千棘「ドッペルゲンガー?」
エロ描写あります。下手ですが、よろしくお願いいたします
夏休み前の昼休み。千棘たちは学校の怪談についておしゃべりをして、ドッペルゲンガーの話題で盛り上がっていた。
「あぁ。何でも、夜の校舎にドッペルゲンガーが現れるんだとよ。全く、そんなのありえないよなぁ」
楽は幽霊とかは信じないから、全く興味ないらしい。
「でも、なんか怖いよね。もう1人の自分だなんて」
「うぅ。何で日本は夏になるとこんな話をするんですか?」
小咲と鶫は普通に怖がっている。
「あらあら、鶫さんがそんな子どもだましのような事で怖がるなんて…。ヒットマンとして、どうかと」
「うるさい橘万里花!怖いものは怖いのだ!」
「私はドッペルゲンガーに会ったわよ」
一人だけドッペルゲンガーに会った人物がいた。小咲の友人の宮本るり。
「るりちゃん!?本当!?」
その場にいたみんなが驚いた。まさか、身近にいた。
「私が遅くまで泳いでいて、更衣室の扉を開けたら…いた」
どうやら、ドッペルゲンガーと鉢合わせになり、少しにらみ合い。
「私たちはシンクロナイズしたわ」
なぜシンクロナイズを?
みんなは疑問に持ったか、話を聞き続けた。
「そのあとは一緒に泳いで、片付けていたら勝手に消えたわ」
「よく、生きて帰ってこれたね」
「いや、宮本さんだけに限られたことかもしれないですわ」
その話を聞いて千棘はワクワクしてきた。
そんなドッペルゲンガーがいたら、おもしろそうだなぁと。
そして、思い付いた。考えるよりも行動する派の彼女の考えは一つ。
今日の夜に学校に行って、ドッペルゲンガーとやらを会いにいこう!
真夜中の0時。
千棘はこっそり学校に侵入してドッペルゲンガーを探したが未だに会えず。
「やっぱり、いないのかなぁ?ちょっと期待してたのになぁ…」
これ以上はいないと思い、階段を下っていたそのとき、足をつまづき、転倒した!
「きゃあっ!」
幸いにも頭は打っておらず、大したケガもしていない。
「「いたたた…ん?」」
何故か1人しかいない校舎に自分の声が2重に聞こえた。
そして、顔を上げると、千棘が2人いた!
「「きゃああああああ!ど、ドッペルゲンガー!?」」
「あ、あんた誰よ!?」
「わ、私は桐崎千棘よ!あんたこそ誰よ!」
「私は桐崎千棘!私がホンモノよ!」
その後もお互いに自分がホンモノの千棘と主張して、15分も口論は収まらなかった。
そして、事故は起きた。
「ま、まぁ、お腹空いたから、一時休戦しましょうか?」
「そ、そうね…あっ!」
1人の千棘が立ち上がろうとしたら、よろめき、もう1人の千棘と一緒に倒れてしまった。
しかも、その時にキスしてしまった。
すぐに、離れたがまだ唇と唇が重なった感触が残っている。
「な、なにしたのよ!私のファーストキスが~」
「い、いや、私は…」
「どうしてくれるのよ!こうなったら…!」
もう1回キスをした。しかも、舌を入れて。
「ど、どうよ。私からのあまーいキスは?」
「なにしてくれるのよ!」
意地を張っていたが、2人は思っていた。
『『もっとキスしたい』』
そして、彼女たちはさらに暴走した。
「もう怒った!(やっぱりキスしたい!)」
また舌を入れてのキスをする。しかも、音をぺちゃぺちゃと立てて。
ドッペルゲンガーしか考えられないが、容姿が同じなら吐息や舌の動き、全く同じである。
そして、女の子の大事な部分は既に濡れはじめてきた。こうなってくると思考力がだんだんと低下してくる。
「はぁ…はぁ…ねぇ、もっと先のことしない?」
「はぁ…私も…したい」
そして、保健室に入りベッドへ。
千棘たちはドッペルゲンガーとかどうでも良くなってきた。
ただ今は、千棘が好き。千棘とセックスしたい。
それしか考えられない。
「「好き。千棘は千棘が好きだよ」」
胸を揉んだり、乳首を吸ったり、擦りあったり、大事なところを触れたりした。
「「あぁん!千棘ぇ!好き!!大好き!もっとしてぇぇ!!」」
絶頂を迎えると、千棘たちはさらにセックスをしたいと考えた。
すると、自分たちしかいないはずなのに、ドアが空いた。
そこには、全裸の千棘が5人もいた。
「「「「「ねえ、私たちも交ぜていいかしら?」」」」」
「「いいよ」」
一気に7P。
しかし、千棘たちは喜んでいた。
「あん!キスをして!」「おっぱいおいしい…♥」「お、おまんこもおぉ!触って!いじって!」「んん、れろっ…んんあああ!」
「好きだよ!千棘!」「私も!!千棘が大好きぃぃん!」
さらに千棘は増えてきて
「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」「私もさせて♥」
汗だくや愛液まみれの全裸の千棘がどんどん加わり、もう無限にちかい数の千棘たちの乱交となった。
「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」「千棘♥好き♥エロい千棘好きだよ♥」
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何も面白くない
むしろここまで行くと才能レベル
おつwwでもあんましおもろくない
見てて吐き気した