ラブライブ 少年と凛
今回が始めての投稿です!
おかしなところもあると思いますが、頑張ってかきました!
凛が、花陽に気になるラーメン屋さんがあるからと、ラーメン屋さんにいったがそこにいたのは、、、
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少年と凛…
少年と凛1〜5
少年と凛
凛:かーよちん!
花陽:うわっ⁉︎凛ちゃんなんかよう?
凛:今日の部活おわったら、ラーメンたべにいかないかにゃ?行きたいお店があるにゃ!
花陽:んー、凛ちゃんが行きたいなら
いいよ!
凛:ならいっくにゃー!
花陽:まだ部活おわってないよ⁉︎
海未:そこの2人!練習さぼらないの!
希:ワシワシするで⁈
凛:ウニャーー!かよちんガードにゃ!
花陽:りっ凛ぢゃんんん⁉︎⁉︎⁉︎
放課後
凛:今日もつかれたにゃー、、
花陽:凛ちゃんがんばってたもんね、んで凛ちゃんラーメンのお店、、、
凛:にゃ⁉︎忘れてたにゃ!今すぐいくにゃ!!!!
花陽:ちょとまってぇぇぇぇぇぇぇえ
お店
凛:にゃ、、、、、
花陽:もう凛ちゃんはやいよーー、あれ凛ちゃんどうしたの?ん?
本日は都合のため閉店しました
花陽:こんな日もあるよ、気にしたらだめだよ、私は大丈夫だから、、
凛:ウーーーーーー、、
少年:あ、
少年:あのーー?
少年:あの、星空凛さんですか?
凛:えっ?
少年と凛 第2章
少年:星空凛さんですよね、、、
凛:あっはい!なんですか?
少年:やっぱり星空かーーー!僕のこと覚えてる?
凛:んーわからないにゃ!!
花陽:、、、、あっ!?もしかして少年君?
少年:そうだよ!って小泉じゃないかwwきずかなかったよ
花陽:きずいてよ!!( *`ω´)凛ちゃん少年くんだよ!覚えてる?
凛:、、、、、、あっ!!!!凛をバカにした子だにゃ!!!
少年:えっ?あっーーー、、、、
そんなことあったっけ?w
凛:忘れたなんて!もういこっ!かよちん!
花陽:えっ?いいの?
凛:いいの!
花陽:えっっっ、少年くんま、またね
少年:う、うん
花陽:り、凛ちゃんまってよ!
少年:星空もすっかり女の子らしくなったな…
花陽:はぁーはぁーまってよ、凛ちゃん!!
凛:なんだよ!少年くん、あのときのこといまでも凛おぼえてるのに!
凛:ピタッ!
凛:でも、なんだか心があったかいにゃ、、、
花陽:凛ちゃんはやいよー、
凛:ごめんにゃ!かよちんのこと、忘れてたにゃw
花陽:凛ちゃんまでも⁉︎
花陽:(アレ?凛ちゃんのほっぺが赤い、、、)
凛:今日はいろいろとついてきてくれてありがとうだにゃ!
花陽:、、、、
凛:かよちん?どうかした?
花陽:あっ、なんでもないよ!それより、早くかえらないと、電車にまにあわないよっ!!!
凛:えっ?まだ時間だいじょ、、、
8時15分
凛:あと15分しかないにゃ!はやくいかないと!!!じゃ、じゃあねっ!かよちん
花陽:うん、バイバイ!
凛:まにあってほしいにゃーーーー!
花陽:(凛ちゃん、、、まさか、、恋、、したの、、?)
ここから、少年の名前がじゅんきに決まりました!
少年と凛 第3章
凛「はー、、、まにあったにゃ、」
凛「じゅんきはなんで凛のことわすれちゃったんだろ、、」
凛「一緒にサッカーやバトミントンとかいっぱいしたのに」
凛「はーーー、、、、
にこ「なに、ブツブツいってんのあんた?」
凛「に、にこちゃん⁉︎」
にこ「まったく宇宙No.1のにこちゃんがとなりにいるのにきずかないなんてね」
にこ「で、なんなのさっきからブツブツと」
凛「えっ、声にでてたの?」
にこ「普通に、独り言のようにしゃべったわよ、あんた」クスクス
にこ「まぁ声は小さかったから宇宙No.1のにこちゃんの耳にしかきこえてないけどね!」
凛「ちょっと寒くないかにゃ?w」
にこ「あんた、なんていったの!?」イラッ
凛「そっそっそんなことより、にこちゃんがなんでいるにゃ!いつも乗らにゃいはずだにゃ!」
にこ「こころたちの買い物よ、ここら辺のスーパーは安いからね!!」
凛「へー、にこちゃんって家庭的なところあるんだね」
にこ「あたりまえよ!いまどきのアイドルは料理もできないとだめなのよ!」
にこ「りんは、なにしてたの?あなたもこの電車じゃないでしょ?」
凛「かよちんとラーメンをたべにいったにゃ!でもお店が閉店だったにゃ、、」
にこ「ふーんそれだけ⁈」
凛「えっ?」
にこ「本当にそれだけ⁈」
凛「、、、、」
にこ「、、、じゅんき、、」
凛 ビクッ⁉︎
にこ「さっきのきこえてたのよ、全くーすみにおけないねー」
凛「さっきって」
にこ「じゅんきはなんで凛のこと、、、、
凛「すっストップにゃ!!!」
駅員 まもなく到着しまーす
にこ「げっ⁉︎とにかく凛!相手に思いをとどけないとだめよ!
凛「うん、、」
にこ「凛!!」
凛 ビクッ!
にこ「にっこにっこにーー、凛もにこみたいに笑顔じゃなきゃだめだよ!」
まもなく発車しまーす、プシュー
凛「にこちゃん、、、ありがとう」
って凛もいまの場所で降りるんだったにゃ!!!!」
にこ「プルルルルガチャ、
もしもし、うん、いえいえ、その分サービスしてよね!ニコッ!んじゃまた今度いくわ、じゃあね、、、、
、、、じゅんき
少年と凛 第4章
じゅんきと出逢ってから一週間がたった、、、
にこ「ちょっとみんな!今日こころたちとの約束があるから!悪いけど練習ができない!」
穂乃果「実は、私もお母さんに穂むらやをてつだえっていわれてて、w」
海未「実は私も、弓道部の大会が近いので弓道に専念したいのですが、」
希「いろいろ用事があるんやね!えりちは?」
絵里「私も亜里沙の勉強をおしえてあげないといけないの、、」
希「なら、今日は練習は、お休みでみんなが好きな事すればいいやん!たまには、こういうのもいいやん?」
まき「それもそうね」
穂乃果「なら、ことりちゃん!ゲームセンターにいこうよ!」
小鳥「穂乃果ちゃん?家のお手伝いが、、、」
穂乃果「あっ、」
海未「バカですか!」
穂乃果「えっへへへへw」
まき「なら私はミュージカルでもみてくるわ、作曲の参考にもなるし」
小鳥「小鳥はお買い物しようかな?新しい衣装つくりたいし!」
希「うちは、神社巡りにいこうかな?スピリチャルパワーもらいに!」
凛「凛はかよちんと遊びにいくにゃ!
花陽「いいよ!凛ちゃん!
絵里「ならみんなそれぞれ頑張ってね!明日からは、練習さいかいよ!」
μs「はーい!!!!!」
学校の校門
花陽「凛ちゃん今日はどこいくの?」
凛「前いったラーメン屋さんにいくにゃ!!こんどこそは、食べたいにゃ!」
花陽「まだお昼だよ⁈」
凛「なら、別のお店でラーメンたべるにゃ!!」タッタッタッ
花陽「えーーーーーまってよ凛ちゃん!!!」
夕方5時
凛「美味しかったにゃーー!」
花陽「凛ちゃんちょっと食べ過ぎなんじゃない?」
凛「ラーメンは、何杯でもいけるにゃ!さっ、おまちかねのあのラーメン屋さんにいっくにゃーー!」
花陽「待ってよーまだ食べ終わってないよ!!!
