元ブラック鎮守府に来たんだが…15話
提督着任前 と 天龍田と第六駆逐隊の日常
すまん…しばらく投稿遅れます 両方製作中
自分で内容よくわからなくなってるからもしかしたら全部消すかも…
天龍「クソ…こっちも全部空…ドックは電源が通ってないからバケツしか修復手段がないってのに…どこにもねぇ…」
天龍「この辺は……元々…艤装格納庫か………もしかしてここなら!」ゴソゴソ
軽巡級艤装(動力部)
天龍「あった…これで戦艦と空母棟の通路のがれきの駆除ができる…」
戦艦 空母 連絡通路
???「」ドガッバキッ
天龍{反対側から誰かがガレキを破壊しようとしている…?}
天龍「反対側のあんた。すまんがどいてくれないか?艤装で吹き飛ばす」
???「了解した。貴様から見て右側に誰も使っていない部屋がある。その方向にガレキを飛ばしてくれ」
天龍「了解!長門さん」
声からして長門さんだろう…あの人は素手でがれきをたたき割ってたのか…怖すぎないか?まぁそれはそれとして
ガレキを破壊するために動力部と刀を繋ぎ動力を回す…天井に入っていた鉄骨やコンクリ。その重量から出力を調整………調整…?
よくわかんねえわ… 全力で行くぞオラrrrrrァ!
℉ガァァァン
↑なんかバグった…
長門「ケㇹケㇹ…想像以上に吹っ飛んだな…そっちの人的被害は…?」
天龍「駆逐艦寮は4割壊滅重傷0軽傷6。軽巡級は重症2軽傷3。重巡が一番ひどい…重症4軽傷1こっちで無傷なのは俺と電くらいだ…」
長門「そうか…こっちの被害は 空母に重症1 軽傷3 戦艦に軽傷1だ」
天龍「電気系統はどうなってる?」
長門「発電機と送電網は確認したが…非常用発電機にショート跡…配電室に火災跡があって復旧は困難だ…」
天龍「そうか…そっちの非常用倉庫からバケツをあるだけ持ってきてくれ。重傷者を優先して使ってくれ…軽傷者は最悪放置でいい…」
長門「なぜそう言い切れる?」
天龍「こっちの倉庫は資材がほとんど無くなった…言い方を変えれば軽傷者には構ってられない…」
長門「この状況下だ…仕方ないのかもしれないな…」
天龍「一旦全員を旧食堂へ、現状一番安全だ…そっちの棟からカーテンと消毒液を取ってきてくれ…カッターやハサミとかもあると嬉しい」
長門「臨時指揮はさすがだな…了解した。移動しながら各部屋を回って物資の回収をしてくる。それと本棟に向かうつもりなら…これを」
天龍「これは…?」
長門「非常用に取っておいた懐中電灯だ。一応未使用だからな…できれば執務室から応援要請と妖精さんにも避難指示を」
長門「それと本棟はかなり損傷がひどい…崩落に気をつけろ」
天龍「分かった…なるべく駆逐のやつらについてやっててくれ…特に暁、あいつすぐ泣いちまうからな」
…天龍移動中…
一方そのころ鎮守府管理海域
???「なんでこんなに姫級とか集まって連合艦隊結成してるんだろ…?まぁ全部潰すか…さてと{艤装展開}全部沈めてから考えよ…」
???「サテ…ゼンブ食イツクスカ…」
天龍「さてと…本棟に来たわけだが…壁に亀裂が何か所も床が落ちてくるのも時間の問題か…急いで執務室と提督の私室か…」
天龍「う…わぁ~あいつら(深海棲艦)ってそれなりに知能あるのか…?対地攻撃に3式弾?使ってるのか?
