ブルネイ泊地のカオスな日常 紀伊「パート2だよ!」
http://sstokosokuho.com/ss/read/2176
↑これの続編です!
話がつながっているのでパート1から見ることをお勧めします!
新任提督がブルネイ泊地で
いい意味で暴れる物語
文章力皆無のくそ理系の男が書く話なので
誤字脱字、口調おかしい等が多発する模様です
気を付けられたし!
アドバイスコメント、リクエストお待ちしてます!
↑前回のSS
提督「うぅ~ん朝か・・・。」
提督(昨日はいろいろとあって疲れたな・・・。)
隼鷹「提督じゃん・・・おはよー・・・。」
飛鷹「おはよ・・・うえぇ・・・。吐きそう」
提督「なんかデジャヴ・・・。」
金剛「てーとく!あさですよ!」
比叡「あれ・・・なんかデジャヴ」
提督「比叡もそう思うだろ!?お前たちこんな感じだったんだぞ?」
榛名「そうだったんですか・・・。」
提督「あれ?霧島は?」
金剛「寝込んでるデース・・・。」
比叡「昨日はすごかったですからね・・・。」
提督「大事な話しようと思ったんだけど・・・どうせみんなも酔いつぶれてるだろ・・・?」
金剛「お察しの通りデース・・・。」アハハハ(苦笑)
比叡「私たちは前回から学習しましたから!」エヘン
榛名「大事なお話って何ですか?」
金剛「それは気になりマース!」
提督「えっとな?かくかくしかじか」
金剛「なるほど!横須賀で出し物をするのデスネ?」
提督「そういうことだ」
榛名「それならば私たちが何かやりたいです!」
金剛「でも何するデスカ?」
比叡「お姉さまが歌って・・・」
榛名「3人で楽器をえんそうします!」
金剛「聞いたことありマース!最近アニメで有名なガールズバンド砲火後ティータイムデスネ!」
提督「字は間違ってるけど・・・。まぁそんな感じになるのかな?」
那珂「話は聞かせてもらったわ!」
提督「おまえ!どこから湧いた!」
那珂「湧いたなんて!アイドルに向かって何言ってるのよ!」
提督「アイドル(笑)の那珂ちゃん?どうしたのかな?」ハハハ
那珂「うぅ・・・。とにかく!那珂ちゃんもでるの!私もアイドルになるの!!」
提督「はいはい。まぁ、両方ともみんなに話してから正式に決定ね?やりたい人いるかもしれないから」
「「「「はーい!」」」」
提督「さて・・・今日は書類がたんまりとたまってるからお仕事します!」
金剛「おぉ!」
比叡「頑張ってください!」
榛名「あの~・・えっとー・・・」
提督「榛名?どうしたの?」
榛名「あの・・・私でよければ今日だけでもいいので秘書にしてくれませんか?」
提督「いいの?」
榛名「はい!」
提督「じゃあお願いできるかな?」
榛名「はい!榛名は大丈夫です!」
那珂「じゃーあ!那珂ちゃんは~お歌の練習してくるね♪」
金剛「ひえー?私たちも部屋に帰りましょう!」
比叡「はい!」
金剛・比叡((榛名!グッドラック!!))
提督「おいこら!隼鷹!飛鷹!部屋に帰れ!」
隼鷹「う~い・・・。」
飛鷹「お邪魔しました・・・。」
バタン!