噂のラーメン屋さん前
凛「よし、ちゃんとやってるにゃ!」
花陽「どんなお店なんだろうね!」
ガラッ
じゅんき「へい、いらっしゃーー、、、星空!?
凛「えっ、、、」
凛「じゅんき!?!?」
少年と凛第5章
じゅんき「へい、いらっしゃーー、、、星空⁉︎
凛「えーーーーーじゅんき⁉︎⁉︎
カウンター席
じゅんき「いやー驚いたよwまさか、星空が来るなんてなw」
凛「それは、こっちのセリフにゃ!なんでじゅんきがいるんだにゃ?」
じゅんき「あっ、俺はバイトだよ、ここの親父さんの紹介でバイトさせてもらってるんだ!」
凛「ふーん」
じゅんき「んで注文きいていいか?」
花陽「あのー、、、私もいるのわすれないで、、」
じゅんき「あっ、忘れてた!www」
花陽「また、忘れてたの?!!
じゅんき「ジョーダンだよw」
じゅんき「んで注文きくねw」
凛「凛は味噌バターラーメン、コーン多めで!」
じゅんき「へーーツウだねw内でその注文したの星空がはじめてだよw」
凛「凛はその食べ方がすきなの!」
花陽「私は、、、なににしようかな?
じゅんき「なら、チャーハンなんてどうだ?花陽、ご飯好きだろ?」
花陽「なっなんでしってるの!?」
じゅんき「小学生のころからしってるよww」
花陽「えぇぇぇぇぇは、恥ずかしい、」
凛「恥ずかしがってるかよちんも可愛いにゃ!」
凛「(なんで、かよちんがご飯すきなのしってるにゃ!凛のことは、知らないのに、、、)」
じゅんき「へい、おまち!」
凛「にゃーーー美味しそうだにゃ!」
花陽「チャーハンも綺麗なドーム型だーー!」
凛「ツルツル、、う、うまいにゃ!!」
花陽「ご飯ひとつひとつに卵がコーティングされて、おいしいよ!」
じゅんき「よろこんでもらえて嬉しいよ!」
凛「こっこんなにうまいなんてはじめてにゃ!」
花陽「よかったね!前、きたとき休みだったからね」
じゅんき「あー、親父さんが寝込んじまったからなー、、、あっ、だからあのときこの店の近くにいたのか!」
花陽「そうなんだよ」
凛「(なんかかよちん楽しそうにおしゃべりしてるにゃ、、)」
ガラッ
じゅんき「へい、らっしゃい!」
にこ「じゅんちゃん!いつもの4っつ!、、、、、って凛に花陽⁉︎」
凛&花陽「にこちゃん!?」
こころ「お姉さまどうされました?
ここあ「お姉ちゃん?」
虎太郎「バックダンサー」
花陽「あれ?こころちゃんたちまで」
にこ「うっ、にことしたことが、オフの姿をみせてしまった、、、」
凛「もうしってるにゃ!にこちゃんのオフの姿、」
花陽「ふむふむ、なるほど メモメモ」
じゅんき「とりあえず、すわってね!
にこちゃんも、おちついて、、、」
凛「!!!じゅんきがにこちゃんってにこちゃんがじゅんちゃんって」
凛(なんだかせつないにゃ、、)
少年と凛6〜10
少年と凛 第6章
じゅんき「へい、おまち!、お子様セット2つと醤油ラーメンネギなしと味噌ラーメンだよ!」
こころ&ここあ&虎太郎「いただきまーーす!」
にこ「そんな焦らないで食べてね!ニコッ!」
凛「にこちゃん、がゆってた、こころちゃんたちとの約束ってこれだったんだ!」
にこ「そうよっ!たまには外食なんかもいいでしょ」
凛「なら、なんでじゅんきはにこちゃんの名前しってたにゃ!にこちゃんもなんでじゅんきの名前しってたにゃ!!!!、、」
花陽「凛ちゃん、、、」
にこ「、、、、、」
凛「こたえてにゃ!」
じゅんき「いっていいか、にこ?」
にこ「別に、もういいわよ、、」
じゅんき「星空、にこちゃんはただのお客さんだ、」
凛「えっ?、、」
じゅんき「俺がここにバイトにはいって初めてのお客さんで、その日はにこもラーメンを食べにきただけだったが、次の日もきてくれた」
にこ「、、、、、」
じゅんき「その次の日もきてくれて、学校の話し、妹たちの話しなどたわいもない会話をしてたんだよ」
じゅんき「その時に名前をおしえてもらった、そしたら、名前覚えるの大変だからって、あだ名でじゅんちゃんってよばれるようになったwwだから俺も
にこちゃんって呼んでるの」
凛「そうだったんだにゃ、」
じゅんき「まだ続きがある」
じゅんき「ある日自分がアイドルをやってるって言う話しをきいて、その話の中に星空の話題がでてきたんだよ、、」
凛「り、凛の、、」
じゅんき「星空はいい先輩をもったな!後輩のことをよく考えてくれる優しい先輩をもってw!」
にこ「照れちゃうわよ」
じゅんき「そんだけ、ただそんだけの仲さw」
じゅんき「にこちゃんは自分がアイドルだからって、ラーメン屋によくいってることを、いいたくなかったんだと思う!」
凛「なっ、なんだそんだけだったかにゃ、、、」
じゅんき「もしかして俺らが付き合ってると思ったの?」
凛「ビクッ!!」
じゅんき「それはないよ!まったく、全然、ありえないからww」
にこ「あんた!いくらなんでも、そろそろ怒るわよ?!!!!」
じゅんき「うわっやめてスーパーアイドルにこちゃん!!!」
にこ「わかればいいのよ!」
花陽「じゅんちゃんも大変だねw」
凛「かよちんもその呼び方!」
じゅんき「本当大変なんだよ、、」
凛「(かよちんもじゅんちゃんってゆったにゃ、凛だけ、凛だけゆえない、なんで、どうして、、)」
花陽「凛ちゃん大丈夫?」
凛「、、、えっ、うん大丈夫だにゃw(じゅんきにいえないよ)
こころ「お姉さま!お姉さま!」
にこ「どうしたの?こころ」
こころ「お姉さまのラーメンが伸びそうですわ、、」
にこ「なっ、なんですって!!!ズルズルズルズル」
じゅんき「あんまり焦ってくうなよw自分がいってたくせに、、w」
凛「ねぇ、かよちん、今日かよちんの家に泊まっていいかにゃ?はなしたいことがあるの、、」
花陽「凛ちゃんが大丈夫ならいいよ!」
凛「ありがとうにゃ!」
凛「(花陽ちゃんに相談したい、じゅんきのこと、凛はいったいどうしたの、なんで心がこんなにモヤモヤするの、これって、、、、
じゅんきに恋しちゃったの?、)」
少年と凛第7章
にこファミリー「ごちそうさまでしたー!」
じゅんき「おう!」
花陽「じゅんちゃんよかったね、みんなに喜んでもらえてw」
じゅんき「まぁな、、って花陽もじゅんちゃんって俺のこと呼ぶのか?」
花陽「うん!なんかよびやすいし!」
じゅんき「まぁいいけどなw」
凛「プルプル、、、」
花陽「凛ちゃんどうかしたの?」
凛「にゃっ!えっ、なんでも、、なんでもないにゃ!」
凛「それより、もう遅いから、かよちん帰ろ〜〜!」
花陽「う、うん!わかったよ、じゅんちゃんお金いくら?」
じゅんき「んとなー2人で1000円だな」
花陽&凛「はーい」
凛「プルルルル、、、あっ、まきちゃんから電話にゃ!先に外にいるにゃ!