おかげで窓全部吹っ飛んでやがる…こりゃ執務室も無事じゃねぇな…」
・・・ーーー・・・ ・・・ーーー・・・
天龍「モールス信号…SOSだったか…これ。てことは無線室に生存者がいるのか…」
無線室
???「別鎮守府へ信号を送れればいいんですけど…警備用ブイ(船の衝突防止用に海に浮いてるあれ)に送れてますけど…
近くの鎮守府の遠征部隊に聞いてもらえればいいんですが…」
天龍「その声…大淀か…?開けるぞ」
大淀「天龍さん。本棟の連絡通路突破出来たんですね…艤装の燃料が残ってるうちに」
天龍「執務室はもう見たか?4と5番倉庫のカギと人間用だが医療道具が一通りそろってるはずだから回収しておきたくてな…」
大淀「まだ見てないですね…一応医療道具は一通り私で回収しておいたんですが…消毒液が蒸発してて…」
天龍「だとすると…残りは倉庫のカギか…俺一人で行ってくるから大淀は食堂の方に移動しといてくれ」
大淀「分かりました。それと…執務室周辺は一番被害が大きいですよ。崩落はまだ起きていませんがいつ崩れるかわからない状況です…」
そのころ鎮守府近海
???「…短3長3短3だとしたら…日本のじゃなくて英語…かな…?てことはSOSになるのか…なら…」
???「あぁ黒さん?ちょと大本営に用事なんだけど…例の海域の管理してる鎮守府だけど多分…攻撃されてるかも…
とりあえず接近してみるから、うん…着任急いでもらえると嬉しいよ。こっちも鬼級何体か沈めたから回収頼みたいんだけど…
ッツ!まだ取りこぼしがいた…すまんあいつを追っかけて沈めたら掛け直すじゃぁな。」
鎮守府
天龍「そういえば燃料あるから電探付けれるやんか…電探起動…あれ…?特に深海棲艦の反応がない…?
いや…2つだけ存在している?ただ…この反応の大きさ一体何なんだ…?一応内部無線で伝えておくか…」
天龍{長門さん、近くに深海棲艦が来ているんだ…あんたと空母の誰かで足止め……あわよくば沈めてもらえると助かるんが…}
長門{恐らく私もただでは済まない…か。その役割引き受けよう。ゲートは使えないみたいだったから陸上で叩く感じになるぞ}
天龍{危険な役をやってもらって申し訳ない…それじゃぁ終わったら食堂集合で頼むぞ}
さて…俺も腹をくくるか…恐らく一番危険な無線室から執務室に入るまでの10Mの廊下…
ここだけピンポイントで狙ったように壁がすべて崩落している…2階の床の基礎骨格が見えているということは……
ここももうそろ崩れるってことだろうな…だとすればやるべきことは一つ
天龍「さて…ここは走り切るしかないか…」クラウチング
天龍「さて…止まるんじゃねぇぞぉぉー」
BGM フリージア
天龍「はぁ…はぁ…何とか…執務室に入れたが…結構体力使っちまったな…さっさと鍵回収して戻らねぇと…」
ドン ドン
天龍「!? なんだ、外…か……は?」
天龍「ありゃなんだ…もしかして……深海棲艦対深海棲艦か…?何が起きてるんだ…?そもそもこんな近距離まで接近されてるのに
こっちには一切攻撃が来ない…どうなってやがるんだ?」
食堂
長門「急いで迎撃だ。加賀、少しばかり損傷があるようだがすまない…少しばかり無茶に付き合ってくれ」
加賀「鎧袖一触よ。心配いらないわ」
長門「それもそうか…それじゃあ{艤装展開}」ナガトサンタチイキテモドッテキテネ~
大淀「何か…おかしいですね……」窓からのぞき
???「」信号灯 ー・ー ーーー ー・ーーー ・ー・ー・ ーーーー ・・ ー・ー・ ー・ー・・ ー・ーーー ーー・
大淀「モールス信号…日本語で…{我援護に来たれり}ですか…艦娘?の人なんでしょうか」
長門「おいおい…あれは私たちの次元じゃないな…」
レ級「オマエハナゼ…ソレダケノチカラヲモッテイルノニニンゲンノミカタヲスル?」
???「………」
