2022-07-25 01:23:44 更新

概要

ssとかわかんないよ...
初書きですのでご容赦くだせぇ...
全ては妄想

週1編だせたらいいね

書きかけなのでたまに覗いていってください


前書き

前記の通り初ssなので書き方わからない
ゆったり書くのでどの子の話がほしいとかあったら教えてくだち

あと文の書き方、若干の解釈違いは許して

とりあえず誰書くかだけ先に章をつけます

ではどうぞごゆっくり


加古編

提督と呼ばれる青年がいた


提督「はぁ...」


大きなため息は静かな執務室に消えていく


そんな提督など意にも介さず、加古は今日も執務室のソファで昼寝をしていた。


提督「まったくこいつは幸せそうな顔で寝てやがる...」


日中の出撃組が出払っているこの時間帯


静かな執務室では寝息もよく聞こえる


聞いてるこっちまで眠くなってきそうだ


まだまだ執務は終わらない


こんな小さな鎮守府にこれだけの書類は必要なのか


そんなことを考えながら一度席を外し、加古のもとへ近寄る


提督「気持ちよさそうに寝やがって...

   とはいえ、加古もうちでは重巡のトップの練度で実力者なんだよなぁ

   強者の余裕ってかね」


創設当初からこの鎮守府へやってきた加古は、戦力もそろわぬうちからよく出撃をしていた


いうなればここの功労者である


こんなことをこの時勢にして許されるのは彼女くらいだろう


普段お礼なんて言ってなかったし、本来面と向かって言うべきであるのだが、

なんだか恥ずかしいので今はこれで許してもらおう


提督「いつもありがとう加古、難しい海域の出撃とか危険な役回りばかりしてもらって...

   これからもよろしく頼む」

  「なんてね、いつか正面からいわないとね」


加古「」にやり


提督「なっ、起きてたのか...!?」


加古「こちらこそどうも♪」


提督「はあ、なんか馬鹿らしいことしてたな俺...」


静かだった執務室に笑い声が響く


こうして平和な日が過ぎていく


こんな日が続けばいい、彼らはそう願った



青葉編

・青葉視点・


恐縮です青葉です!


突然ですが今執務室の天井裏にいます!


どうやってそんなところに、ですか?


それは匿名A氏による技術による隠し通路がついに開通したからです!


川内「へぇ、よくできてるじゃん」ガシッ


!?くぁwせdrfもがぁ


。。。


ここは!?


提督「目が覚めたかい?」


青葉「提督!ここは...?」


提督「執務室だよ」ニコォ


青葉「ヒェ」


提督「なんか天井裏に通路があるって川内から聞いたんだけどなんか知ってる?」


青葉「イエナニモ」メソラシ


提督「そう...」


提督「それはそうと今日の訓練担当、神通なんだよね

   強制参加ね」


青葉「」白目


その後ドックで干からびた青葉が見つかったらしい


青葉「ひどい目にあった...」


提督「お疲れ様」


青葉「鬼がいる!」


提督「間宮でもどう?」


青葉「ぜひ!」


提督「欲の塊...」


-間宮-


青葉「特製パフェで!」


提督「一番高いやつかよ...僕は草団子とお茶で」


間宮「かしこまりました!」


提督「まあ昼のあれ、明石に許可出したのぼくなんだよね」


青葉「え、そうなんですか」


提督「うん、理由は緊急脱出路の確保と府内特警の緊急出撃の用途で許可出した」


青葉「うち府内の警察なんていたんですか...」


提督「川内型」


青葉「あー...納得」


提督「許可証ほしい?」


青葉「え、いいんですか?普通だめでしょ」


提督「まあ、ね

   けど鎮守府新聞のネタも探しやすくなるんじゃない?

   あれ、けっこうみんな楽しみにしてるよ」


青葉「そうなんですね...評価わからなくってどうすれば面白く書けるかわかんなかったんです

   なら今日から気にしません!」

  「それより、私に許可出したこと、後悔しないでくださいね?」


提督「え」


こうして提督の普段の姿は鎮守府全体に知れ渡ることとなる


が、普段からも素行が良すぎるため特ダネはそうそうなかったそうな


電編









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Feb_102さんから
2022-07-27 14:39:19

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Feb_102さんから
2022-07-27 14:39:22

このSSへのコメント

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1: Feb_102 2022-07-27 14:40:08 ID: S:j6rViQ

よければ千歳さんお願い島風


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