元ブラック鎮守府に来たんだが…ブラックってこんなだっけ?17話 製作一次停止中
17話です。今回は久々に戦闘回(外部の鎮守府と演習)です
↑ここはホワイトです
勝敗は安価です
リアルから復活…待たせたな。やっとこのアカウント帰って来たよ…
また書いていくからな。これからもお願いします。
大淀「演習の申し込み…ですか…」
提督「あぁ、俺の訓練兵時代の提督からな」
中村「いいんじゃないの?受けても」
提督「だがなぁ編成をどうするかなんだよな…まぁ一回直接会って話してくるよ」
次の日
提督「お久しぶりです。少佐」
少佐「久しいなぁ~田村。相変わらず護衛も付けずに」
提督「まぁ私には必要ないですからね そちらのお方は?」
???「あ、金剛型戦艦3番艦 榛名ですよろしくお願いします」薬指キラッ
提督「ん?あぁ少佐殿。結婚したなら教えてくださいよ」
少佐「いやぁ…それがな…お前の昔の職場に結婚の知らせ送っちまってなぁ」
提督「まぁ立ち話も何ですし居酒屋でも行きませんか?」
少佐「いいねぇ~榛名もそこでいいかい?」
榛名「はい!榛名は大丈夫です!」
漁村の居酒屋
ワイワイ ワイワイ
少佐「なんか懐かしいなぁ」
提督「この辺りは特に復興が進みましたからね」
少佐「お前も頑張ってるんだぁ~」肩ポンポン
提督「やめてくださいよ~」
少佐「そうだ!榛名もいるんだし俺らの昔話しようぜ」オカミサンナマ3ボンデ ハルナモソレデイイカイ? ハイ!
提督「そうだなぁ……一番覚えてるのは少佐の風呂覗きかなぁ」オマタセシマシタナマデス
少佐「ブフォォ!最初にそれかよ。いいねぇ飛ばすねぇ~」
そう。確かあれは私が見習い海兵だったころ
ゴトゴト…ゴトゴト
提督(訓練兵時代)「なんだ…?川内が騒いでるのか?」
ゴトゴト バキッ
提督「うん…川内ならもっと静かに動くな…さて…見に行きますか」
提督「おい、なにやってるだあれ!?」タタタ
大尉「ハァ、ハァ」←屋根登り
提督「なにやってるですか!?」
大尉「おお!? ビックリした!」
提督「大尉なにやってるですか!?」
大尉「覗きだ」
提督「堂々と言うのやめてください」
大尉「まあまあ、新兵君もそういう年頃だろ ここは一つ一緒に見ようではないか」
提督「ダメです!!さあ、降りてください!」グイグイ
大尉「ちょ、ちょっとまて!暴れるなって!」
ガタッ
提督、大尉「「へ?」」
提督、大尉「「あ、ああああ」」落下中
バシャン
提督「いててて」
大尉「死ぬかと思った」
艦娘達「「き」」
提督、大尉「「あ」」
艦娘達「きゃああああ!」
数分後
長門「それで、なにか言うことは」←艤装展開
提督「自分は、巻き込まれただけなんだが……」ボコボコ
大尉「ロマンを追いかけてた」ボコボコ
(二人とも正座してます)
大和「でも、やっていいことと悪いことありますよね」←艤装展開
武蔵「大和の言うとおりだ」←艤装展開
陸奥「あらあら、それは言えてるわ」←艤装展開
伊勢「日向そんなに睨まないの」←艤装展開
日向「見損なっただけだ」←艤装展開
(金剛型は留守でした)
提督{何でこんな目に}
ーーー現在ーーー
提督「そのあと、証言が食い違ってばかりだから向こうの明石が嘘発見器持ってきて俺は無実が証明されて釈放された」
少佐「懐かしいなぁwwwwwwwwwww」
提督「さて……憲兵さんに密告しようかな?」
少佐「問題ない。あの後責任を取る形で全員と(仮)したのでな」ガチ(正妻は榛名)
提督「えぇ…」困惑