レ級が攻撃を続けながら援軍の人にが話かける。それでもなお攻撃の手はやむことはない流弾が段々私たちの方近づいてくる…
今は食堂の壁と出撃ドックを挟んでいるから食堂に被弾はないものの段々と炸裂弾が壁を割る音が近づいてくる
???「……ッ」
私に当てにこずワザと後ろの壁を壊しに行っている。流石にこれを全て防ぐのは…
そう思った瞬間数発機銃弾が私の頭上を通り越し壁に着弾すr
長門「フンッ」弾殴り
長門「こんなものか?敵艦との殴り合いなら任せろと言っているだろう?」
???「ながもんさん…」
長門「何か言ったか?まぁそれよりもここは私に任せて貰おうか」
???「」頷き
天龍「長門さん。これ!」鍵投げ
長門「助かったぞ天龍。大淀、4番と5番の倉庫開けてきてくれ。後で援護のこいつと伊勢達も補給させろ。今出せる全力で敵を叩く」
大淀「了解です」
長門「おい、お前も急いで補給を弾薬の口径が合わないかもしれないがその時は砲を換装して戻ってくれ。ここは私と加賀が引き受ける」
???「了解」
長門「さて…私はここだぁ!」
補給移動中
赤城「あなたは…援護の人ですか…大型艦用の燃料です。弾薬は自由に使ってください」
???「あなたは空母…か…5人張り以上の弓ありませんか?」
赤城「ありますけど…私でも引けないそれをどうするんですか?」
???「一応私も弓は使えるので。あいつの装甲を貫通させるには砲より弓の方が向いてるんです」
赤城「そう…ですね…でも…あれは8人引きで…まともに人間じゃ引けないんですよ…」
???「だれも普通に引くとは言って無いですよ」
赤城「え…?」
再び母港手前
長門(中破)「クソッ…この私がここまで追い込まれるか…」
加賀(大破)「赤城さん…貴方を残して…沈むわけにはいかないわ。」
レ級(小破)「オモシロイナァ。モットモットダヨ!」
???「」艤装展開+弓装備
赤城「一体それで何をする気ですか…」
???「ただの{足引き}ですよ」
足引きとは
ただ単に和弓を足で引くこと。かなり軽い力で引くことが出来る反面命中精度が悪い…パラリンピックの動画でやれるんじゃないか…?ってなってやってみたら行けたので今回の話で採用ベニヤ版程度なら余裕で貫通してた
???「艤装再展開 姿勢維持及び射撃タイミングを高射砲妖精に一存攻撃態勢維持」
レ級「」尻尾から艦載機発艦
赤城「流石にそろそろ飛ばしてきましたか…戦闘機全機発艦。落とせる限り落としてください」
制空劣勢
赤城「流石は通常種最強ですね…11機ほど抜けてきましたか…対空戦闘用意」
???「それは必要ないです。三点射 fire」
それぞれの矢が零式五二型 烈風 天山 となりレ級に向かって飛び立つ普通の発艦方式より速度が高いためすぐに天山の雷撃射程に入る
雷撃がレ級に命中する。それでもまぁ少し足の裏が抉れたくらいのダメージしか入ってなさそうだが。
長門たちを逃がす時間が出来た烈風が加賀さんの五二型が長門さんの前に集まり一時的な壁を形成する。
残った奴らがレ級のタゲを拾うべく機銃を撃ちながら突っ込んでいく
GGO妖精「ヒャッハー!速射掃射斉射乱射ぁー弾ある限り撃ち尽くせぇ!」
???「何か一人アニメに汚染されてるやつがいたな……」
赤城「ですね……」
レ級「アニメ?」
???「さて…友軍に伝令用の艦載機は出したし…敵の爆撃機はほぼ壊滅」
無線ON
???「やっちゃって黒さん」
黒「了解。165㎜電磁圧砲fire」
放たれた対戦車用165㎜貫通強壮弾がレ級の尻尾を問答無用で引きちぎる。尻尾の顔?が水面を跳ねる流石にレ級も一瞬だが隙が生まれた
???「今!」
今出せる最高速でレ級に接近しそのまま横抜刀を繰り出す胴体に命中……とはいかなかったものの腕の肉を抉り取った
レ級「ウグッ……コンドハコッチカライカセテモラオウカ!」
切断された尻尾の先から16inch三連装砲をはがしてレ級が姿勢を下げ飛び込んでくる。速度的には私と同じくらいか…これでもまだ推進力が少し艤装の欠損のせいで落ちていんだがな………
