不知火「はぁ…」
ホモ臭くてアホな提督のある一日です。暖かい目で見てやってください!
初投稿です!暖かい目で見てくれたら嬉しいです。ホモ臭いのがNGな人はバックして、どうぞ
不知火「はぁ…」
提督「あれ聞いてなかった?じゃあもう一回言うね。」
不知火「頼んでないでs「俺、不知火のこと好きなんだよね。」
不知火「聞けよ」
提督「なんていうんだろう…人に初めて振り向いてもらいたいって思ったんだよね、振り向かせたいというかさ。」
不知火「お言葉は嬉しいですけど話を聞いてください。」
不知火「そもそもなんでこんな話になるんですか。」
提督「気分」
不知火「死ね(直球)」
提督「ひどくなぁい?まぁいいや、とにかく不知火愛してる、結婚してくれ」
不知火「プロポーズが唐突すぎる」
提督「別にいいジャマイカあっ、それ国か!アッアッアッアッ」
不知火「は?」
提督「すいませんでした。」
不知火「はぁ…ほんとに変わりませんよね司令は…」
提督「そうか?」
不知火「はい…というか司令」
提督「ん?」
不知火「私達もうケッコンしてるじゃないですか。」ユビワ
提督「アッそっかぁ…」
不知火「…」提督「…」
提督「今日の夜…空いてるか?」
不知火「別に…良いですよ//」
提督「そうか……」
不知火「執務…しましょうか。」
提督「あぁ…」
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2時間後
提督「ぬわぁぁぁあん疲れたもぉぉん」
不知火「お疲れ様です」
提督「まだヒトヒトマルマルなのな」
不知火「そうですね……し、司令せっかくですし、たまには二人きりでご飯でm」「提督ぅー!!!」バァン
金剛「一緒にLunchtimeと行きまショー!」
提督「しょうがねぇなぁ(孫悟空)不知火も一緒に行ってもいいよな?」
金剛「もちろんデース!」
提督「行くぞ、不知火」
不知火「……………はい」ムスッ
〜食堂〜
提督「いや〜やっぱり昼飯といえばカレーに限るよな。」
不知火「全くです。」
金剛「おっそうだな(適当)」
提督(金剛も語録を使うのか…これって俺が原因かな〜?)
提督「さてと…そんなことより飯だ飯!おっこの席あいてんじゃーん!金剛と不知火ー!こっち来いよー!」
金剛「イキマスヨーイクイク」
不知火「かしこまり!」
提督「えぇ…(困惑)」
提督「金剛よ、お前はどこでそんな汚らしい言葉を覚えた?」
不知火「自分も使ってるくせによく言えますね。」
金剛「漣と秋雲が全国で通用する方言のインム?語録らしいデース!」
提督「アイツらしばかなきゃ(使命感)」
不知火「私は完全に提督が原因ですよ。」
提督「知ってた。」
食事中割愛(許して〜^)
〜執務室にて〜
提督「うん!OC(過去形)」
不知火「何言ってるんですかキモいですね。」
提督「辛辣だなぁおい」涙目
不知火「真に受けないでくださいよ。」
提督「にしてもあれだな(クソ唐突)」
不知火「なんですか?」
提督「不知火のスパッツエロいな」
不知火「………」
提督「………あれ…」
不知火「……」
提督「そ、そんなに気に触ったか?いつものイジり方だとは思うんだが。」
不知火「…」
提督「お、怒ってる?」
不知火「…そうですか//」
提督「お、おう…」(このタメは何だったんだ…)
〜ドア越しでは〜
瑞鶴「何やってんだこいつら…(憤怒)」
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夜
不知火「今日もお疲れ様です」
提督「お疲れ〜、今日も特に何もなく平和な一日だったな。」
不知火「そうですね」
提督「あぁ」
提督「…」不知火「…」
提督「ヤるか」
不知火「!?!?//」
提督「それでは失礼して手掴みで、」
不知火「ちょ!司令!いきなり過ぎですよ!もうちょっとムードとか…」モジ
提督「(関係)ないです」
不知火「えぇ…」
提督「ま、溜まってたからね、しょうがないね」
不知火「ま、まってください!心の準備が!//」
バァン!!
提督「ん??」
憲兵「警察だ!!」
提督「ファッ!?」
憲兵「大人しくしろ!」
提督「何しやがる!流行らせコラ!」
アアァァァァァ……シラヌイー!!!
バタン
不知火「え?」
艦!
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勢いしゅき