提督「さて・・・。お仕事しますか?」
榛名「はい!」
カリカリ・・・カリカリ
~~~工廠~~~
ヒュウガ「なるほど・・・。建造ってそうやってやるのね?」
工廠長「はい。あなた方の船体は何でできてるんですか?」
ヒュウガ「ナノマテリアルよ?」
工廠長「ナノマテリアル・・・生成できたっけな?」
ヒュウガ「ほんと?そんなことできるの?」
工廠長「妖精パワーです!おーい!生成班!」
生成班班長「なんですか~?」
工廠長「ナノマテリアル作れるか?」
生成班「「「「余裕だぜ!」」」」
工廠長「だそうだ」
ヒュウガ「すごいわね・・・。」
紀伊「あれ?ヒュウガさんじゃん?どうしたの?」
ヒュウガ「いや~技術の交換会」
紀伊「なるほどね?っていうかさ?霧の艦隊とかあなたたちってどうやって体保持してるの?」
ヒュウガ「ナノマテリアルよ?」
紀伊「ってことはさ?伊吹でもできるの?」
ヒュウガ「う~んできると思うけど・・・?」
紀伊「やってくれない?」
ヒュウガ「提督怒らない?」
紀伊「むしろよろこぶよ?」
ヒュウガ「じゃあやってみましょうか?」
紀伊「おぉ!伊吹ぃ!」
伊吹「よんだぁ?」
紀伊「体欲しい?」
伊吹「欲しい!!」
ヒュウガ「あなたのコアってどこにあるの?」
伊吹「コア?」
紀伊「えっとね?伊吹は脳みそとパソコンをつないでるのよ?」
ヒュウガ「ってことは・・・。脳のデータをナノマテリアルで作ったコアに移して・・・。それに演算機能を付ければ何とかなりそうね・・・。やってみましょう!」
伊吹「すげー!」
ヒュウガ「じゃあつなぐわよ?」
伊吹「はい!」
ピピピ・・・不明なデバイスが接続されました・・・。すきゃんしま・・・ピー・・・
紀伊「大丈夫なの?」
ヒュウガ「コピー中は機能が停止するみたいね?」
紀伊「そっか?」
ヒュウガ「生成班のみなさん?ナノマテリアル50㎏用意してもらっていいですか?」
「「「「はーい!」」」」
ヒュウガ「楽しくなってきたわね♪」
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飛行場妖精「すげー!これが本物のF22か!」
アンタレス「カッコイイだろ?」
飛行場妖精「はい!」
シャムロック「整備たのむぜ!」
「「「「お任せください!」」」」
スカイキッド「しかし広いところだな?」
大淀「広いでしょ?ここが日本の主力泊地ですよ?
ガルーダ2「お嬢さんは?」
大淀「大淀と申します。艦娘兼提督の初期をしています。」
飛行場妖精「被害報告書と編成です」
大淀「ありがとう」
シャムロック「今日からお世話になりますね?大淀さん?」
大淀「はい」ニコッ
「「「「「「かわいい・・・!」」」」」」
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夕張「はぁ~♪プログラミングって楽しいわね~♪」
ハルナ「何やってるの?」
夕張「あ!ハルハルじゃん!」
ハルナ「ハルハルって呼ぶな・・・///」
蒔絵「ハルハルって呼ばれるの嫌だ?」
ハルナ「そんなことはない・・・ぞ・・・///で、何やってるんだ?」
夕張「ほら?昨日さ?霧の艦隊が超重力砲撃とうとしてたの妨害したじゃん?」
ハルナ「そうだったな?」
夕張「あれってさ?私がハッキングしたんだよね♪」
ハルナ「お前・・・すごいな。あの数の霧の艦隊のコアをばれずにハッキングするなんて何者だ?」
夕張「しがない軽巡ですよ?で、そのハッキングするのにいろいろとOSをいじくり回してるわけです!」
ハルナ「そういうことなら少し手伝おう」
蒔絵「あんまり専門じゃないけど少しならお手伝いできるかも?」
夕張「ホント!?ありがと!」
蒔絵「よ~し!やるぞ!」