私は今ものすごい後悔をしている…これ…下手にネタ要素を持っている作者が書いているんだった…
アニメでよくある空想中だけ時間が止まる?戦場のど真ん中で思い出話?あり得んやろ……そう…今この時にも
???「こん…の作者めぇぇぇぇ」
絶賛鬼ごっこ中である。
???「会話中と会話文字以外の時私たち動けないんだから。そこのことも考えろよぉ~」
レ級「ヨクワカラナイガ…コウゲキシテイイノカ?」
作者「あ……どうぞどうぞ…」
???「作者ぁ!」
…ボスッ…
???「あ……」左反物質エンジン停止
レ級「ニガスワケナイダロ!」左腕掴み
???「チッ…離さないと君も吹っ飛ぶよ?」フラグのピン抜き フラグ=グレネード
レ級「ソレハカンベンダn…」
???「遅いんだよ」口に左手でフラグ突っ込み
グレの爆破でレ級は下顎が完全に吹っ飛び私は左腕の肘から先が消滅した
???「バイオRE2銃無使用クリア舐めるなぁ」
ここからルート分岐
1レ級轟沈
2レ級生存(損傷大) 今後の話につながるのはこっちです
1
レ級が体が後ろに大きく揺れる。グレの衝撃のおかげで一時的に意識障害が起こっているのだろう
???「黒さん、今」
165㎜砲が今度はレ級の脳天を撃ち抜く。まぁ…初めて見ればトラウマものになりそうな光景だが…これは戦争だからな……しょうがない
長門「流石に気分が……そっちは大丈夫か?」
加賀「」白目
長門「うん……無理そうだな…」
2
???「流石に……腕吹っ飛ぶと出血量すごいな……動けても残り数分で意識落ちるか…」
レ級「」モゾモゾ
???「まだ生きてんのかよ……こっちも武器残ってないし長門が中破してるから仕留めきれないしな…」
???「しょうがないか……{零式展開}身体再生優先。修復材巡回用意」
再生中の体から数的修復材の混ざった血液がレ級にかかる。まぁ普通の血なら何も起こらないが…
修復材が混ざっているたせいでレ級も徐々に回復している
???「ふぅ…やっと止血完了か…レ級?お前も少しだが治ってるんだろ?潜航して逃げた方がいいんじゃないか?」
レ級「イイノカ?」ボソ
???「お前さんと戦って久々に面白かったからな、そっちはどうだ?」
レ級「コッチモオモシロカッタゼジャァナ」潜航
???「さて…陸に戻りますか」
母港内
赤城「そっちは大丈b……じゃなさそうですね…」
???「ん?あぁこのくらいならモルヒネ使っとけば痛覚なんか無くなりますよ」
天龍「お~い。これ拾ったんだがどうすればいいんだ?」E=レ級の尻尾の先端
尻尾「」ピクッ
???「…! バッカお前今すぐそれこっちに投げろ!」
天龍「え…?」
尻尾「」左手首に食いつき
天龍「いっぐ…あぁぁ」
???「生きてたんかよ…!オルァア!」尻尾はがしてから踏みつぶし
天龍「クッソ……手持ってかれちった……」半泣き
???「傷口からの汚染は僅かに感じるくらいか…天龍。腕出せ」ゴソゴソ 再度ポーチ漁り
天龍「これでいいのか?」腕差し出し
???「少しばかり痺れるが…いくぞ赤城さん。少しばかり天龍の体を抑えてくれ」E=注射器(局部麻酔用)
赤城「了解です。失礼します、天龍さん」後ろから体抑え
???「まずは……こいつ(局部麻酔)で…感覚神経の接続を……カットして……とどうだ?今腕爪で軽く押してるんだが痛いか?」
※これは実際の戦場でもやることがあります。まぁ基本的には麻酔が回った瞬間に顔で分かるらしいです
天龍「押されてる?のは分かるが…痛くはないな」
???「ならokだ。それじゃぁ…{切るぞ}」
赤城「ちょっと待ってください。切る必要なんk「切らなかったら汚染されて死ぬぞ?」え…?」
???「血液循環しないように抑えてなかったら深海棲艦の成れの果て、もしくは出来損ないになって即死だぞ?