花陽「わかったよーー」
にこ「じゅんちゃん、にこたちわ?
じゅんき「にこちゃんは、まえの星空の件があるからなー、今日はタダでいいよ!」
にこ「マジっ!ありがとう!!」
花陽「星空の件?」
にこ、じゅんき「あっ、、、、」
にこ「ちょ!なにあんた、馬鹿なこといってんのよ!」
じゅんき「わりぃ、凛がいなくなったからいいと思ったが、花陽いたの忘れてた、、」
花陽「凛ちゃんになんかしたの?」
じゅんき&にこ「それは、、、、」
外
凛「んにゃーーー美味しかったにゃ!」
花陽「本当、おいしかったね!、じゅんちゃんがいるのは、しらなかったけどねw」
凛「凛もびっくりだにゃ!」
花陽の回想
花陽「(えっ!!!!じゅんちゃんが凛の事を好き⁈
じゅんき「馬鹿っ!声がでかい!」
にこ「もともとじゅんきは凛のことが、好きだったの…でも、むかし凛をバカにして、凛にきらわれてしまったんじゃないかとじゅんきは思っちゃったの」
じゅんき「それで、にこちゃんにお願いして、星空にあって、むかしのことを謝ることと、いまの気持ちを伝えたかったんだ」
花陽「えっ!あのとき、あったのは偶然じゃなくて、にこちゃんに教えてもらっていったの?
じゅんき「まぁ、そういうことだね」
花陽「でもあのとき、むかしの出来事は、覚えてないって、、、、」
じゅんき「俺は、いえなかったんだよ、星空にむかしの事をあやまることが、今でもおこってるんじゃないかって、、、」
じゅんき「それで、現実から逃げてしまったんだ、、、でも星空にあえて嬉しかった、なにもかわっていなかった、またあのときみたいに、、、」ウルウル
にこ「じゅんちゃん、、、、」
花陽「じゅんちゃん!!凛ちゃんは!凛ちゃんはじゅんちゃんの事をいまでも覚えてるよ!!だからね、
凛ちゃんにいったあげて、自分の気持ちを!!、、、」
じゅんき「ありがとう花陽、おかげで勇気がもらえたよ!星空も外にいるだろうし、早くいったあげな!またきてくれよな!」
花陽「うん!じゃあねじゅんちゃん!)」
回想終了
凛「大分くらくなってきたにゃ、、、早くかよちんの家にいくにゃ!」
花陽「凛ちゃん、はしんないでよ!あぶないよーーー、、、(あとで凛ちゃんに聞こう、じゅんきへの気持ちそして、、、、本当の気持ちを、)
少年と凛第8章
凛「ついたにゃー!」
花陽「ふーふー、はやすぎるよ…」
凛「ごめんにゃwかよちんの家にお泊まりするの久しぶりだからテンションあがるにゃ!!」
花陽「ふふっ、さぁ凛ちゃん家にはいろ!」
凛「はーい!」
花陽「ただいまーー」
凛「おじゃましまーす!」
花陽母「あら凛ちゃんいらっしゃい、花陽から話しはきいてるわ!、お母さんにも連絡しといたから」
凛「ありがとうございます!」
花陽「凛ちゃん、私の部屋にいこ!!」
花陽の部屋
凛「なんだか、懐かしいにゃ!久しぶりにかよちんの部屋にきたからw」
花陽「凛ちゃんそんなこといってるけど1週間前うちにきたでしょ?w」
凛「あっ、わすれてたにゃww」
花陽「あっ!!!!!!」
凛「どうしたのかよちん?」
花陽「凛ちゃんが寝る、布団がない、、、私の部屋、ベッドだから布団よういしてない、、昔はよくいっしょに寝てたけど、今は…」
凛「凛はいっしょに寝たいにゃ!
かよちんを枕にするにゃ!」スリスリ
花陽「わ、わっ、凛ちゃんくすぐったいよ」
凛「ワシワシMAXだにゃ!」
花陽「凛ちゃんが希ちゃんになった!!!」
希「くしゅん!!誰かがうちの噂しとるな、スピリチャルやね」
花陽母「2人ともお風呂わいたからはいっちゃいなさーーい!」
花陽&凛「はーい」
凛「かよちん早くいこ?」
花陽「私はあとでいいよ、、」
凛「一緒にはいるにゃ!1人じゃ寂しいにゃ!」グイグイ
花陽「わ、わかったよ!!」
お風呂
凛「いい湯だにゃ〜〜」
花陽「本当いい湯だね〜」
花陽「………あの凛ちゃんっっっ」
凛「(プニプニ)」
花陽「わっ!、り、り、凛ちゃん⁉︎⁉︎」
凛「いいなーかよちんは、、、、胸が大きくて、凛は」ペタペタ
花陽「凛ちゃんそんなことないよ、凛ちゃんだってもう少ししたら、希ちゃんみたいになるかもしれないよ?」
凛「本当かにゃ!もしそうなったら、希ちゃんにワシワシ返ししてやるにゃ、!!!!」
希「へくしょん!んーーーうち、風邪でもひいたかな?」
花陽「それは面白いね!、、、、、
、、、(言うタイミングのがしちゃった)
凛「凛もうのぼせてきたにゃ!かよちんもあがろ?」
花陽「うん!(後で聞こう)」
少年と凛 第9章
花陽の部屋
凛「ふーーー、きもちよかったにゃ〜〜〜」
花陽「凛ちゃんと2人ではいるのも久しぶりで楽しかったね!」
凛「ふにゃゃゃや、、、今何時にゃ?」
花陽「11時半だよ」
凛「どうりで眠たいはずにゃ」
花陽「ならもうねよっか、明日もはやいし、、」
凛「うん!かよちんと一緒にねるんだーー!」ピョンピョン
花陽「ふふ、凛ちゃんベットの上ではねないのw」
花陽「よいしょっと」
凛「かよちんがとなりにいるから、あったかいにゃ〜」
花陽「ほんとだね!、、、、」
花陽「ねぇ……凛ちゃん」
花陽「今日いろんなことあったね、ラーメンを食べ巡ったり、じゅんちゃんがバイトしてるラーメン屋さんいったり、そこににこちゃんがいたり、、いろんなことあったねw」
凛「うん…」
花陽「私は今日じゅんちゃんにあったのが衝撃だったなー、、、もちろん凛ちゃんがおしえてくれた、ラーメン屋さんも衝撃的だったよ!ただ…」
花陽「じゅんちゃんにあったとき、心が温かく懐かしい気持ちになったの、凛ちゃんはならなかった?」
凛「り、凛は、じゅんきの事なんてなんも覚えてないにゃ!ただ……じゅんきがつくるラーメンは…おいしかったにゃ!」モジモジ
花陽「ほんとうに?凛ちゃんってむかしから自分に素直になれないね?」
凛「えっ?」
花陽「凛ちゃんわ、いつも嘘をつくとき、モジモジするんだよ?w」
凛「そうなの…」
花陽「凛ちゃん、ほんとうにじゅんちゃんの事きにしてないの?」
凛「もうその話はいやにゃ!!」
凛「り、凛は、じゅんきのことが、嫌い、嫌い、大嫌いなんだよ!」ウルウル
凛「でも、じゅんきのことをとてもきになっちゃう、、、」
花陽「凛ちゃん……」
凛「凛だって、凛だって!じゅんきの事、ほんとうは好きだよ!、じゅんちゃんとも、よんでみたいよ!!!!」ギュッ
凛「でも、、、、口からでてくる言葉はじゅんきを遠ざけるような言葉ばかり、、、」
凛「かよちん、、、、凛っておかしいのかな?」
花陽「そんなことないよ、凛ちゃんは、今、私にじゅんちゃんの事を話してくれた、そんだけじゅんちゃんの事を思ってる証拠なんだよ?好きな子の事を考えちゃうなんて誰でも同じだよ?」
凛「う、うん」
花陽「だからね?凛ちゃんそんなに悩まなくてもいいんだよ?」
凛「でも凛は、女の子っぽくないし、かよちんみたいに胸も大きくないし、、、」
花陽「大丈夫だよ、凛ちゃんは充分女の子だよ!それに、凛ちゃんは人の事をよく考えてくれて、優しくて、面白くて、楽しくて、、、」ウルウル
凛「かよちん…」
花陽「もう、凛ちゃんは、女の子っぽくないなんていわないで!凛ちゃんはとっても可愛い、私が大好きな女の子なんだから!!!」ギュッ
凛「か、かよちん、、、、うっうっうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
花陽「よしよし、じゅんちゃんに思いをちゃんとつたえようね?」
凛「うん」
花陽「じゃあ、寝よっか、おやすみーーー、」
凛「まっ、まってにゃ!」
凛「て、、、、手をつないでねて欲しいにゃ、、、」
花陽「いいよ!おやすみ凛ちゃん!」
凛「おやすみかよちん」ギュ
花陽(頑張れ凛ちゃん!!!)