提督「榛名さん…こんな人でいいんですか?」
榛名「そんな話聞いてないですよ…?普通に戦力増強としてやったわけじゃなかったんですか?」ハイライトオフ
提督「空母がいなかったのは幸いだったな瑞鶴と書いたらマジで爆撃されてただろうし…」
少佐「いやちょっと榛名さん?何で裏に押し込むんですか?いや…力つっよ。練度175は伊達じゃないってかHAHAHA……
いやマジで逃げれねぇ。助けて田村」
提督「え?いやです」即答
提督「春名さん。今日はもう開きますんでこの後何処かで泊って朝帰りいや…昼帰りするくらいまで絞ってきたらどうです?」
榛名「その発想はありませんでした……少佐?今日は寝かせませんよ!」
少佐「」\(^o^)/
少佐「ま…まぁ…こっちからまた今度予定表送るは…じゃぁな~」
大淀「提督。対戦予定表と日程表が届きました。」
旗艦 叢雲 改二 榛名 改二 U-511 プリンツ・オイゲン ビスマルク グラーフ・ツェッペリン
提督「ドイツ勢ぞろいか……叢雲は初期艦だったかな…まぁ榛名は来ると思ってたが…ドイツかぁ~」
中村「ドイツの化学は世界一~」
提督「え…?今何か言った?」
中村「ナンデモナイデス…」(´・ω・`)
提督「でもまぁ…開催地点が向こうの鎮守府か……なら青葉に頼んで録画頼むか…」
青葉「録画と聞いて!」ドアバーン
提督「出たな。わが鎮守府のパパラッチ。まぁ今回はこっちからの正確な依頼だし…明らかに盗聴してることは置いておこう…」
青葉「ありがとうございます~」重要事項を話してるときに中村さんが妨害電波出してるとはいえない…
……提督事情説明中……
提督「まぁ……そういうことだから。普通にカメラマンとして参加してくれればいいからな」
青葉「りょーかいです。設置式のカメラ用意しておきますね~それでは。失礼します!」
提督「俺のAU-EVA1T8使っていいからな~……あいつ聞いてたかな…?」
中村「まぁその前にこっちの編成決めないとね…」
提督「そうだな…そういえばうちに来てから性能図ってないのって誰か居たっけ?」
中村「清霜 瑞鶴 龍田 さん……くらいじゃないかな…?」
提督「ならそのメンバーは確定で…」
コンコン
提督「ん…?鍵開いてるのでそうぞ」
瑞鳳「失礼します。本日より着任いたしました。軽空母 瑞鳳です。練度が上がれば正規空母並みの活躍をお見せできます」
提督「おぉ。こちらこそよr「ずほちゃん久しぶり~」俺の話さえぎるなよ……まぁええか…」
瑞鳳「お久しぶりです中村さん~」ワイワイ
提督「ま…まぁこいつは置いといて…歓迎しよう。これからの戦果に期待するこれからよろしく頼む」
瑞鳳「はい!それと……提督さんたち宛のお荷物です」
瑞鳳「えっと…提督さんに渡すのは…こっちのアタッシュケースと…書類ですね。」渡し
提督「確かに受け取りましたよ…と結構重いな…」
瑞鳳「中村さんは……こっちですね」長めの刀袋
中村「ありがとうね~それじゃぁ今週は部屋に籠らせてもらうよ」
提督「まぁまぁ…少し待てずほちゃんはこの後大淀さんに鎮守府内の案内してもらえるように予定組んでおくよ。それじゃぁまた今夜」
瑞鳳「はい! それじゃあ失礼します」
提督「それじゃぁ…ブラックボックスの現状確認と行きますか…」
中村「うん……」
提督「それじゃぁまずこっちからだな…中村「ごまだれ~」は……?」カパッ
アタッシュケース中身
HK45フルカスタム MK23LAM付 M1911A1スネークマッチ風カスタム (全て消音カスタム済みです)
