2015-08-16 01:57:06 更新

概要

2作目の作品です!
前回はテーマが恋ですが
今回は笑いと友情です!


前書き

μ'sがあのゲームをプレイ⁉︎


章タイトル

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僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

まとめ1〜10


僕らのLIVE 君とのスクフェス!?

第1話


穂乃果「やーー今日もパンがうまい!」パクッ


海未「また太りますよ?穂乃果」


小鳥「穂乃果ちゃんはパンがすきだね!」


穂乃果「モグモグパクパク」


花陽「パンも美味しいですけど、やっぱりご飯が1番美味しいです」パクッ


凛「かよちんは、ご飯大好きだにゃ!!!!」


真姫「花陽はいつもおにぎり食べてるわね」

希「パンもご飯も美味しいけど、うちは、やっぱりお肉やね!とくに、、、、」


希「肉まんとか!!!」ハムッモグモグ


にこ「希、、パンとご飯の流れからいきなりのお肉ww肉食系女子ね、、」


絵里「みんな、食べるのは、いいけど今は部活の休憩時間、あまり食べ過ぎるとうごけなくなるわよ?」


穂乃果「はーーー、お腹いっぱい!雪穂ーお茶ーーー!!」


海来「穂乃果!ここは自分の家じゃありません!!たるみすぎです!」


絵里「はーーーーーいってるそばから、、、」


真姫「穂乃果だものしょうがないわ」


希「エリチと真姫ちゃんにも肉まんあげる!!」


絵里「大丈夫よ、希の分がなくなっちゃうから」


希「うちのは、、、、、まだまだあるよ!!」バァサァ


絵里「は、ハラショー!!」


希「だからあげるの!」


絵里「あ、ありがとう、、、」


希「真姫ちゃんも!」


真姫「私はいらないわ、あまりお腹すいてないし、、」


希「本当に?これトマトをつかった特別な肉まんなんだけどなーー?w」ホカホカ


真姫「、、、、、、」


真姫「、、、、、、、、パクッ」


希「うふっ、可愛いやんww」


凛「かよちんは、ご飯にふりかけとかあまりかけないね!」


花陽「やっぱりご飯は白米のまま、食べるのが1番ですから!!」


にこ「花陽の食べる姿みるとにこもお腹へってきた、、、」


凛「凛も、、、」


花陽「なら、まだたくさんあるんでにこちゃんも凛ちゃんも食べてください!」


凛「いっただくにゃーー!」パクッ


にこ「花陽ありが、、、、っておにぎりでか!!これが花陽のおにぎり、、、」


花陽「みんなで、食べるとおいしいね!」モグモグ





花陽「(ぶーーぶーー)メールだ、なになに、、、、」


花陽「えっ?」


花陽「ええええええええぇぇぇ!!!!!!!!!?????????」


にこ「んぐっ、、、、」ゴホゴホ


にこ「ちょっと!!急に声あげないでよ!!びっくりして喉つまったじゃない!!」


花陽「こ、こんなことが、、」


にこ「花陽?」


花陽「た、、、、大変でぇすぅーーー!!!!」




















凛「、、、、、(おにぎりの中身がなにもなかったにゃ!!いくら白米がすきだからって、なにもないのはきついにゃ!!)」


僕らのLIVE君とのスクフェス!?

第2章


花陽「みんな!き、、、、きいてください!!」


μs「ん?」


花陽「今届いた情報なんですが、アイドルのゲームが、開発されたそうです!」


穂乃果「へーー、A-RISEはやっぱり人気だねー」


花陽「それが、違うんです!!

私たち、ミューズをモデルとしたゲームが開発されたのです!!」


ミューズ「へーーーー、、、、」


ミューズ「えっ?」


ミューズ「ええええええええええええええええええええええ!?」



穂乃果「まさか、、、そんなことが、、、」


海未「信じられません」


小鳥「どんなゲームなのかな?」


花陽「どうやら、音楽ゲームだそうです!、タイミングよくタップする、スマホゲームだそうです!」


凛「みんながゲームになるにゃ!!!!」


真姫「最近やたら、質問とか、写真があったけどこのためね、、、」


希「面白そうやん!」


にこ「にこ!取材うけてないんだけど!?」


絵里「私たちの人気があがり、ゲームになるなんて、、、、ハラショー、、」


花陽「明日から、アプリが配信されるそうです!」


穂乃果「なら、早速いれよう!」ポチポチ


海未「今、明日といったでしょ!!!」


穂乃果「えへへへ」


絵里「せっかく、私たちをモデルとした、ゲームだからみんなアプリをインストールしましょ!」


希「はやくしたいなーー」


にこ「にこも、自分がどんなに可愛いく写ってるかみたいなーー」


凛「取材されてないから、いないんじゃないかにゃ?」


にこ「いまなんていった?」ギュッ


凛「い、痛いにゃ!かよちん助けて!!!」


真姫「ちょっとにこちゃんやりすぎ!たかがゲームなんだから、落ち着きなさいよ!」


花陽「とにかく落ちついてください!明日、みんなでやってみましょう!」


ミューズ「はーーーい!!」











真姫「(はやくしたいな)」ワクワク


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第3章


部活が終わり下校中


穂乃果「はーーー今日も疲れたなぁーー」


海未「練習に疲れたなどいったらダメです!練習すればするほど自分のためにもなるんですから!」


ことり「部活の時に花陽ちゃんがいってた、ゲームの話が部活中ずっときになったなーー」


穂乃果「本当そうだね!はぁ〜〜!!とうとう私たちもゲームデビュー!!w」


海未「ゲームになったんですから、今まで以上に練習もしなければなりませんね、、、」


穂乃果「それは、ごかんべん、、、」


ことり「ゲームの中の、私たちってどんなんだろ?」


海未「それは、、、、」


穂乃果「、、、、、、!!」








穂乃果「今のミューズみたいに、輝いてるはずだよ!!」


海未「そうですね!」


ことり「さすが穂乃果ちゃん!」





穂むら屋の前


穂乃果「それじゃ、今日はこの辺で!」


海未「えぇ!それでは、また明日た!」


ことり「じゃあね?バイバイ!!」


穂乃果「2人ともきおつけてねーーーーー!!」


海未「穂乃果にいわれなくてもきおつけてかえりますよ!!」


穂乃果「さすが海未ちゃん!それじゃね!!」ドンッ!


ことり「あわわわわわ穂乃果ちゃん!!!!


穂乃果「いててててて、、ドアあけるのわすれてたwww」


海未「まったく、家についてるのに、、、きおつけないといけないのは穂乃果ですね、、、」


穂乃果「えへへ〜ゴメンゴメンww」


ことり「それじゃあ!改めて、バイバイ穂乃果ちゃん!」


穂乃果「バイバイことりちゃん、海未ちゃん!!」ガチャ


穂乃果「ただいまーー!!」


雪穂「おかえりーー!、、、それよりお姉ちゃん!今さっきドンって音なったけど大丈夫?」


穂乃果「あーーーあれわね、、、、、、、、」





下校中


海未「まったく穂乃果には、世話がかかります、、、」


ことり「昔とかわってないね、、」


海未「、、、、違う」


ことり「えっ?」


海未「今は違います!!」


海未「私たち、3人で始めたアイドル活動、、、、、いろいろな事がありましたが、今の私たちがいるおかげで、ミューズが完成し、さらにはゲームもつくられ、、、、私たちは、成長してきました、、、」


ことり「海未ちゃん、、、、」


海未「これからは、今まで以上にがんばっていきましょう!!」


ことり「うん!!!」






穂むら屋


穂乃果「ってことが、あって頭ぶつけちゃったwww」


雪穂「それは、お姉ちゃん、、バカだわww」


穂乃果「なによ!雪穂だって頭悪いくせに!!」


雪穂「お姉ちゃんにいわれたくわないね!!」


穂乃果「7×9=?答えなに?」ニヤニヤ


雪穂「えっと、、、、64!!!!」


穂乃果「ププププッ雪穂違うよ!!ww答えは62だよ?www」バチン!!


穂乃果「いたいよ!お母さん!なんで頭叩くの?」


お母さん「穂乃果!!!答えが違うわよ!!」


穂乃果「えっ?ww」


お母さん「7×9=63でしょうが!!小学生にもわかる問題がなんで、高校生、中学生がわからないの!!!お母さん情けないわ、、、」


穂乃果「ううう、、雪穂が悪いんだよ?バカだから、、」


雪穂「はぁ?お姉ちゃんが問題だしたからでしょう?」


お母さん「2人とも?」イライラ


穂乃果アンド雪穂「(ビクッ)」


お母さん「お母さんにはじかかせないように、これからしっかりと勉強してもらうわよ?」ニコッ


穂乃果&雪穂「はーーい、、、」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第4章


穂乃果「はーー、、やっと勉強おわったーーー!」


雪穂「お姉ちゃんのせいで、勉強するはめに、、、」


穂乃果「雪穂が、掛け算できなかったからでしょ!」


雪穂「掛け算ぐらいできるよ!!、、、、、、、八の段がにがてなだけで」ボソッ


穂乃果「なんかいった?」


雪穂「なっ、なんでもないよ!!」


雪穂「それよりお姉ちゃん、亜利沙からきいたんだけど、ミューズのゲームがでるって、本当?」


穂乃果「うん!本当だよ!花陽ちゃんがいってたし!!」


雪穂「花陽?、、、あーー小泉さんね、あの人こういうアイドル情報にすごい詳しいよね、、なんでかな?」


穂乃果「まさか、アイドルのスパイだったり⁉︎、、、、」


雪穂「お姉ちゃん、、、それはない、、、w」









花陽「はっくしゅん!!、なんか寒気がしたきが、、、」


凛「かよちん大丈夫?」


花陽「うん!大丈夫だよ!凛ちゃん明日たが、楽しみだね!!」ワクワク


凛「??なんかあったかにゃ?」


花陽「わぁすれぇぢゃったのぉ!?」


花陽「ほら、ミューズのゲームだよ!!」


凛「んーー、、あっ!思いだしたにゃ!すっかり忘れてたww」


花陽「忘れちゃだめだよ!!ミューズの歴史と記録にのこる大イベントなんだから!!!」


凛「わかってるにゃ、、、(かよちんが、、、もえている、、、)」


花陽「よしっ!凛ちゃんが忘れないよう、今日は凛ちゃんの家に泊まります!」


凛「大丈夫だにゃ、、凛はわすれないから、、、」


花陽「ダメです!!まんがいちわすれていたら大変だから、!!」


凛「うぅぅ(かよちんがもえてる、あついにゃ!!、)」


花陽「凛ちゃんの家がだめから、私の家に来てください!!」


凛「えっ、、、、」グィッ


花陽「さぁ!はやく家にかえろ?凛ちゃん!!!」


凛「ダァレェカァータァスゥケェテェーーニャーーーー!!!」





.



真姫「何か叫びごえがきこえたきが、、、」


にこ「きこえるわけないでしょ、、、」


真姫「それよりなんで、私と2人なの?」


にこ「たまには、2人っきりもいいでしょ!あと、、、今日うちに泊まらない?」


真姫「ゔぇっ、、、別にいいけど、なんで急に、、、」


にこ「ミューズのゲームが決定して、今日パーティーしようかなって思ったんだけど、みんな用事だったから、、、」


真姫「それで、私を呼んだわけね、それなら、おおいにたのしみましょ!」


にこ「ありがとう!さすが真姫ね!!」


真姫「別に、今日は暇だったから、ついてきただけよ!!」クルクル


にこ「真姫ちゃんたら、可愛いんだから!」ぎゅー


真姫「ちょっと⁉︎はやくパーティしにいきましょ!」


にこ「はーーーい!早く行くにこっ!」








絵里「にこの誘い断っちゃったけど、にこちゃん大丈夫かな?」


希「多分大丈夫やん?wwにこっちやからw」


絵里「それは、理由になってないわよ、、、」


希「まぁ、こんどケーキでもあげたら、機嫌がなおるでしょww」


絵里「あなた、にこに厳しいわね、、、」


希「にこっちへの愛があるから厳しいのよ!❤️」


絵里「、、、、そうw」


希「それより!2人っきりのレストランなんて久々じゃない?」


絵里「まぁ、、なんでにこを呼ばなかったの?」


希「こんな、オシャレなレストランにお子様をつれてきたらww」


絵里「希、、にこは同い年よ?」


希「あら?wwそうだっけ?ww」


絵里「今日の希はなんか怖いわ、、」


希「それは、ジョーダンやんwたまには2人っきりで話たいなと思ってねミューズのゲームの話もしたいしねw」


絵里「そう、、、希はジョーダンがきついわww」


希「さぁ、ゆっくりはなしましょ、、」


絵里「えぇ、、」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第5章


みんなが、それぞれゲーム開発前日を楽しむ中、花陽だけは、ゲームに熱くなっていました、、、





花陽「さぁ!凛ちゃんつきましたよ!私の家です」


凛「わかってるにゃ!!ハァーハァー疲れたにゃ、、(かよちんが凛より早く走るなんて、、、おそるべし)」


花陽「お母さんただいまー、今日凛ちゃん泊まるから!!」


花陽母「あら凛ちゃんいらっしゃい」


凛「おじゃまします!」


花陽「それじゃあ、凛ちゃん私の部屋に!!!」タッタッ


花陽母「あら?いつも以上に元気だわ、、凛ちゃんなんかあったの?」


凛「、、ちょっとあったかにゃww」


花陽母「まぁ、花陽のことだから、アイドルの事だと思うけど、、」


凛「さすがだにゃ、、、、」








凛「それでかよちんいったいなにをするの?」


花陽「何をって、ゲームをやる準備だよ!!情報では、12時ちょうどにアプリが配信されるのです!」


凛「まだ5時だにゃ、、」


花陽「えっっ、、、、、、、予定より、、、、大分、、、時間が、、、、」


花陽「たっちゃったね」


凛「えええええ!!普通は時間まだはやかったねーーー、、、、っていう流れでしょww」


花陽「なにをいってるんですか!」


花陽「今から、体の柔軟をし、たとえ長くゲームしても大丈夫な状態にし、お風呂とご飯をはやめに食べ、明日と明後日の分の勉強をして、最善のじょうたいに今からするんです!!」


凛「そんなの無理にゃ!!(いつものかよちんじゃない!!あつい、、、熱すぎるにゃ!!!)」


花陽「無理じゃないよ凛ちゃん?頑張ればできるから!!」


凛「なんか、かよちんが海未ちゃんに見えるにゃー、、、」






海未「くしゅん!!、、風邪でもひいたのでしょうか、、、、、、

どうやったらアイドルらしい、かわいい行動をすれば、、、





LOVEアローシューート!!!❤️

よし!完璧です!」







凛「とにかく、かよちん!落ち着いて!!かよちんが、いつものかよちんじゃなくてこわいにゃ!!、、、、」


花陽「はっ!!そうだよね私、熱くなりすぎちゃったww」


凛「うん!うん!かよちんはやっぱりこうでなくっちゃ!!」


花陽「でも、勉強だけは今からやるよ?」


凛「えええええ!!」


花陽「今日は、、、、、英語の勉強をしようかな」バタンッ


凛「かよちんおやすみーーーzzz」


花陽「ねぇぢゃだぁめぇえぇぇぇえ」



その後、花陽は凛を無理やり起こし、勉強をして、お風呂とご飯をすまし、いつの間にか、、11時50分になったのであった。



花陽「凛ちゃん!もうそろそろで、アプリが配信されるよ!!」


凛「もぅそろぉそぉろぉなのかーーーーzzz」


花陽「うん!決定的瞬間があと少しなんだよーー!!」


凛「にゃー(zzz)」


花陽「あと10秒で12時です!」


花陽「10、9、8、7、6、」


凛「(zzzzz)」


花陽「5、4、3、、、、、2、、、」


花陽「1、、、、きました!!ダウンローーーーーーード!!!!!」


凛「(zzz)」



花陽「よし!!ダウンロードできました!!、、、、、、、」


花陽「すごいです!ミューズのみなさんの絵が綺麗に再現されてます!はっ!!!私、発見!!そのとなりに凛ちゃんも!!」


花陽「ねえ!凛ちゃんもかわいくうつってるよ!!」


凛「ムニャムニャ(zzz)」








花陽「結局、ねぇぢゃっだぁのぉぉぉ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第6章


ちゅんちゅん、、コケコッコーーー


凛「ふにゃゃゃーー、もう朝かにゃ?」


凛「(ん?、、、、、、、、あっ!!そっかここはかよちんの家か!!)」


凛「(あれ?じゃあ、かよちんは?)」







花陽「よし!繋がった!!」


凛「ん?」


花陽「フーンフフンフーンフフンフーフフンフフン♫」シャンシャン


凛「うわぁ!!かよちん!布団の中にいたのかにゃ!!」


花陽「よし!499コンボ!!やっとフルコンボした!!!!」


凛「あのー!かよちんきずいてる?」トントン


花陽「えっ!!ひゃぁぁぁあ!!!」


凛「うにゃーーー!!!」


花陽「びっくりさせないでよ、凛ちゃん!」


凛「それはこっちのセリフだにゃ!」


凛「そんなことより、、、かよちんそれって、、もしかしてミューズのゲーム⁉︎」


花陽「そうだよ!昨日の12時ジャストにダウンロードしたの!!」


花陽「凛ちゃんもダウンロードするはずが、ねちゃったから、、かわりにダウンロードしたあげようとしたけどパスワードが必要っていわれてわからないから、、」


花陽「仕方なく、1人で頑張ったの!!」


凛「へ、、、へーー!そうなのかにゃ、、、、ん?」


凛「ってことは、ずっと起きてたの?!!!」


花陽「ずっと起きてたのってまだ、、、、、」チラッ


6:30


花陽「ふぁぁぁぁぁああああ!!」


凛「んにゃゃゃゃゃゃゃや!」


花陽「ど、ど、どうしよう、、もうこんな時間、、とりあえず学校の用意しないと、、」ふら〜〜


凛「かよちん大丈夫!!!?急に立ったから立ちくらんじゃったにゃ!!」


ガチャ


花陽母「あら?2人ともおきてたのね朝から2人とも元気ねww朝食のおにぎりと飲みものおいとくね?」


凛「お母さんグットタイミング!!」


花陽母「??まぁ、とにかく2人とも早く用意しなさいよ?」


花陽と凛「はーーーーい!!」





花陽はお母さんが作ってくれた、おにぎりのおかげで、元気をとりもどし無事復活した、凛はμ'sのゲームをダウンロードしていた、、、


そして教室へ、向かうのであった、、、


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第7章


キーンコーンカーンコーンカーン


教室


凛「ふーーーー、まにあったにゃ!」


花陽「凛ちゃん、はやすぎ、、、でもいそがなかったら、、、遅刻してたね、、」


真姫「あなたたち、遅いわよ!!」


凛「ゴメンだにゃ!」


花陽「すいません、、、」





休み時間



真姫「それで、なんで珍しく2人が遅刻しそうだったの?」


凛「かよちんがゲームしてたからにゃ!!」


真姫「花陽がゲーム??」


花陽「昨日いってた、ミューズの音楽ゲームをやってたら、、、」


真姫「あーー、あれね!とりあえずダウンロードはしたわ!」


花陽「さすが、真姫ちゃん!!」


真姫「別にぃ、ゲームがしたいわけじゃなくて、、ミューズのみんながどんな感じに写ってるのかみたかったから、、、」


凛「そんなこといってるけど、すごいランクがあがってるにゃ!!」マジマジ


真姫「ちょっと!かってにみないでよ!!」バシィ


凛「痛いにゃぁ!!」


花陽「私にもみせて!!、、、、、、ふむふむ、、、、うわぁ!!」


真姫「!!なによきゅうに?!」


花陽「これは、、、SRカードじゃないですか!!!」


凛「SRカード?」


真姫「あーーそのSR、なんか特待生勧誘っていうのを、1回ひいたら、でたの、これってすごいの?」


花陽「すごいですよ!!このゲームは、R90%SR9%UR1%の確率で、とても強い、ミューズがでるんだけど」


花陽「SRはスーパーレアといわれ、2番目に強いのです!!確率が低いのに引き当てる真姫ちゃん、さすがです!!」


真姫「ヴェ⁉︎そうなの、、」


凛「キャラはなにかな?、、、、、にこちゃんだにゃ!」


真姫「うん!本当は自分が出てきて欲しかったけど、にこちゃんがでてきたのもとっても嬉しいの!!」


真姫「やっぱりミューズが全員いるゲームってとても楽しいね!!」


凛「楽しいにゃ!!!」


花陽「はい!私たちがゲームの中でも一致団結していてとても!楽しいね!!」










にこ「はっ!!!誰かが、にこの噂をした感じが、、」


絵里「だれもしてないわよ!」


絵里「それよりにこ、ミューズのゲームはどうなの?やってるの?」


にこ「あったりまえじゃない!!今はランク30!昨日夜中ずっとやっていたわ!!」


絵里「はっ、、、ハラショー私はまだ10だわ、」


希「2人とも静かに!!!」


にこ「なによ急に⁉︎」チラッ


にこ「まさか今!回すの?ダメよ!!単発じゃなにもいいのわ、、、」


絵里「2人ともなにを熱く、、、」



希「止めることは、できないわよ!!いくで!!スピリチュアルアターーーーック!!!!」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第8章