「「おおぉー!」」
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提督「おっしゃぁぁぁ!半分終わった!」
榛名「お疲れ様です」コトン
提督「おぉ!榛名コーヒー入れてくれたの?」
榛名「はい!ブラックにしますか?それとも何か入れますか?」
提督「ブラックでいいよ?」
榛名「そろそろお昼ですけど・・・どうしますか?」
提督「そういえば鳳翔がお店開いたって言ってたな?行ってみるか?」
榛名「はい!行きましょう!」
~~~居酒屋『鳳翔』~~~
提督「鳳翔?いまいいか?」
鳳翔「は~い」パタパタ
鳳翔「提督?榛名さんもいらっしゃいませ」
提督「もう開店してるか?」
鳳翔「はい!どうぞカウンター席へ」
提督「おぉ!たくさんメニューがあるんだな!」
榛名「美味しそうですね♪」
提督「じゃあ俺は・・・。ぶりのしょうが焼き定食で!」
榛名「私は椎茸ダケ三重奏天丼で!」
鳳翔「かしこまりました」
~~~15分後~~~
鳳翔「お待たせしました」
提督「おぉ!美味しそう!」
榛名「すごいですね・・・」
「「いただきます!」」
提督「おぉ!うまい!!」
榛名「おいしいです!」
鳳翔「ありがとうございます♪作ったかいがありますね?」
榛名「提督?」
提督「ん?」
榛名「えっとー・・・その榛名の一口いかがですか?」
提督「いいの?」
榛名「はい!では・・・提督?あーん///」
提督「あっ・・・あーん」パクッ
提督「おお!!うまい!榛名?俺のも食べるか?」
榛名「はっ!はい!いただきます!///」
提督「はい!榛名もあ~ん」
榛名「あーん///」パクッ
鳳翔「どうですか?」
榛名「てっ・・・提督の味がします・・・///」
提督「えっ?」
鳳翔「うふふふ。そうですか」ニコニコ
提督「う~ん!美味しかった!ごちそうさま!はい、代金」
榛名「ごちそうさまでした!」
鳳翔「また来てくださいね?」
提督「おう!ありがとな!」
榛名「今度はお姉さまたちもつれてきますね!」
鳳翔「はい!ありがとうございました」
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ヒトゴーマルマル 執務室
提督「さて・・・。今日締め切りの仕事は終わりました・・・。」
榛名「終わりましたね?」
提督「というわけで今日の仕事終了!」
榛名「えぇ~?まだ残ってますよ?」
提督「明日でいいもん!」
榛名「でも・・・」
提督「榛名!遊ぼう!」
榛名「いいのでしょうか・・・?」
提督「明日やれば大丈夫!」
榛名「分かりました・・・。それで何しますか?」
提督「どっかいきたいとこある?」
榛名「そういえば・・・。ブルネイで夏祭りをやっていると聞いたのですが・・・?」
提督「行きたいの?」
榛名「はい。」コクコク
提督「よし!行こう!」
榛名「では着替えてきますね!」
提督「せっかくだから浴衣で行こうか?」
榛名「え・・・でも私持ってないですし・・・。」
提督「紀伊のやつがあるから借りちゃおう!」
榛名「いいのでしょうか?」
提督「いいでしょ?借りるだけなら!」
榛名「そうですね」ウンウン
提督「はいどうぞ!着れる?」
榛名「はい!和服ならきれます」
提督「じゃあ準備できたら執務室に来てね?」
榛名「はい!」
~~~30分くらい後~~~
榛名「あの~・・・提督?」
提督「似合ってるじゃん!」
榛名「そ・・・そうですか////」
提督「うん!よし!行こうか!」テヲギュッ
榛名「はぅ///」
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夏祭り会場
<らっしゃ~い
<やすいよー!
<綿菓子いかがですか?