提督「…………」
中村「危険物の塊じゃん…」
提督「流石に弾入って無いd「カシュッ!」」
提督「えぇ……マジで?マガジン内に弾入っとるやんけ」
中村「黒さん…これ…二重底だよ…」
提督「まじかよ…びっくり2段箱じゃないんだよ…」パカッ
ウェルロット FP45(リベレーター)ナイフ形消音銃 ライター型設置爆弾 ア〇シンブレード(エッ〇ェオモデル)
提督「」真っ白
中村「暗殺道具ばっかりじゃん……しかもア〇ブレまであるし…あっでもFP45は普通にうれしいな」
提督「お前のじゃねぇだろ…」
中村「まぁまぁ…それは置いておいて。そっちの封筒は一体何入ってるんだい?」
提督「まぁ別にそこまで重要なものでもないだろ…」ビリッビリッ
提督「雑誌か?銃のカタログと見た。そっちの予想は?」
中村「今回の期間限定海域情報とあとは…なんかの本?かな…やけに薄いけど」
提督「まさに薄い本ってかHAHHA………」ズルッ
タイトル 大本営公式 提督たるもの嫁を満足させるテクニック集。48ページ 参考DVD付 出演 元帥+矢矧
提督「……………………ライターライター…」
中村「クロサン…ライタードウゾ」
提督「ドウモ」カチッ
本 ボォォォォォォ
DVD オレハイキノコレタ
提督「さて…こいつは青葉に渡して。合同演習の時スクリーンに流してやるか……」
中村「地獄だろ……それ…本人たち見に来るんでしょ?多分」
提督「まぁ…どうでもいいことは置いておいて…さて…影縫御開帳させていただきますか」
中村「それじゃぁ………開けるよ。」シュルシュル
提督{今度はごまだれ言わないんだな…」
ゴトッ
中村「懐かしい鞘の模様だなぁ~黒に紫と赤の双龍に金細工やっぱカッコいな~」
提督「あぁ。しかも金属製だから最悪鈍器としても使えるからな。まず絶対に塗装剥げるからやらないが…」
中村「それじゃぁ。抜刀……します」
提督「おう」
シャキッッ…
中村「え…これって………」
提督「あいつ……最後の最期の作品が…{{逆刃刀かよ}}…」
提督「だからあいつ最期のとき砲弾切れなかったのか…」
中村「まぁ…それは置いておいて…ちょっと試しに振ってみなよ。もう持ってるだけで軽さが…すごい…」
提督「まじでか?…」
中村「ほい!」投げ
提督「あっぶな……軽っる!なにこれ…300gあるのか?これ」
中村「異常なほど手元に重心があるんだよね…そのおかげであの音速抜刀(中村命名)が出来るんだよ…」
提督「今更ながら音速抜刀ってダサいな…」
中村「うっさい…」
提督「試しに右薙の抜刀でもやってみたらどうだ?おれが空き缶投げるからさ」
中村「まぁ…試してみるか…」
扇風機「」ヒュォォォォォォ
中村「何で扇風機回すの?」
提督「映画の早撃ちのシーンとかって基本風吹いてるだろ?それの再現」
中村「まぁ…いつでもいいから投げてよ。」抜刀待機
提督「ほいっと」直上投げ
中村「ふっ」横薙抜刀
空き缶がが部屋の隅にまで吹っ飛ぶ。まぁ…切れてないと思うがな…逆刃刀だし…
空き缶「」中央から裂けてる
提督「…切れてはないけど…これ人間が食らったら骨の数本は覚悟した方が良いと思うな…これ見てみ?」
中村「うっ、わぁ…何だろ開放骨折思い出すね…これ見てると」
提督「おいゴラァやめい。ケツもぞってするやろ」
中村「いやぁ…あれはグロかったねぇ~」
提督「そりゃ46を素手で止めたんだ。骨ごと腕が持ってかれてておかしくない」
中村「いやぁ…行けると思ったんだけどさあ…肘で衝撃流しきれなかったよ…」