希「、、、、、、、、」


希「うちは、信じてたのに、、、」


絵里「なにがあったの?」


にこ「だから、単発はダメって、、、でもキャラが希だからよかったじゃない、、、、」


にこ「しかもNEWがついてないから、特別練習ができるわよ!、、、」


絵里「2人ともきこえてる?」


希「そやね、特別練習できるし、、、よかったんや、、うち、、」


絵里「なんなの!?さっきから!?」


にこ「それは、こっちのセリフよ!絵里は悲しく思わないの?」


絵里「なにをしてたかわからないから、、、」


にこ「まったく、しょうがないわね!!」


にこ「このゲームは強いキャラが欲しかったら、つまり可愛い私たちのキャラが欲しかったら、ラブカストーンっていうアイテムを5個つかって引けるガチャガチャみたいなのがあるの!」


絵里「うんうん」


にこ「それで1番いいやつを、URといい1%の確率で2番目にSRといわれ9%の確率で3番目がRといわれ90%の確率で、でてくるんだけど」


にこ「その、ガチャで希はSRまたはURをだそうとしたのね」


希「、、、、うん」グスン


にこ「さっきいった、あの確率じゃなかなかでないの」


絵里「なら、SRとかURなんてなかなかでないわけなの?」


希「そうゆうことやね、、、でも11連ガチャと呼ばれるラブカストーンを50個使うガチャがあって、必ずSRが1枚てにはいるんだけど、、、、」


希「50個なんて、すぐにたまらないから、つい引きたくなっちゃうんや!!!」


絵里「へ〜〜そういうことね、ガチャってどこにあるかしら?」


希「あーーー、ここやん!!」


絵里「あっ、ここね、、、」


希「なんかまた引きたくなってきた!!!!」


にこ「やめなさい!!さっきみたいになるわよ!!」


絵里「(ここを、おしたらガチャひけるのね!)」


希「うぅぅーーーたしかに、、、やっぱり50個貯めたほうがいいね!」


にこ「そうね!単発じゃ可能性低いからねーーー」


絵里「(私もRだった!!みたいな感じで希にみせたら希も元気でるかな?)ポチッ」


絵里「ねぇねぇ!2人とも!!私いま、ガチャひいたの!」


希「そうなん⁉︎」


にこ「絵里ー今の話しきいてたの?」


絵里「じつは、きいてる内にひきたくなっちゃってキャラは私だったわ」


希「!!!!!!!」


絵里「やっぱりURは、でないねーー」


にこ「!!!!!!!」


絵里「どうしたの2人とも、、、」


希「え、、、、えりち、、、、それは、、、、」


にこ「あ、、あんた、、、自分で確認したの、、、、左上にかいてあるもじ、、、」


絵里「ん?」



絵里「U、、、、R、、、URがどうしたの??、、、、、、えっ、、、、、UR⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」








希「にこっちあかん!もう今すぐガチャを引く!!」


にこ「やめなさい!絵里がURだしたのはたまたまなんだから、、、」


絵里「そうよ希!私はたまたまでただけだし、、」


にこ「元わといえば、絵里がURだしたからでしょ!!!」


絵里「それは、、、まさかURがでるとは思わないじゃない!!ボタンおしたら箱から真っ赤な手紙がでてきて、みたらURだったなんて驚きよ!!!!」


にこ「赤がUR、紫がSR、ピンクがRなの!!!」


絵里「な、なるほど、、、」


希「ウチはピンクしかみたこない、、、」


絵里「は、、、ハラショー、、」






絵里「なんかゴメンね、希、、」


希「いいんや、、ウチがかってに引いたんやから、エリチがURだしてウチもうれしいよ!」


絵里「希もURがてにはいると思うよ?」


希「ん?」


絵里「カードが私にそう伝えるから!」ニコッ


希「ありがとう!エリチ!」





にこ「(なんか、、、解決したわね、、、、、)」


にこ「(にこもURでるかも)」ポチッ








にこ「(、、、、、、ええしってたわよ、、、どうせピンクしかでないなんて、、、、)」グスン



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第9章


昼休みの2年生の教室



穂乃果「でねでね!!雪穂が、かけ算まちがってるの!」


ことり「そんなことがあったんだーー!」


海未「そう言う穂乃果もかけ算が苦手でしょ!」


穂乃果「そんなことないよ!!!」


海未「8×9=?」


穂乃果「、、、、、78!!!


ことり「!!!穂乃果ちゃん!72だよ!!」


海未「ほらっ!人のこといえないじゃないですか!来年から、最高学年になるんですから!しっかりしてもらわないと」


穂乃果「うぅぅーーーー」





穂乃果「っ!!そういえば!2人ともミューズのゲームやってる?」


海未「ええ!今朝アプリをダウンロードしました、しかしランクがあまり上がらなくてこまってます、、」


ことり「ことりは、昨日の12時ジャストにダウンロードしたよ!!ランクはあんまり高くないかな?」


穂乃果「おおお!!2人とも忘れてなかったんだ!!」


海未「当たり前です!私たちのゲームですから、あまりゲームをやらない私ですらきになってしまいました」


ことり「ことりもワクワクしてあまり寝てないなーーー」


穂乃果「穂乃果もちゃーーんとダウンロードしてるよ!ランクは、、、、2人より高いかな」ドヤァ


海未「そうなんですか!!ランクはいったい、、私は15です」


ことり「ことりはランク25だよ!」


穂乃果「ふむふむ!!、、、みよ!!穂乃果のランクは30だ!!」


海未&;ことり「すごい!!」


海未「どうしたら、そんなはやく上がるんですか?」


穂乃果「海未ちゃん!特別に教えたあげよう!!このエキスポートってやつをやるんだよ!」


ことり「穂乃果ちゃん、、それエキスパートって読むんだよ!!」


穂乃果「ああ、、、ゴメンゴメン

それでこのエキスパートをやると沢山の経験値がもらえるよ!でもCランクいかないと経験値が半分になるから注意してね!」


穂乃果「まぁー、穂乃果みたいに、このSRのカードを持ってれば余裕かな?低確率だから、まだ持ってないと思うけど」ニヤニヤ


海未「ああ!それなら、私も持ってます!はじめたばっかで何かわからず、勧誘というのをひいたらでてきましたけど、これがどうかしたの?」


ことり「ことりもSRカード2枚あるよ!!」


穂乃果「な、なんだ、、2人とももってたんだ、、、」


海未「残念でしたね!穂乃果、まだ私たちに勝つことは」


穂乃果「でもゲームの腕前は、穂乃果が勝つもん!!」


海未「そうですか?」


穂乃果「なら!エキスポートで勝負しよ!!」


海未「のぞむところです!!」


ことり「2人とも頑張ってね!!










(穂乃果ちゃんまたエキスポートっていってる)」




穂乃果「イェーーイ!また私の勝ちだ!!!」


海未「どうしてまけるのです!」グッ


ことり「きっとたまたまだよ、、!!」


海未「ならもう一度です!!!」


ことり「ファイトーー!!」







シャンシャンシャンシャン










海未「ウワァァァッ!!!」


ことり「(しってた)」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第10章


放課後の部室




にこ「みんなまだきてないみたいね」


にこ「いいなーー絵里はURがでて、、まぁ!にこだっていつかだしてやるわ!!」


にこ「とりあえずLPも溜まったみたいだし、ゲームしよっ!!」





にこ「あっ、、、、真姫ちゃんがホーム画面にいる、、、」


『ちょっと、まさか、私を忘れたんじゃないでしょうね?』


にこ「(フフッにこちゃんが真姫ちゃんを忘れるわけがないでしょ!!」)


にこ「(これってタップしたら、もっと喋ったはずよね、、、)ポチ


『何?忙しいんだから手短にね』


にこ「特には用事はないんだけどねーー」


『きゃっ!...な、何よ!』


にこ「フフッ急に声あげちゃって!!」


『あなた喧嘩売ってる?』


にこ「喧嘩なんか売ってないーーよーーただ真姫ちゃんをタップしまくってるだけよーー」


真姫「あなた喧嘩売ってる?」


にこ「なんだ、また同じセリフか、、」


真姫「にこちゃん?喧嘩売ってる?」


にこ「おお〜〜!新しいセリフ、、、、でも妙にリアルね、、、まさか真姫ちゃんが後ろにいたりして、、」クルッ


にこ「やっぱり、後ろにいるはずがないわよ、、、、、」クルッ


真姫「にこちゃん?いろいろと楽しんでるみたいね?!」


にこ「うわっ!!!」ドスン


にこ「ちょっとーーびっくりして尻もちついちゃったじゃない!」


真姫「あんたが、私で遊んでたからでしょ!!」


にこ「げっ!、、、、いつから?」


真姫「『ちょっと、まさか、私を忘れたんじゃないでしょうね?』ってところからかな?」


にこ「結構、前からいたのね、、、、」


真姫「なんで、そんなに、、、、私をタップしてたのよ、、、」


にこ「それは真姫ちゃんが可愛いからだにこっ!!」


真姫「ナニソレ、、、、イ、イミワカンナイ!!」






真姫「あっ!そういえば私、ゲームでにこちゃんのSRてにいれたわよ!!」


にこ「えっ!SR?!!それってすごいんだよ!!」


真姫「詳しくは花陽に教えてもらったから説明は大丈夫よ!」


にこ「そ、、そうなんだ、いいなーーSR、、、、」


真姫「このSR、、、、、、実はにこちゃんのことを、考えたときにでたの、、、、」


にこ「そうなんだ、、」


真姫「ねぇ?いまから、ガチャしてみない?にこちゃんのケータイで」


にこ「えっ!!でもにこはいいのがでないから、、、、、」


真姫「大丈夫、、、私と一緒にボタン押せばきっといいことがおきるわよ!、、、」


にこ「、、、、、、わかったわ!やってみようじゃない!」


真姫「いくよ!!!」


にこ「うん!!」



真姫&にこ「せーーーーのっ!!!」

ポチッ












にこ「あっ、、、」


真姫「えっ、、、」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

11〜20


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第11章


にこ「これは、、、」


真姫「うん、、、、」


にこ「やったわよ!!!!真姫ちゃん!!!!URよ!!URがでたわよ!!!!」


真姫「ええ、本当によかったわ!!」


にこ「しかもキャラは、、、真姫ちゃんじゃない!」


真姫「ゔえっ⁉︎、、」


にこ「やっぱり真姫ちゃんの思いがにこにーに、とどいたんだわ!!」


真姫「なんか、素敵ね、、私がにこちゃんのSRをもってにこちゃんが私のURカードをもってるって、、、」


にこ「うん、、にこと真姫ちゃんは一心同体なのよ!!」ダキッ


真姫「ナニソレイミワカンナイ!!

、、、、、ちょっと、いつまでくっつくの!!」


にこ「ずっとだよーー!!!」


真姫「ゔえっ⁉︎」





凛「、、、、」


花陽「、、、、」


凛「2人とも凛たちにきづいてないにゃ?」ヒソヒソ


花陽「多分、きづいてないよ」ヒソヒソ


凛「2人ともなんだか楽しそうだにゃ!!」ヒソヒソ


花陽「いつもケンカとかよくしてたもんね、、」ヒソヒソ


真姫「ねぇ?にこちゃん、、、、」


にこ「何?真姫ちゃん、、、」


真姫「もっとぎゅっとして、、そして目を閉じてくれない?」


にこ「えっ、、、いいよ、、」ギュッ


花陽「(こ、、これはまさか!!!)」

ドキドキ


凛「えっ!!!2人ともなにするに

ゃ!!」


花陽「り、凛ちゃん⁉︎⁉︎、、、、」


にこ「えっ⁉︎」


真姫「ゔえっ⁉︎」


凛「あっ、、、声出しちゃった、、、」


にこ&真姫「、、、、あっ!!」アセアセ


真姫「こっこれは、、、そのダンスレッスンをしてもらってたの!!」


にこ「そう、、、、そうそう!!その通り!このスーパーアイドルにこちゃんが教えてとわけよ!!」


凛「そうなんだーー」


花陽「(よかったー、、凛ちゃんがずっとみてたなんていったら2人とも怒るだろうなー、、)」


凛「でもさっきから、ずっとみてたけどダンスのレッスンしてたのかにゃ?あの目をとじ、、、、」んぐっ!