榛名「広いですね・・・!」
提督「初めて?」
榛名「はい!」
提督「そうか?何食べる?」
榛名「・・・。お好み焼き食べたいです!」
提督「よし!買に行こうか?離れるなよ?」ギュッ
榛名「はい///」
提督「すいません。お好み焼き二枚ください!」
店員「はい!お?カップルですか?」
榛名「えっ・・・いや・・・ちg」
提督「はい!そうです!」
店員「ならば、カップル割引で半額にしますね?」
提督「ありがとうございます」
榛名「提督と榛名が・・・///」
店員「はいどうぞ。」
提督「ありがとうございます!」
店員「お幸せに~」
提督「榛名?大丈夫か」ハハハ
榛名「はい!榛名は大丈夫です!///」
提督「よし!あそこで座って食べようぜ」
榛名「はい♪」
榛名<モグモグ
提督(あぁ・・・かわい♪)
榛名「提督?どうかしましたか?」
提督「ううん。なんでもないぞ?」
榛名「うぅ~ん♪美味しいです♪」
提督「青のりついてるぞ?」
榛名「ふぇ?」
提督<ヒョイ
榛名「あ・・・ありがとうございます///」
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ヒュウガ「よし・・・コピー完了!」
紀伊「やったぁぁぁぁ!!!!」
ヒュウガ「よし・・・。ナノマテリアルで体を構築するぞ!」
工廠妖精「おっしゃぁぁぁ!」
シュワワワワワ~ン
伊吹「うぅ・・・うん・・・?」
紀伊「伊吹ちゃん・・・?」
伊吹「紀伊ちゃん?」
紀伊「伊吹ちゃ~ん!」ダキッ
伊吹「体が・・・あるの?」
紀伊「うん!ヒュウガが作ってくれた!」
ヒュウガ「私にかかればこんなもんよ♪」
伊吹「ありがとう♪」
伊吹「さぁ!提督に会いに行くぞ!」
明石「提督ならいまお出かけしてるよ?」
紀伊「あれ?明石さんいたの?」
明石「出番がなくて空気だったから忘れられたのね・・・。」
ヒュウガ「じゃあ4人で提督が帰ってくるまで技術交換会しましょ?」
伊吹「そうしよう♪」
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医務室
翔鶴「瑞鶴・・・早く良くなってね?」
加賀「これでも一応心配してるのよ?」
救護妖精「まだ気が付きませんね・・・」
加賀「早く良くなってくれるといいのだけど」
翔鶴「艦娘ってすごいのね?腕が再生するなんて・・・。」
救護妖精「未知なことだらけね~・・・」
加賀「ねえ翔鶴?」
翔鶴「なんですか?加賀さん?」
加賀「何か食べに行かない?」
翔鶴「いいのですか?」
加賀「えぇ、間宮さんのとこに行きましょ?」
翔鶴「はい♪」
救護妖精(あの二人があんなに仲良くなるなんてここの泊地はすごいわね~)
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中庭
夕立「イオナちゃん!あそぶっぽい~!」
イオナ「いいけど何するの?」
夕立「なにがいいぽい?」
時雨「考えてないんだ?」
雪風「バトミントンしましょ!」
イオナ「バトミントン?」
夕立「これ(羽)をこれ(ラケット)を使って打ち返すゲームっぽい!」
イオナ「なるほど!合点!」
時雨「やる?」
イオナ「付き合おう」
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ポ~イ ウリャァ! ヤァ シレェ!
香取「みんな楽しそうね~」
大淀「そうですね」
香取「提督ったらお仕事放り出して榛名さんとデートに行っちゃって・・・」
大淀「私たちもつれてってもらいましょうね?」
香取「うんと高いとこに連れてってもらいましょ?」
大淀「いいですね~♪」
香取「コーヒー入れましょうか?」
大淀「あっ、すいません。お願いします」
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提督「ふぅ~くったくった!」
榛名「榛名もおなかいっぱいです♪」
提督「帰るか?」
榛名「はい!」
提督「じゃあ、紀伊にお土産買って帰ろ♪」
榛名「何買うんですか?」
提督「リンゴ飴とお面!」
榛名「子供ですか?」
提督「精神年齢低いですから~。あのこ」ハハハ
榛名「リンゴ飴はお姉さまたちに買って帰りましょ♪」
提督「よしじゃあ買いに行こう!」
榛名「おー!」
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ルーデル「はぁ~瑞鶴大丈夫かな?」
岩本「心配だな・・・。」
高橋「艦娘だからすぐなおるだろ?」
南雲「すまない・・・俺が無能で・・・。」
多門丸「そう卑下する必要もないですよ?撃沈ゼロですから」
江草「そういうことです!」
千早「ああいうのが出てくるからには、航空隊も充実させたいですね?」
友永「提督さんに頼んでみましょうか?」
志賀「提督さんのことだから電征とか持ってきそうで怖いな」ハハハ
岩本「それが来たら俺たちは無敵だな!」ハハハ
江草「闇鷹とかあったら面白いな!」ハハハ
南雲「君たちも旭日の艦隊みたのか?」
「「「「「「「はい!もちろん!」」」」」」」」」
ルーデル「ドイツが一方的にぼこられるのであまり好きではないですが一応見ましたよ?」
千早「雷兎(らいと)とかあったら乗りたいな~」
友永「提督に頼もう!」
「「「「「おぉ!」」」」」
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提督「ただいま~」
榛名「ただいまです」
紀伊「おかえリンゴ!」
伊吹「お帰り!」
提督「あれ?紀伊?隣の人誰?」
伊吹「忘れたとは言わせないぞぉ!」ギュ~ッツ!