提督「また話それたな……今日はもう切り上げて。明日にするか…」
中村「だねぇ…」
現在時刻 02:40
提督「それじゃぁな。それ錆びさせるなよ」
中村「また明日ね~黒さん。おやすみ~~」
次の日
執務室
提督「そうだな…次の演習のメンバーは長門 清霜 瑞鶴 龍田 島風 と中村でいいかな…」
大淀「総合値としてはいいと思いますけど皆さん練度がまだ平均40前半ですし、相手は戦艦2重巡1空母1駆逐艦1潜水艦1ですからね…」
提督「中村だけで正直戦えるが…これはこっちのメンバーの練度の底上げが必要そうだな…」
大淀「目標としてはどうされます?」
提督「欲をいえば70で第二次改装を済ませたいな…島風は十分としてそのほかがな…でもまぁ流石にm「話は聞かせてもらったぁー」
提督「うるせぇ!」
大淀「」ビクッ
中村「あ…ごめん……」(´・ω・`)
提督「それで?何の用だ?」
中村「練度上げのとこだけど。私なら一週間で練度80まで上げられるよ?結構スパルタだけど…」
提督「行けるならどんなこと…拷問クラスじゃなければ本人たちの許可を取ってやってもいいぞ」
中村「いいのかい?」
提督「あぁ。だが軽巡と駆逐艦の教育と同時にやれよ大淀さんもそれでいいですか?」
大淀「大丈夫です。こちらの方で練習場とバケツの使用許可おろしてきますね」
中村「お願いします。大淀さん」
中村「よ~しそれじゃぁ…一週間でしごき上げるぞ~」
1300
洋上練習場
瑞鶴「13時にここに集合って聞いてたのに中村さん居ないじゃない対駆逐艦の標的だけ出てるし…ほかのみんなも来てるみたいだしね…」
島風「走るのかな~」
長門「まあ…あいつのことだ5分程度遅れてくるのだろう」
清霜「武蔵さんこれ終ったらほめてくれるかな…」
龍田「あらあら~遅刻なんてしたら…どうなるのか分ってなかったのかしらね~」
ワイワイガヤガヤ
長門「ん?この標的。何か紙貼ってある…?
紙内容 1315より爆装機による絨毯爆撃を敢行する。それまでに直掩機や対空弾幕の用意をせよ(誰か一人が大破するか1400まで続くぞ)
全員「「「「「え…?」」」」」 13:14 35秒
長門「全砲門三式弾装填。対空戦闘用意!」
瑞鶴「第一次迎撃隊。発艦始め!同時に対空機銃弾幕用意」
清霜「対空戦…大丈夫かな?私も、頑張る!」
龍田「墜ちたい子はどこかしら~」
島風「連装砲ちゃん。対空攻撃よろしくね~」
彩雲(瑞鶴航空隊)「敵爆撃機群を目視で確認。合計160機 迎撃機の追加を求む」
瑞鶴「えぇ⁉流石に多すぎない…?」
長門「しょうがないか…瑞鶴迎撃機の発艦を優先してくれ。私が前でひきつける」
島風「前線なら私が行くよ」
長門「だが…装甲の薄い駆逐艦では長くは誘導できまい…」
島風「だったら装甲が固いだけで避けることのできない戦艦よりかは残れるけど?」
長門 ビキッ「そうかそうか…なら頼むぞ」
長門{相手は駆逐艦相手は駆逐艦怒るな怒るな怒るな怒るな……………………」
島風「おぅ!」聞こえてた
龍田「そんなことはどうでもいいけど~ビジュアルコンタクト。南西方向に機影確認です」
長門「まぁいい。島風、前衛と誘導は任せるぞ」
島風「まかせて!メルタラリア。出力上限解放推進系統に燃焼材充填完了。島風いっきまーす!」
勢いよく前に飛び出す。
停止状態から最高速までわずか0.3秒、起動の遅れはあるものの島風が元から持っている反射神経を持ってさえすればいとも簡単に制御できる