少年と凛 第10章
ちゅん、、ちゅんちゅん、
花陽「ふぁーーーー、6時か、、まだ眠たい、、」
凛「すぅーすぅー」
花陽「(凛ちゃんまだ寝てるww寝顔かわいいなーー、)ギュッ
花陽「(まだ手繋いでるwww)」
花陽「凛ちゃん、起きて!朝だよ?」
凛「ふにゃ?、、、、ハッッ!!!!」
花陽「どうしたの凛ちゃん?」
凛「夢でかよちんと遊んでる夢見てたにゃww」
花陽「そうなんだ、なにしてたの?」
凛「んとね〜かよちんとバトミントンをしたり、かよちんがつくったおにぎりを食べてたにゃ!」
花陽「楽しい、夢だねww」
花陽「凛ちゃん!そろそろ学校の準備しよっか?」
凛「うん!!、、、、、、zzz」コテンッ
花陽「って寝ちゃだめ!!!」
登校中…
凛「ふにゃゃゃ、まだねむいにゃ…」
花陽「昨日は、寝たのおそかったからねーー」
凛「うん…」
凛「……かよちん……」
花陽「ん?」
凛「凛、絶対、じゅんきに思いをつたえるにゃ!!!」
花陽「頑張ってね!応援してるよ!」
真姫「なにを、応援するの?」
凛&花陽「うわっ!!!、」
真姫「人をオバケがでたみたいにおどろかないで、それよりなにを応援するの?」
花陽「えっ、そのっ、、」
凛「真姫ちゃん、実は凛、恋したにゃ!それで、いつか思いをつたえたいんだにゃ!!」
真姫「……ふーんなるほどね、それは、頑張ってね!」
凛「う、うん、意外におどろかないんだね、、、w」
真姫「私は音楽のことはいろいろわかるけど、恋については、私はあまりわからないから、でも、1つだけわかることがあるの、、、」
真姫「凛が、思いを伝えようとしてることにはとても賛成しているってことよ、」
凛「えっ……」
真姫「なにごともね、自分から動かないと、ずっと今の関係のままだよってことよ」
凛「真姫ちゃん、、、ありがとう!」
真姫「別に、凛が頑張ってたから、私も花陽みたいに応援したくなって、、、」モジモジ
凛「ウーー真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃーーーん!!!」スリスリ
真姫「ちょっと!はやくしないと学校にまにあわないわよ!」
凛「もっとスリスリするにゃ!」
真姫「ちょ、凛!おこるわよ!!」
花陽「(2人ともとても楽しそうww)
花陽「あーりーがとうって♫あーふれだしてーくるー♫(あれ?にこちゃんからだ!)
ガチャ
もしもし花陽です、うん、うん、大丈夫だよ、えっ!?、わかった内緒ね?wそれじゃあ学校で」
凛「誰から?」
花陽「あっ、にこちゃんだよ?えっと、昨日ちゃんと寝れた?って話」
凛「そんなの、学校で話せばいいのに、、」
花陽「だよねww........(凛ちゃんごめん!嘘ついた、でも、凛ちゃんを応援してくれるのは、私たちだけじゃなくなったんだ、、、)
μ's全員だよ?
少年と凛11〜最終章
少年と凛 第11章
音ノ木坂学園
凛「ふーまにあったにゃ!」
真姫「誰のせいでこんなことになったと思うの!」
花陽「ひ〜ひ〜、2人ともはやいよーー、、、」
???「おーい!!!」
花陽「あっ、穂乃果ちゃんだ!」
穂乃果「おーい、はやくー3人とも部室にきてーー!!」
凛「わかったにゃ!!」タッタッタッタッタッ
花陽「また走るの〜、、、!!
部室
凛「ついたにゃ!」
真姫&花陽「ハーハーハー、」
穂乃果「おはよう、花陽ちゃん!真姫ちゃん!」
穂乃果「そして凛ちゃん!!」ニヤニヤw
小鳥「3人ともおはよ!凛ちゃん、今日も元気だね!」ニヤニヤw
凛「2人とも、凛の顔になんかついてるかにゃ?」
穂乃果&小鳥「なにもついてないよ!」ニヤニヤw
海未「おはようございます、花陽と真姫はダウンしてますね、、凛は大丈夫そうでよかったです、、、、、フフッw」
凛「凛は走ることが好きだから、全然つかれないにゃ!それより、さっきから、3人ともなにか、おかしいにゃ!」
海未「き、きのせいですわ!!、」
凛「そうかにゃ!、んで、凛たちになにかようかにゃ?部室にきて欲しいって、、」
穂乃果「あのねあのね!!、、、、何だったっけ?www」
小鳥「、、、あっ、えっと、、今日は、絵里ちゃんと希ちゃんとにこちゃんが 、用事があるから練習に参加できないってはなしでしょ!」
海未「えっ、、あっ、、そうです!そのとおりです!穂乃果も覚えといてください!」
穂乃果「アハハハハww」
凛「ふーんわかったにゃ、3年生組が用事って珍しいね?かよちん!」
花陽「そうだね!、、、、(ん?この感じは、、、、にこちゃんもうみんなにw、、さすがです!!)