提督「伊吹か・・・体戻ったのか・・・?」グスッ
伊吹「何泣いてんのよぉ!」グスッ
提督「そういうお前だって」ギュッ
紀伊「ヒュウガさんがナノマテリアルで作ってくれたのよ?」
提督「あとでお礼に行ってくる!」
榛名「はい、紀伊さんと伊吹さんにお土産です♪」
紀伊「リンゴ飴じゃん!」
伊吹「ひさしぶりだな~♪いただきます!」
提督「榛名?ありがと」(自分(榛名)の分まで伊吹にあげてくれて)
榛名「いえ?大丈夫ですよ?」
香取「おかえりなさい」
大淀「伊吹さんも元に戻ってよかったです」
提督「さて、ちょっとお仕事するか。」
榛名「私はお姉さまたちにお土産おいてからまたきますね?」
提督「おう!ありがと!」
榛名「はい!では、行ってきます」
バタン
提督「さてしごとだしごとだ!」
紀伊(お面装着)「おぉ!」
伊吹(リンゴ飴モグモグ)「ふぉ!」
大淀「はい!」
香取「ご飯まで1時間ぐらいあるからたくさんできますね?」←仕事をほっぽり出して遊びに行ったのを怒ってる
提督「はい・・・。わかりました。」
紀伊「頑張ってね!お手伝いしてあげるから?」
伊吹「そういうことです!」
提督「ありがと!」
~~~一時間後~~~
夕立「提督さん!」ピョコッ
時雨「ごはんだよ?」
雪風「今日はお鍋ですって!」
イオナ「提督さんがSS書くのサボってる間に秋になったよ?」
提督「はぁ・・・俺ってそんなにさぼってたのか・・・。
ホントッすいませんでしたぁぁぁぁ!!!」
香取「サボりすぎです」
紀伊「もう、設定とかいろいろ忘れちゃってるしね~」ハァ
伊吹「そういうわけで!」
提督「再開しまーす!」
紀伊「軽っ!?」
香取「まったっく・・・。本当にうちの提督がすいません・・・。
リアル友達が『SSどうなった?』って聞くまで忘れていたそうです。」
提督「本当にごめんなさい!更新頻度は低いと思いますがまた再開します!」
夕立「誰と喋ってるぽい?」
時雨「大人の事情だよ」
雪風「はやくいきましょ~しれー!!」
イオナ「間宮が待ってるよ?」
提督「よし!みんな行くぞ!」
香取(仕事終わってませんけど・・・最近、出撃でおつかれだから今日は許してあげます)
紀伊「香取もいくよ?」
香取「はい。今行きます!」
<何鍋かなー!
<もつだって
<もつってなにぽいー?
ワイワイガヤガヤ
大淀「楽しそうね♪」
明石「みんなで鍋ってたのしいわよねー」
大淀「そうね?」
友永「我々も行くぞー!」
友永隊「「「「はい!」」」」
そんなこんなで
秋の夜は深まる…
カオスな名前の通りカオスで面白い!
応援してます!頑張ってください!
こんなに色々なキャラや史実の人物が出てくるとは思っていなかったのでとても楽しく読ませてもらってます。
読者「ssどうなった?」
続きまだですかぁーーー