敵性艦載機 が250KG爆弾を次々に島風めがけて投下する。だが一つも被弾はおろか至近弾さえ発生させることが出来ない。
長門「凄いな……さて、こちらも主砲3式弾装填完了。これより各自の判断によって回避及び対空戦闘の用意を行え。作戦開始!」
「「「了解(です)」」」
無線「清霜。君の主砲は12.7㎝連装砲C型だから対空に向るから上方角を最大にして目標の偏差を読んで射撃するんだ」
清霜「誰だかわからないですけど……わかりました!」
無線「龍田さんh「あら~私に命令なんていい度胸ねぇ~」ナンデモナイデス……」
15分後
長門「さすがにそろそろ弾が心もとなくなってきたな…」小破
清霜「まだまだいけます!」損傷軽微
瑞鶴「まだまだ、これからよ」無傷
龍田「あら~大口叩いた人だけ損傷多いんじゃないですか~?」無傷
島風「第一陣は落とし切れたよ~」無傷
無線「第一陣クリアおめでとう。それじゃぁ次は私のエースたちを相手してもらおうか。発艦開始」
また新たに艦載機を飛ばす。ただし今回は数で押すだけじゃない。零式艦戦53型(岩本隊) 零戦62型(爆戦/岩井隊) 一航戦精鋭「流星改」が
それぞれ36機ずつ編隊を組んで飛んでくる。今度は統率もさることながら一機一機の練度も相当なものである。
瑞鶴「まだ追加が来るの、冗談でしょ!?」
無線「これを想定して標的の裏に補給缶を用意しておいた。
急いで補給しないとすぐさま餌食になるぞ{ただ}損傷と疲労には作用しないものだがね」
長門「つまりは補給のみということか…中々回りくどいことをするもんだな…」
無線「それは褒め言葉として受け取っておこうかな。」
無線「さて。そろそろ会敵だ。せいぜい足掻いてもらおうか」
長門「ふん…どうせ次も大したことのない艦載機群だろう」
瑞鶴「彩雲より通信。敵攻撃機を確認、数…彩雲……通信消失」
龍田「あら~。最高練度の観測機が撃墜なんてどれだけの艦載機構成で来るのかしらね~」
長門「そろそろ対空レーダーの反応がありそうだが…」
FP45はMGS3でEZGUNって呼ばれてるあれです
アァァァァァァァァァ!!!!!!!E-2甲無理だぁ”
このコメントは削除されました
敵側の編成と味方の編成 どっちも6隻ずつ
採用式で行きます
安価のやり方間違ってたら指摘してほしいです。
2chのを見よう見まねでやってるだけなので
少佐の艦隊 叢雲 榛名 U-511 プリンツ・オイゲン ビスマルク グラーフツェッペリン
田村の艦隊 陸奥 長門 清霜 瑞鶴 龍田 島風
少佐の初期艦の叢雲と嫁艦の榛名、隠し玉のドイツ艦でどうでしょう
まだ確か陸奥さん居なかった気がするのでその部分だけ
変えてやらせてもらいます。コメントありがとうございます。
詳細追加です
演習では。敵側が勝つそれとも
提督側が勝つのどちらかと勝敗を少し細かめにお願いします
少佐の艦隊が勝利して、敗因が夜戦で艦載機を落とすのになれていなかったから。
と、田村の艦隊の勝利で、敗因が、島風と、中村を抑え込むことができなかった。
の2通りできたのですが、どちらが書きたかったり書きやすかったりしますか?
田村側の勝利で中村と島風暴れさせる路線で行きたいですね…
その方がかきやすいので
公立受験発表したらまた再開します
過去の回想シーン違う作者の作品で見たことあるような気が…
参考にさせてもらった作品があるらしいです。(友人提供)
ちょっとネタが思いつかなそうなので
一回17話飛ばして18話書いてもいいでしょうか…