キーンコーンカーンコーン
真姫「チャイムもなったし、教室に行くわよ!」
花陽&凛「はーーい!」
花陽「それじゃ、また放課後に」(^_−)−☆ウインク
穂乃果「うん」(^_−)−☆ウインク
休み時間
海未「まったく、小鳥には、びっくりしました、あんな嘘をいうなんて、、」
小鳥「でも、!嘘じゃないじゃん!3年生たちは凛ちゃんの応援パーティの準備をするために部活の前半は、活動できないって、正直にいえないよ!用事っていえばいいかと、、」
海未「まぁいいです!小鳥はよくあの局面でいえたので助かりましたから、本来は、、穂乃果!!!あなたが言うはずだったのですが、!!」
穂乃果「だって、凛ちゃんが恋しちゃってるってことで頭が一杯で、言いたいことわすれちゃったんだよ!!」
海未「まだ凛は、きずいてなかったでよかったのですが!2人とも、凛をみて、ニヤニヤしないこと!きずかれてしまいます!」
穂乃果「そんなこといってるけど、海未ちゃんだって、フフッてわらってたじゃない!!」
海未「あっ、あれは、、、虫が近くによってきたから!!フフッておっぱらったのです!」
海未「とにかく!!!!凛にはきずかれないように!!いいですね?」
穂乃果「わかってるよ〜」
小鳥「はーーい!」
先生「そこっ!、授業はじめるよ!」
穂乃果&小鳥&海未「はーい!、、、、、、、
(凛ちゃん頑張れ!!)」
少年と凛 第12章
授業中、1年
先生「ここはb動詞と一般動詞をつかうんだぞ!」
凛「(うーー英語、全然わからないにゃ!)」
凛「(英語もわからないけど、じゅんきになんておもいをつたえれば、、)」
凛「(好きです、つきあってください!!!、、、なんかありきたりだにゃ、、)」
凛「これから凛を一生愛してください!、、、重すぎるにゃ、、)」
先生「ここにingをつけると、〜することになる、例文があるから、えーーーと星空さん!よんでみて」
凛「(どうすればいいんだにゃ)」
先生「星空さん!星空きこえてるの?!」
凛「はっ!はいにゃ!!えっと、、、、」
先生「もういいわ、西木野さん、かわりによんだあげて!あと、星空さんボーっとしちゃだめよ、教科書さかさまよ!」
凛「あっ、すいません…」
先生「それでは、西木野さん、お願いするわ、」
真姫「はい、I like playing in spirituality
(私はスピリチャルに遊ぶことが好き)
お 昼
真姫「凛!あんた、英語の時間、じゅんきの事かんがえてたでしょ?」
凛「なんでわかったにゃ!」
真姫「いくら凛でも、あそこまでてんぱっていたから、、」
凛「実は、どうやってじゅんきに思いをつたえようかなやんでいて、、」
花陽「たしかに、つたえるの難しいよね、」
真姫「そんなの、自分の思いをつたえればいいじゃないの!」
凛「真姫ちゃんは、恋をわからないから、そんなこといえるにゃ!凛の気持ちをつたえれたら、とても嬉しいけど、恥ずかしくてつたえれないにゃ、、、」
真姫「ゔぇっ、、、うん、、、たしかに、思いをつたえたら、こんなになやまないよね、ごめんね凛」
凛「大丈夫にゃ、考えてくれた真姫ちゃんもありがとうにゃ!」
真姫「そうだ、放課後、音楽室にきて!恋してる凛には、ぴったしの曲があるの!」
花陽「あっっっ!、、、(大変だ!凛ちゃんを応援するパーティーがあること真姫ちゃんにはつたえてなかった!!!!あのとき、一緒にいたから、私からいわないといけなかったんだった、、音楽室にいったらパーティの準備がばれちゃう、、、、)
花陽「あわわわわっ」
凛「かよちんどうしたにゃ?」
花陽「なっ、なんでもないよ、ちょっと真姫ちゃんこっちにきて!」グイっ
真姫「なにすんのよ!!」
凛「(変なのーー)」
花陽「ハァハァハァここなら大丈夫だね、、!」
真姫「なんなのよ急に!!」
花陽「実は、、、、カクカクシカジカ、、、、」
真姫「ゔぇぇぇぇ、そういうことは、早くいいなさいよ!どうすんのよ!凛、音楽室にきちゃうじゃない!」
花陽「んーーーどうしよう、、、誰かタスケテ〜〜」ウルウル
真姫「、、、もう花陽ったら、私がなんとかしとくわ、私からいったことだし」
花陽「ありがとう真姫ちゃん」
真姫「早くいくわよ!凛1人にしてちゃかわいそうでしょ?」
凛「(2人とも、どこいったにゃ!、、、、かよちんのおにぎり、少しだけ、たーべよww」パクッ
花陽「ただいま凛ちゃん!!」
凛「んぐっっ⁈」
真姫「あれ凛?どうしたの?」
凛「にゃ、にゃんでもないにゃ」
真姫「そう、凛、実はさっきいってた、音楽室で演奏したあげる話しなんだけど、楽譜をもってきてなかったから、また今度でいい?」
凛「いいにゃ!!(ばれてなかったにゃ、、)」
花陽「あれ?、私のおにぎり、なんかすくなくなったきが、、、」
凛「き、、きのせいだにゃ!」
真姫「、、、凛、あなた今日はサンドウイッチなのに、ご飯粒がついてるわよ?」
凛「にゃ!!!!きずかれたにゃ!」
花陽「もう凛ちゃん!、、、、」
花陽「ワシワシMAXだね?www」
凛「今度は、かよちんが希ちゃんになったにゃ、w」
真姫「まったくイミワカンナイ!」
希「へくしょん!!ふーーー、誰やろ?うちの噂したのw」
にこ「それより、準備するわよ!!」
絵里「凛のためにも頑張らないといけないわね!!!」
希&にこ「頑張ってね!」
絵里「ハラショー!」
少年と凛 第13章
放課後
海未「では、今日の部活をはじめます!」
凛「3年生がいない、練習ってなんか懐かしいにゃ!」
海未「それもそうですね、3年生のみなさんがいないと、いつものμ'sではない感じがしますね!」
その頃の3年生
にこ「ついたわ!秋葉原!!」
絵里「なんで、秋葉原なの?」
希「秋葉だと、面白いものがたくさんあるからやろ?にこっち?」
にこ「その通り!」
にこ「秋葉なら、面白いものもあるし、パーティーには最適よ!!さすが宇宙ナンバーワンアイドルのにこっ、、、、、」
希「えりちはやくいかな、まにあわへんよ?」
絵里それもそうね、はやくいきましょ、」
にこ「ちょっと!話しききなさいよ!」
部室
絵里「これだけ、いろいろあれば大丈夫ね。」
絵里「希!みんなは、ちゃんと練習してる?」
希「うん、屋上で練習していたよ!、、あれ?そういえば、にこっちは?」
絵里「えっ?そういえば、凛のために、もう一踏ん張りがんばってくるって」
絵里「とびだしていったわね、、、」
希「まさか、準備をするのにげたんやない?」
絵里「流石にそれはないわ、いくら、にことは言え、人をかなしませるようなことはしないわw」
希「そうやね!、、よしっ、はやく準備しちゃお!!みんなが来る前に!!」
屋上
海未「ワン、ツー、スリー、フォー
みなさん、あともうひとふんばりです!、」
海未「穂乃果!もう少しはやく!花陽は動きを大きく!小鳥は前おしえたステップにきおつけて!凛は少し早いです!、、さぁラストがんばって!!」
海未「お疲れ様です、少し休憩をとりましょう」
穂乃果「ふーー、海未ちゃんの鬼!!練習つかれたーーーー!」
小鳥「穂乃果ちゃんがんばってたもんね!!」
花陽「凛ちゃん、大丈夫?」
凛「凛は大丈夫だにゃ!かよちんも大丈夫かにゃ?