花陽「り、凛ちゃん!ちょっと忘れ物したから、一緒にとりにいこ?ねっ?(思ったそばからこれだよ!!)」ぐいっ


凛「えっ、ちょっとまつにゃ!!」ガチャン




にこ「なんか2人とも騒がしかったわね、、、」


真姫「騒がしかったわね、じゃないわよ!2人に見られてヒヤヒヤしたわ!」


真姫「私がなんとか、ごまかしたからいいけど、、、」


にこ「それで、さっきの続きしよっ?、、、」


真姫「うん、、、、、、」


にこ「、、、」


真姫「チュッ、、、、、、」カァァ


にこ「んっ、、、、、」カァァ


真姫「ハァハァ、、なんかドキドキした、、それに、にこちゃんの唇すんごくやわらかかった、、、」


にこ「真姫ちゃんもやわらかかったわよ、、、、まだドキドキするわ、、、」




真姫「もうそろそろみんな来ちゃうだろうし、練習の準備しないと、、」


にこ「まだ、いいじゃない!!そだ!ゲームしない?ミューズの!!」


真姫「うーーん、、、」


にこ「いろいろ教えたあげるわよ!!」


真姫「わかった!一緒にやりましょう!!」


にこ「うん!!」














花陽「凛ちゃんダメだよ!!さっきのいったら!!」


凛「なんでかにゃ?」


花陽「ほら、、その、、2人はキスをしようとしてたの、、、」


凛「にゃにゃーーー!!!!そうなのかにゃ?でも女の子同士でキスっていいの?、、、」


花陽「女の子同士でキスは、、信頼と最高の愛情表現でもあるの!だから、そのことを2人の前でいったら、すんごく怒ると思うから絶対に言っちゃだめだよ?」


凛「わかったにゃ!!!」


花陽「なら、部室にもどろうか?凛ちゃん!」


凛「ちょっとまつにゃ、、、」モジモジ


花陽「ん?」


凛「チュッ、、、、、」


花陽「ふぁっ!?」


凛「凛はかよちんのこと好きだからキスしちゃった!!!」ドキドキ


花陽「凛ちゃん、、、、私も好きだよ!!!凛ちゃん!」ギュッ


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第12章


花陽と凛が部室にもどり、にこ、真姫、花陽、凛たちが部室で他のメンバーをまっていた、、、



ガチャ


絵里「あら、やっぱりみんないたのね、ごめんなさい、生徒会の手伝いをしてたから、、」


希「ちょっと遅れちゃった!」


にこ「あれ?穂乃果たちは?」


希「さっき、もうちょっと片づけたいことあるからって、先に部室にいっててっていわれたわ!」


にこ「全く!リーダーなんだから、早くこないといけないのに!」


花陽「遅れてくるのって、なんか穂乃果ちゃんらしいね」


にこ「しょーがないわね!穂乃果が今いないし、臨時のリーダーは、このにこにーが、、」


真姫「それは無いわ、、」


にこ「ツッコミはやっ!?」ビシッ


凛「今は、穂乃果ちゃんたちをゆっくりまつにゃ〜〜〜!その間ゴロゴロするにゃーー!」


花陽「凛ちゃん!一応、今も部活中だから、ゴロゴロしちゃだめだよーーー、、、」



20分後



ガチャ


穂乃果「みんなーーー!!おまたせ!!」


にこ「遅いわよ!穂乃果」


海未「すみません、ちょっとしたトラブルがあり、用事がながびいてしまって、、、」


ことり「ことりはもう疲れたよーー、、、」


真姫「みんなお疲れ様!」


凛「まちくたびれたにゃ!」


花陽「生徒会ってやっぱり大変なんですね!!」


絵里「やってく内に生徒会の仕事もなれてくるわよ!!」


希「まぁーエリチみたいに、なれるまで、、まだ半年ぐらいかかるかな?」


穂乃果「うぅーー、、、早く慣れないと、、、」


海未「私も穂乃果のサポートを全力でします!」


希「サポートってそんなに全力でしなくても大丈夫やで?」


ことり「穂乃果ちゃんは、書類とかのミスが凄くたくさんあるから、、、、」


海未「それを気付くのに全力で仕事します!!」


絵里「ハラショーー!、穂乃果はあまり海未たちがいるからって、あまりミスしないように頑張ってね?」


穂乃果「うーーん、、、自分では、ミスはないと思うんだけどなー、、、」


にこ「それじゃあ、もしミスがあったら毎回、希にワシワシをしてもらったら?」


希「うちはいつでもいいで!」ニヤニヤ


凛「希ちゃんが、こわいにゃ、、、」


真姫「まるで、獲物をみつけたトラね、、、」


穂乃果「わっ、わかりました!!頑張って仕事します!!」


花陽「穂乃果ちゃんファイトです!」






絵里「ハラショー!!!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第13章



絵里「それじゃあ!みんなもあつまったことだし、練習はじめるわよ!」


にこ「ちょーーーーっと待った!!」


希「ん?何かあるん?にこっち?」


にこ「みんな、もちろんミューズのゲームダウンロードしたわよね?」


穂乃果「うん!もちろんしたよ!」


海未「ゲームなんてあまりしないのでどうすればいいか、、」


凛「凛もこのゲームなにをすればいいかわからないにゃーー!」


絵里「実は私もよくわからないのよね、、、」


にこ「やっぱり、、、どうすればいいか、わからない人が沢山いるわね、、、」


真姫「私は、花陽からいろいろ聞いたから、だいたいわかるわ!」


ことり「私は、いろいろゲームをしてたら、なんとなくだけどわかっちゃったなーー!」


にこ「なるほどなるほど、、、、ちょっと花陽!こっちにきて!」


花陽「ん?どうしたの?にこちゃん?」


にこ「実はお願いがあるの、、、(ゴニョゴニョゴニョ)」


花陽「えぇぇえぇぇえ!?、、、、とりあえずやってみるね!」


にこ「ってことで!、、」


希「いやいや、きこえてないから!」


にこ「なら、今から説明するわ!、練習をやめて、ゲームの練習をはじめるわよ!!!」


絵里「ちょっと待ってなんで練習をしないの?」


海未「そうです!なんで練習をしないんですか!」


にこ「だから、ゲームの練習はするって、、、」


絵里and海未「その練習じゃなくて!スクールアイドルとしての練習!!」


凛「息ピッタリにゃ、、、」


希「スピリチュアルやね!」


にこ「はーー、全くわかってないわね、あなたたち、、、、」


絵里「何よ、、」


にこ「私だって、理由があるからいってんのよ!」


海未「どんな理由ですか?!」


にこ「それはね、、、今の私たちに足りない物がこのゲームにあるの!!」


にこ「それは、、、、」


花陽「アイドルらしさです!」


絵里「花陽まで、、、」


花陽「今のミューズは、たしかにアイドルとして大変人気ですが、まだ、スクールアイドルとしてのアイドルなので」


花陽「もっと、自然な感じでアイドルらしさを身につけようと言うことです!」


にこ「その通りよ花陽!このゲームにはそのアイドルらしさが沢山あるので、それを学んでいこうってわけよ!」


絵里「なるほど、、」


海未「たしかに、、、」


ことり「ことりもにこちゃんの意見にさんせーーい!」


凛「凛も賛成だにゃ!!」


希「うちも賛成やな!」


真姫「私も別にいいわよ!」


穂乃果「穂乃果も賛成!!」


絵里「みんな、、わかったわ!」


海未「たまにはいいかもしれませんね!!」


にこ「なら早速!練習はじめるわよ!!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第14章


真姫「練習を始めるっていったけどどうするのよ?」


にこ「とりあえず、2つにわかれましょう!1度に、この人数は少し難しいわ、、」


にこ「とりあえず、このゲームをあまりわかってない人は、花陽におしえてもらって!!」


花陽「私がおしえますから、皆さん頑張りましょう!」


にこ「ゲームを理解している人は、私のところにきて!!みんなーー!わかったわね!!」


ミューズ「はーーい!!」





先生:にこ


生徒:真姫 穂乃果 ことり 希






先生:花陽


生徒:凛 絵里 海未





にこ「この2つのグループにわけるわよ!」


絵里「あまり組み合わせたことない組み合わせだから、なんか新鮮ね」


ことり「確かに新鮮だね!でもこういうのもちょっとワクワクするね!」


海未「そうですね!」


希「ふむふむ、、カードによると、面白い事がおこるって占いにでてるやん!!」


穂乃果「本当!?なんだか、ワクワクしてきたよ!!」


凛「真姫ちゃんとは、違うグループだにゃ、、、」


真姫「グループが違うって、いってもミューズはミューズなんだから、そんなに落ちこまないの!」


凛「わかったにゃ!頑張って真姫ちゃんにおいつくにゃ!」


にこ「とりあえず、グループにはわけれたわね、今日は初日だしみんなで教えあいましょ!明日からは、グループでわけて練習するわよ!」


ミューズ「はーーい!」


にこ「それじゃあ!いまから!」


花陽「スクールアイドルフェスティバルの」


にこand花陽「授業をはじめます!!」












穂乃果「スクールアイドルフェスティバルってなに?」ボソボソ


真姫「このゲームの名前よ!!(穂乃果が本当に、こっちでよかったのかしら?)」ボソボソ





にこと花陽のおかげで、ある程度の知識はついたミューズたち、ゲームのやり方、進め方、育成方法、曲のレベル

ガチャのしくみなど、いろいろなことをおそわり、ミューズのみんなはどんどん理解していくのでした、、




希「(みんなとの練習はたのしいなーー、いつもと違う練習だしなー)」ガタッ


希「あっ、、、(カード落としちゃった、、、、、ん⁉︎)」


希「(このカードの配置、、、、まさか、URの予感、、、誰かがだすかもしれへんな、、、、)」






希「スピリチュアルやね、、、」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第15章


いつものダンス練習ではなく、ゲームの練習を2つのグループに分かれ、初日だけは互いに教えあいながら一緒に練習し、部活が終わった。



次の日の部活、、、



花陽「みなさん!今日は私たち、四人での練習です!頑張りましょう」


凛「わかったにゃーかよちん先生!」


花陽「先生なんていわなくていいよ、、恥ずかしいし、、」


絵里「ところで、今日はいったいなにをするのかしら?昨日の練習で大体のことは、わかったけど、、、」


海未「育成のやり方とストーリーも進めてきました」


凛「凛も、バッチリやってきたにゃ!」


花陽「ふむふむ、、、、、、、なるほど、、、、、、みんな、、ハードはクリアーできる?」


絵里「なんとかできるけど、やっぱり1番難しい難易度は難しいわね、、、」


花陽「あっ、、、やっぱり、、」


絵里「どうしたの?」


花陽「絵里ちゃん、、、難易度にはハードのもう1個上に、エキスパートっていうものがあるの、、、」


絵里「どこにあるの?私の画面には、ハードしかないんだけど、、、」


花陽「右上に、特別楽曲ってあるはずです、そこでエキスパートと言う難易度があります!!」


絵里「は、ハラショー!」


花陽「この難易度で遊ぶと経験値が83ぐらいもらえるから!みんなランクが上がりやすくなるよ!」


海未「そういえば、穂乃果もそのようなこといってましたね、、、」


凛「なら、早速やるにゃ!!」


花陽「ちょっと凛ちゃんまって!!」


凛「んにゃ?」


花陽「エキスパートは、曲もいろいろあって楽しいけど、難しかったり、簡単だったりといろいろあるから、私が教えるね!!」


凛「わかったにゃ!」


花陽「とりあえず、、、、、、この僕らのLIVE君とのLIFEをしよっか!1番簡単かな?」


絵里「この歌は、ミューズが9人になったときの歌だわ、、」


海未「思い出します、、穂乃果が絵里をさそったときのこと、、、」


絵里「ええ、穂乃果には感謝しないとね、私がいるのも穂乃果のおかげだし!」


海未「それもそうですが、今のミューズは絵里がいるから、ミューズなのですよ?」


絵里「海未、、、、ありがとう」


花陽「おもいでの曲がこうやって、ゲームでできるのはとってもたのしいね!」






凛「んにゃーー!!!!ギリギリだったにゃ、、、、」


絵里「エキスパートはやっぱり難しいわね、、、」


花陽「もっと難しいのもあるよ?」


海未「とりあえず、この曲を何回もやりランクを50ぐらいにしましょう!」


花陽「さすがに、、、、みんなきついんじゃ、、、」


凛「そうにゃそうにゃ!まだランク20だにゃ!!」


海未「それならなおさら、がんばらないといけませんね!」


絵里「そうよ凛!早くにこたちに、追いつくわよ!」


凛「ウーーーーー、わかったにゃ!頑張るにゃ!」


花陽「みんなファイト!!」















凛「かよちん!ランクなに?」


花陽「、、、、えっと、、、48、、、」モジモジ


凛「かよちん大先生も50いってないのかにゃ!」


花陽「それはいわないで!!!って大先生って恥ずかしいからやめて!!!」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第16章




花陽たちは、みんなで教えあい、明日には、ランクを50にするという、宿題をだされているなか、にこたちも、宿題がだされるのであった、、



にこ「と言うことで!、にこたちは、もっと上を行くために、超難関曲をやっていくわよ!」


穂乃果「超難関曲?」


ことり「多分だけど、特別楽曲の毎日、曜日によってかわるやつかな?」


にこ「その通りよ!」


真姫「でも、超難関曲って言われてるんだから、かなり難しいわよね?」


にこ「さすが真姫ね、確かに超難関曲だから、難しいけどなれたら簡単よ!!」


希「なぁーにこっち、、超難関曲でも経験値は一緒なんやろ?なら普通にエキスパートしたほうがええんやない?」


にこ「希、、、にこたちは、そんな甘いことはしないわ!どのユーザーよりもどのファンにも負けない最高のプレイヤーになるのよ!!」


希and;ことりand;穂乃果「おぉーー!!」






真姫「全く、イミワカンナイ!!」





にこ「とにかく、今はプレイしまくることね!、、、、そういえばこのゲームの名前、スクールアイドルフェスティバルってながいと思わない?」


希「たしかに、ながいなーーー、、、、、んーーー」


希「そやっ!スクフェスってのはどうやろ?」


穂乃果「それいいよ!!さっそくその名前に決定!!!」


にこ「勝手にきめないでよ!!」


希「嫌なん?」


にこ「、、、別に嫌ではないわ」


ことり「にこちゃんはどんなんがよかったの?」


にこ「スーパーニコニーゲーム!」


真姫「それはないわぁ!」


にこ「ツッコミはやっ!」







にこ「(はいはいはいにっこりしてみーてよーはいはいはいにっこりって大事ーだよーー)ん?メール?誰からだろ、、」


にこ「ッ!!!!」


穂乃果「にこちゃんどうしたの⁉︎」


にこ「、、、50」


穂乃果「えっ?なんて?」


にこ「花陽たちがランク50にするんだって!!!」


ことり「ランク50って、、確かまだランク10とか、15の人いたよね、、、、」




海未and;絵里「へっくしゅん!!」


海未and;絵里「ん?誰か噂したかな?」





凛「(は、はもってるにゃ、、、、)」






希「花陽ちゃんたちは、私たちを越えようと頑張ってるんやね!」


希「にこっち、どうする?」


にこ「そんなの、きまってるでしょ!!」


にこ「私ちちは、ランク50ではなく、ランク60を明日までにするわよ!!!」


穂乃果andことりand希「おぉーーーー!」







希「ほらっ!真姫ちゃんも!」





真姫「、、、、おぉーーーー!!!!」


希「スピリチュアルやね!」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第17章


みんなが宿題をくだされた、次の日の練習




凛「かよちん!僕らのLIVE君とのLIFEフルコンボしたにゃ!!」


凛「しかもちゃんと50になったにゃ!!」


花陽「おめでとう凛ちゃん!」


絵里「がんばったわね!凛」


海未「絵里もちゃんと50になってるじゃないですか!おめでとうございます!」


絵里「海未も50になっていておめでとう!」


海未「穂乃果と、ことりが必死にやっていて、私も勇気ずけられて、頑張りました!」


花陽「みなさん、ちゃんとランク50になっていてとっても、素晴らしいです!」


凛「かよちんはランク50になったの?」


花陽「もちろんなったよ!いま82だよ!」


絵里「は、ハラショー!!」


凛「すごいにゃ!!」


海未「さすが花陽ですね」


花陽「いやーーそれほどでも!!、、、」


凛「ところで、凛たちはランクを上げることに専念したけど」


凛「今は、なにをすればいいにゃ?」


花陽「んーーーー、、、それなら、次の目標は、11連ガチャをしてみましょう!!」


海未「11連ガチャですか、、、、なんでしたっけ?」


花陽「ラブカストーン50個で連続で引けるガチャのことです!」


凛「覚えてるにゃ!たしか、URがでたらいいんだよね?」


花陽「はい!URは出にくいですが、

でたらとくに強いキャラですし、イラストもとても可愛いです!」


絵里「実は私、URをもってるの!希がURだそうと頑張ってたんだけど出なくて、自分も出なかったーー!みたいにしようとしたら、まさかURがでてきちやったの、、、」


花陽「そ、それは、、、、!すごいことです!ハラショーです!!」


絵里「希にはなんか悪いことした気分だけどね、、、」


海未「それは、運ですから仕方ありません、私はURはないですがSRならあります!」


凛「凛はなんにもないにゃ!!Rならいっぱいあるにゃ!みんないいなーー、、、」


花陽「がっかりしないで、凛ちゃん!!SR、URを当てるために今からラブカストーンを50ためるんだから!」


花陽「がんばろ!!」


凛「わかったにゃ!!」


花陽「では、今日の練習はラブカストーン集めで!宿題はラブカストーン50個にしてくることで!」


凛、海未、絵里「はーーい!!」








絵里「花陽は今、何個あるの?」


花陽「えっと、、、47だよ!!」


絵里「ハラショー!!」


花陽「フルコンボとると、いつの間にかたまったり、サイドストーリーで石が貰えたりと結構たまるよ!」


絵里「そうなの、、、、がんばるわ!!!」


花陽「はい!頑張ってください、私をびっくりさせてください!」


絵里「ハラショー!」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第18章


ラブカストーンを50個ためると、花陽たちが目標を決めてる中、にこたちは、、、



にこ「はい!今日も練習を始めるにこっ!!」


にこ「まずは、みんながちゃんとランクを60にしたか確認するわ!」


真姫「ちゃんとしてきたわよ!」サッ


穂乃果「自分の好きな曲でやると楽しいよね!」サッ


ことり「穂乃果ちゃん頑張ってたもんね!」サッ


希「ずっとゲームしてると、首と腰がいたくなっちやった、、」サッ


にこ「どれどれ、、、、、ふむふむ、、、おっ!!なるほど、、、んーー!やってみるか!」


真姫「なによ?なんか不満があるの?」


にこ「違うわよ、、、、とにかくみんなお疲れ様にこ!!今、みんなのを確認したら、ラブカストーンが50個たまってるから、ガチャを引いてみない?」


にこ「単発で回すよりも連続で回した方が、確率はたかいから!みんなでUR、SRをあてるにこ!!」


希「いつのまにか50個もたまってるやん!」


真姫「私は別に構わないけど、にこちゃんは、もう必要ないんじゃない?、、、、、私の、、、その、、、URもってるんだから、、」カァァ


にこ「っ!!!確かに真姫ちゃんのURもってるけど、、、いろんなURをもってると、スコアがあがるから、いっぱいもってて損はないはずよ!!」


真姫「そうなの、ならUR出るといいわね!」


にこ「全部真姫ちゃんだったらいい

けど、、、、、」ボソッ


真姫「何かいった?」


にこ「なんでもないにこっ!!」


穂乃果「URは持ってないから、全力でいくよ!!」


ことり「ことりは、穂乃果ちゃんのUR欲しいなーー」




キーンコーンカーンコーンカーン



にこ「えっ?もう時間?なんか今日は、早かったわね、、」


真姫「なら、明日みんなで回しましょ!」


希「それええやん!」


穂乃果「絶対にURをだす!!」


ことり「みんなファイト!!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第19章



次の日の部活



凛「なんとか、、、、間に合ったにゃ、、、やっと50たまったにゃ!」


海未「私は余裕をもって間に合いました!」


絵里「花陽のゆう通りにしたら、意外にたまるもんなのね!」


花陽「うんうん!!みんな50個集める!っていう宿題は成功です!!」


花陽「それでは、みんなでガチャを引こうと思います!!」


絵里「まって!!」


花陽「ん?」


絵里「みんなで回すより、1人づつ、11連してみない?いっきにやると、何がでたか、みんなわからないし、、、」


海未「それもそうですね!絵里の意見に賛成です!」


凛「凛も賛成にゃ!」


花陽「わかりました!!、、、でもだれからやるの?」


海未「なら、私からやります!!みんなにも幸先のいいスタートをみせます!」


凛「頑張るんだにゃゃ!!」


絵里「頑張るのよ!!」


花陽「ファイトです!」


海未「それではいきます!!、、、、、、LOVEアローシューーーーットーーーー!!




ファンファンファンファンファンファン



凛and絵里and花陽「あっ!!!」


海未「きました!!!!赤いろの封筒URです!!!中身は私で弓道してるときの私でした!」


海未「SRも1枚でました!穂乃果がでました!私はガチャの勝負にかちました!!」


花陽「おめでとう!!URはとても強いので、そだててください!」


凛「すごいにゃーー!!」


絵里「海未!おめでとう!、、、この流れで、次は私がひくわ!」


絵里「いくわよ!!!ハラショーシューーーーット!!!」




ファンファンファンファンファンファン



凛and花陽and;海未「あっ、、」


絵里「あはは、、、そんな簡単にでないのね、、、」


凛「ドンマイだにゃ、、、」


海未「次まわすときはいいのでますよ!」


花陽「ドンマイで、、、、ん?ちょっとまって!!SRが、4枚でてるよ!!」


絵里「えっ!!!本当だわ、、、」


花陽「たとえURがでなくても、SRが複数でれば、勝ち組です!!」


絵里「ならよかったわ!もともとURは1枚もっていたから、SRは、はじめてで嬉しいわ!」


凛「羨ましい話にゃ!絶対凛もあてるにゃ!!」


花陽「あとは私たち2人だけだね、、、」


凛「凛は最後に回したいにゃ!最後に、URをだしてみせるにゃ!」


花陽「それじゃあー!私からいきます!」


海未「ファイトです!」


絵里「ハラショーよ!!」









凛「ねぇ!かよちん!」ヒソヒソ


花陽「ん?」


凛「2人とも、何たらシューーーーット!!!っていってたけど、あれはノーコメントなの?」ヒソヒソ


花陽「んーーーー、あれは気持ちが声に出ちゃったんだと思うよ!!」ヒソヒソ


凛「そうかにゃ!なら凛もテンションあげて、シューーーーット!!!って、言うにゃ!!」ヒソヒソ


花陽「私は何言おうかなーー?!!」ヒソヒソ








海未「なにを話してるのでしょう?」


絵里「さぁーー?」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第20話


花陽「それじゃあ次は私がひくね、、、、」


凛「頑張ってにゃ!」


絵里「なにがでるかな?」


海未「URだといいですね!」


花陽「これが、私の思い!いけ!!!!白米シューーーーーーーート」


ファンファンファンファンファンファン


花陽「あっ!!!、、、」


凛「これは⁉︎」


海未「U、、、、U、、」


絵里「URじゃない!!!」


凛「かよちん!!おめでとうにゃ!!」


花陽「ありがとう凛ちゃん!私もはじめての、URゲットです!!!」


海未「おめでとうごさいます!」


絵里「おめでとう花陽!」


花陽「みんなありがとう!!」


花陽「11連でUR1枚かーー、、でもURでただけでも勝ち組だ!!キャラは私でした、、、うう、、私がいうのもなんだけど、可愛いです!