だから部分切除で汚染を止めるしかないんだよ。ほら…蛇の毒に対する対策と同じことだよ」
???「それじゃぁ行くぞ。3 2 1 今!」
作者「私の技量じゃ…書けなかったよ……」
止血中
???「長門さん。タンポン持ってます?」
長門「一応部屋にあるはずだが…何に使うんだ?」
???「止血用の吸収剤としてはあれが一番いいんですよ。傷の保護なら食品用ラップとかがあればいいんですがね…」
長門「そういうことならすぐに持ってこよう。少し待っててくれ」
天龍「にしても……鎮痛剤?ってすごいな。なんも感じねぇ」
???「まぁな。一応品番としてはモルヒネっていうやつなんだが人間には使えないからな。薬中になれない艦娘だからできる荒業だな」
天龍「お…おう…?」理解してない
長門「持ってきたぞ。それとほい、ク〇ラップ」
???「助かる」
???「覚えておいても損はないから教えるが簡単な止血方法な。まず傷口に少し水で湿らせたタンポンを押し当てる。
この時なるべくゴミが入らないようにするそうすりゃ二次感染も防げるからな。まぁ今は関係なんだが…さて、とこれでOK」立ち上がり
長門「?どうした?」
???「いやぁ帰るだけさ。それじゃぁあとは任せたよ」
長門「そうか…この恩は必ず返させてもらうぞ」
???「あぁ~それは無理だと思うな…だってみんな{忘れるから}」
長門「一体何をするつもりだ?」
???「ん…?何でもないよ。まぁ一応敵残存勢力の殲滅行ってくるから少し待っててね」
長門「あぁ気をつけてな」
???「分かったよ。それじゃぁ{艤装展開}」海飛び込み
???「じゃぁね{追想 無垢}」
長門「………私は…さっきまでここで誰と話していたんだ…?」
天龍「どうしたんだ?長門さん」
長門「いや…何でもない」
長門「だが………あれは…誰だったんだ?」
鎮守府遠洋
???「やぁもう治ったのかい? 」
「レ級さんよ」
レ級「マァナ。タダムリヤリダカラスコシオカシンダガナ」
???「通常種とは千切れた尾だけ再生して色が違うし顔と体の前面に火傷残ってるのか…」
レ級「アァ{特殊個体}ッテヤツダナ」
???「たまに遊びに来るさ。ただもうほかの連中(深海棲艦)とは関われないぞ」
レ級「ワカッテルサ。タダワタシハオモシロイノガスキナダケダカラナ キシシッ」
???「そういうことならこれからも頼むぞ。{戦友}」
レ級「アァ」
かなり内容を変えて。2話の入渠時間と合わせる感じの構成にしてみますた
165㎜電磁圧砲についての説明
ベースは普通の超電磁砲になっていて。雷霆で主な出力調整をしている(提督と中村、零は雷霆を使えます)
そのため質量弾を使用する兵器としては実質有効射程が無限になっている
やっと終わった…17話は息抜きで安価にします
安価です。この後どうする?
提督(田村)が来るなど
更新お疲れ様です
一話であったように天龍の左手首より先がなくなる、はどうでしょうか
理由は千切れたレ級の尾にも意思があり、天龍が超電磁砲を見ていたら噛み切られる的なので
それと、誤字か自分の理解力がないのかわかりませんが
中村 「艤装再展開 姿勢維持及び射撃タイミングを高射砲妖精に一存攻撃態勢維持」ものセリフは中村ではなく???ではないでしょうか。
確認よろしくお願いします
誤字指摘ありがとうございます。修正してきました
レ級を生存させて、千切れた尾だけ再生して色が違う、顔に火傷がある(フラグがどのくらいのダメージになるかによりますが)特殊個体として扱って、今後の目標にしたり、他のブラック鎮守府に一枚噛んでいたりさせるのはどうでしょうストーリーも展開しやすくなると思います。
それくっそいいですね。その路線で行かせてもらいます