提督は魔の薬を手に入れたようです。
提督から見た提督の日常です。
アホなヘンタイ提督は通販サイトで魔の商品を見つけてしまったようです。
とうとう買ってしまった「どんな人でもイチコロ効果抜群媚薬」
某通販サイトを見ていてつい魔がさしてしまったのだ。
鎮守府内では、眼鏡で真面目で女性に耐性が無いといと思われているらしく、
こちら側としても手を出し渋ってきたが、それも今日までだ。
夕食後「一人でいる子はいないかなっと、おっと浜風が一人で部屋に帰ってる」
提督 「浜風、明日の任務の事で少し話したくてな、今から執務室に来てくれ」
浜風 「?、は、はい。了解です。」
提督 「よし、じゃあ行こうか」
執務室には隠しカメラも設置済みだからな、これで1年はナニに困らないぞ。
提督 「少し待っていてくれ、今茶でもだす」
浜風 「いえ、お茶でしたら私が、」
提督 「大丈夫大丈夫座ってて(フヒッ、通常一滴って書いてあるけど艦娘だし10滴入れとこ)」
ゴトっ
浜風 「ありがとう」ズズッ
提督 「いやー、それで明日の事なんだが」(・∀・)ニヤニヤ
(あれっ、体が熱くて提督がぼやけて…)
提督 「おやっ?浜風君どうしたかな?(顔真っ赤にしちゃって、効いてるね~)」
浜風 「(これ駄目なやつだ)提督すみません、体がおかしくて今日はもう(部屋に戻らなきゃ)」ガタッ
(今までなら、呼び止めるために肩に触れただけでもセクハラになっていやがる子が
居るかもしれないと自制してきたが、いまなら更に踏み込んでみても大丈夫か)
提督 「どうした浜風!」 片乳鷲掴み (うっ、右手が極楽浄土)
浜風 「ふにゃあ」ペタ
提督 「フガッ」ブシャー
5時間後
浜風「(変な夢見ちゃった、寝起きなのに体がうずいて)っあれ、なんで私、執務室の床で」フリムキ
顔面鼻血だらけ提督
浜風 「!!提督っ、ん?寝てますね。…(顔フキフキ)時間は…2時!みんなも寝てますかね。
えへっ、良いこと思いついた」
浜風 服脱ぎっ「提督っ、提督」 (提督を使ってオ〇ニー中)
そのころ一方提督は
提督 (うっ、いくら泳いでも水面に上がれないよう、窒息する~)
悪夢を見ていた。
浜風 「提督の〇〇〇の写真を撮ってっと。部屋に戻らなくては」
(そういえば…なんで私、執務室の床で寝てたんだっけ)
朝
提督 「ん、朝!!浜風は…居ない!んっ、顔がパリパリ。
まさか!寝ている間に顔面に唾をまき散らしてしまう奇病!?」(浜風液です)
提督 「昨日の晩は…思い出せないな、そうだ隠しカメラを見れば」
(そうそう媚薬入りのお茶を浜風が飲んで、浜風が帰ろうとしたのを引き留めて、えっ!!
2人そろって気絶しただと!しかし、胸はひとモミできたみたいだな。
童貞にしては頑張ったほうだろ。うん) (寝ながらだけどもっとスゴイプレイしてましたよ)
提督 「自室に戻って、着替えてこよ」
提督 自室
提督 ヌギヌギ「あれ、パンツが反対になってる。(昨日一日気付かなかったよ)」トホホ
提督 「シャワーを浴びる時間あるかなっと。あ、この時間は毎日霞が作戦要綱書を取りに来る
時間だ。(そうだ!隠しカメラでリアルタイム執務室を確認しよう)」スマホ ポチッ
執務室 (霞ガチャ「おっ、ちょうど来たみたいだな、風呂に入るのは後だ。急がなくては、
また罵倒されてしまう(キモチイイからいいけど)」霞キョロキョロ
「俺を探してるのか?すまんな廊下にも執務室にもいないんだ。今行く今行く」ギョ!!)