!!!!」


凛「次は凛が、引くにゃ!」


凛「凛は1回も自分のでSRもURもだしたことないから、絶対ひくにゃ!!」


海未「頑張ってください!!」


絵里「凛ならきっとでるわよ!!」


花陽「凛ちゃんがんばって!!!」


凛「みんな応援もらって!テンションあがったにゃーー!」


凛「いくよ!これが凛のにゃんにゃんシューーーーーーーートにゃ!!!」


ファンファンファンファンファンファン


凛「にゃっ!」


花陽「そんな、、」


海未「まさか、、」


絵里「ハラショー、、、」


凛「そんな、、、、」


凛「うううううううう、、、、、」








凛「URが2枚も当たったにゃ!!!」


花陽「確率が低いなか、2枚もあてるなんて凛ちゃんすごいよ!!」


海未「今まで運があまりなかった分

今!運がよくなったんですよ!」


絵里「素晴らしいわ!!、、、、これで私たち全員がURをもってることになったわ!!」


凛「これで、ランクもスコアもぐんぐんあがるにゃ!」


花陽「キャラは誰だったの?」


凛「キャラは凛とかよちんだったにゃ!ゲームでもかよちんと一緒だにゃ!」


花陽「そうなの!凛ちゃんと一緒なんだ!とっても嬉しいよ」


海未「今日のガチャで、みんなが強くなりましたね!」


絵里「これなら、にこたちに大分追いつきそうね!」


凛「はやく、真姫ちゃんたちに追いつくにゃ!」


花陽「それなら、またランクをあげる宿題をだします!」


凛「またかにゃ!」


花陽「ランク上げは、大事だよ?みんながんばろーー!!」


絵里and海未and凛「はーーい!!」







海未「ねぇ、、絵里」


絵里「ん?」


海未「花陽と凛が言ってたなんたらシューーーーーートってなんなのですかね?」


絵里「さぁ?なんでなのかしら?(多分、海未のマネだと思うけど)、、、」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

21〜30


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第21章



花陽たちが、URを何枚をだしてるとき、にこたちは、花陽たちと同じガチャを回していた、、



にこ「ちょっとみんなきいて!!」


にこ「今さっき花陽から連絡があって、花陽たちのグループ全員がURをもったじょうたいになったそうよ!」


穂乃果「それってほんと⁉︎」


真姫「そんなこともあるのね、、、」


希「URの予感って花陽ちゃんたちがURをひきあてたからなんやね、、」


ことり「でも!、私たちもラブカストーン50個貯まったんだから、まわそうよ!!」


にこ「そうね!そのために、貯めていたんだから!早速いくわよ!」


穂乃果「えーーー!にこちゃんから引くの?穂乃果からひーきーたーいー!!」


にこ「あぁ!もぉうわかったわよ!」


穂乃果「えへへ!それじゃあいくよ!!念をこめて、、、、とおぅ!


ファンファンファンファンファンファン


穂乃果「あっ、、、、はははは」


穂乃果「やっぱりうまくいかないもんなんだね、、SR2枚だったよ、、」


ことり「穂乃果ちゃんドンマイだよ!また次があるって!」


真姫「そうよ、またいつかでるわよ」


希「んーー、この流れはこわいなーー、、、」


にこ「穂乃果!そんなにがっかりしないの!!!SR2枚はまだいい方よ!!最低でも、1枚は確定なんだけど、その最低の1枚じゃなくて、2枚だったんだから、、」


穂乃果「そうだよね、、、、、うん!そうだよね!しかもキャラが海未ちゃんとことりちゃんだったから、なおさらうれしいよ!!」


にこ「穂乃果の機嫌も直ったところで次は、にこが引くね、、、

精神集中して、、、にっこにっこにーーー!」


ファンファンファンファンファンファン


にこ「あっ、、、、」


穂乃果「これって、、、」


真姫「まさか、、」


ことり「そんな、、」


希「さっき言ってたさいて、、、、」


にこ「希!!それ以上いわないで!!」


にこ「まさか、にこが、こんな事になるなんて、、、」


真姫「でもたとえ1枚だったとしても、キャラがにこちゃんだったから、よかったんじゃない?」


にこ「そうよね!にこがひいたから、こんなビーュティフルスーパーグレートにこちゃんのSRだしたんだよねーー!!」


真姫「なら、最初っから、URをひきなさいよ、、」


にこ「があっ!!、、」


希「次はうちがひくね、、、」


希「(大丈夫よ、希、、絶対にURをだす、、、ピンク色いがいの封筒をたくさんきて、、、)」


希「いくよーーー!!」


希「スピリチュアルにかーーーんゆーーーーーうーー!!」


ファンファンファンファンファンファンファン



希「、、、、フアッ⁉︎」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第22章




希「、、、、これって、、」


真姫「、、、ええ、、、」


穂乃果「、、、うん、、、」


ことり「、、、、うそ、、、」


にこ「、、、、まさか、、、」


希「、、、やった!みんなやったで!とうとううちも!URでたで!!」


希「これが、うちのスピリチュアルパワーや!!スピリチュアルパワーぜんかいや!!」


にこ「おめでとう希!!」


穂乃果「希ちゃんおめでとう!」


ことり「希ちゃんよかったね!」


真姫「希おめでとう!」


希「みんな、ありがとう!!初めてのURは嬉しいもんやね!!キャラはえりちやった、かわいいやん!」


にこ「これでのこりは、真姫ちゃんとことりだけね、、」


真姫「なら次は、私がいくわ、、」


真姫「私は別に、URはでなくてもいいけどできれば、キャラが私だったらいいかな?」


真姫「本当はにこちゃんがいいけど、、」ボソッ


穂乃果「ん?真姫ちゃんなんかいった?」


真姫「ゔぇ、、何もいってないわよ!」





希「(、、、、、ふーーんやっぱりそういうことね、、、、いじりがいがありそうや、!」


真姫「い、いくわよ!!」


ファンファンファンファンファンファン


真姫「ゔぇ、、!」


穂乃果「うそっ!」


ことり「信じらねない!」


希「これは!!」


にこ「やばっ!!」


真姫「えっ、、UR3枚ってありえるの?、、、」


にこ「ありえるのはありえるけど、、確率がすごいわよ、、」


希「あまりの凄さにおめでとうを言うのも忘れてもうた、、」


穂乃果「真姫ちゃん凄いね!!おめでとう!」


ことり「おめでとう!!、、、

次はことりだね!!よしっ!URだすぞ!!」


穂乃果「ファイトだよっ!」









希「ねぇーにこっち、、真姫ちゃんのことどう思ってる?」


にこ「えっ?真姫ちゃんの事?とてもしっかりしてて、いつもクールだけど可愛らしいところもあるところかな?」


希「ふーんそうなんや、、、、(やっぱりそういう関係ね、、応援したあげよ!!)」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第23章


ことり「それじゃあ!ひくね!、、、、、えいっ!」


ファンファンファンファンファンファン


希「あ、、、」


にこ「あ、、、」


真姫「あ、、、」


穂乃果「あ、、、」


ことり「、、、、う、、う、」


穂乃果「ことりちゃん、そんなときもあるよ、ファイトだよ!」


真姫「でも、まさかにこちゃんと同じSR1枚だけっていうのは、、、」


希「ちょっとつらいね、、、」


にこ「にこはURを1枚もってるから、SRでもいっかーって思ったけど、、」


にこ「ことりはまだURをもってないから、ちょっと残念ね、、」


ことり「うわーーーーん!!穂乃果ちゃーーーーん!!!」シクシク


穂乃果「よしよしっ」


キーンコーンカーンコーンカーン


真姫「ん?もう時間?」


にこ「そうみたいね、、、、ほらことり!そんなにおちこまないの!またみんなでためましょ!」


希「そうや!カードによれば、今後いいことがおきるってでてるし!」


ことり「うん、わかった、、、」


にこ「それじゃあ今日の部活は終了よ!、、、あっこれからもランクはあげてくのよ!」


希and真姫and穂乃果andことり「はーーい」







海未「それでは、私はここで、さようなら!」


穂乃果「うん!じゃあね海未ちゃん!」


ことり「バイバイ!」





穂乃果「今日はいろいろあったね」


ことり「うん、、、、」


穂乃果「真姫ちゃんがUR3枚とかすごいよね!」


ことり「ん、、そうだね、、、」


穂乃果「あっ、、、ごめんことりちゃん、、、」


ことり「大丈夫だよ?穂乃果ちゃん、、、」


穂乃果「そっか、、」


ことり「穂乃果ちゃんもう家そこだから、バイバイ!」


穂乃果「えっ?もうそんなに、歩いたっけ?きずかなかったよ!」


穂乃果「それじゃあね!ことりちゃん!」


ことり「うん!またねー!」





ことり「はぁーー、、なんか今日は疲れたなーー、、、」


ことり「みんなURとかだしていいよなーー、、」


ことり「どうしよう、、、」


ことり「あんまりこれは使いたくなかったけど、、」


ことり「でも、みんなしてないし、、、、」


ことり「一回だけいいよね、、、」






ことり「やっぱり明日にこちゃんに相談しよ、、、


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第24章



チュン、、、チュンチュン



ことり「ん、、、、ふぁ〜〜もう朝かーー、、、」チラッ


ことり「まだ時間大丈夫だね、、よしっ!スクフェスしよっ!」


ことり「シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン」


ことり「シャンシャンシャンシャンシャンシャン」


ことり「シャンシャン、、、ふーーう、こんな感じでLP消費すればいいかな?」チラッ


ことり「あれ?あと5分しかないなーー、、、」


ことり「5分、、、、、うわーーーーん!!遅刻しちゃうよーー!!


やんやん遅れそうです!

大変、駅までーーダッシュ〜」



ことり母「あらことりおきたの?あさから元気ね」


ことり「そんなことより!お母さんどうして起こしてくれなかったの!」


ことり母「えっ?おきてたじゃない、、、」


ことり「そうじゃなくて、学校に遅れちゃうよ!とか呼びかけてよ!」


ことり母「えっ?、、、ことり、、今日は土曜日よ?」


ことり「あっ、、、、そっか、、、」


ことり母「うふふ、昨日はなんか、落ち込んでたみたいだから、今日は楽しい事があるといいわね、、」


ことり「、、、うん」


ことり母「さぁーって!ママは学校の用事があるから、いってくるね!」


ことり「いってらっしゃーーい!」ガチャン






ことり「はぁーーー、そっか今日は土曜日か、、、」


ことり「にこちゃんに話そうと思ったのに、、、」


ことり「んーー電話してみよっ!!」


ことり「プルルルルプルルルル、、ガチャ」


にこ「はい、、も、し、も、し」


ことり「もしもしっ!ことりだけど急に電話かけてごめんね!寝てた?、、」


にこ「うん、寝てたわよ、、まだ7時半よ!土曜日ぐらいゆっくりさせなさいよね!」


ことり「ごめんね、、実はにこちゃんに相談があるんだけど、、、」


にこ「あらっ?ことりから相談なんて珍しいわね、、、」


ことり「うん、、会って相談したいから今日、私がバイトしてるメイドカフェに来てくれない?」


にこ「うん、、、、、あっ!!、、にこはいいんだけど、ちょっとお願いしてもいい?、、」


ことり「ん?」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第25章



ことり「うーーーん、、まだかなー?、、」


にこ「ごめん!ことり遅れちゃった!!」


こころ「まっまく、お姉さまは、服を選ぶのに時間をかけすぎです!」


ここあ「服なんて、パッパッパット着替えればいいのに!!」


虎太郎「フアッション、、、」


にこ「アイドルなんだから、そんな簡単にきめられないのよ!」


ことり「あはは、、いらっしゃい!こころちゃん、ここあちゃん、虎太郎くん!」




今朝の電話、、、



にこ「実は今日こころたちを遊びに行かせようとしてたんだけど、、、」


にこ「どこに遊びに行くかわきめてなかったの」


にこ「それでことりには、悪いんだけど、メイドカフェに連れてきていいかな?おとなしくさせるから!」


ことり「私は別にいいよ!!久々にこころちゃんたちにもあいたいし!」


にこ「本当!ありがとう!それじゃあ今日の昼!またねー」


ことり「はいはーーい!」






そして今



ことり「みんな見ないうちに大きくなったね!みんな暑かったでしょ?オレンジジュースでよかったら、用意してるよ!」


こころ「はい!いただきます!」


ここあ「オレンジジュースだ!」


虎太郎「ジュース!」


にこ「3人とも静かにね!にこたちは、いまから重要な話しをするからね!!」


こころandここあand虎太郎「はーーい」





にこ「やっと2人になれたわね、、」


ことり「みんな元気だね!」


にこ「元気すぎてこまってるんだけどね、、、」


にこ「それで、にこに相談したいことってなんだにこ?」


ことり「んとね、、昨日みんなでスクフェスの11連ガチャ回したでしょ?」


にこ「うん、それがどうしたの、、」


ことり「そのとき私、SRが1枚だけで」


にこ「そうやね、にこも同じSR1枚だけだったんだよねー、、ショックだったなー」


ことり「でも、にこちゃんはURを1枚もってるからいいじゃん!」


にこ「それは、そうだけど、、、」


ことり「それで、私もみんなと同じ強くなりたいし、URもだしたいから、、、コレを使おうかなやんでて、、」スッ


にこ「これってiチュンCardじゃない!!」


ことり「うん、コレをつかってラブカストーンを課金して、またすぐ回そうと思ったの、、、」


にこ「なるほどねー、、、、」


にこ「、、、、ことり?、、、」


ことり「ん?」


にこ「ことりは本当にそれでいいの?みんながもってるからって、自分もURだそうとしなくていいのよ?」


ことり「でも、、、」


にこ「それに、、みんながURを大事にしてるのはURだからっていうのと、自分がコツコツ頑張ってきてためて出てきたものでもあるからよ、、、」


ことり「うん」


にこ「みんな、人それぞれゲームを楽しめればいいのよ!」


ことり「そうだよね、、、、うん!そうだよね!」


にこ「だいたいiチュンCardで課金しても、はたして、それでURがでるかわからないし、またSR1枚だけがでるかもしれないわよ?、、、」


ことり「ヒィィーーー!!」


にこ「焦らずに、みんなと楽しんでスクフェスをしていきましょ!」


ことり「うん!わかった!!ありがとうにこちゃん!」


にこ「いえいえ!、、、あれ?そういえば、、、こころたちは、、」


こころ「お姉さま!!みてください!こころはメイドさんになりました!!」


ここあ「うっ、、、ねぇー、、こころ姉ちゃん!早く着替えようよ!恥ずかしいよ!」


虎太郎「メイドーー」


ことり「あらっ!みんなかわいい!!」


にこ「ちょっと!!この服どうしたの!!」


ことり「にこちゃんと話してる間、暇じゃないかな?って思って、準備したの!!」


ことり「虎太郎くんは、スーツを用意したよ!!」


虎太郎「スーツ!!」


こころ「お姉さまもきてください!」


にこ「にこも⁉︎」


ことり「そうだよ!きてみて!!」


にこ「うう、、、わかったわよ!!」


ことり「それじゃあみんな着替えて!メイドカフェをしよっ!!」


こころ「はい!」


ここあ「恥ずかしい、、、」


虎太郎「おーー!」









ことりandにこandここあand;こころ「お帰りなさいませ!ご主人様」


虎太郎「おかーーー!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第26章




にこ「にっこにっこにーー!ご主人様なんなりと、にこに申しつけくださいませ!!」


こころ「凄いです!お姉さま!」


ここあ「お姉ちゃんかわいいよ!」


虎太郎「かわいーーー」


ことり「みんな、楽しめたみたいだね!!」


にこ「そうね!思った以上に、にこがメイド服をにあってるっていう事に気がつけてよかったわ!」


ことり「そ、そうだね!!」


こころ「凄く似合ってましたよ!!」


ここあ「、、、、ここあの方がにあってるもん、、、、、」ボソッ


にこ「さぁ!もう時間だし、今日はもう帰るわよ!さっさとみんな着替えてきなさい!」


こころ「はーーい」


虎太郎「おーーー!」


ここあ「、、、、」シュン


こころ「ここあ!はやく着替えるわよ!」


ここあ「いや、、、まだ着たい!!」


にこ「ここあ!そんな駄々こねないの!」


ことり「、、、、!!!ここあちゃん!よかったらその服あげようか?」


ここあ「いいの、ことりお姉ちゃん?」


ことり「いいよ!こころちゃんと、虎太郎くんも服あげる!!」


にこ「よかったわね、3人とも!ほらっ時間もないんだから、はやく着替えてきなさい」


こころandここあand虎太郎「はーーい!」


にこ「やっと着替えにいった、、、ことりいいの?」


ことり「全然いいよ!そだっ!にこちゃんもその服あげるよ!今日のお礼もかねて」


にこ「えっ、、!にこもいいの?、、、、ならいただくわ!ありがとう」


ことり「いえいえこちらこそ今日はありがとうね!」





にこ「それじゃあね!今日はありがとう!」


にこand;ここあand;こころand虎太郎「バイバーーーイ!」


ことり「バイバーーイ!気をつけてね!」






ことり「にこちゃんに相談してよかった、、、ことりも家にかえろっと、、、あっ!!LPがたまってるかも!はやく消費しないと!!」



その頃の穂乃果



穂乃果「よしっフルコンできた!!やっと夢なき夢は夢じゃない、フルコンできた!」


穂乃果「あっ!部室いっぱいだった、、、、整理しないと、、、」


穂乃果「(愛はたいようー大きーなたーいよーう)」


穂乃果「ん?電話だ、、、!えっ!!!」


穂乃果「ツバサさんから電話⁉︎」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第27章



穂乃果「もしもし、高坂穂乃果です!」


ツバサ「あっ穂乃果さん、急に電話をかけてごめんなさい、、」


ツバサ「実はちょっと話したいことがあるの、、、」


穂乃果「まさか、ミューズをAーRISEに勧誘するんじゃ、、、、⁉︎」


ツバサ「そんなことはしないわよ!ただ、ちょっとゲームの話しをしたいだけよ」


穂乃果「ゲームですか、、」


ツバサ「ええ、、、、あっそうだ!穂乃果さんのほかに、にこさんと花陽さんもきてもらえないかしら?」


穂乃果「はい!わかりました!」


ツバサ「それじゃあ明日、学校終わりにUTXで、、、」


穂乃果「わかりました、それじゃあツバサさん、さようなら」


ツバサ「はい、さようなら」






ツバサ「ふーー、、、緊張したわ」


英玲奈「なぜツバサが緊張する」


あんじゅ「穂乃果さんとは、本当はもっと喋りたいんでしょ?アイドルとしてではなく、友達として」クルクル


ツバサ「ちょっとあんじゅ!なんでわかるのよ!」


あんじゅ「そりゃ長い付き合いだからねーー」


英玲奈「ツバサはすぐわかるのだよ」


ツバサ「ば、バカにしないでよ」


あんじゅ「あらあら」クルクル


ツバサ「きょ、今日はもう帰りましょ!」


英玲奈「はいはい、、、」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第28章



ツバサからの連絡でUTXに放課後きて欲しいと穂乃果つげられた、次の日の部活、、、





穂乃果「ってなことを、昨日ツバサさんから、連絡もらったの!」


にこ「それは、本当なの⁉︎夢みたいにこ!」


花陽「あのAーRISEにご招待されるなんて、、、、」


凛「でも、なんでにこちゃんとかよちんなんだにゃ?」


にこ「そ・れ・は・にこにーのかわいさがAーRISEにもわかったから、、、」コツン


真姫「多分違うわ、、、」


にこ「だからってたたかなくても、、、」


絵里「2人とも落ち着きなさい、穂乃果と花陽とにこは、早くUTXにむかいなさい!」


希「ツバサさんまってるかもしれんやん?」


穂乃果「おっ!そうだった!!」


海未「そそうの無いようにするんですよ!」


ことり「3人とも言ってらっしゃーーい!!」


穂乃果andにこand花陽「いってきまーーす!!」






絵里「さて、こっちもスクフェスをしましょう!!、、、、真姫!掛け声!」


真姫「(スゥーーーーー)」








真姫「終わらない、パーティー!

