇ぎ銀杏を吹き飛ばそうとするも


銀杏「弱いぞ」


モブ天狗1 2「んだと…!このやろう!」


平気な感じで銀杏は牽制を起てモブ天狗が殴りかかると


銀杏「…!オラっ!」


モブ天狗1 2「ゴハッ…!」


銀杏はカウンターを繰り出し、片方のモブ天狗は吐血し、もう片方は気絶をしていた


椛「せ、先輩…!」


椛がポロポロと涙を零すと


銀杏「よしよし、怪我はないな」


銀杏「俺の服を貸そう」


椛「ありがとう…ございます…」


そして椛が泣き止むと、銀杏に、微かなほほ笑みを浮かべた


その微笑みはどこかと寂しい感じがしていた


夜 家


椛「うぅ…発情期…もう…おわってよぅ…」


椛の身体は火照り始め、また自慰を始めようとした時


銀杏「椛、大丈夫か?」


椛「銀杏先輩…!あっ…やだ…こんな恥ずかしい格好…もう…!」


銀杏「大丈夫だよ」


銀杏「ほら、おいで、椛」


椛「…はい」


椛は返事をすると、銀杏の腕を掴み、自身の秘部に擦り始めた


銀杏「僕も、触るからね」


椛「はい…!」


すると銀杏は椛のしっぽをつかんだり、椛の秘部へ入れ

自慰の手伝いをした


フサッモフッギュッ


椛「わふっ…///わふぅぅん♡…んふぁぁぁ!」


ショワァァァァ…


椛は絶頂するとオシッコを漏らしてしまった


椛「ごめん…なさい…うぅ」


椛はまた、ポロリと涙を流し謝り始めた


すると


銀杏「大丈夫だよ、今日は沢山イっていいんだからね」


椛「はい…」


クチュクチュレロレロ…チュッ…チュプッ


椛「らめ…!そんなとこ舐めたら…!んひゃぁっ///」


椛「バイ菌がちゅいて///ふぁぁっ!」


椛「銀杏ひぇんぱいのここぉ…硬くにゃってますよぅ」


椛は感じながら銀杏の秘部を触り始め

ジィィィィとチャックを開けた

すると椛は


椛「さ、さっきの…んひゃん!♡お返しです!」


チュッジュプレロレロ


椛がしゃぶり始めると銀杏は、


銀杏「うっ…椛ぃ…!激しっい!」


と感じ始めた

その途端銀杏は椛を引き離し、一気に椛の秘部に自身の秘部を入れはじめた


ズプップチプチプチッ


椛「いっ…!」


ギュゥ


銀杏「すまん!痛かったか!?」


椛「ううん…大丈夫だよ…動いて…♡」


椛は微笑むと銀杏は動き出し

ズプッズップニュプニュプ

と音を出し始める


椛「あんっ…///んやっ…!ひひぁっ!♡」


ズプッニュプッニュプッモミモミギュッグチュレロチュプ


椛「んひゃぁっ♡中で激しっんあっ///胸もむのつよんくぅぅぅ!♡んふっ…はふっ♡」


銀杏「椛っ…!トロ顔っくぅ…!可愛すぎる…くふっ!」


椛「イクッ…!いっちゃうよぅぅ!」


銀杏「俺も…だすぞ…!」


椛「いいよ…!来て…!沢山ミルク注いでぇー!」


ビュルルルッビュルッビュルルビュクッフシャァァァ


椛「わくぅぅぅぅんっ♡///」


椛「先輩のミルクが私の子宮にどくどくそそがれてりゅぅ!♡」


銀杏「んぐぅぅっ!やばいっ…孕ませかも…!」


椛「先輩と赤ちゃんつくりゅぅぅ!」


チュッチュプッレロッチュッ


椛「んんっ!はぁっ…はぁっ!んむっ!♡」


そして30分後


椛「ひぇ…ぱい…」


銀杏「どうした?」


椛「わらひと結婚してくだひゃい…!」


銀杏「うん…いいよ」


銀杏「俺が君を幸せにするから。」


椛「ずっと…大好きです…!」


銀杏「うん…」


椛が笑みを浮かべると銀杏は椛にキスをした

椛の顔は真っ赤に染まり今にも倒れそうだった


後書き

完全にエロSSとなってしまいましたがいかがでしたでしょうか!面白かったらコメントお願いしますね!


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如月レムリアさんから
2021-05-01 17:36:52

2019-12-07 13:38:28

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2019-12-07 13:38:29

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