提督 「霞が執務室でオ〇ニーを始めてしまっただと(゚д゚)!」
提督 「まさか、いつもあんなに罵倒してくるけど、霞って提督LOVE&性欲Max勢だったのか!!」
気付けば、足は走り出していた
提督 「霞の体液が1mLでも飲めれば俺は戦える!!」ガチャ
(執務室に入ると、どうやら霞のナニは終わっていたようで机の前に立っていた)
霞 「遅かったわね、まさか寝坊したなんて言わないわよね。」
提督 「ちょっとトイレへ…」
霞 「どうだか。毎日この時間に来てるんだから覚えときなさい。このクズ。」
提督 (うひょー、今日もクズいただきました。ウマウマ そしてここから俺のターン)
提督 「それにしても霞……」
霞 「何よ、言いたいことがあるなら早く言いなさいな。」
提督 「なんかこの部屋変な匂いしないか?なんか部屋の隅に濡れてるところあるし」勝ち確ニヤッ
霞 「っべ、別にいつもと変わりないと思うけど。あそこは濡れてるんじゃなくて、
多分そっ、その光の当たり具合とかが…」汗
提督 「いや、俺がトイレに行く前と比べると明らかに匂いが変わっている。霞が来る前に
誰か来たのかもしれない。実は昨日から隠しカメラを付けてみたんだ。確認してみよう」
霞 「……そ、うね。変ないたずらされたんじゃ、堪ったもんじゃないもの」
提督 (何故、こいつ開き直ったんだ?まあいいか。これでセ〇レ一人ゲットだぜ、貧乳だけど)
提督 「えっと、録画をポチッとな」霞(半泣き)
(全裸浜風「提督、提督っ」全裸提督「うっ、う~」(うなされてる)以下略)
提督 ケシっ「えーっと、あのーこれは…」(えっなにこのラブラブエッチ俺、記憶にないんだが)
霞 「あ、あなた浜風と付き合ってたんだ。別に恋愛くらい好きにすればいいと思うけど
作戦要綱書受け取ったからあたしはもう行くわね。」ガチャ
提督室 シーン
提督 「俺って童貞じゃないのか…」
(クソッ、あんなイチャイチャしてたのに何も思い出せない。クソッ)
提督 「そういえば、霞のナニ動画どうしようか」
朝~食堂
衣笠 「提督、隣いい?」
提督 「ああ、衣笠か。くるしゅうない」
衣笠 「く、くるしゅうない。どうしたの変なあいさつして、それに何か今日顔暗い気がするな~」
提督 「少し悩み事があってな。苦しい決断を迫られててな(浜風との行為を見られちゃったけど
霞のナニ動画も抑えてるんだから、霞とも一回くらいエッチなことがしたい)」
衣笠 「(提督は責任重い職業だからな、衣笠さんにできることをしてあげなきゃ)
衣笠は、何があってもあなたの味方ですよ。大丈夫、頑張って!」
提督 「衣笠、ありがとう。決心がついた気がするよ」ガタッ
執務室 ガチャ
(朝食から帰ると執務室には霞がひとり立っていた)
提督 「霞、そのっ…どうかしたのか?」
霞 「そのっ、朝のことだけど。私の事、失望したでしょ。」
提督 「霞…」
霞 「罵倒してるだけじゃ、ッ、絶対振り向いてくれるはずないのに(泣)本当馬鹿みたい」
霞 「お願いだから。今まで通り…」
提督 「霞、お前は俺の自慢の部下だ。失望なんてしない、哀れんだりもしない。
結果がすべての世界だ。ちょっと失敗したってお前ならすぐ挽回できるさ」抱きしめっ
霞 「んっ」
(うっ、女の子の体めっちゃやわらけー。うわっ髪めっちゃいいにおいするお~
俺のマッターホルンが霞のお腹に当たって暴走しようとしている。もう何も考えられん意識がっ…)
提督 「霞ー!!」霞の服脱がし
霞 「なっ、なにすんのよ。っけ憲ぺ」提督キッス
提督 「霞好きだ。俺の女になってくれ」自分も脱ぎっ
霞 「なによ、ほんっともう馬鹿なんだから」チュッ
執務室前
電 「執務室からエッチな声が聞こえてくるのです」ペタッ 座り込み
暁 「うっ、ブクブク~」気絶中
雷 「響、放してっ、司令官」
響 「司令官は今大事なことをしてるんだ、入ってはいけないよ」
影のあだ名がイ〇ポ提督からヘンタイロリコンに代わるのと引き換えに彼女が二人できました。
初投稿なので読みにくいかもです。
霞とは罵倒されつつもラブラブしたい派です。
しかし巨乳も譲れませんでした。
このSSへのコメント