始めよう!!!」




UTX前


ツバサ「(んーーおそいわね、、、)」


ツバサ「(あっ!!穂乃果さんがきた!!冷静にしなきゃ!)」


穂乃果「すいません遅れちゃって、、」


花陽「にこちゃんが色紙買いに行ったからでしょ!」


にこ「花陽だって色紙買ったじゃない!!」


穂乃果「あははは、、」


ツバサ「みなさん元気そうで、立ち話もなんだから、中に入りましょ!」





AーRISEの部室



あんじゅ「あら、いらっしゃい!」


英玲奈「今、お茶をいれてくる」


穂乃果「あんじゅさん、英玲奈さんこんにちは!」


花陽andにこ「こんにちは」


コトッ


ツバサ「さて、、、お茶も入ったし、私たちがなぜあなたたちを、呼んだのか、その説明をするわね!」


ツバサ「穂乃果さんには、少し話したけど、ゲームの話しをしに、ここにあなたたちを呼んだのよ、、」


あんじゅ「あなたたちがモデルとなっているスクールアイドルフェスティバル略してスクフェスの話しよ!」


穂乃果「AーRISEのみなさんもしてるんですか?」


英玲奈「当たり前だ、たとえライバルといえ、応援はしているからな」


花陽「ありがとうございます!!でも、、スクフェスの話しって?」


ツバサ「実は私たち、、あなたたちとスクフェスでも勝負をしてみたいと思ってね」


にこ「しょ、、、勝負⁉︎」


穂乃果「でも、いったいどうやって、、、」


あんじゅ「ルールは簡単よ、、、スコアの合計で勝負するだけよ!」


英玲奈「1年生、2年生、3年生に分かれて対決する!」


ツバサ「1年生はあんじゅ、2年生が私、3年生が英玲奈で勝負よ」


穂乃果「なるほど、、、」


花陽「なんの曲をやるのですか?」


ツバサ「んーー、ヒントだけはいっとくは、、、、、、えーっと、天使の音楽、兵士の遊び、

矢澤にこの道、ってとこかしら?」


英玲奈「おい!ツバサ、ヒントをだしすぎだ!」


にこ「ちょっと!!!ヒントににこがいるんだけど!!」


ツバサ「ウフフ、、、なんの曲かわ、みんなで考えなさい、、」


穂乃果「ツバサさん!!!」


ツバサ「は、はい!」


穂乃果「こんな楽しいイベントを考えてくれてありがとうございます!」ギュッ


ツバサ「あっ、、」


穂乃果「私たちも、全力で勝負し、必ず勝ってみせます!」


ツバサ「ふふっ、お互いいい勝負をしましょう!!」








穂乃果「それでは今日はありがとうございました!」


ツバサ「ええ、さようなら!」


花陽「はーーー!!!AーRISEのサインゲットしちゃったよ!」


にこ「宝物にこ!!!」


穂乃果「2人とも!はやくしないと置いてくよ!!」


にこand花陽「はーーい!!」





ツバサ「ふぅ、、、、」


あんじゅ「無事に、要件はつたえられたわね、、、」


英玲奈「ちょっとヒントを出しすぎた気がするが、、、」


ツバサ「ゴメンゴメン、、」


あんじゅ「さぁ!私たちもスクフェスをしましょ!」


英玲奈「わかった!」


ツバサ「うん!!穂乃果さーーーーん!!!絶対にーーー私たちがーーー勝つからーーーー!!」


あんじゅ「元気ね、、、」


英玲奈「いつものことだ、、」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第29章


次の日


にこ「あははは」ニヤニヤ


花陽「あははは」ニヤニヤ


海未「、、、、何故2人ともニヤニヤしてるのですか?」


穂乃果「あーー、、、AーRISEにサインをもらったからだと思う、、」


真姫「2人とも、少しは落ち着きなさい!!」


花陽「AーRISEからサインもらったーー!」


にこ「ツバサさんがにこに、矢澤にこの道っていってくれた!」


ことり「、、、、、?」


希「これはだめだめやん!!」


絵里「ふーー、、、希、あれお願いしていいかしら?」


希「ええで!!」


絵里「それでは!!」クルクル


にこ「ん?なんで、紐で足をしばってるの?」ニヤニヤ


花陽「あっ、、、、!!に、、にこちゃん!!!」


にこ「ん?、、、、、、、うわっ!」


希「エリチありがとう、さぁーーて、2人とも覚悟は出来てるよね?」ワシワシ


にこ「まさか、、、ワシワシ」


花陽「MAXがくる⁉︎、、、」


希「アグレッシブルなやついっくでーーー!!」



花陽andにこ「えっ、、、ちょ!誰かタスケテーー!!」










絵里「落ち着きましたか?」


花陽「はい、、、」


にこ「もう、大丈夫です、、、」


希「2人ともなかなかやな!花陽ちゃんはまだまだ発展途中やな!」


花陽「ピヤァ!」


希「にこっちも、、、、うん、、、頑張るんや!」


にこ「ちょっと!!それどうゆう意味よ!!!」


ことり「ねぇねぇ!さっきにこちゃんがいってた矢澤にこの道ってなに?」


真姫「そういえばいってたわね、、」


穂乃果「あーーーそれね!!実は、、、、、、」カクカクシカジカ









絵里「ハラショー!!そんなことがあったの?」


真姫「ていうか、そういうのは、早くいってよね!」


穂乃果「あはは、ゴメンゴメン」テヘペロ


海未「ある曲のヒントですか、、、、」


ことり「兵士の遊び、天使の音楽、矢澤にこの道、、、そんな曲あったっけ?」


凛「うーーーん、、、はっ!!!わかったにゃ!!」


凛「天使の音楽って、天使を英語にしたら、エンジェル、音楽を別の言い方にするとビート、、、つまりbeat in angelのことだとおもうにゃ!!」


花陽「なるほど!!ってことは、、兵士の遊びは、兵士は、ソルジャー、遊びはゲーム、、、つまり、、」


真姫「soldier gameになるのね!!」


穂乃果「でもあとひとつわ?


希「矢澤にこの道、、、うーーん、、、わからん」


にこ「ふっふっふっ、、、これはにこの人生を歌にしている曲、、、それは、つまり!にこプリ じょ、、」


凛「にこプリ 女子道だにゃ!!」


にこ「ちょっと!!私のセリフよ!!」


凛「凛だってわかったんだもん!!いいじゃん!!、、、でもなんでこの曲で勝負するんだにゃ?」


海未「スマイル、クール、スマイルとバラバラですし、、、」


希「んーーー、、、ウチはこの曲、スクフェスじゃ苦手やなー、」


海未「はっ!!!」


穂乃果「どうしたの海未ちゃん⁉︎」


海未「難易度です!!この曲の難易度です!!」


穂乃果「難易度?それがどうし、、、あっ!!!!」









ミューズ「全部、超難関楽曲⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第30章



海未「まさか、全てが超難関楽曲だったとわ、、、」


絵里「大変じゃない!超難関って1番難しい曲のことよね?」


花陽「はい!しかもその中でも難しいと言われている3曲」


にこ「soldier game、beat in angel、にこプリ女子道、、どの曲もフルコンは難しいわね、、」


穂乃果「それじゃあどうするの?」


海未「どうするって、、、早速練習するしかありませんね、、」


真姫「今までは2つのグループにわけてたけど、今から学年ごとにわけない?」


希「それもそうやねーー」


ことり「AーRISEに勝つためにみんなでとっくんだ!!」


凛「なんだか、ワクワクするにゃ!」


にこ「ワクワクなんてしていられないわ、、、、とりあえず今からスクフェスをしましょう!口よりも手を動かさないと!!」


穂乃果「そうだね!!!よぉ〜〜〜しっ!みんな頑張るぞーー!!」


ミューズ「オーーーーー!!!!」




その頃のAーRISEは、、







ツバサ「よしっ!やっとsoldiergameエキスパートクリアできたわ、、」


あんじゅ「おめでとう、それじゃあ次は、体力ギリギリじゃなくて余裕をもって、クリアしてね?」


ツバサ「、、、、わかったわ」


英玲奈「自分から、行ったことなんだから、ちゃんとうまくなることだ!」


英玲奈「AーRISEの中では、1番下手なんだから、、、」


あんじゅ「そうとうな、訓練が必要よね〜〜」クルクル


ツバサ「2人も、練習してよ!!」


英玲奈「私は、今日だけで、3回はフルコンした」


あんじゅ「私はフルコンはまだだけど、1ミスかな?」


ツバサ「うーーーー!!いつか絶対、2人を越えて見せるわ!」パァン


あんじゅ「はいはい、、、それじゃあまず、その曲クリアしてね?」


英玲奈「もう曲がさっきから、はじまってるぞ」


ツバサ「嘘っ⁉︎、、、、」パァンパァンパァン


あんじゅ「これは先がおもいやられるわね、、、穂乃果さんたちにまけないよう訓練させないと、、」


英玲奈「やれやれだな、、」








ツバサ「(ライブ失敗)」


ツバサ「うわぁぁぁぁぁーーん」


あんじゅ「(やっぱりね)」





僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

31〜40


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第31章


真姫「、、、、」


凛「かよち〜ん、フルコン難しいにゃ〜!」


花陽「頑張って凛ちゃん!あともう少しでフルコンだよ!」


真姫母「3人とも!先にお風呂にはいりなさーーい!」


凛and;花陽「はーーい!!」


真姫「、、、、、」



お風呂後



凛「いい湯だったにゃ!」


花陽「お風呂すっごく大きかったねーー!!」


真姫「、、、、、」


凛「さぁ!スクフェスするにゃ!」


花陽「勉強もちゃんとしないとね!」


凛「いやにゃーー!!真姫ちゃん助けてにゃ!!」


真姫「助けてじゃないわよ!!なんで2人ともいるのよ!!」


凛「えっ?真姫ちゃんが、スクフェスしようっていったからだにゃ!」


真姫「それはそうだけど、普通帰るでしょ!急に泊まるとかないでしょ」


花陽「真姫ちゃんがスクフェスやってたら、途中で寝ちゃって勝手に帰るのもなーーーって思って、、」


真姫「えっ、、そうだったの?」


凛「もしかして、凛たちおじゃまだった?、、、、」


真姫「そんなことわないわよ!いつも1人で寝てて、みんなで寝た方が楽しいし、2人がいるととても嬉しいわよ」


花陽「真姫ちゃん、、、」


凛「う、、、う、、嬉しいにゃ!!!」ギュッ


真姫「凛!痛いわよ!」


凛「もっともっとギュッてするにゃ!」


花陽「2人とも?そろそろスクフェスしよ?」


真姫「いいわよ!!」


凛「やるにゃ!!」











真姫母「(ガチャ)」ソッーー


真姫母「フフッみんなたのしんでるわね」


真姫母「真姫、よかったわね!」ポチッ


真姫母「あっ、、、、URでたわ、、」


真姫母「これでURパーティーできたわ!!」


真姫母「、、、、真姫には、内緒にしとこ、、とりあえず穂乃果母に連絡しよ!!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第32章




穂むら屋



穂乃果「2人ともどうぞどうぞ上がって〜〜!」タッタッタッタッ


海未「お邪魔いたします!」


ことり「おじゃましまーす」


雪穂「あっ、園田さんに、南さん、お久しぶりです!いつもお姉ちゃんがお世話になってます」ペコッ


海未「お久しぶりですね」


穂乃果「2人ともはやくーー!あっ!雪穂あとで、お茶お願い!!」


雪穂「えーーー、お姉ちゃんがやればいいじゃん!」


穂乃果「いいじゃん、お姉ちゃん今から特訓するんだよ?」


雪穂「しらないよ!、、、まぁ、、、今日はお茶もってきたあげる、、、」


穂乃果「本当?ありがとう!って2人ともはやくきてよ!!」


海未「はいはい」


ことり「雪穂ちゃん、大変だね?」


雪穂「いつものことです」


ことり「あはは、、」



穂乃果の部屋


海未「穂乃果、あまり妹をつかうのじゃありませんよ?」


ことり「自分でしなきゃだめだよ?」


穂乃果「わかってるけど、今から特訓だから、疲れるんだよ!」


海未「特訓って、スクフェスの事ですよね?スクフェスはゲームですよ?遊びです!!」


ことり「海未ちゃん落ち着いて!!、今はスクフェスしよ?」


穂乃果「ほら!ことりちゃんもスクフェスしよっていってるし、早くしよ!!」


海未「う、、、、わかりました、、ですがフルコンするまで、特訓は終わりませんからね!」



15分後



穂乃果「ふーー、、、やっとフルコンだよ、、、」


ことり「お疲れ様!」


穂乃果「ことりちゃんすごいね!1回でフルコンしちゃうんだもん、びっくりしたよ!」


ことり「えへへ」


海未「、、、、、」シャンシャンシャンシャン


海未「、、、、、」シャンシャンシャンパァン!


