2021-04-03 12:45:56 更新

 


 ※これは未来の世界の悟飯を中心とした話です



ーーーーーーーーーー西の都ーーーーーーーーー



悟飯「俺はし死なない!たとえこの肉体が滅びても、俺の意思を継ぐものが必ず立ち上がり!お前たち人造人間を倒す!」


………………………数時間後………………………




ザーーー



トランクス「ご・・ごはんさん。う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」




ーーーーーーーー真っ黒の空間ーーーーーーーー



・・・ここはどこだ?


・・・俺は確か人造人間に殺されたはずじゃ。でもお父さんが言うには閻魔様ってとこに行って天国か地獄か判断をされるための道があるって聞いたんだけどな・・・



・・・とりあえず進んでみるか。



コトッコトッ





・・・長いな。お父さんは蛇の石像の背中を歩いて行くって言ってたのにそれどころか光ひとつもないぞ。





コトッコトッ




・・・ん?あれは!ひ、光だ!もしかしたら出られるかもしれない!



ダッダッダッダッ




・・・光が近づいて来たな。




ダッダッダッダッ




急に悟飯がいた暗い空間が真っ白になる。




悟飯「うわぁぁぁぁぁぁ」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





悟飯「っ!!はっ!?・・・ここは?」





悟飯が目を覚ました時に見たのは1面青の綺麗な海




悟飯「ここは?地球・・・なのか?」



悟飯が辺りを見渡しているとそこへ・・・




悟飯「っ!?何だ!この邪悪な気は?!人造人間とも違うようだしとりあえずそこへ行ってみるか。」





悟飯は舞空術を使い邪悪な気がする方向へと向かって行った。





ーーーーーーー 一方その頃 ーーーーーーーーー




???「ハァハァ。クソっ!このっ!」ドーン





???「イヒヒヒヒヒ」ニタァ




???「カンムス コレデオワリ。ヒヒッ」ドーン




???「・・・・・・っ!(ここまで・・・か)」




諦めて目を閉じトドメを待とうとした




???「潮・・・漣・・・朧・・・・・・みんな・・・・・・・・・ごめんなさい。」ポロポロ




???「?!カンサイキヨリバクソクデコチラニムカッテキテルセイブツガイルトジョウホウガ!」




???「ヒトリフエタトコロデカワリハシナイ。ソイツヲシズメタアトニアトニキタセイブツもシズメテオケ」




???「イヒヒッ リョウカイ!」バシュッ




悟飯「待てぇぇ!」ビューン




悟飯「はぁぁぁぁぁぁ!」ドーン




バーン




???「誰なの?アンタ?」




悟飯「俺の事は後だ!それよりも君は下がってて!コイツらは俺1人で相手をする!」




???「ちょっと!人間が深海棲艦に勝てるわけないでしょ!」




悟飯「いいから早くっ!」



???「っ!どうなっても知らないわよ!」サッ




???「テキ・・ナンニンフエテモワタシノテキジャナイワ」




???「シズメ!」ドーン




悟飯「っ!」サッ




悟飯「はっ!」ドカッ




悟飯は砲撃してきた相手との間合を一瞬で詰め懐に潜り込み相手の溝に一発パンチをかました。




???「ナッ!?カハッ!!」バタン




一瞬の出来事だった




この一瞬で悟飯は相手との距離を0まで詰めてたった1発のパンチで相手を沈めた



???「クッ!コノっ!」ドーン




悟飯「っ!」




???「!?!?」





???「・・・チ・・・・・・チクショーーーー!」ドーンドーンドーンドーン




悟飯「か~め~は~め~波ぁぁぁぁぁ」ドーーン




???「ッッ!!クックs」ドーーン




???「!!?」ドーーン




???「!!」ドーーン




悟飯「・・・ふぅ」シュゥゥゥ




悟飯「大丈夫かい?怪我とかしてないかい?」




???「なっ何者なのよ。アンタ」




悟飯「俺は悟飯、孫悟飯だ。」




???「孫悟飯、変な名前ね。」




悟飯「そういう君は?」




曙「特型駆逐艦『曙』よ。」




悟飯「??とくがたくちくかん?ってのは一体なんなんだい?」




曙「はぁ?駆逐艦は駆逐艦よ、船よ船。」




悟飯「船?でもどう見たって君は小さな可愛い女の子じゃないか。」



曙「かわっ//何言ってんのよこのクソ悟飯!」




悟飯「あっええとごめんよ。」




曙「フン」




悟飯「それよりも君は人造人間がいるって言うのによく体1つで外に出られるね。」



曙「じんぞうにんげん?何寝ぼけたこと言ってんの?」




悟飯「えっ?(どういう事だ?人造人間って聞いて知らない奴は居ない程なのに、どうして・・・それに)」




悟飯「さっきまで君に攻撃をしていたのは一体何だい?」




曙「何言ってんのよアンタ。深海棲艦よ。」




悟飯「深海セイカン?初めて聞くな・・・(やっぱりそうなのかもしれないな。)」




曙「それよりもアンタ強いわね。どうしてそんなに強いのかしら?」




悟飯「俺は人造人間が世界を滅茶苦茶にしているからそいつらを倒すために修行しているんだけどそれでもやつには到底敵わない。」




