元ブラック鎮守府に来たんだが…8話
ゆっくりと更新していくため進行は遅いですが見てもらえると嬉しいです
最近中村が主人公になりかけるいるがこの作品の主人公は提督だ~
大変お待たせしました
/ ̄ ̄ヽ ̄ ̄\
∠ レ | ⌒ヽ
\__ノ丶 )|
(_と__ノ⊂ニノ
学校のテストと入試テストがかぶりまして。
1か月間まともにPCを触れなくて遅くなりました
原稿も忘れていることが多いのでこれまた遅れるかもしれないです。
提督「やっと俺の主人公っぽいとこ出た…ヤッタゼ!」
作者「でもまたしばらく君日蔭だよ日常回?書くから」
提督「ウゾダドンドコドーン!」(´;ω;`)ブワッ
???「ハァ、ハァ…アトチョットデ…ホッポ。モウ少シダカラネ」
敵艦からの砲撃
???「流石ニ戦艦級ノ砲撃ハスコシバカリキクワネ…」
同時刻 鎮守府
明石「緊急出撃用意。急いで、今すぐに迎撃部隊出すよ出れる人から出て。早く!」
中村「敵に戦艦級と姫級2体を確認。空母はいないから全員対艦装備で」
明石「中村さんも出撃してください。後衛の仕事は私の仕事ですから」
中村「それじゃあ私も出t「私が行こう」
中村「黒さんが!?」
明石「出るのは構いませんが…あなたの装備は?」
提督「それなら今ここで。{零式 三笠}」
そう、本来 艦これ には登場しない戦艦三笠の艤装である。
明石「は、…?」口開けたまま硬直
提督「よし、違和感も何もない。いつでも行けるぞ」
中村「待って黒さん、明石が固まってる」
明石「三笠?三笠ってあの「そう、今も横須賀に記念艦として現存している戦艦だよ」
明石「だったらどうして沈んでいない三笠さんの艤装が存在しているんですか?」
提督「そうだな…それは帰ってきてからのお楽しみだ」
提督「戦艦三笠。出撃する」
提督「さて、無線は聞こえているかい?大淀」
大淀「はい、感度正常ノイズも確認されていません」
提督「敵の現在地の予測と近隣住民の避難指示を頼む」
大淀「了解しました。それと提督さん…ご武運を」
提督「了解、作戦行動に移行する」
鎮守府正面 西側海域
提督「民間船は確認されてないか…索敵に引っかかったのはここから2㎞先か…擬装と三笠の方の出力上げて…38ノット。これなら20分とかからず到着できるな」
15分後
大淀「敵艦の識別完了しました。敵は戦艦ツ級と港湾棲姫、北方棲姫の3艦です。ですが…なぜか通常種が港湾棲姫と北方棲姫を追いかけている…?みたいです」
提督「もしかしたら…友好派か?」
大淀「」?
提督「こちら提督、敵艦を目視で確認。情報修正、敵はル級のみ港湾棲姫と北方棲姫は友好派と断定。これよりル級に攻撃を開始する。ドックの用意を」
大淀「了解しました」
提督「敵艦会敵、砲撃戦開始する。」
戦闘開始
提督「敵側はこっちより13…?くらい遅いのか。なら反航戦からT字有利まで持ってけるな…よし、」
ル級「ジャマダアァ、!!」 ドァン!