海未「ウワァァッ!!、、、う、、う、、、どうして私だけフルコンできないのです、、、」


穂乃果「大丈夫だよ!海未ちゃんあと、、、、7回、、、ミスを直せばいいだけだよ!」


海未「ウワァァーーン!」


雪穂「(ガチャ)」


雪穂「お茶とお菓子もってき、、、、」


雪穂「お姉ちゃん!!なに園田さんなかしてるの!!」


穂乃果「どうしてそうなるの⁉︎」







雪穂「そういうことでしたか、、、」


雪穂「って特訓がスクフェスなんて今しったんだけど?お姉ちゃん」


穂乃果「あれ?いってなかったっけ」


雪穂「いってないよ!!」


ことり「そういえば、雪穂ちゃんは、スクフェスしてる?」


雪穂「えっ?あっ!はいっ!してます!!」


雪穂「こんな感じです!」サッ


穂乃果「すごっ!、ほとんどフルコンしてるし、、」


ことり「雪穂ちゃんすごい、、たくさんSRと、URもってる、、、」


雪穂「なんか結構はまっちゃって、、、」


雪穂「園田さん?今、大丈夫ですか?」


海未「、、、はい」


雪穂「園田さん、そんなに落ちこまないでください!スクフェスはやったぶんだけうまくなります!あのお姉ちゃんができたのなんてまぐれです!」


穂乃果「ちょっと、、雪穂、、」


雪穂「ですから、真面目な園田さんができない曲があるなんてありません、私も手伝います、一緒に頑張ってみませんか」


海未「いいのですか?、、、、では、、、雪穂ちゃんよろしくお願いします!」


穂乃果「それじゃあ!先にフルコンした人のかちね!!」


ことり「よーーーい」


海未and雪穂「スターーーート!!」







穂乃果母「あらあら、雪穂が戻ってこないと思ったら、、」ソッー


穂乃果母「楽しそうでなによりだわ、、、」


穂乃果母「(ブルブル)ん?真姫母から連絡?、、、おっ!URパーティーつくれたのね、おめでとう」


穂乃果母「次は私みたいに全て覚醒しないとね、、、、(送信完了)」


穂乃果母「みんなファイトよ!」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第33章


にこ「2人とも、早くはいって!クーラーつけてるんだから!」


絵里「お邪魔しまーす」


希「お邪魔するでーー」


こころ「いらっしゃいませ!絢瀬さん、東條さん」


ここあ「いらっしゃーーーい!」


虎太郎「きたーーー」


絵里「あらあら、みんな元気ね」


希「こころちゃんなんてもうそろそろにこっちをぬいてまうやん!」


にこ「そ、そ、そんなことはないわよ!にこが身長をもうぬかれるなんて、、、まだ、、、大丈夫よ、、」


希「あれれ?動揺してるんやないにこっち?」


にこ「と、と、とにかく!2人ともはやく、にこの部屋にきて、あっ!!こころここあ、後でお茶とお菓子お願い!!」


こころ「わかりました!」


ここあ「まかせといて!」


にこの部屋



にこ「さぁて!スクフェスするわよ」


希「(カキカキカキ)」


絵里「(カキカキカキ)」


にこ「ちょっとなんで勉強してんのよ!!」


絵里「私たち、アイドルとはいえ高校生なんだから勉強しないとね」


希「にこっちは前回のテストが赤点ギリギリだったよねーー」


にこ「うるさい!!」


にこ「今はAーRISEからの勝負のために、スクフェスをするのが今するべきことでしょ!!」


希「わかったよーー」


絵里「(カキカキ)え?にこなんて?」


にこ「1回勉強をする手を止めなさい!!」


希「(パラッ)、、、うーん、、、」


にこ「ってあんたは、勉強やめるんじゃなかったの⁉︎」






希「さぁ!スクフェスしましょ!」


にこ「あんたがしきるんかい!」


絵里「(シャンシャンシャン)」


にこ「絵里にいたっては、もうはじめてるし、、、」


絵里「(フルコンボ)ふーー、、なんとかフルコンできたわ、、」


希「おおーーー!エリチすごいやん!よしっ!ウチもやるで」ポチッ


希「パァン)」


にこ「いきなり、ミスってるじゃない!!」


ガチャ


こころ「お待たせしました!飲み物とお菓子です!」


虎太郎「きたーーー」


にこ「ありがとうこころ!」


ここあ「なになに?お姉ちゃんたちなにしてるの?」ユラユラ


にこ「ちょっと、ここあ!揺らさないでよミスるじゃない!」


希「ここあちゃん、にこちゃんを怒らすとご飯へらされるよ?」


ここあ「それは勘弁してほしい、、、」


絵里「ここあちゃん、私たちはスクフェスっていうゲームをしてるの」


ここあ「あっ!!それしってる!」


こころ「たしか、お姉さまが主人公の音楽ゲームなんですよね?」


虎太郎「ゲーームー」


絵里「えっ、、、ええ、、」


希「にこっち?あとで、、、覚悟しててね?」


にこ「ヒィィーーー」


希「そや!3人ともゲームしてみない?」


こころ「いいのですか?」キラキラ


ここあ「ここあやりたーーい!」キラキラ


虎太郎「やるーーー」


希「順番ずつね?、、エリチとにこっちもやらせたあげてね?」


絵里「いいわよ!はいこころちゃん」


こころ「ありがとうございます」


にこ「はい虎太郎」


虎太郎「えいっ!!」ピコ


にこ「ちょっとー、ピコピコハンマーでたたくものじゃないわよ!」


希「あらあら」







にこ母「ただいまーーー、、、」


にこ母「あら?みんな上かしら?」チラッ


にこ母「あらあらこころたち、遊んでもらって、、、」


にこ母「ん?あのゲーム、、、そういえば穂乃果母と真姫母が進めてたわね、、、」


にこ母「昨日からはじめたけど、、なんなのこのゲーム、、、超難関楽曲といいながら、簡単じゃない!」


にこ母「まだまだな楽曲ね、、まっ、自分の娘がでてるから頑張るけどね!」


にこ母「とりあえず、、、、、、あれ?iチュンCardが、、、おっ!あった!!」


にこ母「ウフフ、、にっこにっこにー!!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第34章




みんながかく家に泊まり、スクフェスを特訓した次の日の部活




にこ「みんな〜スクフェスは上達した?」


ミューズ「はーーい」


真姫「ていうか、1日だけじゃあまり意味がないんしゃない?」


海未「ですが、学年ごとに泊まったおかげで、自分はかなり上達したと思います!」


希「みんなと競い合ったり、協力したりして、楽しいやん!!」


穂乃果「頑張ってフルコンしたときのあの達成感、、、クゥ〜〜たまんない!!」


ことり「穂乃果ちゃんすごいよろこんでたもんね!」


凛「かよちんもフルコンしたとき、よろこんでたもんね!」


花陽「うん!でも凛ちゃんすごいよ!フルコンを2回連続でとったりしたし!すごいよ」


にこ「そういえば、絵里もフルコン何回もとっていたわね、、、」


絵里「足を引っ張らないよう、頑張っていたからね!」


にこ「みんな、それぞれ頑張ってスクフェスしてたようね!」


にこ「この調子で今日も練習頑張っていくわよ!!」


ミューズ「おーーーーー!!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第35章


ミューズたちは、それぞれ特訓してるなか

AーRISEたちは、、、





ツバサ「よしっ!とうとうフルコンできたわ!!」


英玲奈「おお!やっとか!!おめでとう」


あんじゅ「それじゃあ次は超難関楽曲ね?」


英玲奈「えっ?フルコンって超難関楽曲じゃなかったの?」


ツバサ「うん!Sentimental Step S をフルコンしたんだよ!」


英玲奈「したんだよ!じゃないよ、

1番expertの中で簡単な曲よ?」


ツバサ「えっ、、、」シクシク


あんじゅ「英玲奈、強くいいすぎよ?ツバサだって頑張ってるんだから」


英玲奈「うん、すまなかった」


あんじゅ「それじゃあ〜次は告白日和、ですをフルコンしましょ?」


ツバサ「わかったわ!」


英玲奈「頑張るんだぞ!(あれ?急に難易度あがりすぎじゃないか?)」









ツバサ「もう、イヤーーーダーーー」


英玲奈「(やっぱりそうなるよな)」


あんじゅ「あらあら、もう少しだから頑張ろ?あと15回ミスらなければいいだけよ?」


英玲奈「(どこが少しだよ!てかよく体力もつな!)」


英玲奈「告白日和、ですはまだツバサには早いとおもうぞ」


あんじゅ「あら?そうかしら、、、それじゃあ夢なき夢は夢じゃないをフルコンしてね!」


ツバサ「あっ!この曲穂乃果さんのソロ曲だ!!」


英玲奈「が、、頑張るんだぞ!(あんじゅ、、お前もうちょっと簡単にしてやれ!告白日和も夢なき夢も連打ゲーだ!今のツバサじゃ無理だ)」







ツバサ「あんじゅ!フルコンできたわ!」


英玲奈「(なんでできるんだよ!!)」


あんじゅ「あらあら上達したじゃない!」


英玲奈「なんで、この曲だけフルコンできたんだ?」


ツバサ「えっと、、、穂乃果さんの歌だからかな?」


英玲奈「どうゆうことだ?」


ツバサ「穂乃果さんの歌だと、リズムがすごくとりやすくて、とても楽しい気分になるのよ」


英玲奈「なるほどなー、、私はならないけどなー、、、、そういえば、なんで穂乃果さんの前ではあんなキリッとした態度してるんだ?」


ツバサ「だってー、キリッとしてないと穂乃果さんに申し訳ないし、AーRISEのイメージもあるし、、」


あんじゅ「そんなの別にきにしなくていいのよ?」


ツバサ「えっ、、」


英玲奈「ツバサはいつも通りでいいんだよ、そんなかしこまらなくて、、」


あんじゅ「ツバサは穂乃果さんたちと、戦うのでしょ?なら穂乃果さんに最高のプレイを見てもらうよう頑張りましょ!」


英玲奈「穂乃果さんといい勝負をするようにな!」


ツバサ「2人とも、、、ありがとう!」


あんじゅ「それじゃあ、課題曲のsoldiergameをやってみましょう!」


英玲奈「(やっぱり鬼畜だ!)」


ツバサ「オーーーー!」




時は流れお互いがスクフェスの勝負のため日々努力し、いよいよAーRISEと勝負する1日前、、、





にこ「いよいよあしたAーRISEとのスクフェス勝負よ!」


花陽「みなさん頑張っていきましょう!!」


ミューズ「オーーーー!!」


ことり「でも、まだ苦手な部分かまだあるんだよね、、」


真姫「実は私も、、、」


希「うちも苦手なとこがあるんや、、、」


海未「んーー、なにか苦手を克服できる方法はないでしょうか、、」


絵里「今の私たちじゃ無理なのかしら、、」


穂乃果「気にしたらまけだよ!!勢いだよ!勢い!」


凛「そうだにゃそうだにゃ!!ノリノリに楽しめばいいにゃ!」


海未「たしかにそうですね」


絵里「スクフェスの楽しみをわすれていたわ」


にこ「AーRISEとの勝負も大事だけど第1にスクフェスを楽しまないとね!」




さすが私の娘ね!


にこ「だれっ?」


スクフェスは楽しまないとね?


ことり「えっ?」


全く、、きずかないの?


穂乃果「どこから?」


ふふ、、、楽しんでますね


海未「まさかスパイ⁉︎」


まだきずかないみたいにゃ


凛「誰にゃー!」


ごはんすくなくしようかしら?


花陽「えっ⁉︎」


AーRISEに勝つための特訓をさせようときたのにきずかないなんて、、


真姫「ん?、、、、、あっ!!!まさか、、、、」ガチャ






ママライブ「私たちをわすれちゃっこまるわよ!!!」






僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第36章



真姫「それで、、、なんでママたちがいるのよ⁉︎」


真姫ママ「ママライブだからよ!」


真姫「イ、、、イミワカンナイ!」


穂乃果「お母さん!急にこないでよ!!」


穂乃果ママ「だってーいまのままなら、AーRISEにまけるわよ?」


穂乃果「そんなー、、、」


花陽「お母さんもスクフェスしてたの?」


花陽ママ「あたりまえじゃない!凛ママさんと一緒にいつもやってるわよ」


凛「ちょっとお母さん!最近なんか、静かだなーっておもってたら、ゲームしてたんだにゃ⁈」


凛ママ「あら?凛だって、最近ずーーっとゲームじゃない、、お母さんかまってほしかったなーー」


海未ママ「凛ママさん、その話しはおいといて、娘たちにスクフェスの極意をお教えしましょう!」


海未「こんなお母様見たことありません、、、」


ことりママ「あなたたちは、まだまだ甘いわよ」


ことり「お母さ〜〜〜ん!」


にこママ「てなわけで、とりあえずママたちの実力をみてちょうだい!」


にこ「ママーー、仕事は?」


にこママ「ん?やすんだわよ!」


にこ「いや、仕事しなさいよ!!!」



3分後




にこママ「とりあえずいいかな?」


穂乃果ママ「スコアがのびましたわ!」


ことりママ「私もよ!」


海未ママ「娘が見てる前です、ハイスコアはあたりまえです!」


花陽ママ「つかれましたよー」


凛ママ「だよねー」


真姫ママ「2人とも疲れすぎですよ」


にこママ「真姫ママさんそのわりには、ハイスコアじゃないわね」


にこ「なんか、未来の私たちをみてるきがする、、」


希「おもしろいやん!」


絵里「そんなことより、みんなきづいてる?全員フルコンよ?」


穂乃果「私たちもあんなふうになれるの?」


海未「お母様たちの特訓があれば、、」


ことり「きつそうだけど、、」


花陽「やるしかないよね、、、」


凛「多分地獄だにゃ、、」


にこ「たえるのよ!みんな」ガクガク


真姫「足が震えてるわよ?」


にこママ「いったいどんな、特訓だとおもってるのよ、、、」











絵里「、、、、、」シュン


希「どうしたのエリチ」


絵里「みんな、、、、いいわよね、、」


希「、、、、、」ギュッ


絵里「希⁉︎」


希「ウチが一緒にいたげるよ」


絵里「ありがとう、希!」ギュッ


僕らのLIVE君とのスクフェス⁈

第37章


凛「それでねそれでね!真姫ちゃん何回もミスって泣きそうだったんだよーー!」


真姫ママ「あらあらそんなことがあったなんて、真姫ったら泣き虫ね」


真姫「、、、、、」


花陽「凛ちゃんそんなこといってるけど、凛ちゃんもできてなかったんだよ?」


凛「なんのことかにゃー?」


花陽「あっ!凛ちゃんがとぼけた!」


真姫ママ「3人とも、ごはんできたわよー!」


花陽and;凛「はーーい!」


真姫「はーーいじゃないわよ!!」


真姫「なんで2人がいるのよ!そしてさりげなく私の恥ずかしいことママにいわないでよ!」


凛「だって〜〜あのときのー真姫ちゃん、、、可愛かったにゃ!!」


真姫「ゔぇっっ、、、ってその手にはのらないわよ、、、」


真姫ママ「まぁ、とにかく落ち着きなさい、ほら!真姫のすきな、トマトカレーよ?」


真姫「わぁ〜!トマトカレーだ」キラキラ


真姫「って、なにママまで流そうとしてんのよ!!」


真姫ママ「花陽ちゃんは、ごはんとカレー分けたほうがいいよね?」


花陽「は、はい!!よろしくお願いします!」


真姫「ちょっと聞きなさいよ!」


凛「とにかく今はごはんだにゃ!おなかすいたにゃ〜」


真姫「それよりもなんでふたりが、、、、(グーー)」


凛「ん?、、、なんかいった?」


真姫「なな、、なんでもないわよ!