曙「そんなのが・・・まあいいわ。それよりアンタこれから行く宛てあんの?」




悟飯「いやそれがここがどこなのかさっぱりで・・・」




曙「そう。ならアンタうちの鎮守府に来たらどうかしら?」




悟飯「ちんじゅふ?なんだいそれは?」




曙「私みたいな艦娘が住んでいるところよ。」




悟飯「そうなのか。いいのかいそんな所に俺が行っても?」




曙「別に今は提督が居ないし私達だけで鎮守府を運営してるようなものだから皆歓迎してくれるわよ。」




悟飯「じゃあお言葉に甘えてそこに行かせて頂こうかな。」




曙「えぇ。歓迎するわ。」



曙「じゃあ私に着いてらっしゃい。」ザァー




悟飯「わかった」ヒュー




曙「今からアンタを長門さんに合わせるつもりだから。」




悟飯「長門さん?とりあえずわかった」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




曙がいた鎮守府




曙「着いたわ」




???「ウワーンあげぼのぢゃああぁん」ダキッ




曙「ちょっといきなり抱きつかないでよ潮」




潮「だっでぇだっでぇぇ」グスン




曙「はいはい。勝手に離れ離れになってごめんなさい。」




潮「モーっ!ほんどにじんぱいじだんだからぁぁぁぁー」ポカポカ




曙「・・・ホントにごめんなさい。」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




曙「潮、泣き止んだ?」




潮「うん。何とか。」




曙「そう」




潮「ところで気になってたんだけどその人は?」




曙「あぁ。この人は悟飯っていうの。」




悟飯「孫悟飯だ。よろしくね。」




悟飯が少し潮に歩み寄る




潮「よっ、よろしk ヒッ!?」ビクッ





潮「う 腕が!」ウルウル




潮は悟飯の左腕から先が無いことに気がついた




悟飯「あっ。ごっごめんね」




悟飯は潮から左腕を隠すようにして謝った




曙「とりあえず長門さんのとこ行くわよ!」グイッ




悟飯「えっ?わ、わかったから道着引っ張らないで。」アワアワ




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



執務室




長門「」カリカリ




コンコン




曙「曙です。長門代理に帰還報告と紹介したい人がいてやって来ました。」




長門「そうか。入ってくれ。」




ガチャ




曙「失礼します」ビシッ




長門「損傷具合はどうだ?」




曙「中破程でやられそうになった所をその紹介したい人に助けて貰いました。」




長門「そうか。で、その紹介したい人というのは?」




悟飯「失礼します。」




長門「そうか。貴方がこの子を助けてくれたのだな。曙が所属しているこの鎮守府を代表して感謝する。」




悟飯「そ、そんな謝られるほどてもないですよ。困った時はお互い様ですし。それにもしこの子が助かっていなかったら僕は行く宛もなく飢え死ぬ所でした」




長門「…ところで深海棲艦をどういう風に倒したのだ?助けられたという事は倒したまたは追い返すほどのダメージを奴らに与えたと思うのだか?」




悟飯「えっと…それは『気』を使ってダメージを与えてました。」




長門「気?一体それはどういう物なのかそして貴方が一体何者なのかを一緒に説明してくれ。」




悟飯「わかりました。ではまず『気』についてです。これについては自分の体内にあるエネルギーを具現化したものでこれは自由に操作出来る技もあれば出来ないものもあります。」




悟飯「そしてこの気があれば空を飛ぶことも出来ます。」



悟飯「そして僕がこの気を使えるようになったのは幼い頃に僕のお父さんに修行をして気の使い方を教えてくれて使えるようになりました。」




悟飯「そして多分なんですけど僕はこの世界の人間ではないと考察しています。」




悟飯「僕がいた世界には深海棲艦なんて存在はいませんでしたしこの世界には人造人間の事なんで全く分かってない状態です。曙ちゃんに着いて行った時に辺りを見渡していると人間が元気に笑顔で過ごしているのを見かけましたし。」




長門「…そうか。そしたらその人造人間という者が一体どれほどの強さなのか。そして曙を助けてくれたお礼として私達艦娘も精一杯協力しよう。」




悟飯「!! ありがとうございます。」




長門「では早速貴方の実力を見てみたいので少しいいか?」




悟飯「はい!いいですよ!」





長門「曙は入渠して傷を治しておけ」




曙「分かりました」




ーーーーーーーーー演習場ーーーーーーーーーー




艦娘達「 」ザワザワ




長門「これより演習を行う。貴方の実力を見せてくれ。」




悟飯「」コクッ




??「さぁーやって参りました当鎮守府の最高戦力!ビッグセブンの名を持つ長門秘書艦!」




??「対するは新参者の謎パワー!孫悟飯さん!」




霧島「さぁ勝つのは一体どちらなのでしょうか!

実況は私、霧島がお送りします。」




霧島「さぁ今!戦闘開始の合図が~!」




バーン!!!