提督「おっと…流石に戦艦級、弾速早いなぁ~まぁされど通常種レベルか…じゃあこっちも左舷副砲及び30.5㎝連装砲 てぇ!」
敵の頭と心臓を狙って主砲を、足元を優先的に副砲を撃つ
ル級「ッツ…ムダダァ!」小破
提督「しゃあないか…近接戦闘システムオンライン。{利刀 大和}」
機関出力を一杯まで上げ敵に接近する。敵の砲塔が寸前まで迫る。
もちろんのことだが自らが特攻するのだから敵も攻撃が当たりやすくなるその分火力も出る、ル級がトリガーに指をかけた瞬間 感覚…指。
いや、二の腕そのものが体から切り落とされた、
ル級「アァッッッ‼…コンナコトミトメn」大破
提督「血の気多すぎるんだよバカか? お前はここで終わりだせめてもの情けに 死にゆく者へ 敬礼を」
ドン
世界の敵でも最期には一人ではなく…さらばだ…戦友よ
提督「さてと…大淀さん。録画取れてましたか?」
大淀「はい、ばっちり取れてます。それより港湾棲姫と北方棲姫どうしますか?」
提督「そうだなぁ…今のところ完全にこっちを警戒して威嚇してるけど、弾ないのか撃ってこないから中村こっちに送ってきてもらえるかい?仲間だって説明させるから」
大淀「了解しました」ホラ、ネンガンノシュツゲキデスヨナカムラサン セットクダケトカ…メンドイ
20分後
中村「黒さん、きt…何やってんの?」
提督「普通にほっぽちゃんに零挙げたら仲良くなっただけだよ?」ほっぽを肩車
北方棲姫→ほっぽ「コイツイイニンゲン」
港湾棲姫→こーわん「ア、アノ…ホッポガスイマセン」ペコペコ
中村「あ~まだ私たちの言語ちゃんと発音できてないのか…なら {追想 現無} 」
こーわん「いったいなにを…え…?」
ほっぽ「おねーちゃん話し方変わった?あれ、ほっぽも変わってる」ニパ~
提督「かわいい」かわいい
中村「かわいい」かわいい
こーわん「かわいい」かわいい
中村「成功だね~私の発音の筋肉の動かし方の記録を脳に直接送っただけだけど成功したみたいだね~♪」
なんやかんやあって (中村の燃料を余剰タンクから移したり武装解除したり)
鎮守府到着
提督「よしっと…それじゃあ改めて わが鎮守府へようこそ、こーわん姉さんとほっぽちゃん」
中村「こーわん姉…?もしかして黒さんってそんな趣味が…?」
こーわん「えっ?…あの…その」
提督「ダメだったか…すまんな」
こーわん「あ、いえ…そんなことはムシロスコシウレシカッタリ…」
提督「」?
長門「おぉ帰ってk……」( º﹃º )
ながもん「なんでぇ~ここにひめきゅうが2せきも…?」
中村「ちょッ長門さん~帰ってきて~」
ながもん プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!
中村「うるせぇ!」顔面グーでドーンだYO!
長門(チーン) ア、アカツキコッチニオイデマミヤサンノアイスヲアゲヨウ
提督「ちょ…おまえらwwwww」
こーわん「え…え…大丈夫ですか?」オロオロ
ほっぽ「すごいすごい」キャッキャ
明石「何このカオスな空間…」
提督「まぁこの馬鹿どもは放置して。今日は新しいメンバーが来たってことで宴会じゃ~」←合法的に仕事としてに酒飲みたいだけ
外伝の方にIFものも書き始めました。そちらはリクエストいただいたもののみで書きます。
コメントにて応募お待ちしております
IF物作成依頼はどの回でも受け付けております気軽にコメントしてください。
てかコメントが来るとほんとに作成意欲わくので…オナシャス
外伝で少しばかり話していた名無しさん。あなたのおかげでここまで書けましたありがとナス
あの長門がほっぽちゃんを目の前にして鼻血を出さないだと…
流石はビッグセブンだ…
テストお疲れ様でした。
入試テストということは中3か高3でしょうか
自分も今年は入試あるのでお互いに頑張りましょう
昼夜の寒暖差が激しいので体調にはくれぐれもお気を付けください。
追伸:IFのお話ありがとうございます
いつ如月が気づいて、その後どうなるのか楽しみです。
長文失礼しました
長門をながもん化させるの忘れていた…
私は一応今年中三ですね。お互い頑張りましょう(/・ω・)/