さっ!はやくたべましょ!」


真姫ママ「では、、、いただきます!」


凛and真姫and花陽「いただきまーーす!」








凛「ふーー、、おなかいーーっぱい!」


花陽「真姫ちゃんちのごはんすごくおいしかったよ!!」


真姫ママ「そういってもらえてよかったわ!」


真姫「フーーー、、、、やっぱりトマトカレーは格別ね!」


凛「真姫ちゃん幸せそうな顔してたにゃ!」


真姫「だっておいしかったんだもん!!、、、それよりなんで2人がいるのよ!」


凛「あれ、、、凛たちがいるのってじゃま?」プルプル


真姫「別にそんなんじゃないけど、、、」


花陽「、、、、真姫ちゃん、、この流れ前にしたよ?」


真姫「えっ?」


凛「凛は、しっててきいたにゃ!まさか覚えてないなんて」ケラケラ


真姫「、、、、凛、、あとで覚えときなさい!」


花陽「本当は今日きたのは、真姫ママさんにお誘いがあったからだよ!」


真姫「ママが?」


真姫ママ「そうよ!にこママさんからの提案で1年生を私が、2年生が穂乃果ママさんで3年生がにこママさんで、お泊まりをして特訓させるのよっ!!って」


真姫「なるほどね、、、」


凛「わかってくれた?」クルクル


真姫「うん」


花陽「それなら、はやくスクフェスしましょ!」クルクル


真姫「2人とも、私のまねしないでぇ!」


真姫ママ「あらあら」クルクル


真姫「ママまで!!」


真姫ママ「ん?もともとよどちらかといえば、真姫がまねしたのよ?」


真姫「、、ナ、ナニソレ、、イミワカンナイ!!」


真姫ママ「まっ、それはさておきスクフェスするわよ!!」


凛and花陽and真姫「オーーー!」


真姫ママ「終わらないパーティーはじめよ!!」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第38章



1年生組たちは真姫ママに練習をしてもらってるなか、2年生たちは…




穂乃果の部屋




穂乃果「ささっ!どうぞはいって!」


海未「本当にいいのでしょうか?」


穂乃果「なにが?」


ことり「穂乃果ちゃんのお母さんにスクフェスの練習をしてくれるなんて」


海未「迷惑じゃないかと、、、」


穂乃果「大丈夫だよ!だってお母さんがすごい乗り気だから」


ガチャ



穂乃果ママ「なになに?私の話し?」


穂乃果「うん、海未ちゃんがお母さんにスクフェスの練習をしてもらって迷惑じゃないの?って話しをしてたの」


海未「ちょっと穂乃果!」


穂乃果ママ「あらあら、私は全然迷惑なんて思ってないわよ!その逆でドンドンあなた達にスクフェスの技を極めてもらいたいのよ!」


ことり「すごく心強いです!ありがとうございます!」


穂乃果ママ「いえいえ!それじゃあ早速スクフェスをしましょ」


穂乃果and海未andことり「はーーい!」




5分後



穂乃果「(クリア)」


ことり「(フルコンボ)」


海未「(フルコンボ)」


穂乃果ママ「(フルコンボ)」


穂乃果「、、、、」


ことり「ふぁ、ファイトだよ!」


穂乃果「ファイトだよ!じゃねぇっつーの!!」


穂乃果「なんで、みんなフルコンボできるの!?」


海未「それは、日々の努力と練習のおかげです!」


ことり「ことりもそんなかんじかなー?」


穂乃果ママ「穂乃果、、あなたは早くタップしすぎよ!リズムを忘れたらだめよ!!」


穂乃果「うーーーー、、、お母さんは海未ちゃんとことりちゃんと同じフルコンボでしょ!そんな上から目線はお母さんだからって怒るよ?」


穂乃果ママ「あら?コレをみても

本当にそういえるかしら?」サッッ


穂乃果「だからフルコンボでしょ、それが、、、、いった、、、い」


海未「これは⁉︎」


ことり「すごいっ!」


穂乃果「あっ、、あ、、あ」


穂乃果and海未andことり「全部、、、、全部パーフェクト⁉︎⁉︎⁉︎」





穂乃果「こんなのいったいどうやったらできるの!?」


穂乃果ママ「フフッ、驚いたでしょ?これはさっきいったリズムね」


海未「リズムだけでここまでいくのですか?」


穂乃果ママ「まあ〜慣れってのもあるけど、私はリズムを極めればフルコンボも全部パーフェクトもだせるわよ!」


ことり「穂乃果ちゃんのママすごいです!!でも、、、、ことりたちもできるかな?」


穂乃果ママ「できるわよ!実はね、これにはちょっとした裏ワザがあるの!」


穂乃果「なになに⁉︎」


穂乃果ママ「みんなステータスでパーティーを決めてる人がほとんどだけど、キャラクターにはスキルがあるの覚えてる?」


海未「スコアアップ、体力回復、判定強化、この3つですけど、、、あっ!」


穂乃果ママ「あら、きずいちゃった?実はね私がいまプレイしたパーティーは、判定強化で染めていたの」


穂乃果「判定強化?」


ことり「great判定が全てperfect判定になることだよ!」


穂乃果ママ「そのとおりよ!自分のパーティーのステータスがひくくなってもフルコンやパーフェクトすればスコアは、伸びるわよ!」


海未「なるほど!でわ、早速やってみましょう!」


穂乃果and;ことり「おーー!!」


穂乃果ママ「ファイトだよっ!」






穂乃果「(クリア)」


海未「(フルコンボパーフェクト)」


ことり「(フルコンボ)」


ことり「海未ちゃんすごい!!フルコンボとパーフェクトもできてるじゃん!」


海未「ことりもフルコンボじゃないですが、あと3回パーフェクトとは、惜しかったですね、、、」


穂乃果「うーーーー2人ともいいなーーなんでできないのーー!しかもフルコンボもできなかったし、」


海未「なぜでしょう、、、」


穂乃果ママ「あのーー、、、穂乃果」


穂乃果「ん?」


穂乃果ママ「さっき作った判定強化パーティーじゃないパーティーでいってるわよ」


穂乃果「あっ!!!」



海未「バカなんですか?!」


穂乃果「えへへへ。」


ことり「次は頑張ろうね!」


穂乃果ママ「ファイトだよっ!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第39章


穂乃果ママにスクフェスの特訓をしてもらった2年生、一方その頃の三年生たちは、、




希「あーーー!!にこっちもうつかれたーー」


にこ「ちょっと希!こんなところで疲れてたらAーRISEにまけちゃうわよ!」


絵里「そうよ!希はスクフェスはうまいけど、調子にのってミスすることも多いんだから、、」


希「エリチまで、、、」


にこママ「絵里さんの言う通りよ!」


にこママ「1人でもがんばらないとみんなにも迷惑かかっちゃうからね、、」


希「はーい、、、」


にこママ「そういえば!!」ガサゴソ


にこ「ん?ママどうしたの?」


にこママ「真姫ちゃんのママさんにいただいたの!!ジャァーーーン!!国産黒毛和牛のお肉よ!」


にこ「おおお!」


にこママ「今日はこれで、焼肉でもしようかしら?」


希「や、焼肉!!」ガタァ


にこママ「あら急に元気になって、その元気のまま、スクフェスを頑張ってね!」


希「はいっ!!」


にこママ「その間は私は晩ご飯の支度でもしようかしら」


絵里「なら私も手伝います!」


にこママ「あらいいわよ、絵里さんはスクフェスしないとね!手伝いはこころたちにさせるから大丈夫よ」


にこ「ママ〜」


にこママ「ん?」


にこ「仕事はどうしたの?」


にこママ「、、、、また休んじゃったにこっ!!」


にこ「仕事しなさいよ!!」


絵里and希「(この流れみたことある、、)」









30分後



ジュゥ〜ジュゥ〜ジュゥ〜


にこ「ほらっ希!このお肉やけてるわよ!」


希「おっ!にこっちありがとなーー」


絵里「希は頑張ったもんね〜」


にこ「びっくりしたわよ、晩ご飯が焼肉ってわかった瞬間、フルコンボ連続なんだから、、、」


希「フッフッフッ、これがスピリチュアルいや、焼肉パワーや!」


にこ「そのまんまじゃん!」


にこママ「フフッ楽しそうでなにより、いっぱい食べて明日にそなえなさい!」


にこ「そういえば、ママのデータってみたことないんだけど、、」


にこママ「あらそうだった?ならみせたあげる、、、、、はいどうぞ!」


絵里「私もきになる!」


希「うちもー!」


にこ「どれどれ?」


希「あれ?いたって普通、、、」


絵里「ランクも72で、そこまで高くない、、、」


にこ「URの数も1体だけだわ、、」


希「もっとランクがたかかったり、URをいっぱいもってると思ったに、、、」


にこママ「あら?期待ハズレだった感じごめんなさいね、まだ始めて3日なの」


希「そうなんやーーなんだ3日かーー、、、、、」


絵里and希and;にこ「3日⁉︎⁉︎⁉︎」


絵里「3日でここまでランク高くなるものなの?」


希「3日ならURとかもすくないやんねー」


にこ「ちょっと!2人ともすごいのに気が付いたんだけど」


絵里and;希「ん?」


にこ「このデータの、特別楽曲全部sssよ!!!」


絵里「は、ハラショー!!」


希「ん?全部Sentimental Step S?」


にこ「その略じゃないわよ!!」


にこ「プレイ回数、スコア、コンボが全てSってことよ!」


希「、、、、」


希「失礼な態度を取ってしまいすいませんでした、にこお母様(土下座)」


にこママ「いや、あの、別に気にしてないよsssはやりこんだらできるし」


絵里「でも、3日っていろいろとすごいですよ!プレイ回数とか、コンボとか、、、」


にこママ「いや、以外に大変だったのはスコアかな?キャラがなかなか育たなかったから、コンボはだいたい2回でフルコンボできたし、プレイ回数はキャラ育成してたら、いつのまにか、、」


にこママ「みたいな?」


希「さすが!にこママさん師匠にしてください!」


にこ「あんたはさっきからなんなのよ!!」


にこママ「まぁ、とにかく、、今はまだご飯中だし、まだ時間はあるわ」


にこママ「ご飯をたべてから、スクフェスを教えてあげるわ!」


希「わかりました!」


にこママ「では、あらためて」


絵里and希andにこ「いただきます!」






時は流れ、夜中2時


ママライブグループチャット(3人)


にこママ「こっちはみんな寝たわ、スクフェスの極意も教たわ!」既読1


穂乃果ママ「お疲れ様です!こちらもスクフェスの極意教えました!」既読1


にこママ「そうわかったわ」既読1


穂乃果ママ「そういえば、にこママさん」既読1


にこママ「ん?」既読1


穂乃果ママ「本当はスクフェスを、配信当初からやってたんでしょ?私たちがスクフェスをおすすめしたとき、試しプレイをしましたよね?手がなれてましたよ?」既読1


にこママ「あら、、、やっぱりばれてましたか、、、自分は結構やってましたから、みんなとあまり差をつけたくなくてまだやったことないと嘘をついたんですけどねー」既読1


穂乃果ママ「フフッやっぱりそうでしたか、さすが250ランクのにこママさんですね」既読1


にこママ「なんでそのランクを知ってるのですか、、、」既読1


穂乃果ママ「スクフェスでは、結構有名だからね!昔と今も名前変わってないし」既読1


にこママ「まっ、今はランク72と低くてもスクフェスの腕は、かなりあるわよ!」既読1


穂乃果ママ「さすがですね」既読1


にこママ「今度この話は、ゆっくりお茶でも飲みながら話しましょう!」既読1


穂乃果ママ「それもそうですね、明日は娘たちの大事な日でもありますし、朝ごはんがんばらないと!」既読1


にこママ「明日は朝ごはん頑張ってつくらないとね!」既読1


穂乃果ママ「はい!!」既読1


にこママ「それじゃあおやすみ〜」既読1


穂乃果ママ「おやすみ〜」既読1










にこママ「ところで、、、このグループ真姫ママいたわよね?」既読1


穂乃果ママ「あら、ずっと既読がふえないわね、、、」既読1


にこママ「多分寝てるわね、、」既読1


穂乃果ママ「だね、、、」既読1













真姫ママ「zzz」スヤァ






僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第40章


ミューズは、明日のAーRISEとの勝負ため学年ごとに分かれ特訓をした、ミューズたちはAーRISEとの勝負のためUTXに向かうのであった



にこ「、、、、、遅い」


希「えーーと、、まだ集合時間20分前だからね〜まだこないかな?」


絵里「だいたい、にこは早すぎるのよ!」


希「うちはまだ寝たかったな〜」


にこ「そんなんじゃAーRISEに負けちゃうじゃない!しっかり意識を高めていかないと!」


希「はーーい、、、、おっ!」


凛「にこちゃーーん!希ちゃーーん!絵里ちゃーーん!」


花陽「待ってよ凛ちゃん走るのはやいよーー、、、」


真姫「凛!!はやすぎるわよ!」


絵里「1年生も、みんなきたようね」


凛「お待たせにゃ!!にこちゃんはやいにゃ!」


にこ「あったりまえでしょ!AーRISEに絶対勝つために今のうちに集中しとかないと、、、、」


凛「希ちゃん、穂乃果ちゃんたちは?」


にこ「ちょっと!!聞いときなさいよ!!!」


希「まだきとらんよ?」


真姫「まさか遅刻?」


花陽「時間はまだ大丈夫だけど、、、」


絵里「海未やことりもいるんだから、遅刻はないとおもうけど、、」




集合時間3分前



穂乃果「ごめーーーん!みんな遅くなっちゃった!」


海未「遅くなり申し訳ありません」


ことり「みんなごめんなさい」


にこ「全く!こんな時に、まっ!遅刻しなかっただけいいわ!」


にこ「どうせ、穂乃果が寝坊したからでしょ?」


穂乃果「えっ?穂乃果は寝坊してないよ?いつもよりはやくおきたよ?」


にこ「えっ!じゃあなんで遅かったの?」


海未「すみませんでした!!」


にこ「えっ?なんで海未が?」


ことり「実はねにこちゃん、、、」






穂乃果「うーーん、よくねた」


海未「おはようございます、穂乃果」


ことり「おはよう!穂乃果ちゃん!」


穂乃果「2人ともはやいね!穂乃果もいつもよりはやくおきたのに」


海未「スクフェスをしようとおもってはやくおきたのです」


ことり「私もそんな感じ」


穂乃果「なら、3人で勝負しようよ!」


海未「いいですよ!でわミュージックスタートです!」





海未「なぜまけるのです、、もう一度です!」



海未「もう一度、もう一度です!」






ことり「ということがあってそのままずっとやってたら、時間ギリギリになったの」


海未「本当に申し訳ありません」


にこ「そうだったの、海未にしたら珍しいわね、でもAーRISEに勝つための努力はつたわったわ!」


にこ「これでみんなきたことだし!UTXに向かいAーRISEにかつわよ!」


ミューズ「おーーーー!」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

41〜最終章


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第41章



ツバサ「いよいよね、、、」ドキドキ


英玲奈「あぁ、いよいよだ」


あんじゅ「もうそろそろくると思うわよ」


ツバサ「うーー、、、緊張してきた、、、」


英玲奈「なぜ、お前が緊張する?いつも通りでいればいいんだぞ!」


あんじゅ「それに、私たちは今まで以上に練習したんだから、自信をもちましょ!」


ツバサ「わかったわ、2人とも頑張りましょう!」


あんじゅand英玲奈「はい!」





英玲奈「おっ?どうやらきたみたいだな!」


穂乃果「AーRISEのみなさんおはようございます!」


ミューズ「おはようございます!」


ツバサ「ミューズのみなさんもおはようございます!」


あんじゅ「みんなすごいやる気ね、声や顔の表情でつたわってくるわ」


穂乃果「あの、私たちこの日のために練習してきました」


英玲奈「ほう、、ならいい勝負ができそうだな!」


ツバサ「とりあえず、ミューズのみなさんUTXにはいってください改めてルールや勝負の説明をしますから」


ミューズ「はい!」






ツバサ「ここで、勝負するわよ!」


絵里「ここは、、、」


希「講堂⁉︎」


ツバサ「そうよ!貸し切りにしてもらったわ!」


凛「大きいニャーーーー!」


真姫「でもどうやって、、、」


英玲奈「プロジェクターを使ってみんなの画面をうつしだす、こうすればみんなにもみえるだろ?」


ことり「みんなが見てるなかでプレイするのってちょっとドキドキする、、」


海未「ドキドキはしますが、AーRISEと私たちだけなので、今まで通りでがんばればいいだけです!」


あんじゅ「そうよ、私たちと本気で戦える場所選んどいたわ!」


ツバサ「みんな!今からルールをおさらいします!」


ツバサ「ルールは簡単!合計スコアで勝負します!ミューズのみなさんは学年ごとにわかれて勝負します」


ツバサ「1年生はあんじゅが、2年生は私、3年生は英玲奈と勝負よ」


ツバサ「曲は、、、、」


穂乃果「soldiergame、beatinangel、にこぷり女子道ですね!」


英玲奈「ふっ、やはりわかってしまったか」


にこ「結構かんがえたけどね」


ツバサ「ヒントをだしすぎたわね」


花陽「そんなことないです!難しかったです!」


ツバサ「とりあえず、ルールはわかっていただいたかしら?」


ツバサ「あっ!そういえばスコア対決だからキャラの強さに差がある場合があるからA-RISEが予め用意してたユニットでやってもらうわ

アイパッド、タブレット、android、iPhone

どれでも選べてタイミング調整もしていいわよ」


ツバサ「あと1時間練習時間もあげるわ!違う端末でやると違和感あるだろうし練習してなれてください!」


にこ「さすがAーRISE用意周到ね、、、」


ツバサ「では!いまからAーRISEとミューズのスクフェス勝負をはじめます!」


ミューズ「おーーーーー!」


僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第42章



ツバサ「まずわ、1時間練習の時間と機種を選ぶ時間をあげるわ」


ツバサ「それじゃあ、お互い最高のスクフェスにしましょ!」


穂乃果「わかりました!全力でいかせてもらいます!」









にこ「さぁ!みんなとっとと機種を選んで練習するのよ!」


花陽「音楽ゲームの場合iPhoneの方がAndroidより性能はいいですよ!」


凛「なら凛は自分のと同じiPhoneにするにゃ!」


真姫「私もiPhoneね」


穂乃果「穂乃果もiPhone!」


海未「私はAndroidにします、自分のもAndroidですし馴染みやすいと思うので、、、」


ことり「ことりはiPhoneにしようかな?」


希「うちはiPhoneでフルコンボめざしたる!」


絵里「私もiPhoneかな?」


にこ「にこはiPadでやるわ!」


希「あれ?にこっちiPadでいいの?いつもiPhoneやん!」


にこ「大きい方がタップしやすいし、やりやすいのよ」


希「へーーそうなんや」


にこ「みんな機種も決まったようね!今から1時間練習よ!」


ミューズ「はーーい」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第43章



ツバサ「sのみなさん1時間が経過しました、ではいまから第1回戦、1年生対あんじゅとの勝負をはじめます!」


凛「凛たちはまけないにゃ!」


あんじゅ「あら?それはどうかしら」


真姫「練習の成果をみせるときよ!」


花陽「2人とも頑張っていきましょう!!」


穂乃果「3人とも頑張ってね!ファイトだよっ!」


ツバサ「では、最初の1曲目はbeat in angelからはじめます!」


花陽「最初はangelからきましたか、、、」


凛「なら凛がいくにゃ!早い曲はまかせといて」


真姫「凛、、、頑張るのよ!」


あんじゅ「お互いいい勝負を」


凛「のぞむところにゃ!」


ツバサ「それでは、第1試合ミュージックスタート!」







凛「(シャシャシャンシャンシャン)」


あんじゅ「(シャシャシャンシャンシャン)」



真姫「お互いいまのとこミスはないわね、、、」


凛「(シャンシャンシャンパァンパァン)にゃっ⁉︎」


真姫「あっ⁉︎」


あんじゅ「フフッ」


花陽「頑張って凛ちゃん!!!」







ツバサ「終了ーー!2人ともいい勝負でしたね!あんじゅはフルコンボおめでとう、凛さんはミスってしまいましたが、1回だけのミスで抑えれてとても素晴らしいかったですよ」


凛「うーーー、、、、」


ツバサ「いいわすれてましたが、この勝負はメドレー設定なので前のコンボは残ります!」


凛「えっ?」


真姫「それじゃあコンボが続ければスコアが高くなるってこと?」


凛「そんなーー、、、」


花陽「大丈夫だよ凛ちゃん!私たちが頑張るよ!それに凛ちゃんだって1回しかミスをしてないんだから、安心してね!」


凛「真姫ちゃん、、かよちん、、、2人とも頑張ってにゃ!!!」


真姫「まかせときなさい!」


花陽「はい!」


ツバサ「では次の曲soldiergameの準備をしてください!」


真姫「この曲はまかせて!」


花陽「頑張ってください!」


凛「真姫ちゃんがんばだにゃーーー!!」


あんじゅ「あなたはこのままフルコンボしないとまけそうね」


真姫「そんなの、、、、私が許さないわ!!!!」


ツバサ「それでは、第2試合ミュージックスタート!」








真姫「(シャンシャシャシャンシャンシャシャシャンシャン)」


あんじゅ「(シャンシャシャシャンシャンシャシャシャン)」


凛「2人ともすごいにゃ、、、ほとんどパーフェクトにゃ、、、」


「パァン!」


凛「えっ⁉︎どっちがミスしたの、、まさか真姫ちゃん?」


花陽「凛ちゃん大丈夫だよ!真姫ちゃんはミスしてない!あんじゅさんがミスしたんだよ!」


あんじゅ「くっ、、、そんな、、」



ツバサ「終了ーー!!2人とも白熱した勝負だったわよ、さぁ!最後の曲にこぷり女子道の準備をしてください、、」


あんじゅ「はぁ、、はぁ、、私がミスをするなんて、、、」


真姫「今回は私の勝ちね、、、、それと、、、、」


あんじゅ「なによ?」


真姫「今度はあなたがフルコンしないと負けるわね、、」


あんじゅ「なっ⁉︎」


真姫「花陽!!あとは頼むわよ!」


花陽「はい!」


花陽「あのよろしくお願いします!」


あんじゅ「くっ、、あいつ、、」


花陽「あの、、あんじゅさん?」


あんじゅ「ん?」


花陽「落ち着いてください、、、確かに真姫ちゃんが失礼な言葉をいってしまいましたが、それで怒らないでください」


花陽「このゲーム、スクフェスはみんなが楽しく遊んだりするものです、今は勝負してますが、本当のスクフェスの楽しさを忘れないでください、、、」


あんじゅ「はっ!!!」


あんじゅ「、、、、ありがとう花陽さん、、おかげで楽しく今まで以上にスクフェスをたのしめそうだわ!全力でいくわよ!」


花陽「はい!」


ツバサ「それでは、最終試合ミュージックスタート!」






花陽「(シャシャシャシャンシャシャシャンシャン)」


あんじゅ「(シャシャシャンシャンシャシャシャンシャン)」


凛「かよちんファイトだにゃ!」


真姫「そのちょうしよ!花陽!」






ツバサ「そこまでーー!!1年生のみなさん、あんじゅ、お疲れ様でした!では結果発表です!うしろのモニターをご覧ください!」


凛「すごいにゃ2人ともフルコンボにゃ!」


真姫「凛、静かに!結果発表よ」



凛「(ドキドキ)」


真姫「(ドキドキ)」


花陽「(ドキドキ)」



凛 359468 あんじゅ382852

真姫 439562 あんじゅ410667

花陽 359937 あんじゅ341256


合計1,158,967 合計1,134,775


ツバサ「この結果、勝利は1年生チームです!!!!」






凛「やったにゃ!やったにゃ!凛たちが勝ったよ!」


真姫「ええ、私たちがかったわ!」


花陽「しんじられません!」


凛「でもなんで、凛たちがスコアが上だったの?あんじゅさんもミスしたし同じなんじゃないの?」


あんじゅ「それはね、ミスをするタイミングよ」


花陽「あっ、、、あんじゅさん⁉︎」


あんじゅ「凛さんがミスをしたのは最初の方、、そこから真姫さんと花陽さんがフルコンボをしたためコンボも1000をこえてたの、でも私は2曲目でミスをしたの、つまりコンボがあまり繋がってないだいたい500コンボぐらいでみすをしたから私がまけたのよ」