花陽「私は、大丈夫だよ!、、、、なぜなら、おにぎりを用意してきたからです!みなさんの分もありますから、食べてください!」
穂乃果「わーーい!!いただきまーーす」パクッ
凛「凛も!!!」パクッ
ブルブルブルブル
花陽「(あっ、メール!にこちゃんからだ、、、、ふむふむ、、準備は、できたんだね!)」
花陽「(みんなにつたえてこよーー、、、
ん?続きがある、、、ふむふむ、えっ⁉︎、さすがにこちゃん、大胆、、、、、この事は、みんなにも秘密なのね!わかったよ!)」
花陽「(とりあえず、穂乃果ちゃんと海未ちゃんと小鳥ちゃんと真姫ちゃんにメールしとこう、、、)」
凛「かよちん?なんか、笑ってるけどなにかあったの?」
花陽「なんでもないよ?、それよりおにぎりおいしい?」
凛「うん!とってもおいしいよ!!」
穂乃果「んぐぐぐぐ!!」
小鳥「穂乃果ちゃん!」オドオド
穂乃果「ぷっはーーーー、食べすぎた、、、」
海未「一気に食べるからです!」
穂乃果「あはははww」
海未&小鳥&穂乃果&真姫「(ん?)」
海未「(わかりました!)」
小鳥「(了解です!)」
穂乃果「(よし!)」
真姫「(いつでもいいわよ!)」
穂乃果&小鳥&海未&真姫&花陽(「パーティーがはじまるよ!!)」
凛「(なんかみんなが、こっちみてるにゃ、、、、)」モグモグ
少年と凛 第14章
海未「では、休憩も終了したので、練習を再開したいところなんですが、私としたことが、部室に曲のCDを、わすれてしまいました、、」
海未「ですので、悪いですが、凛にCDを持ってきて欲しいのです」
凛「えーーーなんで凛かにゃ?」
海未「そ、、それはですね、凛はとても足がはやいから、すぐとってきてくれる思ったので、、、、(ヤバい怪しまれてる大丈夫かな?)」
凛「たしかに、凛は足がはやいにゃ!!なら、ちょっといってくるにゃ!!!」
海未「では、よろしくお願いします(ふぅーひと安心)」
バタァン
穂乃果「海未ちゃんナイスだよ!」
小鳥「私たちもいそいでいこーーーー!!!」
真姫「エリーたちがうまいことやってくれるはずだわ!」
花陽「さぁ行きましょう!!(そっちに凛が行きました)」
部室
絵里「飾りはこんな感じでいいかしら?」
希「おーーーステキやん!!カードも完璧って伝えてるねん!」
絵里「あとは、、、、ん?」
希「どうしたん、えりち?」
絵里「希!いそいで隠れて!花陽から連絡がきて、部室に凛がくるわ!」
希「そうなん!?なら早くこれつけて!」
絵里「何よコレ?」
希「鼻メガネよ!!パーティーにはこれが必要やん」
絵里「えっ?なんで私が⁉︎」
希「とにかくはやくつけないと、凛ちゃんきちゃうよ?!」
絵里「わかったわよ」スチャ
希「では、いそいで隠れよう!」
凛「2人とも、何してるにゃ?」
絵里&希「あっ、、、、」
凛「ってなんで、絵里ちゃんと希ちゃんがいるにゃ!今日は用事があるからこれないって、、、」パーーーン!!
絵里&凛「うわっっ!!!!」
希「凛ちゃんがもう、部室にきてたなんてぎずかなかったわ、せっかく、クラッカー用意したのに!!」
絵里「だからって、今うつことないでしょ、びっくりしたじゃない!!」
凛「なにがどうなってるんだにゃ?」
バタァン
穂乃果&小鳥&海未&花陽&真姫「凛ちゃん頑張って、告白してね!!」パパパパパーーーン
凛「にゃにゃにゃにゃなんだにゃ!!!!!!」
穂乃果「凛ちゃんファイトだよ!」
海未「頑張ってください!」
小鳥「凛ちゃんならうまくいくよ!」
真姫「凛なら大丈夫よ!」
花陽「凛ちゃんはとってもかわいいからうまくいくよ!!」
凛「??????」
穂乃果「あれ?絵里ちゃん、説明しなかったの?」
絵里「実は、、、、部室でスタンバイしようとしてたんだけど、希ともめていたら、凛がはいってくるのにきずかなかったの、、」
海未「絵里たちが、ミスるなんて、、」
希「ごめんね、みんな」
凛「とにかく説明してほしいにゃ!」
凛「あと、絵里ちゃんはいつまで
そのメガネつけてるにゃ!」
絵里「ハ、ハラショー!!!!!」
少年と凛 第15章
凛「それで、、、、みんなは、なにをしたかったんだにゃ?」
穂乃果「あのね!みんなで凛ちゃんを応援しようとしたの!」
凛「えっ?」
小鳥「それで、凛ちゃんが喜ぶように、応援パーティーをつくろうとしたの!!」
凛「ちょちょちょっとまつにゃゃ!!!」
凛「応援ってなんの応援にゃ!!?」
海未「凛の恋にですよ!」
凛「こここ、恋?wwははははなんのことかにゃ?w」
希「とぼけなくていいで、みんな知ってるんやから」
凛「にゃにゃにゃ、、」モジモジ
花陽「とっ、、とにかく!みんなが凛ちゃんを応援するために、作ったパーティーだから、今日は、楽しもうよ!!ねっ?凛ちゃん!」
凛「うん!!みんなありがとうにゃ!!」
真姫「それじゃ始めるわよ!」
希「ならみんなコレつけて!
は・な・め・が・ね!!!」
絵里「またつけるの?!」
穂乃果「どう?似合う」
小鳥「穂乃果ちゃんかわいいよ?小鳥もつーけよ!」
花陽「ハイ!凛ちゃんの分!私もつけるね!」
凛「ありがとうにゃ!スチャ、、、、、ふむふむ実に面白いにゃ!」ガリレオポーズ
希「あとは、海未ちゃんと真姫ちゃんやね!」
真姫「私はいいわよ、、」
海未「私もいいです、、」
絵里「あらあら、2人ともなんでつけないのかな??私が強制的につけてあげるわ!!!!!」
真姫「ゔぇぇ!?や、やめらなさいよ!」スチャ
海未「は、破廉恥です!」スチャ
凛「プププププ、真姫ちゃんww鼻メガネよくにあってるにゃ!ww」
穂乃果「海未ちゃんもとっても似合ってるよ!、、、プププ」
真姫&海未「笑わないで!!」
希「やっぱり、パーティーには、必要やね!!」スチャ
穂乃果「みんな!!パーティーの幕開けよっ!」
穂乃果「ミューーーズ!」
全員「ミュージックスターート!!!」
にこちゃん視点パーティーの準備中
にこ「絵里!ちょっと凛のためにもう一踏ん張り頑張ってくる!」
絵里「えっ、ちょっと、どこいくのよ?、、、、行っちゃった、まぁーにこなら大丈夫よね」
にこ「(凛が一番喜ぶこと、それは、私にしかできないこと!凛!まっててね!)」
にこ「(でも、時間に間に合わないかも、、、、そうだ!あいつに連絡すれば、、、プルルルルプルルルル)」
にこ「ガチャ、(つながった!!)おかけになった電話番号は電波のとどかないとこか、電源がはいっておりません、、」
にこ「(なんでこんなときに限って、電話にでないのよ!!!)」
にこ「(もうっ!!なんとか間に合わせて見せるわ!!)」
にこ「とーどーけー魔法ーー笑顔の魔法みんn、、(メールだわ、やっと連絡がきた、、、、って絵里ね、、なになに、、準備はできた、はやく戻って来なさい!あと花陽にも伝えといてね?じゃあねハラショー!)
にこ「(全く、自分から連絡しなさいよ!とにかく、花陽に連絡しないと、、えーーっと、絵里が準備ができたらしいから、うまく凛を誘導してね、凛以外にも伝えてね?あと、にこは今、部室にはいません、なにをしてるかと言うと、、、、こっからは、みんなには内緒ね?