大きな音と共に長門が全速力で射程範囲まで進んで行った。




長門「いくぞ!」ビューン




悟飯「…」サッ




長門「全砲門ってーっ!」バーン




ヒューーー




悟飯「……ここだっ!」シュン




長門「なっ?!消えた?」




悟飯「ここですよ」肩ポン




長門「?!」サッ




長門「驚いたないつの間に。」




悟飯「僕たちの世界ではこんなの朝飯前ですよ。」




長門「……そうか。分かった、これ以上やっても私が無様にやられるだけだな。」




長門「降参だ。」





霧島「なんと!あの栄えあるビッグセブンの長門さん。降参を宣言しました!」




ワーーーー




長門「手合わせに感謝する。まだ貴方の実力の全てを見た訳ではないので分からないがとてつもなく強いことは分かった。」





悟飯「僕もこんな強い人がいるなんて思いませんでした。ありがとうございます」




長門「これから貴方の歓迎会がある、シャワーなどを済ませたら食堂に来ていただきたい。あとの案内などは『第七駆逐隊』の4人に任せてある。」




悟飯「わかりました。」




コンコン失礼しまーす




長門「入れ」




ガチャ





漣「漣です。貴方が悟飯さんですね。これからはご主人様とお呼びしても?」




悟飯「えっ?えぇ、まぁいいけど。」





漣「そしてこっちが」





朧「朧です。よろしくお願いします」ペコリ




潮「う、潮です。」ビクビク




悟飯「あぁよろしく。」クビコクッ





朧「今日案内する場所は工廠、入渠施設に食堂の3つです。」





悟飯「分かった。」




朧「では早速案内しますのでこちらへ。」スタスタ





悟飯「分かった。」スタスタ





漣「ご主人様とボノたんはどう言った経緯で出会ったんですか?」




悟飯「俺は気がついていたらこの世界に居て邪悪な気を感じてそこへ向かったら曙ちゃんが撃たれていたんだ。」





漣「そこをご主人様が助けに入ってヤツらをヤッたのですね!」




悟飯「そんな感じだよ。」




スタスタ




朧「着きましたよ、ここが工廠です。」




独特の潤滑油に鉄の錆びたような匂いがする中で強い光とジーと聞こえる音にカーンカーンカーンと強い力で金属を叩いている音が悟飯に少し不快な気分にさせた




悟飯「っここは?どう言ったところなんだい?」





朧「ここはみんなやみんなの艤装を作ったり修理してまた使える状態にする場所ですよ。」




悟飯「そうなのか。」




???「誰かいるのー?」ガチャッ




朧「あ!夕張さん!」




夕張「あっ朧ちゃん達。どうしたのってその人はもしかして?」




曙「そう。この人が悟飯なの。」




夕張「初めまして!夕張です。機械弄りならおまかせ!」




悟飯「孫悟飯ですよろしくお願いします。(俺がいた世界で言うブルマさんってとこか…)」




夕張「それより悟飯さん!さっきの長門さんとの手合わせの時のトリックはどういうタネなんですか?」キラキラ




悟飯「えっ…あれはトリックなんかじゃないですよ。」




夕張「またまたぁ~」
















後書き

まだ全然ネタ思いつかないんでネタ提供してくれたら嬉しいです


このSSへの評価

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2021-04-06 00:39:53

SS好きの名無しさんから
2021-01-11 23:05:16

SS好きの名無しさんから
2020-11-28 06:02:15

SS好きの名無しさんから
2020-12-13 13:11:09

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2020-10-20 23:14:33

桃蜘蛛さんから
2020-10-19 02:22:08

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2021-02-20 04:24:49

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桃蜘蛛さんから
2020-10-19 02:22:09

このSSへのコメント

7件コメントされています

1: 桃蜘蛛 2020-10-19 02:22:30 ID: S:Le83Fr

面白くなりそうな予感がします!
頑張ってください!

2: ただの匿名ですよ(* 'ᵕ' ) 2020-10-19 06:45:37 ID: S:YsP0oa

桃蜘蛛さん応援ありがとうございます!

3: ジェラルジョン 2020-10-27 20:05:23 ID: S:ZMuaMh

面白そう!応援してますね!!
悟飯…この世界では平和を勝ち取って幸せになってほしい…。


悟飯が体術を教えたり、そもそもが優秀だった頭脳を使って参謀役や艦娘達の教師役になったりするのかな?

4: ただの匿名ですよ(* 'ᵕ' ) 2020-10-29 20:12:52 ID: S:Pl2K14

ジェラルジョンさんコメントありがとうございます僕は全然これからどうストーリーを築き上げていこうか決めていないのでなるべくコメントで意見をしてくだされば嬉しいです

5: ただの匿名ですよ(* 'ᵕ' ) 2020-11-11 19:21:20 ID: S:YZsE_j

皆さんのお陰で500PVを越すことが出来ました!ありがとうございます!

6: ただの匿名ですよ(* 'ᵕ' ) 2020-12-14 21:08:53 ID: S:fVBox9

1000PVありがとうございます!今まで以上のペースでこのssを書いていい作品に仕上げたいです

7: ただの匿名ですよ(* 'ᵕ' ) 2021-04-30 00:40:16 ID: S:0E_nMt

2000PVも到達しました本当にありがとうございます!


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