あんじゅ「真姫さんがいってたでしょ?コンボは続ければ高くなるってつまりはそういうことよ、ねっ?真姫さん」


あんじゅ「私が2曲目でミスをした時点で負けわきまってたわ、、、あなたたちは、私よりうまいからね」


真姫「あんじゅさん、、、」


真姫「また、、一緒にスクフェスしてくれませんか?」


あんじゅ「フフッ、、いつでもいいわよ!!!!」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第44章


穂乃果「すごいよ!AーRISEにかったよ!」


絵里「ええ、でもまだ勝負はおわってないわ!気を引き締めていくわよ!」


ツバサ「続いての勝負は3年生と英玲奈よ!」


海未「えっ?順番てきに私たち2年生なんじゃ、、、」


英玲奈「フッ、最後にリーダー対決を見たいじゃない?」


希「なるほどなら、うちらも凛ちゃんたちみたいにがんばるで!」


英玲奈「では、準備をしてくれ私はいつでもいいぞ!」


にこ「このにこにーがまけるわけないわ!」


希「最初はうちからいこうかな?」


絵里「希!まかせたわよ!」


にこ「がんばるのよ!」


英玲奈「おっ、用意はいいようだな」


ツバサ「では2回戦の第1試合を始めます、ミュージックスタート!」





希「(シャシャシャシャシャンシャン)」


英玲奈「(シャンシャンシャンシャンシャン)」


にこ「すごいわね、、、」


絵里「は、ハラショー、、」








ツバサ「そこまで!!2人ともお疲れ様、2人がフルコンボなんてすごいわね!」


ツバサ「では準備ができたら第2試合目はじめるわよ」


英玲奈「なかなかできるわね」


希「あなたもそうみたいね」


にこ「希〜お疲れ様」


絵里「お疲れ様、白熱した勝負だったわ」


希「ありがとっ!次は誰が行くん?」


絵里「私が行くわ!この曲はフルコンボできるわ!」


にこ「そう?ならまかすわ!頑張りなさいよ!」


英玲奈「用意はいいか?」


絵里「ええ、いいわよ!」


ツバサ「では、第2試合ミュージックスタート!!」






絵里「(シャンシャンシャンシャン)」


英玲奈「(シャンシャンシャンシャンシャン)」


にこ「絵里、、、すごく安定してるわね、、、」


希「英玲奈さんも、2連続やっているのに落ち着いてるわ」







ツバサ「そこまで!!まさかの2人とも連続フルコンボなんてびっくりよ!スコアもあまり差がないわ!次の勝負が重要よ!」


英玲奈「フーー、、少し疲れたわね」


にこ「疲れてていいの?次は私よ!まっ、絵里と希がここまで、フルコンボしてくれたから余裕だわ」


英玲奈「ふっ、それはどうかな、、、」


にこ「ましてや、にこぷりなんて私の曲だからリズムもバッチリよ」


英玲奈「お前は余裕が命とりだぞ」





ツバサ「用意できましたね、でわ最終試合ミュージックスタート!!」





にこ「(シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


英玲奈「(シャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


絵里「がんばるのよにこ!」


希「にこっち!頑張るんや!」


にこ「(ふっ余裕すぎ、、、、パァン!)」


にこ「えっ⁉︎嘘、、、」


絵里「にこ落ち着いて!」


希「あせるんやない!!」







ツバサ「そこまで!!にこさんお疲れ様、英玲奈もお疲れ様!すごいは英玲奈は3曲フルコンボね!」


ツバサ「ではいまから結果発表します、、結果は多分もうわかるけど、、、」


にこ「くっ、、、」



希 389579 英玲奈 391234

絵里 435267 427649

にこ 336425 376492


合計 1,120,271 1,195,375


ツバサ「この勝負、AーRISE英玲奈の勝利よ!


英玲奈「当然のことだ、、、」


にこ「なんでよ、、、なんで私が負けるってわかったのよ!」


英玲奈「簡単なことだ、その機種のせいだよ」


にこ「機種?iPadが?」


英玲奈「その通り、機種を選ぶとき会話が聞こえたんだが、お前は初めてiPadでスクフェスをプレイしたらしいな」


英玲奈「いくら1時間慣れる時間があっても今までiPhoneでやってた人がいきなり、iPadには無理があるんだよ」


英玲奈「iPadになると画面がでかくなる、つまりタップする場所も大きくなるいつも通りに叩くとすり抜けやタップミスがおきる、これが今回の敗因だな」


にこ「そんな、、、」


絵里「ちょっと!いいすぎなんじゃ、、」


希「エリチおさえて、、、」


英玲奈「だがな、にこさん」


英玲奈「お前は、私以上にうまかった結果を見る限りほとんどパーフェクト、あんなアウェイのなかであのプレイは実に見事だったよ」


にこ「あ、ありがとう、、、ございます」


英玲奈「結果では、私の勝ちだが、、、、気持ちはお前の方が上のようだわ」


にこ「英玲奈さん、、、」


英玲奈「今度また、バトルしないか?3年生と私で」


にこ「は、、、はい!!!次は絶対勝ちます!」


英玲奈「望むところだ!」



僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

第45章


穂乃果「にこちゃんたち、お疲れ様!!負けちゃったけど、いい勝負だったよ!」


にこ「ありがと穂乃果、次の勝負は絶対にかってよね!」


真姫「まけたにこちゃんがそれ言っちゃう?」


にこ「なっ!、、、真姫ちゃんの意地悪!!」


海未「ですがにこの言う通り次まけたら私たちの負けです」


ことり「ここまできたんだから、絶対勝とうね!」


穂乃果「うん!みんなの思い、、、、、、絶対にかってみせる!」


穂乃果「お母さんが教えてくれた、判定強化パーティーがあれば大丈夫!」


ことり「えっ?穂乃果ちゃん?」


穂乃果「ん?どうしたの?」


海未「あなたはバカですか!!」


穂乃果「えっ?なにが?」


海未「全く、、(ガサゴソ)穂乃果!これは誰の携帯ですか?」サッ


穂乃果「穂乃果のだけど?」


海未「それじゃあ、今あなたが持ってる携帯は誰のですか⁉︎」


穂乃果「AーRISEが用意してくれた、、、、、、あっ⁉︎」


海未「あっ⁉︎じゃないですよ!きづかなかったなんて、、、」


穂乃果「あははは、そういえばそうだった、通りで練習中あまり判定強化発動しないなーっておもってたんだよねー」


ことり「それじゃあフルコンボ無理なの?」


穂乃果「それは大丈夫だよ!この端末でもフルコンボはしたから!大丈夫だよ!」


海未「ならいいのですが、、、、はっ!もうそろそろ時間です!2人ともいきますよ!」


ことり「はーーい!穂乃果ちゃん海未ちゃんがんばろうね!」


穂乃果「うん!」




一方AーRISEたちは、、、


あんじゅ「英玲奈お疲れ、私のミスを助けてくれてありがとう」


英玲奈「いえいえ、当然のことをしたまでだ、、、次はツバサだけど」


英玲奈「ツバサはどこにいる?」


あんじゅ「あーー、、、あそこにいるけど、、、」


英玲奈「ん?どこだ、、、」


ツバサ「(ガクガクブルブル)」


英玲奈「あんじゅ、、、まさかこのカーテンにくるまってるのが、、」


あんじゅ「ツバサよ、、、」


ツバサ「(ガクガクブルブル)」


英玲奈「おいツバサ!次はお前の番だぞ!」


ツバサ「わ、わかっているわ、、、よ、、でで、でも、き、、きんちょう、しちゃ、、、って」


英玲奈「お前さっきまで堂々と司会してたじゃないか!」


ツバサ「あれは、穂乃果さんがいなかったから、今は穂乃果さんと戦うし、、、」


英玲奈「どんだけ緊張するんだ、こいつは、、、」


あんじゅ「まぁ〜こうなるんじゃないかと私は思ってたけど、、」


あんじゅ「ツバサ!」


ツバサ「ん、、?」


あんじゅ「穂乃果さんに今のツバサをみられたい?」


ツバサ「みられたくないわ」


あんじゅ「なら、いつものツバサに戻って穂乃果さんたちと勝負してきなさい!」


あんじゅ「今のあなたじゃ穂乃果さんに嫌われるわよ、、、、、」


ツバサ「そんな、、、」


英玲奈「穂乃果さんと友達になりたいんだろ?なら今ツバサができることをしてきな!」


ツバサ「、、、わかったわ! 2人ともありがとう」


ツバサ「私!がんばる!」


英玲奈「応援してるぞ!」


あんじゅ「私も応援してるわよ!、、、あっそうだツバサ!」


ツバサ「ん?なに?」


あんじゅ「穂乃果さんに聞いてみたらコショコショ」


ツバサ「え⁉︎でも、、、」


あんじゅ「大丈夫よ!穂乃果さんなら絶対okするって!」


ツバサ「わかった!それじゃあいってくるわ!」


あんじゅ「いってらっしゃい!」





英玲奈「あんじゅ、ツバサに何言ったんだ?」


あんじゅ「ツバサがやる気をださせる魔法の呪文よ」


英玲奈「ん?」








あんじゅ「ではいまから最終戦、ツバサ対2年生の勝負をはじめます!」


海未「最初は私がいきます!最初が肝心ですから!」


穂乃果「頑張ってね!海未ちゃん!」


ことり「頑張って!」


ツバサ「お互い、いい勝負をしましょう」


海未「本気でいきますよ!」


あんじゅ「それでは第1試合ミュージックスタート!」





海未「(シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


ツバサ「(シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


穂乃果「海未ちゃんファイトだよ〜〜!」


ことり「ファイト〜〜〜!」



あんじゅ「そこまで!2人ともフルコンボをしたみたいねおめでとう、では続いて第2試合をはじめます!準備してください!」


穂乃果「海未ちゃんすごかったよ!」


海未「緊張しました、、LIVEとは違う緊張がありました、、、」


ことり「次はことりがやってくるね!」


穂乃果「ファイトだよ!ことりちゃん!」


海未「いいですか?決して焦るんじゃありませんよ!」


ことり「はーーーい!」


ツバサ「用意はいいかしら?」


ことり「はい、よろしくお願いします!」


あんじゅ「それでは第2試合ミュージックスタート!」





ことり「(シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


ツバサ「(シャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


穂乃果「ファイト〜〜!」


海未「そのちょうしですよーー!」



あんじゅ「そこまで!2人とも連続でフルコンボよ!これはいい勝負ね、、、」


あんじゅ「次は最終試合です、頑張ってください!」



穂乃果「お疲れことりちゃん!」


ことり「ありがと!」


海未「最後に穂乃果、、、、頑張ってくださいよ!」


ことり「ファイトだよ〜!」


ツバサ「ほ、穂乃果さん、お互い頑張りましょう!」


穂乃果「うん!負けないからね!」


ツバサ「あのっ!穂乃果さ、、」


穂乃果「よぉし!頑張るぞ!」


あんじゅ「、、、それじゃあ最終試合ミュージックスタート!」




穂乃果「(シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


ツバサ「(シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン)」


ことり「2人ともすごい、、、」


海未「いい勝負です、、、」





あんじゅ「そこまで!、、、、この試合完全にフルハウスねっ!3曲連続フルコンボ、、、、これは結果が楽しみね!では後ろのモニターを見てください!」


穂乃果「はぁ〜〜どうなるんだろ」


ツバサ「あの、、、穂乃果さん、、、ちょっと話いいですか、、、」


穂乃果「ん?」


ツバサ「明日た、、あの、、、、、」




あんじゅ「(がんばれ!!)」




僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎

最終章




ツバサ「もうそろそろかしら?」モジモジ


穂乃果「ツバサさ〜〜ん!!」


ツバサ「あっ!穂乃果さ〜〜ん!」


穂乃果「ゴメンゴメン待った?」


ツバサ「ぜ、全然まってないよ!!(本当は1時間前からいたんだけどね)」


穂乃果「よかった、、、そうだツバサさん!」


ツバサ「ん?」









穂乃果「優勝おめでとうございます!!」











結果発表前


ツバサ「あの、、、穂乃果さん、、、ちょっと話いいですか、、、」


穂乃果「ん?」


ツバサ「あした、、、、」


ツバサ「私とおでかけしませんか!!」


穂乃果「えっ、、、穂乃果と⁉︎」


ツバサ「はい!ずっと前から穂乃果さんと一緒に遊んだり買い物とかしてみたかったんです!」


穂乃果「、、、」


ツバサ「だめですか?、、、、、、そうですよね、いろいろ用事とかありますよね、、、」


ツバサ「急にごめんなさい、、、」


あんじゅ「(ツバサッ⁉︎)」ガシッ


英玲奈「(まて、あんじゅ!)」


穂乃果「ツバサさん、、、」


ツバサ「は、はい!」


穂乃果「私はAーRISEにあこがれてスクールアイドルをはじめて、ツバサさんをお手本に練習したり、自分が無理なダンスにもチャレンジしました、、」


ツバサ「穂乃果さん、、、」


穂乃果「練習していくうちにミューズはAーRISEにも負けないチームになりました、地区大会で戦う時に私は改めて実感しました、自分が目指していた方と勝負するということに」


穂乃果「自分が1番に憧れていた人であり目指していた人、、、ツバサさん!!」


ツバサ「はっはい!!」


穂乃果「私も一緒におでかけしたいです!!」


ツバサ「あ、ありがとうございます!!」



あんじゅ「(よかったわね、ツバサ)それでは結果発表です!」




海未 392461 ツバサ391847

ことり 427144 428133

穂乃果 374352 374129


合計 1,193,957 1,194,109


あんじゅ「この勝負ツバサの勝利!よってAーRISEの優勝です!!」





、、、、、、

、、、、、

、、、、

ツバサさん?

、、


ツバサ「、、、、」


穂乃果「ツバサさん!!」


ツバサ「えっ⁉︎あっ、、どうしたの?」


穂乃果「どうしたのって、ツバサさんが、ボッーーッとしてたから」


ツバサ「ああ、、、昨日のことを思いだしちゃって」


穂乃果「昨日はすごかったですよね。私たちミューズは負けちゃったけどすごくいい経験になったとおもいます」


ツバサ「私もいい経験になったわ、LIVEとは違う緊張、胸の高鳴り、そして喜び、全てが経験しなかったことばかりだったわ」






穂乃果「あっ⁉︎」


ツバサ「えっ!どうしたの?」


穂乃果「そういえばにこちゃんと花陽ちゃんがサインが欲しいっていわれてたんだけど、いい?」


ツバサ「全然いいわよ!、、、、でも前にもかかなかった?」


穂乃果「そういえば、あったね、、、多分何枚も欲しいんだと思います!ツバサさんすごいから」


ツバサ「ふふ、恥ずかしいわ」


ツバサ「、、、あの私からも1つお願いがあるの」


穂乃果「ん?」


ツバサ「穂乃果さんじゃなくて穂乃果ちゃんって呼んでいいですか?」


穂乃果「いいよ!!それじゃあ穂乃果はツバサちゃんってよんでいい?」


ツバサ「はい!改めてよろしくお願いします穂乃果さ、、穂乃果ちゃん!」


穂乃果「うん!ツバサちゃん」


ツバサ「早速だけど穂乃果ちゃんどこかいきたいとこある?」


穂乃果「うーーーん、遊園地にいきたい!そのあとショッピングにもいきたい!」


ツバサ「わかった、行こ穂乃果ちゃん!」





遊園地


穂乃果「うおーーーー!やっぱり最初はジェットコースターからでしょ」


ツバサ「えっ、そうなの、、、あまりきたことないのよね遊園地に」


穂乃果「なら穂乃果にまかせて!とりあえずジェットコースターにのろ!」


ツバサ「ジェットコースター?」


穂乃果「あれだよ!」


キャーーーーー

ヒャーーーーー


ツバサ「あ、、あれにのるの?」ガクガク


穂乃果「そうだよ!大丈夫だよツバサちゃん穂乃果も一緒だし」


ツバサ「そうね、、、乗ってみるわ」











ツバサ「遊園地すーーーーーんごく楽しかったね!」


穂乃果「う、、、うんそうだね、、」ヘロヘロ


ツバサ「ジェットコースターも乗る前は怖かったけど乗ったらすごく楽しかったし、バイキング?っていう乗り物。あれもすごく楽しかったなーー!コーヒーカップとかもクルクル目が回りそうだったし」


穂乃果「うん、楽しかったね〜(ツバサちゃん楽しめたみたい、よかったでもジェットコースター3回は疲れた、、、、)」


ツバサ「あれ?穂乃果ちゃん大丈夫?」


穂乃果「うん大丈夫だよ!」


ツバサ「それじゃあ次はショッピングだーー!!!」


穂乃果「はーーい!!」








ツバサ「フーーーいっぱいかったわね!」


穂乃果「ツバサちゃんが選ぶ服やアクセサリーすっごく可愛かったよ」


ツバサ「それわよかったわ!」


穂乃果「こんどにこちゃんたちにも自慢しちゃお!」









ツバサ「今日はありがとうね急にさそってしまい」


穂乃果「そんなの、気にしなくていいですよ!私もツバサちゃんとおでかけしてみたかったですから!」


穂乃果「それに、、、、」


穂乃果「とても楽しかったです!」


ツバサ「私もよ」


ツバサ「もう時間も遅くなってしまったわね、帰りましょうか」


穂乃果「はい!」





穂むら屋



穂乃果「家まで送ってくれなくてもよかったのに」


ツバサ「1度きてみたかったの、穂乃果ちゃんの家に、たしかおまんじゅう屋さんなんでしょ?お土産に持って帰ろうかしら?」


穂乃果「毎度ありがとうごさいますー!」


ツバサ「フフッ、それじゃあ私は帰るは、じゃあね!今日はありがとう」


穂乃果「まって!!!」


ツバサ「えっ、どうしたの?」


穂乃果「穂乃果と友達になってくれませんか!」


ツバサ「えっ、、あ〜スクフェスね!そういえばなってなかったわね」


穂乃果「そうじゃなくて!!」


穂乃果「ツバサちゃんとまた遊びたいし、遊園地やショッピングもしたい!、いっぱいおしゃべりしたい!」











穂乃果「私の親友になってください!」ポロポロ







ツバサ「うん、、、これからもよろしくね!ありがとう穂乃果ちゃん」ポロポロ












































僕らのLIVE君とのスクフェス⁉︎END




















後書き

楽しんでにゃ!


このSSへの評価

2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2015-08-11 13:55:40

SS好きの名無しさんから
2015-08-05 22:52:30

このSSへの応援

2件応援されています


SS好きの名無しさんから
2015-08-12 11:08:47

ばーむくーへんさんから
2015-08-05 22:30:25

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2015-08-05 22:52:54 ID: qNWSiIhV

ふっ(・ω・)

2: SS好きの名無しさん 2015-08-06 00:36:05 ID: Wd68m5Fp

いいゾ^〜


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