にこはじゅんきをつれてくるから!)」
少年と凛 第16章
にこ「(よし!花陽にもメールおくれたし、急いでじゅんきのもとに行かないと」)タッタッタッタッ
にこ「ふーー、やっとついたわ、」ガラァ
じゅんき「へぇい!らっしゃい!ってにこちゃんかww今日は妹さんは、連れてきてないんやな、いつものでいいよな?」
にこ「ちょっと待ちなさいよ!」
にこ「にこは、ラーメンを食べに来たわけじゃないの!」
じゅんき「んじゃなんで、ここに来たん?」
にこ「じゅんちゃんを連れてくるためによ!」
じゅんき「はぁ?何処にだよ!」
にこ「凛のところによ!」
じゅんき「えっ?」
にこ「いま、にこたちは凛の、応援パーティーをひらいたの」
じゅんき「応援?なんの応援だよ!」
にこ「、、、、、、凛の恋を応援するパーティーよ」
じゅんき「星空の、、恋、、」
にこ「ええ、その応援パーティーにじゅんちゃんをつれていけば、凛も喜ぶんじゃないかと思ったのよ、」
じゅんき「なんで俺なんだ?俺は星空を傷つけてしまった人だぞ」
にこ「あんた、、、まだきずかないの?」
じゅんき「なにがだよ!」
にこ「凛が、恋してるのは、、、、あなたよ!!!!」
じゅんき「えっ?ま、まさかwにこちゃんジョーダンきついぜw」
にこ「、、、」
じゅんき「、、、、たしかに、俺は昔から星空の事が好きだった、好きだったからこそ、星空を傷つけるような事をしてしまった、、」
じゅんき「俺は思ったよ、自分が思いをよせてる人にたいして、自分勝手な事をして、相手を悲しませてしまったって!」
じゅんき「そんな事をしたのに、なんで、星空は俺の事が好きなんだよ!」
にこ「、、、、、わかんない」
じゅんき「ん?」
にこ「私には、わからないわよ!凛がじゅんちゃんを好きになる理由が私には、わからないわ!!!」
にこ「でも!、、でも凛には、あなたを好きになる理由があったんだよ!!!、、、、、」
じゅんき「、、、、、、、」
にこ「凛は言ってたよ?よく一緒に遊んでくれたり、優しくしてくれたりと、たくさんじゅんきの事を言っていたわ!!」
にこ「しかも、凛は、高校生になったあなたとあったその日に、小さい頃の思い出を1人電車の中でボソボソと寂しそうにいっていたわ!!」
にこ「それだけ、あなたへの思いがあるのよ!!!!」
にこ「じゅんちゃんだっていってたでしょ?凛に思いをつたえるって」
にこ「凛だってあなたに、思いをつたえたいの、お願い!!!、凛のためにもあなたのためにも、一緒にきて!!」
じゅんき「そんなに、、、、星空が、、俺の事を、わかった!今すぐ星空のとこにむかおう!」
じゅんき「星空に俺の思いをつたえる!!」
にこ「なら、急ぎましょ!はやくしないとまにあわないから!!」
電車の中
にこ「そういえば、じゅんちゃんケータイは?」
じゅんき「充電を家でするの忘れてて、バッテリーがなくてww」
にこ「どうりで、電話につながらないわけだ」
にこ「私、バッテリーあるから、充電しときなさい!!!」
じゅんき「もうにこちゃんにあえたから充電いいよ!」
にこ「本当に?凛とメールアドレス交換できないわよ?」ニヤニヤ
じゅんき「!!!!!!?今すぐかして!!」
にこ「まったくwwしょーがないわねw」
じゅんき「はやくかしてくれ!星空のところについちゃうう!」
じゅんき「(星空!!今すぐ、おまえにつたえてやる!俺の思いを!!
そして
星空の思いをきいてやる!! !!!」
部室
凛「はぁ、はぁ、ハクションだにゃ!!」
花陽「大丈夫?凛ちゃん?」
凛「うん、大丈夫だよ!かよちん!なんか誰かに呼ばれたきがしたのww」
花陽「凛ちゃんのパーティーだから誰か呼んだのかもねw」
凛「そうだよねw誰だろ?よんだの?」
花陽「(多分、じゅんちゃんが凛ちゃんをよんだんだよね!!)」
少年と凛 第17章
学校
にこ「なんとか、間に合ったわね!」
にこ「じゅんちゃんは、音楽室に待機して!凛たちは、パーティーの出し物で、音楽室にいどうするから!」
じゅんき「わかった!」
にこ「なら、にこは凛のところにいってくるニコッ!!ちゃんと思い、、つたえるのよ?」
じゅんき「うん、わかってるよ!、、、、にこちゃんありがとうここまでしてくれて、、」ウルッ
にこ「バカね、私は凛のために頑張ったの!あと、凛が来た時に、泣いていたら男らしくないわよ!」
じゅんき「わかったよ!星空もまってるだろうし、はやくいったあげて!」
にこ「いわれなくてもいくわよ!それじゃあね?」ガラァ
にこ「(じゅんちゃん頑張って)」ウルウル
部室
希「あら、エリチがまた罰ゲームやんかwww」
絵里「なんでまた、私なのよ、、」
真姫「もう7回目よ?」
絵里「エリチカおうちにかえる!!」ウルウル
希「いや、かえったらだめやん?w」
バタンッ
にこ「にっこにっこにー、にこにーここに参上よ!!」
真姫「罰ゲームなにする?」
希「そうねーー顔に落書きとか、ええやんww
凛「それなら、凛がかくにゃー!」
穂乃果「穂乃果もかくーーー!」
絵里「ううっっ、、、」
にこ「ちょっと!少しは私を気にしなさいよ!」
海未「あら、にこがようやくきましたね」
小鳥「にこちゃんどこいってたの?」
にこ「ちょっと、用事があったにこ!!!」
花陽「(じゅんちゃんを連れてきたなんていえないよねwww)」
にこ「と、とりあえず!なにしてるの?」
凛「絵里ちゃんの顔に落書きにゃ!」
絵里「えっ?もうきまってるの、、、」
にこ「ならにこもかくわ!」
希「エリチ!もう逃げ場ないやんw」
絵里「エリチカおうちにかえる!!」
少年と凛 最終章
キーンコーンカーンコーンカーン
海未「そろそろ、帰らないといけない時間ね」
絵里「もう、この落書きけしていい?」
凛「まだかくにゃ!!」
絵里「もういやよーー!!」
にこ「凛!もうそれぐらいにしたあげなさい、絵里が凛のこと嫌いになるわよw」
にこ「それはさておき、にこから最後の出し物があります!」
希「なにがあるん?」
花陽「(ついにきた!!)」
小鳥「まさか、アルパカさんが登場⁉︎」ワクワク
にこ「アルパカがでてくるわけないでしょ!!とりあえず音楽室にきて準備してあるから!」
凛「なんだろ?」ワクワク
絵里「フキフキ、フキフキ、穂乃果?
落書きとれた?」
穂乃果「そうだなー、、、、まだここにあるよw!!」カキカキ
絵里「もう!イヤチカ!!」
海未「バカですか、、、!」
音楽室
じゅんき「とりあえず何処に隠れよう、、、」
じゅんき「机の下!!、、、普通にみえる、、、」
じゅんき「カーテンのなか!!、、、足がみえる、、、」
じゅんき「落ち着けよ!俺!、、、、、でもどこにいれば?」
じゅんき「ん?にこちゃんからメールだ、、、、、なにぃ!?準備室に、、、ってこれは大丈夫かな?、、、」
じゅんき「とりあえず、にこちゃんの言う通りにしないと!急がないと!!」
にこ「ちょっと、みんなまっててね!」キョロキョロ
にこ「(よしっ!ちゃんとメールをみたのね!)」
にこ「いいわよーみんなはいってーー!!!」
小鳥「あれ?いつもの音楽室だよ?」
海未「たしかに、いつもの音楽室だわ」
真姫「、、、、あれ?なんで私の楽譜があるのよ?」
真姫「この楽譜は、、、私がμ'sの中で一番すきな愛してるバンザーイの楽譜、、、」
にこ「にこの出し物ってのはね?にこからじゃなくて、μ'sからの歌の出し物よ!」
絵里「そうねっ!凛には1番の応援だね!」
花陽「歌の歌詞にもある、愛してるバンザーイ負けない勇気、、、凛ちゃんにぴったりだね!!」
凛「みんな、、、ありがとう!!」
凛「それじゃあ!みんな歌うにゃーーー!!」
μ's「さあ!
大好きだバンザーイ!
まけないゆうき、わたしたちは今を楽しもう
大好きだバンザーイ!
頑張れるから昨日に手を振って、ほら前向いてーー」
凛「ありがとうにゃ、みんながこんなにも凛を応援してくれるなんて!絶対に凛は、告白するにゃ!!!」
にこ「まって!にこから最後のプレゼントがあるからw」ニヤニヤ
凛「あるのかにゃ!!さっきはないって、、、」
希「ちゃんと自分からもあるんやね!」
穂乃果「それで、なになに!!プレゼントって!!!?」
にこ「残念だけど、これは凛だけのプレゼントだから、しばらくの間、凛以外は部室にもどって欲しいの、、」
穂乃果「えーーーにこちゃんのケチっ!」
花陽「あとで、にこちゃんも教えてくれるだろうし、今は部室にいこ?穂乃果ちゃん?(アシストするよ!)」
絵里「私も気になるけど、にこの言う通りにしましょ、、」
小鳥「まさか、アルパカだったたりして!!!!」
にこ「小鳥、それはないからw」
凛「なんでみんなを部室に連れてったにゃ?みんなもいたら楽しいのに?」
にこ「それは、あなたと、、、、、彼のためね、、」
凛「??」
にこ「ちょっと準備室からプレゼントとってくるね!」
凛「わかったにゃ、(彼のため?)」
にこ「ハイッ‼︎プレゼントよ!!」
凛「うわっ!でっかい箱だにゃ!」
凛「あけていいかにゃ?」ワクワク
にこ「いいわよ!」
凛「ビリっビリっ!」
凛「えっ?、、、、」
じゅんき「、、、、よっww」
凛「ははははははははは!にゃにゃんで、じゅんきがにゃ、にゃんでにゃ?にゃんでにゃ?」
にこ「あなた落ち着きなさいよ、にゃしかほとんどいってないわよ?」
凛「だって、なんでじゅんきが、」
じゅんき「俺は、星空に思いを伝えに来た!」
凛「思い?」
にこ「(にこは、いない方がいいわね、、)ガチャ」
じゅんき「星空!!、、、、、ごめん!!俺は小学生の頃のお前をけなして、ごめん!」
じゅんき「俺は本当に申し訳ないと思ってる、よく一緒にあそんでくれて、まるで兄妹のように、一緒にあそんでくれて、そばにいてくれて」
じゅんき「それなのに、俺はひどいことをいってしまった、、、」
凛「じゅんき、、、、」
じゅんき「俺は、、、、俺は!!星空の事が好きだ!こんな俺だが、、」
じゅんき「星空!!俺と」
凛&じゅんき「付き合ってください!」
じゅんき「えっ?」
凛「本当、じゅんきは昔からかわってないね、、サッカーでも野球でもバトミントンでも、感情が高まると
すぐ言葉にでちゃうところ」
凛「凛はそんなじゅんきに恋をしてたの」
凛「えへへ、、両思いだにゃ!w」
凛「凛はいっつもじゅんきと一緒に遊んでたし、凛だってじゅんきの考えてる事はわかるの、だからね告白っていうのもすぐわかったの、じゅんきよりも先に返事しようとしたけど」ウルッ
凛「一緒だったねw」ウルウル
凛「改めて返事するね?
凛もじゅんきと昔みたいに、一緒いたいです!これから、よろしくお願いしますにゃ!!」ニコッ!
じゅんき「ありがとう!」ギュッ‼︎
凛「ちょっとww、くるしいにゃ!!」
部室
穂乃果「凛ちゃんまだかな?」
にこ「まだ時間はかかると思うわ」
希「にこっち、そろそろおしえてよ!」
にこ「それは、凛がきたら言うわ、、、」
ガチャ
凛「みんなお待たせにゃ!」
じゅんき「コソコソ」
穂乃果「やっときた!おそい、、、よ、、、、」
じゅんき「コソコソ」
海未「あのー?そちらは、どちら様ですか?」
じゅんき「えっと、、」ギュッ
じゅんき「(っ!!!!)」
凛「(頑張れ!)ギュッ
じゅんき「みなさん、初めまして星空凛の彼氏のじゅんきです!」
μ's「・・・えっ?」
μ's「えーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
真姫「凛の彼氏さん、、、」
小鳥「凛ちゃんの彼氏さん、、、」
絵里「凛の彼氏さん、、、」
穂乃果「凛ちゃんの彼氏さん、、」
海未「凛の彼氏さん、、」
希「凛ちゃんの彼氏さん、、」
花陽「じゅんちゃんうまくいってよかったですね!!」
μ's「!!!!!!?????」
真姫「花陽!凛の彼氏さんと知り合い⁉︎」
希「スピリチャルやね!」
絵里「は、ハラショー!」
じゅんき「実は、、、こう言うことがありまして、、、」
にこ「(うまくいってよかった)」ウルウル
小鳥「そんな事があったんだ〜」
真姫「凛には、お似合いねwラーメン屋さんの彼氏さんww」
海未「とにかくおめでとうございます!!」
絵里「おめでとう!!」
希「カードがウチに伝えてるやん!2人は永遠って」
花陽「凛ちゃんもじゅんちゃんもおめでとう!」
小鳥「凛ちゃんおめでとう!!」
真姫「あなた!凛を大切にしなかったら、私がしょうちしないからね!」
にこ「2人はお似合いのカップルねw
お幸せに」ラブニコっ!
穂乃果「2人とも、おめでとう!!」
じゅんき「みなさんありがとうございます!凛を大切にします!」
穂乃果「じゅんきさんってラーメン屋さんでバイトしてるんだよね?」
じゅんき「そうだけど、、、」
穂乃果「なら、みんなでそのラーメン屋さんにいこーーー!!」
穂乃果「私お腹すいてきたしw」
小鳥「小鳥もお腹すいてきたーー」
希「うちも凛ちゃんの彼氏さんのラーメン食べたいなーw」
じゅんき「ならみなさん!いまから、うちの店にきてください!今日は特別な日でもありますし、店をμ'sのみなさんだけの貸し切りにします!!」
凛「本当かにゃ!?ならみんないっくにゃーー!!」
花陽「店長さんに怒られるんじゃ?」
じゅんき「店長さんはこう言うことは、大いに協力してくれる人だから大丈夫ww」
絵里「なら、みんなじゅんきさんに甘えさせてもらって、凛の応援パーティーの続きじゃなくて、凛とじゅんきさんのおめでとうパーティを開くわよ!!」
μ's「おぉーーーー!!!」
じゅんき「花陽!ちょっと頼みがある!」
花陽「ん?」
じゅんき「先にみんなを連れて店にいってくれないか、星空と2人になりたいからさ、、、」
花陽「わかった」
花陽「それじゃあ、お先に!」
真姫「花陽!いくわよ!」
海未「おいってっちゃいますよ!」
花陽「ちょちょっとまってよーーー!!」
じゅんき「なぁ、星空」
凛「ん?」
じゅんき「ありがとうな、こんな俺と付き合ってく、、⁉︎」ギュッ
凛「こんなとか、いわないで、凛はじゅんきのことが好きだから付き合ったんだから!!」
じゅんき「そうか、、」
じゅんき「星空、1つだけお願い聞いてくれる?」
凛「ん?」
じゅんき「メールアドレスを交換しないか?いつでも連絡とりたいし」
凛「もちろんいいにゃ!!」
じゅんき「ありがとう」
凛「凛も1つだけお願いがあるにゃ!」
じゅんき「ん?」
凛「凛も、、、、じゅんちゃんって、呼んでいいかにゃ?」
じゅんき「、、、、フフッ
いいよ、凛ちゃん!!」
始まりたくなるRin rin ring a bell
おかしいな恋じゃないんもん!
ちいさなシグナルRin rin ring a bell
聞こえないふりしても鳴り続けましたーーーーー!
はじめてかき、サイトを利用したのもはじめてです!
これからよろしくお願いしますにゃ!
今後もファイトだよ! (و'ω')و
ありがとうございます!!
ファイトだよ! (و'ω')و
うん!頑張るにゃ!
(・ω・)ノ
アニメのじゅんき(仮)は許さないにゃ
じゅんきを許したあげて!
幸せにするからw